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獣人総合スレ 避難所

710キツネとブルマと風紀委員長 ◆TC02kfS2Q2:2012/10/07(日) 09:02:09 ID:DHj3On2.0

 逆光が差し込む踊り場、大人の色香漂うティーンエイジ。銀色の髪は落ち着いて、つんと伸びる尖った耳が迷いの森へと誘う。
 
 彼女はキツネ。ふっくらと焼きたてのパンに負けない柔らかさを匂い漂わせる尻尾が彼女が腰掛ける手摺りを伝わって
清流のように流れる。すらりと、そしてむっちりと伸びた若々しさを隠しきれないお御脚を組み直していると、背後から足音が、
聞こえてきた。下の階から誰かがやって来たようだが、キツネの娘は手摺りから下りようとはしなかった。上履きの音からして
同級生の生徒、そして男子だと判断した。

 「あっ……」

 キツネの耳は聞き逃すことが大嫌い。
 空気が僅かに揺れる程度の声さえ彼女に届き、次の一手を繰り出す楽しみを与えてしまう。

 彼女は制服のブラウスのボタンを一つ一つ外しはじめ、シルエットとして映えるようにわざと大きく孤を描くように脱いだ。
竜の如く天を昇るブラウスはやがて徳をえた仙人が地上に舞い降りるかのようにはらりと階段に落ちた。
 やって来た足音が少年のものだと睨んだ上の行動だ。実際、彼女がふんだどおり。少年がブラウスに気を取られて視線を再び
キツネの娘に戻すと、逆光の中に豊満な二つの胸が露となって横向きの姿としてしななかな曲線を学び舎の窓ガラスを銀幕にして
映し出していた。髪を掻き分けて脚を戻すと短いスカートのホックを外す。焦らすように腰から太もも、太ももから膝、膝から
ふくらはぎ、ふくらはぎから足。そして、つま先を潜る。

 娘が前屈みになると豊かな胸がはち切れるような太ももに挟まれる。こぼれ落ちそうな胸はほお張ったシュークリームから
はみ出るクリームを連想させた。またもキツネの娘はスカートを高く投げ捨てると、またも一度脚を組んで左手でこぼれそうな胸を
なぞっていた。手摺りは彼女に下敷きになりつつ息苦しそうに軋んでいた。

 軽い身のこなしで踊り場に降り立つと、散らしたスカートを拾い上げた。まだまだ高くなる夏の日差しが眩しくて、
キツネの娘・小野悠里のスク水姿は女性の柔らかさと少女のイノセントの双方を一目で言い表していた。

 「もうすぐ水泳の補習の時間ね。急がなくっちゃ」

 ブラウスと制服を小脇に抱えて悠里が階段を降りようと一段一段と歩く度に、熟した果実のような胸と吸い込まれそうな
尻尾を揺らしていた。キツネ色と紺色の配色艶やかな女神が青い空の元へと降り立つ。

 季節はもうすぐプールと別れを惜しむころ。


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