[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
王「見かけん顔だな、何者じゃ?」 俺ら「「勇者だ。」」 [本スレ]
1
:
グリムリゼル
:2010/11/23(火) 10:48:45 ID:CZF.7r/Y
※注意事項※
①過度な升を使用するのは禁止、みんなで指摘し合いましょうぜ。
②ボスを操作する人は安価できめます。みんなで協力して進めようぜ。
③スレ進行速度についていけなくなっても挫けないようにお願いしますぜ。
④過疎禁止、みんなちょっとでもいいから書き込んでもらうぜ。
⑤みんなで意見を出し合うんだぜ。(ネタ切れ防止のため)
では参ろうか。
2
:
グリムリゼル
:2010/11/23(火) 10:48:58 ID:CZF.7r/Y
この世界全ての勇者に魔王の言葉が聞こえる。脳内に響くように。
魔王「「勇者に告ぐ、貴様らみたいな貧弱者には飽き飽きした。
どいつもこいつも倒す殺すなのど言っては屍を残し無残に消えていく!
悔しいか?我に敵わないことが・・・。だが1回だけチャンスをやろう。
全員束になってかかってこい。貴様らを1箇所に送り出してやるわ!
それ相当の力をつけて我の首を天に差し出してみろ!」」
こうして勇者一同は各自一箇所にワープした。
3
:
グリムリゼル
:2010/11/23(火) 10:58:20 ID:CZF.7r/Y
グリム「砂漠あちぃ〜・・・・ってか、もう水がねぇ・・・・。」
太陽の日が照りつける砂漠をグリムは横断していた。
目的地はいずれたどり着くだろう砂漠の向こうの村であった。
グリム「砂漠にオアシスがあるなんて嘘っぱちかよ・・・・水どうしてくれんだ・・・・。」
すると、グリムの脳内に声が響く。
魔王「勇者に告ぐ(ry」
グリム「おいおい・・・・冗談だろ・・・・急にそんなk」
最後まで喋らせてくれることなくグリムの存在は砂漠から消えた。
グリム「あでっ!!いてぇ・・・・あ?」
何メートルからも上から落ちた、しかしゴミ袋がクッションになって軽い怪我ですんだようだ。
グリム「きたねぇ、なんだこれゴミか。畜生魔王こんなところにワープさせやがって・・・。」
(そういえば「貴様ら」とか「束」とか言ってたが・・・・勇者って俺以外にいたのかよ・・・初耳だぜ。)
グリム「とりあえずここらへんを探索するかな・・・おっとっと、あぶねぇ。」
ゴミ袋の山に埋もれた自分の刀を手にとってそこらへんをほっつき歩きだす。
4
:
4−4−・伝
◆UD94TzLZII
:2010/11/23(火) 11:17:01 ID:MZ/uOi/A
ヨーヨー「よし!これで準備OKっと!」
ヘビィボウガン、超絶モアイ砲を背負い俺は魔王城の前にいる。
無論魔王を倒すためだ。
魔王城の扉を開けようとしたその時。
魔王「勇者に告ぐ(ry」
ヨーヨー「はっ?ちょってめっお」
非情な魔王はすぐそこにいるヨーヨーまでもワープさせた。
ヨーヨー「いっだ!」
森に落ちたようだ。皮肉にもヘビィボウガンがクッションになっていた。
ヨーヨー「あー!傷ついてるし!んあっもう!魔王許さねぇ!」
ヘビィボウガンのことで頭が一杯でその他の思考が停止したヨーヨーであった。
5
:
Erotic
◆SUPACTfCII
:2010/11/23(火) 11:43:35 ID:CBkJ07q6
それは昨日のこと。日課となるオナヌの真っ最中。
俺「ハアハア、ぅっ・・・イッイク『勇者に(ry』・・・は?なんだこれ」シコシコ
俺「ったく、あヤバイッ、う、うわあああ!!!」ドピュ
次の瞬間、俺は知らない草原にいた。
俺「」
ショックでチムポがとれた
6
:
ナナシカッカ
◆nHGWwRLJds
:2010/11/23(火) 12:28:07 ID:ixs94ljQ
ナナシ「ふぅ・・・」
俺は最後の街を出た。
これから魔王城だ。と思いwktkしていた時だった。
魔王「勇者に告ぐ(ry」
ナナシ「ただの詰みゲーじゃねーかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ナナシ「グファ!」
草原に落ちたが柔らかい草のおかげで擦傷程度で済んだ
ナナシ「おー痛っ!ここは・・・草原?」
ナナシ「そういえば『束になってかかって来い』とかいってたな・・・」
ナナシ「とりあえず誰かいるかもしれないな。」
俺は辺りを捜索することにした。
7
:
浜面シアゲ
:2010/11/23(火) 16:22:55 ID:yh/gc3rs
ある日のこと、俺が暇つぶしに学園都市を散歩している時だった
突然謎の声が聞こえた
「勇者に告ぐ(ry」
ちょっとまって
話が終わったときに俺が言った
「なんだ」
積んでるゲームが三つほどあるんだけど、一つクリアするに1ヶ月として最低3ヶ月はほしいんだけど
「駄目だ」
…
ちょっとまって
「なんだ」
どうしても行かなくちゃ駄目か?
「駄目だ」
まじか…だったら俺の代わりにあるやつを連れていってくれ。それじゃ駄目か?
「ほう。良かろう」
俺の代わりになるやつの名前はカイトって言うんだ。じゃ、そう言うことで
謎の声の返事を聞かず走り出す俺
わりぃなカイトゲームの方が大事だ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板