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【妖怪布団被せ】加藤純一アンチスレPart3056【ストリーマー召集令】
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1「鼻糞氷山」はいた
しかし、普段持って話していた内容をそのまま当時の友人に話しても友人の中では合致しないのでいたっけ?と反応された
(監督はあんなことを言ってない、ヒット打ってない、等)
2「鼻糞氷山」という人物はいた
色々な人物の面白エピソードを同一人物に集約して話した結果、1同様、イメージと合致しないのでスルーされた
3そもそもそんな人物いなかった
スティールやら一部の事実やらを混ぜこぜにして話した。友人に訊いてもいたっけ?となるのは承知の上で電話をかけた。適当に話し合わせられてあーいたねーとなればリアリティが生まれて上出来
4鼻糞氷山は自分だった
当時鼻糞関係のあだ名をつけられたり、野球に関してもサイドスローで130km/h出せる等と嘘をついていたので嫌われていた
蔑ろにされていた結果、精神を保つ為に「鼻糞氷山」なる想像上の人物を生み出した。なんとかして当時を良い思い出にするために「普段は活躍出来なかったけど、最後の試合の最後の打席では一矢報いた」ということを妄想するも、それを現実のものと思ってしまった。当然、友人たちに聞いても誰だよ、となるのは当たり前である
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