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考察スレ
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カラスミと強いつながりがある名無しさん
:2023/02/14(火) 22:27:44 ID:FijAFgak
東京都若年被害女性等支援事業を受託している法人Aに関して、
証拠資料:平成31年~令和4年度の法人Aの事業計画書(予算案)と実施状況報告書によれば、
平成31年度より令和4年度まで毎年タイヤ交換費用を申請 している。
その額は交換費用を含めて132万7282円にものぼり、
通常この 車種のタイヤ交換が一回8万円程度であることからすれば、法外である。
法人Aのバスは年間35回程度、川崎から主に新宿の開催地を往復する用途のみが申請されているのであるから、
1回60kmとしても年間2100km程度 で、毎年タイヤを交換する必要はないことは明らかだし、毎年の冬タイヤ購入も 異常である。
しかし、実際に車両に現在(11月時点)使われているタイヤは2014年製の、ホイールの錆びたタイヤである。
すなわち、添付した写真の通り、2022 年11月時点でタイヤの型番を確認すると、メーカー元のブリジストンによれば
「HAN1714」とある部分が製造時期の表示で、上2桁が特定年度の第何週 に製造されたかを示しており、
下2桁が製造年の西暦での下2桁を表す。つまり 20「14」年の第17週(4月下旬)に、現在使用中の法人Aのバスのタイヤ は作られたということである。
タイヤがゴム製品で経年劣化することからすれば、少なくとも令和1~3年に 3度もタイヤを交換したとされる
法人Aのバスのタイヤが2014年製であることはおかしく、タイヤ費用は空申請であって、この分は横領された可能性が非 常に高い。
なお別に2代補助車両があるとのことだが、そちらの交換であったという主張 に反論しておくが、
これだけ毎年タイヤ交換費用を申請しておきながら、最も荷重がかかり、必須である法人Aのバスのタイヤがおざなりにされるというのは合 理的でない。
以上のように令和3年度と4年度の法人Aによる若年被害女性等支援事業の車両費については、
不正があると思われる。よって令和3年度の全科目について 領収書や帳簿、実態の監査を行い、必要に応じて返還等の然るべき措置を求める。
3 請求の内容
(法人名を除き以下原文のまま)
(1)令和4年11月2日収受分
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf
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