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【ウンコの擬人化💩】あいぽんの毎日乞食スレ Ver.II-5
534
:
名無しの汚途女さん
:2024/02/24(土) 18:57:09
ASD(自閉症スペクトラム障害)やADHD(注意欠如・多動性障害)の特性により、「満腹に気づかない」や「食欲をコントロールできない」などの課題が生じることがあります。「食べることが好きなのだろう」と単純に受け止めがちですが、特性による食べ過ぎの場合は保護者のサポートが必要です。
ADHDの衝動性
ADHDの特性の一つである「衝動性」により、本来ならば既に満腹であるにも関わらず、「もう一口食べたい!」という欲求を抑えきれず、無理にでも食べてしまうことがあります。この欲求の制御が難しいため、食べ過ぎる可能性が高まります。たとえお腹が空いていなくても、お菓子が目に入るとつい手が伸びてしまうこともあります。
「ADHDのある子どもと摂食障害」に関する海外の研究によれば、ADHDの子どもは通常の子どもと比較して、摂食の制御が難しいという特徴が12倍も多いことが示されています。さらに、衝動性が高いほど、「過食」などの摂食の制御が難しい状態がリスクとして高まることも指摘されています。
ASDの感覚鈍麻
「感覚特性」の一つである「感覚鈍麻」が存在する場合、満腹感を感じにくいことがあります。逆に、空腹感に気づかないことも考えられます。
「感覚特性」とは、特定の感覚(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚など)に対して、異常に敏感または鈍感な状態を指し、外部からの刺激に過敏または不感症であることを意味します。また、温度や痛みに気づかないこともあります。
感覚過敏が見られる子どもでは、「満腹」という感覚を利用して他の苦手な感覚を緩和しようとすることがあるとされています。この特性の子どもは、自分単独では食事量を適切にコントロールすることが難しいため、保護者のサポートが重要です。
見る限り手遅れだけど
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