日本ハム

22：名無しさん：2022/07/12(火) 03:36:23: 横尾弘一　13時間前　野球ジャーナリスト

プロで大成する技術を身につけるには、その技術を染み込ませることができる体躯と体力が必要だという。
例えば、落合博満はウエイトを上手く打球に乗せる打ち方をしていたため、
体重増によって一気に本塁打を量産できるようになった。
清宮幸太郎の場合は何かと分析すれば、新庄剛志監督の助言で身体を絞ったことにより、
回転運動がスムーズになり、持ち味の柔らかなバットコントロールが最大限に生かされていると感じる。
現在の感覚を身体に覚えさせれば、安定感も高まるだろう。そうして打撃面で納得できる数字を残せるようになれば、
清宮自身が自覚して守備や走塁を含めた総合力も高めるはずだ。

日本ハム・清宮　ついに覚醒か　解消された悪癖「手首の返しもなくなった」内田順三氏が“変化”を解説
デイリースポーツ　7/11(月) 11:04配信　archive.ph/CWa9i

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