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2022米中間選、2024米大統領選、どこ行く現代人類文明―滅亡か或いは

205陽春(現代人類文明研究者) (ワッチョイ):2021/09/09(木) 08:08:13 ID:xudiR07Q00
大統領のNetアプローバルが、中間選挙の結果に結構大きく作用するっていうのは、
過去のデータからも明瞭である。

トランプ容疑者の場合、中間選の時期にも平常運転で低いNetアプローバルだったけど、
一応は民主党サイドの勝利となった。

オバマの一期目についても、中間選の時期にはやはりNetアプローバルが下がっており、マイナス3%前後であった。
就任からちょうど二年になる2011年1月には、Netアプローバルは+6%オーバーまで上がるけど、中間選終わった後のカーニバルですね

そして、オバマは再選を問われる大統領選の時期になって、ムクムクっとNetアプローバルは上がってくる。

オバマの二期目についても、二期目の中間選の時期には、オバマの任期の中で最低水準のNetアプローバルで中間選を迎えることになり、
この時のNetアプローバルはマイナス10%前後まで下がっていた。この二期目の中間選は、オバマ政権にとって致命的な大敗とも。
上院も下院も思いっきり取られてしまった。
二期目の中間選を終えた2015年1月には、また回復していくが、マイナス2%程度まででした。ただマイナス2%が二期目の中間選の時期なら、もうちょっとはマシな結果だったろう。

バイデン大統領も、再選を問われる時期になってムクムクっとNetアプローバルが回復すればいいな。
過去の米大統領全般的に、再選を問われる時期になると、ムクムクっとNetアプローバルが上がってるんですよね。例外は数人いるが。
あとは古すぎる時代は参考にならないかもね

トランプ容疑者とて、再選を問われる時期にはNetアプローバルはいくらか回復していたし。まあ、Qアノン勢力の工作が激化した、ロシアが介入しただけとも取れるが。


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