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【10月27日は】六実っ子ちゃん綜合☆10★25【六実っ子祭り】
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チョコバナナ「はぁい…100回！」
カナチ「…！」ﾋﾞｸﾝ
リンゴ飴「はぁー面白カッタ！じゃ、お前らもう帰っても良いヨ！
オツカレッシター！」
リンゴ飴の一言でリンゴ飴軍団もその場に六実達を残しぞろぞろと解散していった。
六実「カナチちゃん！しっかりして！カナチちゃん！！」
ようやく快楽地獄から開放され裸のまま床に寝かされた親友に駆け寄り上着を掛けてやる。
けんま「ひどいンマ…！チョコバナナちゃん！大好きだって言ってたカナチちゃんにあんな事するなんて…！」
チョコバナナ「えぇ〜？」
悪びれる事もなくチョコバナナは困ったような顔をする。
座間子「それよりもまず、カナチさんを病院へ運びましょう！
膣内洗浄したりピルを飲まさないと…このままでは妊娠してしまいます！」
カナチ「ま、待ってくれ…その心配はいらないぜ…！」
いつの間にか目を覚ましたカナチはヨロヨロと立ち上がる。
六実「カナチちゃん！！」
カナチ「チョコバナナ…お前には礼を言わないとな…」
けんま「えっ？どういう事ンマ？」
カナチ「あの時…チョコバナナが出て来なければオレはあのままディルドーで処女を奪われて本当に妊娠させられてたはずだぜ…」
チョコバナナ「そう、精鋭来風呂の中が白く濁っているのを利用しておまんこに挿入したと見せかけてお尻の穴にディルドーを挿入れていたんですよぉ。」
ダーキニー「えぇ…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
六実「それじゃあ…！」
カナチ「あぁ！白井カナチ、正真正銘の処女だぜ！」
チョコバナナ(まぁ後ろの処女はいただいちゃったんですけどねぇ)
六実「わぁ！良かったぁ！」
チョコバナナ「でもあれだけ太いディルドーで何度お尻を犯されてもうんちを漏らさなかったのはさすがアイドルでしたよぉ。」
けんま「チョコバナナちゃんごめんなさいンマ。本当は大好きなカナチちゃんの尊厳を守るために自ら嫌われ役を買って出てくれていたンマね！」
ダーキニー「いや私は普通に犯されとこ見られるより尻の穴を犯されるとこ見られる方がよっぽど嫌なのですが…？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
座間子「こんな地獄のような世界にも咲く百合の花…今日は良い物を見せていただきました！」
かくしてチョコバナナの活躍でカナチの処女は守られたのだった。
ありがとうチョコバナナ！がんばれチョコバナナ！
fin
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