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【10月27日は】六実っ子ちゃん綜合☆10★25【六実っ子祭り】

884名無しっ子:2025/04/24(木) 10:35:58 ID:3Pm/bCgU0
チョコバナナ「ほぉら…力を抜かないと裂けちゃいます…よぉ!」
カナチの両肩を掴むとそのまま真下へ押し込むように力を込める。
カナチ「ひぎぃッ!!」
ガクン、と一段階落ちるようにカナチの腰が白濁の中に沈む。
その反動に背筋は仰け反りカナチは天を仰ぐような姿勢で硬直する。
カナチ「あ"ッ…!かはぁ…!!」
純血を突き破られる下腹部から脳天に突き抜けるような痛み、目は虚ろに見開かれる。
六実「ひどい…!こんなのあんまりだよ…!」
リンゴ飴「『女』になったナ…」
リンゴ飴は満足気に口元を歪めた。
チョコバナナ「はぁい、これで1回です。あと99回、いきますよぉ」
カナチの両脇を抱え上げゆっくりと上体を引き起こす。
カナチ「いっ…いや…ま、待て…!う"ああぁ…!!」
こじ開けられたばかりの処女穴を再び無理矢理押し広げるディルドー
カナチ「さ…裂け…るぅ…ッ」
チョコバナナ「はぁい2回」
息も絶え絶えのカナチを再び引き起こす。
カナチ「あっ…いっ…いや…も、もうやだぁ…」
いつも男勝りなカナチの面影はすでになく、勝ち気に吊り上がった両の眼からは大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちる。
痛みに震えるその小さな身体はまさに少女のようだった。
チョコバナナ「かわいいですよぉセンパイ…」
カナチ「あ"うぅぅーッ…!!」
ゴリゴリと子宮を内蔵諸共押し潰そうとするプレス。
息を吹き返したようにこだます憧れの先輩の泣き叫ぶ声。
チョコバナナの背筋をゾクゾクと嗜虐心が刺激する。
三度ディルドーによって串刺しにされたカナチは過呼吸を起こし酸欠の魚の如く口をパクパクとさせる。
カナチ「んむぅ…!?」
力なく半開きになったカナチの口腔にぬるり、入り込むチョコバナナの舌。
カナチは一瞬ビクリと強張るように反応するがすぐに応えるようにチョコバナナの舌を舐め返した。
そしてほんの少しでも破瓜の痛みを紛らわせようとたどたどしくも舌を絡ませる。
カナチ(あっ…俺のファーストキス…チョコバナナにあげちまったのか…)
両肩にのせられたチョコバナナの手に指を絡ませる。
ズキズキと痛む下腹部の痛みがじんわりと薄れてゆくような気がした。
ダーキニー「カナチちゃん…!?」
座間子「まぁ…!!」
チョコバナナ「うふふ…堕ちましたねぇ」
精液で滑る掌で2次性徴前のようなカナチの薄い乳房を包むように愛撫する。
カナチ「あっ…!はんッ…!」
滑る指先が小さく硬い乳首を転がすようになで回す。
初めてカナチの声に混じる快感の吐息。
チョコバナナ「うふふ…これはどうですかぁ?」
再び白濁の中に腕を浸しチョコバナナは指の腹でクリトリスをくすぐるように刺激する。
カナチ「あ、あっ…!み…みんな…み、見ないで…見ないで…くれぇ…」
指の動きに合わせカナチはチョコバナナの腕の中で切なげに震えた。
チョコバナナ「はぁい4回」
カナチ「あっ…!はあぁ…っ!!」
不意を突くようにディルドーを押し込まれカナチは声を上げる。
だが先程までの苦痛から無意識に上げる悲鳴とは違う。
チョコバナナ「こなれてきましたねぇ。ペースを上げますよぉ」
精液の滑りを帯びたディルドーは一突き事にカナチの身体の奥底の快楽を目覚めさせその高みへと登らせてゆく。
強引に処女を奪ったとしてもその痛みを上回る快感を肉体に刻みつけてやれば良い。チョコバナナにはその自信があった。
カナチ「はうっ!…あっ!あぉっ…!あぉぉ…っ!」
初めて知る官能になりふり構わずカナチが喘ぐ。
六実(あぁ…あのいつも強くて格好いいカナチちゃんがあんなふうに…)
目を伏せたまま、六実は親友の女としてのあられも無い声に聞きいる。
そして、自らの股が熱く湿っている事に強い罪悪感を感じていた。
そしてチョコバナナに介助されながらのスクワットが12回を数えた時、
カナチ「あっ、あぁーーーっ!!!」
一際大きくカナチが鳴くと身体を弓なりにピンと強張らせた。
誰の目にも彼女が絶頂へと達したのは明らかだった。
そしてくたり、と項垂れ気を失ってしまった。
後ろ向き倒れそうなところをチョコバナナが抱きとめる。
チョコバナナ「あらら…先輩は気絶してしまったのでぇ、残りは介錯人の私の手で執行させてもらいますねぇ」
そう言うとチョコバナナは両腕をカナチの股の下に通しそのままやり手水の格好で抱え上げる。
カナチ「く、あっ…!」
意識はなくとも自らの全体重とともに押し込まれてゆく疑似男根にカナチは喘ぐ。
カナチ「あうっ…!あうっあうっ!…あうっ!」
カナチは意識を失ったままチョコバナナに良いように弄ばれ、ドールのようにディルドーで犯され続けた。
その間、カナチは更に2度の絶頂を迎えた。
そしてカナチは仕置きが完遂するまでの間、気をやったまま一度も目を覚ます事はなかった。
六実は一度も顔を上げることなく、けんまは小指程のペニスを痛い程勃起させまま、ダーキニーは終始嫌悪に満ちた視線を送り続け、座間子は食い入るようにしてその一部始終を見届けた。




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