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【10月27日は】六実っ子ちゃん綜合☆10★25【六実っ子祭り】
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座間子「この問題はこう解くんですよ、こんな風に・・・」
高柳「はえ〜すっごい鮮やか・・・相変わらず勉強しているのね」
座間子「暗記問題ですから慣れればスラスラですよ」
高柳「う〜ん、六実ばかり意識していたけど・・・同じ大都会出身だし貴方も強力なライバルには違いないのよね」
座間子「あんな千葉のド田舎と一緒にされるのは心外ですけど、ライバルってのはまぁ嫌な気持ちではないですわね」
高柳「(あれっ、ド忘れしちゃったけど座間市って神奈川の何処だっけ・・・)」
座間子「大体人間のライバルは同じ人間なのが自然では?あんな人外と張り合わなくても・・・」
六実「隙ありーお宝いただきー♪」
天井の照明器具から逆さまにぶら下がっていた六実が、座間子の胸元にスッと腕を入れてブラジャーだけ抜き取る
座間子「うわぁっ、うわぁぁぁぁっ!そういう所が人間じゃねぇと言ったばか・・・!」
六実「匂いを思う存分堪能してから返すから、ちょっとだけ借りるねーバイバーイ♪」
そして教室の窓から外へ出て腕ブンブンして逃げていく六実であった
座間子「まったく・・・相変わらず破廉恥なんですからあの人は」
高柳「でっ、でもこういう悪戯って学生時代あるあるだと思うし・・・これぐらいは」
座間子「ところで高柳さん、この教室って何階でしたっけー?」
高柳「はっ・・・(戦慄)」
この教室が4階である事を思い出して改めてライバルの壁の厚さを再認識した高柳であった
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