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【10月27日は】六実っ子ちゃん綜合☆10★25【六実っ子祭り】

225名無しっ子:2024/12/14(土) 12:01:05 ID:lWRxVqH60
けんま「Jくーん!原住民くーん!コレ見て欲しいンマ!」
彡(゚)(゚)「けんまくんやんけ。どうしたんや」
けんま「コアラのマーチにぼくの名前がラインナップされたンマ!」
彡(゚)(゚)「こマ?それならワイの名前もあるかもしれんな!」
(´・ω・`)「ホモなんて差別丸出しなワード食品に書けるわけないよね」
彡(;)(;)「ファッ!?悲しいなぁ…」
けんま「元気出して一緒にコアラのマーチ食べようンマ!」
彡(^)(^)「サンキューけんまくん!久しぶりに食べると結構美味しいなぁ」サクサク
(´・ω・`)「ぼくはよく食べるけどね」サクサク
けんま「ンマ!外はサクサク、中のチョコの優しい甘さが癖になるンマ!(申し訳程度の宣伝要素)」サクサク
(´・ω・`)「そういえばけんまくん、ちょっとコアラに似てるよね」
けんま「ンマ?それならこうやって耳を丸く畳んで…これでどうンマ?」
彡(^)(^)「ええやん!コアラっぽさアップしたで!せや、そのまま木にしがみついてみたらどや?」ケンマクンヒョイー
けんま「よいしょっと…」キニシガミツキ
(´・ω・`)「遠目に見たら完全にコアラだね」
けんま「えへへ…でもちょっと腕が疲れてきたンマ。Jくん降ろしてほしいンマ…ンママ!?
か、体が木にくっついて動けないンマ!?」
彡(゚)(゚)「ほーん木に接着剤がベッタリと塗ってあったみたいやな」スットボケー
けんま「そ、そんな…それじゃあぼくずっとこのままンマ!?」
彡(゚)(゚)「そのまま擬人化してみたらどや?身体が強制的に大きくなって接着剤から脱出できるかもしれんで」
けんま「やってるンマ!」ボワワン
けんま「…ッ!ダメンマ…!擬人化しても身体がくっついて身動き出来ないンマ…!Jくん、やっぱり助けて欲しいンマ!」
彡(゚)(゚)「…」
けんま「えっ…Jくん…?」
彡(^)(^)「でっかいコアラおるやん!かわいいなぁ」ナデナデ
けんま「ちょ、ちょっとJくん!今はふざけてる時じゃないンマ…!」
彡(^)(^)「よーしよしよしよし…」ナデナデナデナデ
けんま「ア…アン…ッ!く、くすぐったいンマァ…!」
彡(^)(^)「さてと、コアラと言えばやっぱり『パップ』やなぁ」ニチャア
けんま「ハァ…ハァ…パップ…って…?」
(´・ω・`)「コアラが作る離乳食の事だよ。
コアラの食べるユーカリには毒があるんだけどコアラは腸内の微生物でこれを分解して無毒化してるんだ。
だけど赤ちゃんコアラにはこの微生物がいないからお母さんの排泄した糞を食べてそれを取り込むんだよ」
けんま「そ、それって…」ゾゾッ
彡(^)(^)「かわいいおちょぼ口やなぁ。けんまくんのパップ、いただきまーす!」パンツヌガセー
けんま「ひぃっ…!そ、そんなとこ舐めたら汚いンマァ!」
彡(^)(^)「おほっけんまくん、ワイの舌キュッと締め付けてくるやん。かわいいなぁ」ネロネロホジホジ
(´・ω・`;)「えぇ…」
けんま「ンマァ…!や、やめてンマァ…!ふあぁ…ッ!ぼく園芸用品だから排泄なんてしないンマァ…!」
彡(゚)(゚)「ん?ならなんで舐めたら汚いって言ったんや?」
けんま「それは気持ちの問題ンマよ」
彡(^)(^)「まぁええわ。こんなこともあろうかとチョコバナナちゃんから借りておいたこのチョコ注入器使うで!」
けんま「それ浣腸じゃないンマか!?こういうのはカナチちゃんとチョコバナナちゃんの役割であって…」
彡(゚)(゚)「は?けんまくん、自分が助かりたいからって親友で仮にもアイドルのカナチにスカトロプレイさせちゃいかんでしょ」
けんま「ンマ…!?ぼ、ぼくそんなつもりじゃ…」
彡(゚)(゚)「まぁけんまくんが嫌ならワイとけんまくんの出番は強制終了させてカナチとチョコバナナちゃんがこのチョコ注入器でどうやってチョコバナナ作ってるのかのエピソードをじっくりねっとりやってもええんやけど…」
けんま「そ、そんなのダメンマ!カナチちゃんにはアイドルマスターの頂点に立つ夢があるンマ…!」
彡(゚)(゚)「知らんわそんなもん。スカトロAVにでも出てAV女優マスターにでもなったらええやん」
けんま「お、お願いしますンマ…!ぼ、ぼくのパップ、Jくんに食べて欲しいンマ…
だ、だからそのチョコ注入器で…ぼくにお、お浣腸…して…くださいンマ…グスッ…」ポロポロ
彡(^)(^)「あ、いいっすよ(快諾)」ズププー
けんま「うああーっ…!!ドロドロに溶けたチョコが、ぼくの中に…!あ、熱いンマァーッ!」ゴポッゴポッ
彡(^)(^)「大丈夫やでけんまくん、優しい口溶けのチョコバナナちゃん特製チョコや。人肌の温度で溶けるから腸内火傷とかしないんや」
けんま「ンマァ…お、お腹が…苦しいンマァ…!」
彡(^)(^)「3リットル分のチョコが入ったからやで。けんまくんよく頑張ったなぁ?」オナカナデナデ
けんま「ンマァ…お腹暖かくて…頭がぼーっとするンマァ…」
彡(^)(^)「ムフフ…チョコバナナちゃん特製の気持ちよーくなるお薬も入ってるからな…
ほな、けんまくんのパップ、直食いでいただきまーす!」チュパッズゾゾ
(´;ω;`)「ヴォエッ!!」
けんま「ンマハァ…ッ!ぼくのお腹の中身が…吸い出されちゃうンマァ…!」
彡(^)(^)「どや?永遠とうんちしてるみたいで気持ちええやろ?
…って言ってもけんまくんうんちしないんやったな」
けんま「それを言うなら延々と、じゃないンマ?」
彡(●)(●)「ワイが言いたいのは「永遠」。ナマイキなけんまくんはお仕置きが必要やね」ズブブ
けんま「ンマァーーッ!!ただでさえお腹パンパンなのに…!そんなの挿入れられたらぼくのお尻、壊れちゃうンマーッ!」ズップズップ
彡(^)(^)「けんまくんの一度も排泄した事のないつるっつるの健康優良腸壁にチョコがズルズル絡んでてワイも気持ちええで!」スパンスパン
けんま「ンオッ…♥ンマァ…ッ♥」ガクンガクン
彡(^)(^)「だ、出すで!!」ドクッドクッ
けんま「ンマーッ!!」ビクンビクン
………
……

けんま「」
彡(゚)(゚)「ふーっ…出た出た…。さて、それじゃ最後にパップをもう一口…」ジュゾゾ
けんま「」ビクン
彡(^)(^)「うん、おいしい!ワイのザーメンが加わって…コクとまろやかさが引き立ってるわ!」
(´;ω;`)「ヴォエッ!!」




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