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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆9★24【六実の日】
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オメガ「アッアッアッアッ!グッ!グギュアァァァーーー!!!」
六実「あぁ...まーだ終わんないのね、カナチちゃん...お父さんまだ満足しないの?」
カナチ「普段はオナニーで全部発散してるから、生の身体が使えて心から喜んでいるんだ」
六実「カナチちゃんの大切な家族だし、たまには何かしてあげようとは思ったけども...」
カナチ「親父の巨根と性欲を受け止められるのはお前しか居ないからな...恩にきるぜ...!」
六実「私だからいいけど、これ普通は身体壊されちゃうって...まるで採掘機じゃんこのガ〇ジ」
カナチ「お前のマ〇コから親父の白いのが、噴水のように出てる...てか臭ぇ!臭過ぎるッ!!!」
六実「こんな量だけで不味いの要らない、だからこれ全部カナチちゃんが掃除してね♪」
カナチ「マジで全部吐き出してるのな...それにしても親父、すげぇ気持ち良さそうな顔してる...」
六実「完全に人をオナホールのように扱って、本当にデリカシー無いわね貴方のお父さん」
カナチ「漫画読みながらマ〇コでチンポ咥えてるお前も大概な気はするが...勢い収まって来た」
六実「あらあら、流石に疲れて気持ち良さそうに眠っちゃいそ...えっ、このまま寝るの!?」
カナチ「ちょっ、親父!そのまま六実の身体を押し潰しちゃ...!」
六実「まっ、ままま待って!」
ボキッ!
六実が咄嗟によけようと身体を回転させた瞬間、何かが折れたような音が響いた。
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