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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆9★24【六実の日】
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六実「最近暑くてけんま君も活力が衰えてると思って...」
けんま「相変わらず謎に羽振り良いけど、今日はまさかのうな重の特上...ご主人がこれ知ったら嫉妬で発狂不可避ンマよ?」
六実「一人前9000円だからそんなに大した事ないよ。ほら冷める前に食べて食べて❤︎」
けんま「しかもお吸い物とデザートまで...」
けんま「はっ...!」
しかしここでけんまに電流走る。彼女がやけに豪勢な飯をご馳走してくれるのは、またしても自身を美味しくする為の餌付けなのではないかと。
つまりここで口にしたら拒否権を失い、こないだのように非人道的なプレイでどつき回されるのではないかと...
けんま「ふぁっ、あわわ...!」
六実「それとも鰻を噛む力すら無くなっちゃったのかな?しょうがないなぁ...私が咀嚼して口移ししてあげるからぁ」
けんま「まっ、ままま待っ...うごごごごごごごごごおぉぉぉ〜〜〜!!!」
まるでゲロのようにグチャグチャになった特上の鰻を大量に口移しで強引に流し込まれるけんまであった。
また六実側としては当初はガチでそのつもりであったが、途中から純粋な善意で食べさせてあげる方向に考えが変わったとの事...
けんま「グボッ、グボボッッッ!!!」
六実「かーわいい❤︎」
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