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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆9★24【六実の日】
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六実「あんまりにも可哀想だし、たまには助けてあげましょっか...」
けんま「うーわ、嫌な予感がするンマね。何か企んでる」
六実「わざわざ余計な事を言う悪い子は先に気絶させておきましょっか♪」
けんま「あああぁぁぁぁぁーーーーーッッッッッ!!!(怒涛の連続射精)」
六実「ねぇ私と一晩だけ付き合って頂けないかしら...?」
( (c :; ]ミ」「えっ、こんな可愛い生娘が...是非お願いするナリ♪」
六実「随分と羽振り良さそうですけど、何かデカい山でも当てたんですか?」
( (c :; ]ミ」「えっ、その...臨時収入で300万ほど。どんな高い店でも良いナリよ!」
六実「ご飯も食べた事ですし、そろそろこちらも...服を脱いで頂けますか?」
( (c :; ]ミ」「えっ、でも当職...見ての通りガタイが良いからおちんちんがお腹に隠れて...」
六実「じゃあ最初は手で抜いてあげるから、そのままリラックスしてくださいね〜♥」
( (c :; ]ミ」「あっ、あっあっあっ...射精が止まらな...普通こんなに出る筈が...!」
六実「でも私、もっとおじ様のお漏らしが見たくて...ほらおっぱい吸ってもいいんですよ?」
( (c :; ]ミ」「おっぱ...ふわふわ...吸って...吸ってもいいナリか!?」
六実「えぇ、たっぷり吸ってください。ところで少しだけ聞いてみたい事がありまして...」
快楽に溺れて思考回路が麻痺した男は、ありとあらゆる情報を差し出し、満面の笑みを浮かべながら総資産と生命を散らした。
高柳「えっ、本当に300万円そのまま帰ってきた...ありがと...ってオイ!ちょっと待ってよ!」
六実「何とか挿入は回避したけど、あんな汚い身体を触って私ちょっとムシャクシャしていて...♥」
高柳「うわ気持ち悪!いきなり巨根が生えてきてしかも何か垂れてる!ねぇ臭いがここからでも伝わ...!」
竿六実「お金を取り戻してあげたんだからさ...お口直しで身体を貸してくれるぐらいの事は...ね?(威圧)」
高柳「あぁっ、ちょっと...待っていきなりお尻の穴そんなに広げ...うぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!」
竿六実「貴方やっぱり素質あるわね、こんなにお尻の穴が広がるじゃなぁい...中がよ〜く見えるわ♪」
300万円と引き換えに身体を徹底的に汚され、お金では取り戻せない程の尊厳を失った高柳であった。
けんま「むつばめ君、高柳ちゃん助けないの...?」
むつばめ「可哀想だけど流石に今の六実ちゃんは怖い」
けんま「自業自得とはいえ...割と君も非情なトコあるンマね」
むつばめ「だって僕達よりもケモノっぽい目付きと鳴き声してるし...(戦慄)」
竿六実「ウゥェェッ、ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒッッッ!!!」
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