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【8周年】六実っ子ちゃん綜合☆8★23【六実っ子まつり】
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明日は六実で六実っ子まつり。ちばけんまから独立し、ご主人からの自立を目指すけんまは自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線にArtline時代を思い出す。「自分は園芸用品だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
けんまが乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からビッグマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは六高台SAで休憩についた。六高台のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の六実へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい快感とかつてない感覚が降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないンマ!!漏れちゃうンマァァァ!!(ドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ドビュドビュドビュッパッパパ!!!!!!」
齢十八にもなるメスの奇声が六実行きのバスの中でこだました。
高速バス脱糞のコピペ改変したかったけど全然ネタが思い付かない 当職 無能 文才小関未満
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