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【8周年】六実っ子ちゃん綜合☆8★23【六実っ子まつり】

595名無しっ子:2024/02/21(水) 23:45:38 ID:xSJFhW8w0
六実「へーけんま君ってゲームするんだ」
けんま「まっ、また何か悪い事でも企んでるンマね...?」
六実「私にもちょっとだけやらせて欲しいと思って」
けんま「(せめてゲームぐらいは人並みであって欲しい、僕の立場が無いし)」
六実「意外とこの敵、硬いわねぇ...稼ぎ方があまり良く無いのかしら?」
けんま「あれ、意外と人並みだ...ていうかこれなら僕の方がまだ上手いンマ」
六実「そうそう...けんま君、お茶とお菓子あるけど食べる?」
けんま「あらこれは御丁寧に...って六実ちゃん!どうして両手が空いてるンマ!?」
六実「あっ、そっか!このコントローラー貴方の私物よね!?足で操作しちゃってごめん!」
けんま「いや別にそれは全然構わないんだけど...ちょっとだけ舐めさせてください(小声)」
六実「そうだよね、貴方みたいにちゃんと両手で操作しないとだよね...(汗)」
けんま「足であそこまでされたら、手となれば僕なんかよりも遥かに...あれれのれ?」
六実「けんま君、今度はどうしたの...また私何かしちゃったかな...?」
けんま「いや...足とそんなに変わらない。手で操作してこれなら大して上手く無いンマ」
六実「あーそれはね...私自身のゲームスキルがそうでもないから...足も手もそこは同じだから」
けんま「そっか、それなら僕の名誉は保た...いや待てよ、裏を返せば足で僕よりちょい下程度だから...」

ゲームの実力なら彼女に勝てたという優越感と、足で操作しても自分よりちょい下ぐらいの差という劣等感
「この場合はどちらで捉えればいいのか」という割とどうでもいい悩みを抱えるけんまであった

けんま「足淫だけでなくエッチに纏わる事は何でも上手いから、その要領で色々やれるんだろうけど...」
六実「ね〜それよりもゲームのコツとか教えてよ〜ん♥」

そして下手に何か教えたらゲームですら負けるのではないか...そんなセコイ不安すら抱える彼であった




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