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【出会い・体験・大人への成長】六実っ子ちゃん綜合【清純/ビッチ】
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マッドシティやきう大会にて
けんま「今日はご主人様と練習した成果をみせるンマ」
六実「けんまく〜ん」
けんま「ンマ?」
六実「けんまく〜ん、こっち向いてー」フリフリ
カナチ「おいっーす」
ダキニ「応援にきたのです〜」
けんま「ありがとうンマ〜みんなのチア衣装かわいいンマ」
一般人(非ワ)「チアリーダーの友達がいるのかい?けんまちゃんは羨ましいな」
けんま「むふふーっけんまだけの応援団ンマ」
六実「K・E・N・M・Aけんまくんがんばれー」ヒラヒラ
けんま「ンマ?……ンママ!?六実ちゃん、あれっ!あのっ!」
六実「ん?なにか私に付いてる?」チラッチラッ
けんま「今回はむしろナニとはいわんが付いてないのがわかるンマ!履いてないから丸見えンマよ!!」
六実「(履いてなくて)なんの問題ですか?」
ダキニ「(なんの問題も)ないね」
けんま「ど、どうしたンマ?急に二人の雰囲気が……普段よりムチムチしてるような気が」
カナチ「FUCK♀YOU」
けんま「白井くん、ど、どうしたんだいきなり汚い言葉を吐いて」
六実「あれか?見せかけだけで超びびってんな?」
ダキニ「けんまくんだらしねえし……」
けんま「ンママ……ボクの友達がおかしくなっちゃったンマ、一般人(非ワ)さんどうすればいいンマ?」
一般人(レ)「おっほっほっほ�� 元気だ( ^ω^)」
けんま「ンマーッ!回りの人間みんなおかしくなってるンマー!」
カナチ「DEEP♀MUCHU♀FANTASY」
ダキニ「かまわんH行こう!」
六実「いざぁ……」
けんま「これは悪夢ンマーッ!」
十七飴「六実先輩たちがキャットファイトしたくなる装置を作ってみたんですが、これは性能もタイミングも失敗ですね……せっかくのチア六実がぁ……」
リンゴ「いいんジャないカ?ナンか楽しそうダシ」
十七乳「もしかしてこれって…レスリングじゃない!?」
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