したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

アイシャの時間

5名無しのキャスト/お客さん:2020/10/26(月) 15:52:16 ID:m4QBlbxI0
「さぁ、いらっしゃい・・・」

「は、はいっ・・・・・・!!」

 両手を前に出し、優しくライアを抱きしめる。普段触れることのないような柔らかい乳房を感じ、ライアは包まれるかのような安心を感じて吐息をはく。そんなライアを抱きしめ、頭を撫でて耳元で囁く。

「我が中にお前の肉棒を入れよ・・・お主の信仰を私に分けてほしい・・・」

 キスをして言葉を紡ぐ。性的興奮によってライアの信仰度を落ち、聖職者特有の聖属性障壁(精神誘惑による強い耐性)が掻き消えている。アイシャに言葉のまま、ライアのいきりたつ逸物がアイシャの膣口に押し当てられるも、経験がなくどこにどのようにいれればいいのかもどかしくなっている。

「初奴よ・・・・・」
(カワイーーーーーッ!!)

 アイシャが逸物を握り、膣口に少しいれてライアの腰に足を回す。

「それっ♪」

 足を引き寄せ、一気にライアの逸物がアイシャの中にいれられた。この時についつい素が出てしまったが、初めてのセックスがサキュバス、その膣からの刺激がすさまじく、体がガクガクと痙攣させて白目をむいているから聞こえていないようだ。

「あらあら・・・・・・」

 いれられた途端、逸物がビクビクと爆ぜて膣内に精液が放出された。先ほどだしたばかりなのに、アイシャの中から溢れんばかりに射精している。

「おや、もう果ててしまったのか・・・」

 しなだれかかるようにアイシャにもてれかかっているライア、初めてなので仕方ない、とばかりにライアの背中をポンポンして励まそうとしたが・・・。

「・・・・・・・・・・・・」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板