キャスト紹介 - 1581755715 - したらば掲示板

19：モーレア・トルビャクニ：2020/08/17(月) 19:17:34 ID:ckiU79sI0: 名前：モーレア・トルビャクニ

身長・スリーサイズ：170㎝　B99(G) W68 H80

髪の色：赤紫のサキュバスらしい艶のあるロングヘア、軽いナチュラルカールが入っている。

容姿：ロシア風の入った目がやや垂れ目で鼻筋のスッキリとした顔。体系は雄を搾り取るために適したいやらしい身体。ゆったりとした雰囲気を常に纏っている。羽根は蝙蝠のようだが、その大きさは比較的に小さく、飛べるようなものではない。尻尾の先端には歯の無い蛇の口のような吸精器がついており、そこから直接搾ることも可能。角は羊のような巻角で耳の上から生えている。

服装：サキュバスの本能からか、体型が隠れてしまう服をあまり好まず、厚着をするにしても体型の出てしまうぴっちりとしたサイズの一回り小さいものを選ぶ。

趣向：甘やかしたり、相手を手の上で転がしたりすることを得意としている。小さく、可愛いものが好みであるが、体型や年齢などの外面的な可愛らしさというよりも、精神的な幼さや、純真さを重視する内面的な可愛さを求めているらしい。ちょっとした賭け事や少しスリルのある行為が好き。

吸精方法：直接触れることで、接触部から否応なくエナジー、レベル、ソウルを奪い取ることが可能。中でも、口内や、乳房の谷間、膣内、尻尾の先などは本人も制御することが難しく、加減が出来ないほど搾られてしまうことも…

来歴：元人間。元々は東欧の片田舎の教会でシスターをやっていた。教会に入った経緯は幼いころから性に対して奔放であり母親がそれを矯正するため、14歳ほどから教会でシスターを務めることになった。
禁欲的な教会での生活は彼女にとっては欲の溜まる一方で、共同生活となる教会内では捌け口となるオナニーなども出来ずに、外見上ではよいシスターを演じていたが内心では悶々とした日々を過ごしていた。
ある日、そのタガが外れ、教会内で保護していた孤児の男児を襲い、逆レイプしてしまう。
そしてその日から彼女は何かにつけて男児や神父を誘い、犯し、精液を搾っていた。しかし、噂というものは立ってしまうようで、彼女の淫靡な生活はゆっくりと教会内で知られるようになってしまい、このままでは教会の品位に関わると言われ、また再びの禁欲生活へ至ってしまう。それからは更に彼女を監視する目も増えてしまい、寝るときですら、誰かが見張っていた。
20を迎えた春のある夜、事件は起きる。大量のサキュバス達が教会のあった村を襲ったのだ。貧しい村には抵抗する手段もなく、数時間で村はサキュバスたちの手に堕ちる。
そしてその手引きをしたのはモーレアだったのだ。
長年の禁欲によって彼女の中の欲望はサキュバスへと変貌する触媒に足るほどとなり、サキュバスの仲間として教会のある村を搾り尽くしたのだ。
そうしてサキュバスとして開花した彼女は魔界へ旅立ち、幾ばくかの年月を経てこのSALONへ至る。