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ARC-Vアンチをヲチしましょう 避難所 Part.3

81優勝は名無しさん (ワッチョイ 5301-582a):2020/07/28(火) 14:16:14 ID:wnP.jZHY00
「デッキに入っていないはずのカードをデュエルで使用する」行為についてはかつて「遊戯王5D's」でも『救世竜 セイヴァー・ドラゴン』をはじめとする「カードをデュエル中にその場で『創造する』」例が幾つか存在したが、さらに過去へ遡ると「遊☆戯☆王R」ではバンデット・キースがリストバンドの中に隠し持っていたカードをデュエルディスクにセットした結果ディスクに内蔵されたイカサマ防止機能が働きはじかれた、という例もあった。
「どちらもやってる事はイカサマだ」という声が挙がる事だろうが、正規の手続きを踏んで創造したカードであれば少なくとも、世界の法則に否定される事はないらしい。
無論だが、現実の公式大会などではイカサマ行為自体がデュエリストとしての品位や名誉、信頼を失墜する事にもつながるため禁止されている。だが、冒頭の口上を見る限り、少なくともアストラルはカードを創造さえすればそれはイカサマではないと言っているようにも解釈できるため、実際にデュエル中にカードを創造して使うのならば認められるのかどうかは実際に試した人の報告が待たれるところだが、デュエル大会によってはデッキ内容を事前にリストとして提出する事が求められる場合もあるのでおそらく反則行為と見なされる可能性が限りなく高い。
デュエル中にZEXALの力(及び、それと同類の超能力)でカードを創造しようとも、仲間との絆の力や明鏡止水の境地に目覚めカードを創造しようとも、リストに記載していないカードを使用したらその瞬間失格となるであろう事には変わりなく、大会によってはその事実が罰則規定に明記されている場合もある。
したがってシャイニング・ドローが使える人がいても、大会では絶対にアニメのマネをしないように。まぁデュエル内容や結果とは別の意味で周囲の注目を浴びることはできるかもしれないが。




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