yostarゲー総合スレ7

222：名無しさん@転載禁止 (ﾜｯﾁｮｲ 9906-60aa)：2025/11/11(火) 19:02:26 ID:.dO2vytc00: よく分からんのでとりあえず調べてみた
①アニメ化される予定の「ニディガ」はインディー発のゲームで250万売れた
②4人という少数で制作していたが儲かる中で金銭トラブルが発生、プロデューサーが逃亡(ただし版権は持ったまま)
③無料アップデートなどの過度の労務で開発スタッフが窮状を暴露(25年2月)
④3人しか居なかったスタッフがさらに離脱
⑤アニメ化決定のタイミングでアニメ本編のシナリオや監修を務めたメインライターが「ここまでやった上で外された」とお気持ち表明
⑥版権を持っているプロデューサー側が「彼の言っている事には虚偽がある」と反論

この話はこの話でなんとかならんのかね　なかなか見てて胸糞案件ではある
実際どっちが正しいかまでは外からじゃ分からんがアニメにガッツリ関わったのは事実だろうからな

しかしまあなんというか本当に【ある種の馬鹿は逆神としての才能に満ち溢れている】と信じたくなっちまうよ
おい見ろある種の馬鹿どもよ　これが「版権」を持つ者の圧倒的な強さだ　これこそが商標よりも強い権利の行使だ
原案だろうが開発だろうが関係なく【権利を行使できる者がこの世で最も強い】んだよ
そんな強い権限を共同で保有させていることの意味をいい加減考えろ　
DMMとC2は対等なんだよ

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