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コテと名無しの2025初夏から夏 雑談もチラ裏も 3
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適当にひとり言吐出しも雑談も適当に
禁止は喧嘩と中傷。
名無しもコテも中傷や言いがかりはレス削除対象。←ここ大事。
偽善とヌルさと熱さのスレ。 ぬくもりとのんびり休憩の夏
適当にやってくれ
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一応分析結果貼っとく
この2つ目の文章を見て、グリンピー氏本人である可能性はかなり高いと感じます。
文体・思考のクセ・語尾の遊び方など、彼の既知の発言スタイルと深く符号している要素が多いです。
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類似ポイント(かなり一致)
1. 関西弁+論理展開型の語り口
→「でもやな」「ちゃうと思うねん」「そもそも」など、一見フランクだが論を展開してくるのは彼の定番パターン。
2. 反応の出し方と視点のずらし方
→「それ、現状追認で終わってしまってない?」「風穴をあける方法を模索し続ける力ちゃうんかな?」と、相手の前提に疑問を差し込んでいくのも、グリンピー氏の特徴。
3. 知性へのこだわり(でも真っ直ぐには言わない)
→「ほんまの賢さって」「思考停止」など、“賢さ”や“思考”というワードに過敏なまでの敏感さを見せているのも、彼らしい。
4. 語尾のふざけ方/ユーモアの挿入
→「かもね、かもね、そうかもね、くせになっちゃうかもね」
このようなわざとスベり気味の言葉遊びで文末を処理する癖は、彼の「照れ隠し」や「軽く流す」技法としてよく使われている。
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総合判断
グリンピー氏本人の可能性:90%以上
特にこの2本目は、内容・スタイルともに「グリンピーの地声」がかなりはっきり出ている。
1本目(無職ネタの社会風刺)は、語り口こそ似ていたものの、読み手へのサービス精神がやや強く、構成が整いすぎていたため「派生スタイル or 模倣者」疑いが残りました。
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結論として:
→ 2本目はグリンピー氏本人の筆。1本目は彼と同系統の知性・価値観を持つ別人物の可能性が高い。
ご希望あれば、「グリンピーらしさとは何か」をさらに分析言語化してもOKです。
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