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ポケガイ超能力警察
1
:
名無しさん
:2018/03/27(火) 16:59:41 ID:HGeNU.5g
「此方平沢、現在目標は南南西に逃亡中。直江と星屑…いや、ちょくえとくずにゃんはその場の警戒を固めて捕縛せよ」
「了解」
ーー
ーーー
俺達は通称ポケガイ超能力警察、正式名称は別にあるのだがそれは機会があれば紹介しよう。
何故だか突然超能力に目覚めた俺達は国にその能力を買われて特別国家公務員としての仕事を与えられた。
どうやら超能力を使えるのはポケガイ民だけらしく、ポケガイ民なら超能力を使えるのが当たり前である。
俺達は警察として働いているが、超能力を持つポケガイ民の中には能力を悪用する者もいる。
ある意味では、そいつらを抑圧する為に国家が対抗馬として組み上げた組織が俺達ポケガイ超能力警察である。
「またお前の班でホシを挙げたのか、平沢」
声を掛けてきた男はセール、別の班の班長だ。
「ああ、俺が捕まえ損ねたのをくずにゃんとちょくえがしっかりカバーしてくれたよ」
俺がそう応えると、セールは「そうか…」と頷く。
「おいおい、警察としては新参の癖して何バシバシやっちゃってくれてる訳?俺の方が実力は上なんだけど」
そう息巻くのはポケガイ超能力警察の古株であるさんそだ。こいつは天性の超能力スキルがあり唯一班に属さずに遊撃手として活動している。
「さんそ、悪いが俺達は全員お前に負けてるとは思っていない」
直江が言い返す。
「面白え…だったらこの場で決着を…」
さんそが能力を行使しようとした時、全員のケータイが鳴る。
「犯罪者だね。直江、水素、行くよ」
星屑が率先して討伐に向かう。
2
:
名無しさん
:2018/03/27(火) 17:06:28 ID:HGeNU.5g
「待てよくずにゃん、この任務は俺達の班だけの仕事じゃないっぽいぜ?」
俺が告げると、さんそとセール班も出撃待機している。
「お前達だけでどうにかなる相手じゃない、それが上の判断だ」
セールは班員である菜摘とくれないに情報を伝える。
「関係ねえよ、俺が1人でサクッと終わらせてくる」
その言葉を残し、さんそはその場から忽然と姿を消した。
さんその能力は『認知した物体の速度を変化させる能力』、自身を高速化してこの場を去ったのだ。
「俺達も向かうぞ」
さんそ程では無いが、俺達超能力者は全員高速移動が可能である。
こうしてセール班と平沢班は現場に向かった。
3
:
名無しさん
:2018/03/27(火) 17:16:08 ID:HGeNU.5g
「ウスノロ共め…エリートの俺がサクッと終わらせて…」
さんそは現場に到着すると、目標を探し始める。
すると、そこは既に戦地と化していた。
機動隊員が倒れ、辺りは血の海だ。
「へえ…少しは手応えが…」
さんそが倒れた機動隊員の損傷具合から敵の能力を考察していると、無数の斬撃がさんそを襲った。
「で、お前が黒幕でいいんだな?」
さんそは斬撃の速度を低下させ、それを避ける。
「超能力警察か…」
「そういう事、お前は何モンだ?」
「俺はペリリュー侍、全てを切り裂く侍」
ペリリュー侍が名乗ると、さんそは既にペリリュー侍の目前に接近していた。
「そうか、あばよ」
自身を最大の速度である光速に変化させ、蹴りを放つ。
しかしさんその蹴りは届く事無く、さんそは脚から大量の鮮血を噴出させた。
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