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誰かさんに便乗して小説書いてみる事にした
162
:
kuzu★
:2013/08/08(木) 14:48:54 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
魔王「せっかく人間界にきたというのに、人間がほとんどいないではないか!」
モーマ「どうやら、ここは避暑地のようです
海岸からもう少し離れたところに町村があるはずです」
ガビョウ「ふぅ、いい汁でたわ」ツヤツヤブラブラ
モーマ「服きてください汚い」
タルラ「んー、このへん来たことあるかも・・・?」
魔王「何? お前この近くからきたのか」
モーマ「近く町村から離れすぎて、あの祠にきてしまった事故も考えられますね」ハァハァ
ガビョウ「(あ、コイツなんか犯罪くさいこと考えてる)」
魔王「おいタルラ、そこまで案内を頼めるか?俺がりょーじょくの限りを尽くしてやる!」
タルラ「アハハ、いーぜ! たしかこっちのほうだ!!」ダダダダ
魔王「クハハハハ!!俺のハーレムライフは今始まる!!!」ダダダダ
ガビョウ「まったく元気なヤツだ」ムクムク
モーマ「女性の事を妄想してあなたの股間も元気ですね」タラー
ガビョウ「お前だって幼女の事想像して鼻血出してんじゃねーよ」
タルラ「おおーー、思い出した!! ここ来たことあった!!」
魔王「ふむ・・・大きいとは呼べない村だが、活気はそれなりにあるな」
モーマ「海から近いですね
漁村といったほうが良いかもしれません」
タルラ「あたし、ねーちゃん探してくる!!」ダダダダ
モーマ「ねーちゃん・・・!!」ハァハァ
ガビョウ「いっちまったな。 暴漢に襲われなきゃいいけどな」
魔王「この村を知ってるんだ、平気だろう」
モーマ「ウッ」ドピュッ
魔王・ガビョウ「「 !? 」」
モーマ「・・・ふぅ、あの子が襲われると聞いたら興奮してしまいました」
ガビョウ「・・・イッちまったな」
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