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誰かさんに便乗して小説書いてみる事にした
161
:
kuzu★
:2013/08/08(木) 14:22:32 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
アンナ「あのー、ギンちゃんさーん?」
ギンちゃん「うぬぬん? 誰だ、その名で呼ぶヤツは」
シモー「あそこで悶絶してるヤツに聞いた」
モルナオ「・・・・・」ピクピク
ギンちゃん「あんな全裸の変態などしらんな」
モルナオ「ざけんなっ!!常時全裸のテメーが言うセリフか!」
ギンちゃん「なんだモルナオか、久しいな」
モルナオ「ギンちゃん、俺はこれから魔王様のところに向かうんだが、邪魔しないでくれないか?」
ギンちゃん「魔王様の同じ弟子であり、兄弟のように苦楽を共にした貴様が人間の味方をするのか・・・!?」
モルナオ「バカ言うな、俺だけだよ俺だけ」
シモー「こんなヤツの仲間にするな気持ち悪い」
アンナ「本当に最低ですね」
マンセー「はあああん、触手くせになっちゃう」ニュルニュル
ギンちゃん「・・・それでも、いかせるわけにはいかん
この先は魔界、神聖なる魔物の聖地に人間は不純だ」
シモー「テメェ不純な見た目してるくせに神聖なるとかいってんじゃねーぞ」
オーク一号「しかし、本当にどうするブヒィ?
このままでは船ができあがらないブヒィ」
シモー「仕方がない。 目には目を、魔物には魔物だ
俺も魔物を召喚する」
マンセー「お前そんなスキルあんの!?すげぇええええ!!! さっそくえっろい魔物ください」
ゴウグ「ムッチムチでプリップリのネーチャンください」
モルナオ「ペロペロしても喜んでくれる女性が、私はだぁいすきです」
シモー「我が魔力と、契約に応えよ。贄(にえ)となる魂を今ここに捧げる
次元の狭間より、現界に姿を示せ・・・!
パーフェクト・マンゴーナス!!!」
マンセー・ゴウグ・モルナオ『 !? 』ギュオオオ
162
:
kuzu★
:2013/08/08(木) 14:48:54 HOST:pd28b8548.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
魔王「せっかく人間界にきたというのに、人間がほとんどいないではないか!」
モーマ「どうやら、ここは避暑地のようです
海岸からもう少し離れたところに町村があるはずです」
ガビョウ「ふぅ、いい汁でたわ」ツヤツヤブラブラ
モーマ「服きてください汚い」
タルラ「んー、このへん来たことあるかも・・・?」
魔王「何? お前この近くからきたのか」
モーマ「近く町村から離れすぎて、あの祠にきてしまった事故も考えられますね」ハァハァ
ガビョウ「(あ、コイツなんか犯罪くさいこと考えてる)」
魔王「おいタルラ、そこまで案内を頼めるか?俺がりょーじょくの限りを尽くしてやる!」
タルラ「アハハ、いーぜ! たしかこっちのほうだ!!」ダダダダ
魔王「クハハハハ!!俺のハーレムライフは今始まる!!!」ダダダダ
ガビョウ「まったく元気なヤツだ」ムクムク
モーマ「女性の事を妄想してあなたの股間も元気ですね」タラー
ガビョウ「お前だって幼女の事想像して鼻血出してんじゃねーよ」
タルラ「おおーー、思い出した!! ここ来たことあった!!」
魔王「ふむ・・・大きいとは呼べない村だが、活気はそれなりにあるな」
モーマ「海から近いですね
漁村といったほうが良いかもしれません」
タルラ「あたし、ねーちゃん探してくる!!」ダダダダ
モーマ「ねーちゃん・・・!!」ハァハァ
ガビョウ「いっちまったな。 暴漢に襲われなきゃいいけどな」
魔王「この村を知ってるんだ、平気だろう」
モーマ「ウッ」ドピュッ
魔王・ガビョウ「「 !? 」」
モーマ「・・・ふぅ、あの子が襲われると聞いたら興奮してしまいました」
ガビョウ「・・・イッちまったな」
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