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慎二
1
:
え
:2020/03/28(土) 05:53:59 ID:hJ7.fVEA
「……っ! 僕に刃向かうとかありえないんだよねぇッ! モブキャラはさっさとーーーログアウトしてなっ!」
「は、……ははっ!! やった!!やったぞッ!!
……誰にも僕を」
8
:
え
:2020/03/29(日) 08:31:54 ID:hJ7.fVEA
「は、はぁッッ!?!!!?
お前馬鹿だろ!? いや馬鹿だ!!」
「」
9
:
え
:2020/03/29(日) 16:05:17 ID:hJ7.fVEA
「頭脳明晰。容姿端麗。文武両道。才色兼備」
10
:
え
:2020/03/31(火) 05:54:33 ID:hJ7.fVEA
「疑っている訳じゃないーー可能性を論じている訳。」
「や、やった……ッ! 壊れた!!バラバラにぃぃぃぃ!!」
11
:
え
:2020/03/31(火) 10:52:09 ID:hJ7.fVEA
「あーッ!もう! しつこいしつこい! 晩節を汚すなよォッ!」
「(……は、はは…。 もう身体中がボロボロじゃないか。 …僕は何の為にここまで必死になってんだか……。)」
「(最悪、惨め過ぎだ……。死んだフリの後に隙を見て逃げよう…)」
「……な、なぁに終わったつもりでいるワケ?ーー逃げるには早いンだけど!」
12
:
え
:2020/03/31(火) 13:21:01 ID:hJ7.fVEA
「(……は、はは…。 もう身体中がボロボロじゃないか。 …僕は何の為にここまで必死になってんだか……。)」
「(最悪、惨め過ぎだろ、僕……。隙を見て逃げよう…)」
その場に伏せながら、ゆっくりと視線を動かす。───まだ“好機”は在る。この好機を逃さない様に、必死に一瞬の隙を手繰り寄せながら、その采配を見逃さず。
「……っ! おい、節穴野郎!
その目ん玉は飾りかよッ!!ーーまだだ、僕は負けて無いンですけどぉ!」
その好機は逃げる為では無く。ーー戦う為に男は立ち尽くす。ーーだが、その格好は酷く不恰好で足の震えは止まらず、折角の啖呵も声が裏返っている。
13
:
え
:2020/04/04(土) 10:19:52 ID:hJ7.fVEA
「……! っと、いいのかなあ、僕にそんな舐めた態度取っってさッ!
これ、何だか分かるかよ?」
〝にやり〟───と、口角を吊り上げ、〇真下に滑り込まれる様に、小型の携帯端末が投げ込まれる。
携帯端末には、何やら“動画”の様で端に不審の影がチラホラと瞬きしている。ーーそして、異形で歪な形をした人形が画面に捉えた。
「低能なキミには理解出来ないだろうから説明してやるよ。
僕の異形人形は自律稼働でね、簡単な命令なら離れてても出来るんだよねぇ!」
「ーーキミのせいで善良な一般人が、翌日に新聞の一面に載っちゃうかもね。」
「理解出来たかよ? ーーなら、僕の前で這い蹲って土下座しなよ。 そしたら寛大な処置を施しても良いんだぜ
さぁ、復唱しなよ!〝二度と舐めた態度をとりません〟ってなぁ!」
14
:
え
:2020/04/04(土) 10:25:40 ID:hJ7.fVEA
「……! っと、いいのかなあ、僕にそんな舐めた態度取っってさッ!
これ、何だか分かるかよ?」
〝にやり〟───と、口角を吊り上げ、〇真下に滑り込まれる様に、小型の携帯端末が投げ込まれる。
携帯端末には、何やら“動画”の様で端に不審の影がチラホラと瞬きしている。ーーそして、異形で歪な形をした人形が画面に捉えた。
「低能なキミには理解出来ないだろうから一から説明してやるから、よく聞きなよ。
僕の異形人形は自律稼働でねぇ、簡単な命令なら離れてても出来る優秀な玩具なンだよねぇ!」
「ここまで言えば馬鹿でも分かるだろぉ。キミのせいで善良な一般人が、翌日に新聞の一面に載っちゃうかもね。ーー猟奇的殺人事件としてネ!」
「理解出来たかよ? ーーなら、僕の前で這い蹲って土下座しなよ。 そしたら寛大な処置を施しても良いんだぜ
さぁ、復唱しなよ!〝二度と舐めた態度をとりません〟ってなぁ!」
15
:
え
:2020/04/04(土) 10:27:05 ID:hJ7.fVEA
>>14
「……! っと、いいのかなあ、僕にそんな舐めた態度取っってさッ!
これ、何だか分かるかよ?」
〝にやり〟───と、口角を吊り上げ、〇真下に滑り込まれる様に、小型の携帯端末が投げ込まれる。
携帯端末には、何やら“動画”の様で端に不審の影がチラホラと瞬きしている。ーーそして、異形で歪な形をした人形が画面に捉えた。
「低能なキミには理解出来ないだろうから一から説明してやるから、よく聞きなよ。
僕の異形人形は自律稼働でねぇ、簡単な命令なら離れてても出来る優秀な玩具なンだよねぇ!」
「ここまで言えば馬鹿でも分かるだろぉ。キミのせいで善良な一般人が、翌日に新聞の一面に載っちゃうかもね。ーー猟奇的殺人事件としてネ!」
「理解出来たかよ? ーーなら、僕の前で這い蹲って土下座しなよ。 そしたら寛大な処置を施しても良いんだぜ
さぁ、復唱しなよ!〝二度と舐めた態度をとりません〟ってなぁ!」
16
:
え
:2020/04/04(土) 10:27:36 ID:hJ7.fVEA
>>14
「……! っと、いいのかなあ、僕にそんな舐めた態度取っってさッ!
これ、何だか分かるかよ?」
〝にやり〟───と、口角を吊り上げ、〇真下に滑り込まれる様に、小型の携帯端末が投げ込まれる。
携帯端末には、何やら“動画”の様で端に不審の影がチラホラと瞬きしている。ーーそして、異形で歪な形をした人形が画面に捉えた。
「低能なキミには理解出来ないだろうから一から説明してやるから、よく聞きなよ。
僕の異形人形は自律稼働でねぇ、簡単な命令なら離れてても出来る優秀な玩具なンだよねぇ!」
「ここまで言えば馬鹿でも分かるだろぉ。キミのせいで善良な一般人が、翌日に新聞の一面に載っちゃうかもね。ーー猟奇的殺人事件として、ねぇッ!」
「理解出来たかよ? ーーなら、僕の前で這い蹲って土下座しなよ。 そしたら寛大な処置を施しても良いんだぜ
さぁ、復唱しなよ!〝二度と舐めた態度をとりません〟ってなぁ!」
17
:
え
:2020/04/04(土) 11:03:19 ID:hJ7.fVEA
「ま、いいや。さっさと本題に入るか。ーーなぁ、〇。僕と手を組まないか??」
「これでも僕はお前を買ってる訳。」
18
:
え
:2020/04/04(土) 11:09:33 ID:hJ7.fVEA
「何、才能無い凡人が舞い上がってる訳? ……あーあ、みっともないね。」
19
:
え
:2020/04/04(土) 11:26:39 ID:hJ7.fVEA
「ーーーーは?」
「(何、簡単に言っちゃってるのさ。 ……そこは違うだろ! それじゃあ、お前を意識してる僕がまるで馬鹿じゃないか……っ!)」
「(……何で、簡単に言い切れるんだよ……! )」
「あ、そ。
まぁ、勝手にすれば? 」
「ぶっちゃけ、駒が欲しかったンだよね。キミの代わりなんて腐る程いるから」
「どけよ!!
せめて僕の通行ぐらいは邪魔しないで欲しいンですけどぉ!?」
20
:
え
:2020/04/04(土) 14:52:28 ID:hJ7.fVEA
「おい、おいおいおいッ!」
「主が襲われてるンだぞ! 早く戻って来い役に立たずのガラクタっ!」
21
:
え
:2020/04/04(土) 14:54:46 ID:hJ7.fVEA
「ーーーーは?」
「(何、簡単に言っちゃってるのさ。 ……そこは違うだろ! それじゃあ、お前を意識してる僕がまるで馬鹿じゃないか……っ!)」
「(……何で、簡単に言い切れるんだよ……! )」
「あ、そ。
まぁ、勝手にすれば? 」
「ぶっちゃけ、使い捨ての駒が欲しかったンだよね。もしかして勘違いしちゃった?
はっ、自惚れは辞めてくれない?キミの代わりなんて腐る程いるんだよねぇ。」
「…………ッ! どけよ!!
せめて僕の通行ぐらいは邪魔しないで欲しいンですけどぉ!?」
22
:
え
:2020/04/05(日) 06:58:12 ID:hJ7.fVEA
「僕の異能は、触れた物質を形状変化させ、自律式傀儡人形を創り出す。ーーこんな風にさ。」
「───やれ、土塊(ゴーレム)。」
「」
23
:
え
:2020/04/05(日) 09:43:49 ID:hJ7.fVEA
「(……やろうと、思えば出来ない事は無い。……と思う。ーーただ、それは。)」
「(否。……唯の言い訳だ。僕は、もう、────ッ!)」
「───逃げたくない…ッ!」
〝物質解析〟───。
24
:
え
:2020/04/05(日) 09:50:47 ID:hJ7.fVEA
「(……やろうと、思えば出来ない事は無い。……と思う。ーーただ、それは僕の才能ではーー)」
「(否。……唯の言い訳だ。僕は、もう、────ッ!)」
「───逃げたくない…ッ!」
〝物質解析〟───。
「……出来、た。
僕は、僕はッ! 」
25
:
え
:2020/04/05(日) 10:11:03 ID:hJ7.fVEA
「ぅ…っ……お前ッ! ……なんだよ、何だよっ!何なんだよぅ!!
お前っ!僕より強くなった気でいるのかァ!」
「嫌だ…っ、死にたくない…!殺さないでくれ頼む!」
26
:
え
:2020/04/05(日) 10:47:55 ID:hJ7.fVEA
「おいおい、何。一人黄昏てるんだよ。
よくもまあ、そんな陰気な雰囲気纏えるよな、お前。」
「……しょうがないなあ、寛大なこの僕が一緒に飯にでも連れて行ってやるよ。」
27
:
え
:2020/04/05(日) 18:14:59 ID:hJ7.fVEA
「……いや、答えを聞く迄もないね。
簡単な話さ、キミは僕の事を簡単に制御出来ると思っているからだろ?」
「」
28
:
え
:2020/04/05(日) 19:27:51 ID:hJ7.fVEA
「ぅ…っ……お前ッ! ……なんだよ、何だよっ!何なんだよぅ!!
お前、何ッ様のつもりなワケ!? 」
「この僕がッ、お前に負ける訳ーーー無いだよねぇえぇえぇ…っ!!」
その咆哮は、酷く不格好で負け犬の遠吠えの如く身を震わせた。
怒りで満ちた行動は、単調で
「は、はは……。 ーーなぁ、何、見下してんの……!」
「キミさぁ、僕が気付いて無いと思ってる訳? 内心が透けて見えるんだよねぇ!
どいつも、こいつも……! 優越感に浸る為に本懐を隠しちゃってさァ!」
29
:
え
:2020/04/06(月) 21:54:59 ID:hJ7.fVEA
「……根拠のない希望ほど、無責任なものはないねえ。」
30
:
え
:2020/04/11(土) 23:33:58 ID:hJ7.fVEA
「はっ、随分と貴い自己犠牲精神な事で、ご立派過ぎて僕には到底理解不能なンですけど!
いいか!その行為は必ずも正しい訳じゃないって事を頭の片隅にでも入れろよ!」
31
:
え
:2020/04/12(日) 08:18:11 ID:hJ7.fVEA
「はは、はははっ!!
お前、馬ァ鹿だなーッ! 僕が無策に挑む訳無いじゃんかよぉっ!」
「僕の異能は『 錬金術』! 凡百(あらゆる)物質を、変換し別のモノに産み出す才能!」
「」
32
:
え
:2020/04/12(日) 09:59:15 ID:hJ7.fVEA
「こ、殺すのかよ…! その手で僕を…ッ!」
満身創痍の中、投槍に言葉を零した。ーーその瞳で、彼を軽蔑。否、憐憫の嘲笑の視線を向けた。その視線の表す意味は、己と所詮は『同類』としての意味だったのかは最早、定かでは無い。
───彼の最後は実に、呆気ない幕引きだった。
「──────ぁ。」
言葉すら不要と言わんばかりに、事切れた。
33
:
え
:2020/04/12(日) 10:04:11 ID:hJ7.fVEA
「は──ッ!?
べ、別にお前に話し掛けた訳じゃないんですけどぉ!!」
34
:
え
:2020/04/12(日) 16:21:24 ID:hJ7.fVEA
「舐め、るなよ…!」
「所感だが、僕の力を併せても現時点での成功率は5%未満にも満たない筈だ。
……それでもやるのかい?」
35
:
え
:2020/04/13(月) 22:22:30 ID:hJ7.fVEA
「赤猫でも呼ぶつもりかよ」
36
:
え
:2020/04/15(水) 20:00:54 ID:hJ7.fVEA
指先で硬貨を弾き、放物線を描く。
37
:
え
:2020/04/15(水) 20:04:21 ID:hJ7.fVEA
「……おい、いいか。よく聞けよ。
上に立つ者はな下の者の気持ちは汲んでも顔色は伺った駄目なんだよ。」
「」
38
:
え
:2020/04/17(金) 10:16:30 ID:hJ7.fVEA
「群れ雀にかまけてる余裕なんて無いんじゃないかな……ッ!」
「は、これでも僕は一流の錬金術師でね。ーーだから意図も容易く『黄金』を錬成したのさ。」
「眩しいだろ? それは、……そうだろうね。
如何に超一流とはいえ『貴金属』なんて、本来は“不可能”さ。」
「───言わば、それは命の輝きと言った所」
39
:
え
:2020/04/17(金) 11:26:15 ID:NBcB/rjo
「は、これでも僕は一流の錬金術師でね。ーーだから意図も容易く『黄金』を錬成したのさ。」
「眩しいかい? それは、そうだろう。───そう、それは僕の魂の輝きだからね……。」
「……ッ! けど如何に超一流とはいえ『貴金属』なんて、本来は“不可能”さ。
だから、対価に捧げたのさ、僕の命をね。」
40
:
え
:2020/04/17(金) 13:19:53 ID:hJ7.fVEA
「……な、なぁ。薹が立っている様に見えるんですけど、アンタ本当に僕と同い歳なワケ?」
「お、おい! 情報の洪水で僕を溺れさせるつもりなワケ!?」
41
:
え
:2020/04/17(金) 19:09:58 ID:hJ7.fVEA
「は、随分と抑えきれずに言葉の端々に漏れてるようだね……?
」
42
:
え
:2020/04/17(金) 19:31:04 ID:hJ7.fVEA
「言う事欠いてそんな繰り言を。」
「へぇ、……その謳い文句もあながち誇大な触れ込みではない、というワケか。ーーま、それでも僕の方が上手というワケだけど、ねッ!」
43
:
え
:2020/04/17(金) 20:49:32 ID:hJ7.fVEA
「き、気を削ぐ様な言葉は控えて貰えるかな!?」
「……っ、何を仕掛けてくるかと思えば……。
全く、嫌だね。 恥じらいもせず、代わり映えもせず。同じ芸を何度も何度と。」
「………っ! 中々どうして面白いじゃないか…!」
「(……どうする、どうすればいい…! 起動タイミングは、武器は…!)」
44
:
え
:2020/04/19(日) 07:49:38 ID:hJ7.fVEA
「……限界を決めるのは他の誰でもない、自分自身だから」
「災害と混乱の二大祭りでも開催希望なのかい?」
45
:
え
:2020/04/19(日) 10:08:28 ID:hJ7.fVEA
「……成程。キミは僕を抱腹絶倒でもさせて殺すつもりかよ!」
「そう、僕は誇りや誉れなんて一切無い。流儀に従って勝ちを捨てるのは三下以下のゴミ以下。
……上に立つ僕は、そんな悠長な事は」
46
:
え
:2020/04/20(月) 20:46:14 ID:hJ7.fVEA
「なんだよ○○…お前こんなことも知らないのか?」
「しょうがないからどうしても知りたいなら教えてやろうか?」
47
:
え
:2020/05/14(木) 13:20:35 ID:hJ7.fVEA
浦井民
「……殺さ/助け。ないと!」
48
:
え
:2020/10/11(日) 18:25:22 ID:A6bNNopM
「僕の家は、由緒ある血統でね。
その中でも、僕は歴代最高の血筋さ。」
49
:
え
:2020/10/11(日) 18:46:12 ID:A6bNNopM
「ふぅん……。ーーでも、当たらなきゃ意味無いよね?
「いつまで、持つかなぁ……?」
「避けるのも飽きたなあ、……次はこっちから行くよ…」
「………はあ、ここまで躱し続けてきたのは、お前の攻撃が通用しないって事を思い知らせる為だったんだけど。」
50
:
え
:2020/10/11(日) 19:33:08 ID:A6bNNopM
「お前の運命を占ってやるよ」
「俺のタロットは、ハズレはないのさ。」
「愚者は消えろー!」
「ほおら、死神(デス)と踊りな…!」
「審判(ジャッチメント)のカード。……裁いてやるよ。」
「これが運命(さだめ)だ…!
・「運命の輪ホイール・オブ・フォーチュン……完全なる勝利さ」
「皇帝(エンペラー)の逆位置……。 ……ちっ、」
「愚者の逆位置……。 お前にお似合いだぜ?」
「月(ムーン)のカード。 伏兵に気をつけ」
「僕の相手とはお前もツイてないねぇ!」
「星(スター)の逆位置のカード。 面白い」
「塔(タワー)のカード。 意味は破滅。 ……酷い結果だ。」
「太陽(サ)のカード。 ……」
「残念だったなあ…! でも、これが実力さ。」
「もっと、頭を遣いなよ? もっとキミとボクじゃあ頭の容量が違い過ぎて」
「有終の美を飾るのに相応しいじゃないか? ええ?」
「ハハハッ! 手加減して欲しいかぁ!? しないけどねェ!」
51
:
え
:2020/10/11(日) 19:53:39 ID:A6bNNopM
「ーー恋人(ラヴァーズ)の逆位置。……意味は間違った選択。」
「一見、正しい選択に見えてそれは大いなる間違いだと示す事も在る。」
「愚者(フール)の正位置。意味は大きな可能性。だが、無計画という意味もある。」
「戦車(チャリオッツ)の正位置。……勝利ある前進、か。」
「ふっ、進めば」
52
:
え
:2020/10/11(日) 23:22:26 ID:A6bNNopM
完全な自立人形を操る
能力者の思考を受信して動き、能力者が混乱すればその影響も受けてしまう。
作成した人形は全て自爆機能が付いており、威力は手榴弾程度。
武器関節部の破壊程度なら2レス、半壊なら3レス掛けての修繕が可能。
それぞれを3レス掛けて改造する事で武器にする事も可能。
その際、人形も能力者もその場から動けない(遠隔でも可能
・刀刃人形
両腕・両足が刃で出来たきん人形。
刃の強度・鋭さは日本刀程度であるが、関節部は大人の懇願のパンチ程度で破壊されてしまうほど弱い。
強度:人間程度、機動力:アスリート程度
武器化時:片腕の肩までを覆うアーマーと刀、アーマーは使用者の動きを補助し常人以上アスリート以下程度の身体能力を得る。
砲撃人形
右腕がライフル銃で出来た自動人形。
2レスに一度放つ弾丸は視認して避けれる程度の速度だが、何かに当たるまでホーミングする。
強度:プラスチック程、機動力:普通の人間の半分程
武器化時:ナット程度の弾を発射するショットガン、範囲は広いが3発までしか射てない(リロード不可)。
破壊人形
両手が強力な鉄槌で出来た自動人形。
動くことは出来ないが、半径2メートルに伸縮するハンマーは岩すら楽に砕く。
強度:鋼鉄程、機動力:皆無
武器化時:岩をも砕く射程1メートルの片腕に装備するパイルバンカー、打ち出した後杭を戻すのに1レス掛かる
53
:
え
:2020/10/13(火) 20:55:13 ID:9heyHjb6
は、はは、あはは。あはははははは! 見たか衛宮! これが僕とおまえの力の差だ!
【名前】 誉
【分類】人間
【性別】男
【年齢】17
【外見】
一言でいえば『派手』である。
学園内や任務の時は大和山学園の学ランを着ている。
肩ほど長さの黒髪で、右
それ以外の時は日によって着る服を変える程度にはお洒落好き。
【能力】
・傀儡術式:
完全な自立人形を操る
能力者の思考を受信して動き、能力者が混乱すればその影響も受けてしまう。
作成した人形は全て自爆機能が付いており、威力は手榴弾程度。
武器関節部の破壊程度なら2レス、半壊なら3レス掛けての修繕が可能。
それぞれを3レス掛けて改造する事で武器にする事も可能。
その際、人形も能力者もその場から動けない(遠隔でも可能
・刀刃人形
両腕・両足が刃で出来たきん人形。
刃の強度・鋭さは日本刀程度であるが、関節部は大人の懇願のパンチ程度で破壊されてしまうほど弱い。
強度:人間程度、機動力:アスリート程度
武器化時:片腕の肩までを覆うアーマーと刀、アーマーは使用者の動きを補助し常人以上アスリート以下程度の身体能力を得る。
砲撃人形
右腕がライフル銃で出来た自動人形。
2レスに一度放つ弾丸は視認して避けれる程度の速度だが、何かに当たるまでホーミングする。
強度:プラスチック程、機動力:普通の人間の半分程
武器化時:ナット程度の弾を発射するショットガン、範囲は広いが3発までしか射てない(リロード不可)。
破壊人形
両手が強力な鉄槌で出来た自動人形。
動くことは出来ないが、半径2メートルに伸縮するハンマーは岩すら楽に砕く。
強度:鋼鉄程、機動力:皆無
武器化時:岩をも砕く射程1メートルの片腕に装備するパイルバンカー、打ち出した後杭を戻すのに1レス掛かる
【備考】その他キャラクターの過去や行動指針、判断の軸になる思想など。
【名前】六道 凛人(ろくどう りんと)
【分類】人間
【性別】男
【年齢】16
【外見】
【能力】
・示現術式・威徳
体内の気力循環を操作し常人の領域を逸脱した挙動、反応を可能にする術式。チャクラ操作とも呼ばれる。
単純な肉体強化の術式に見えるが体内で循環させた気力を攻撃に乗せて放出し破壊力を上げる、気力によって一時的に形作られた武装を展開するなど汎用性に富んだ術式。
細やかな気力操作が必要なため肉体強化以外の技を扱える者は同族にもそれ程多くないが、彼は若くして肉体強化、気力放出、簡単な物に限られるが具現化を行使する。
【備考】
私立大和山学園一年。
仏門系の術者を多く輩出している六道家の本家預かりの少年。現在は大和山学園の寮で生活しており、所属も大和山学園。
元は分家の生まれだがある事件によって自分以外の家族全員を失っている。その事について本人が言及することは殆ど無い。
性格は外見同様活発でノリも良い爽やかなもの。軽薄にも見えるがその実意外と周囲を見ている。
キャラシートはこんな感じですね。普通のやつですが一応解説付けました
54
:
え
:2020/10/14(水) 00:17:51 ID:9heyHjb6
】
『術式絶界 : 天秤 』
最大範囲10mまでの自分以外の無機物を重量操作し、自在に操る。
発動条件として自身の血液を捧げなければ、発動出来ず範囲に比例して大量の血液を必要とする。
また、能力を酷使すると脳に過剰な負荷を与える為に、余程の事の無い限り発動する事は無い。
55
:
え
:2020/10/17(土) 11:03:42 ID:A6bNNopM
は、はは、あはは。あはははははは! 見たか衛宮! これが僕とおまえの力の差だ!
【名前】 誉
【分類】人間
【性別】男
【年齢】17
【外見】
一言でいえば『派手』である。
学園内や任務の時は大和山学園の学ランを着ている。
肩ほど長さの黒髪で、右
それ以外の時は日によって着る服を変える程度にはお洒落好き。
【能力】
『傀儡術式』
術式を張る事で棺を召喚しその中に眠る三体の傀儡を操る。人形は術者の思考を受信して動くが、術式の精神状態に依存する。
作成した人形は全て分離機能と自爆機能が付いており、自爆する際は
・鋸切人形
赤と黒のゴスロリドレスにサラサラのロングヘアー。��
手に持ったミスマッチとも呼べる巨大なカッターナイフ。��
パッチリと大きな瞳。
両腕と両脚が鋸を持つ小学生位の少女の人形。鋸の刃は鉄すら切り刻む程度には鋭利であるが反面、耐久性が脆い。常に浮いている。
・機械人形
両手の指先から氷の爪を作り出す能力を持っている。
創りだす爪の長さは最大10cmが限度であり、強度はそれほど高くはない。
右腕がライフル銃で出来た自動人形。
2レスに一度放つ弾丸は視認して避けれる程度の速度だが、何かに当たるまでホーミングする。
強度:プラスチック程、機動力:普通の人間の半分程
武器化時:ナット程度の弾を発射するショットガン、範囲は広いが3発までしか射てない(リロード不可)。
・呪詛人形
王冠を被った継ぎ接ぎだらけの兎の人形。
周囲に霧状になった呪詛を撒き散らし、吸い込んだ者を精神を汚染させる。
呪詛を多く浴びた者は、一時的には身体能力の低下や正常な判断力を出来なくなる。
【備考】
私立大和山学園一年
56
:
え
:2020/10/18(日) 08:06:57 ID:A6bNNopM
【名前】行橋 操
【分類】人間
【性別】男
【年齢】17
【外見】
灰色っぽい髪に、赤いメッシュが前髪に一房。学ランを着崩して着ている。
目付きは悪く、背は160cmぐらいと非常に小柄体系。
【能力】
『傀儡操者』
棺を召喚し、三体の傀儡を操る。
人形は術者の思考を指示をダイレクトに反映するので、高等な指令や動作も可能。受信して動く事も可能だが、術式の精神状態に依存する。
作成した人形は全て分離機能と自爆機能が付属し、爆破した際は修復まで時間がかかる。
・鋸切人形
赤のゴスロリドレスに金髪のロングヘアーでパッチリと大きな瞳。両腕と両足が鋸で出来た小学生位の少女の人形。
鋸の刃は鉄すら切り刻む程度には鋭利であるが反面、耐久性が脆い。常に浮いている。
・蜘蛛人形
脚の数が八本と堅い外郭を備える蜘蛛の人形。
酸性の毒液を噴出する事が可能であり、長時間浴び続ければ鉄をも溶かすが、直ちに影響が出るほど強力でもない。
また、粘着性と柔軟性のある糸を射出する事が可能。
・呪詛人形
王冠を被った継ぎ接ぎだらけの兎の人形。
周囲に霧状になった呪詛を撒き散らし、吸い込んだ者を精神を汚染させる。
呪詛を多く浴びた者は、一時的には身体能力の低下や正常な判断力を出来なくなる。
傀儡操者は、
【備考】
私立大和山学園二年。
自尊心が強く我儘で、自身が納得しないと上の人間にも突っかかる迷惑な奴。反面、嫉妬心が強かったり、怪異に恐怖したりする中途半端な小物。
本来、身の丈に合わない力を得た事で、増長した横暴な態度が現れた。学校生活においては成績優秀である。
また、特訓をサボる癖があり身体能力が一般人程度である。
57
:
え
:2021/01/03(日) 19:56:09 ID:8DMae9ag
「ーーセンスの欠片も無いんだよねぇ、キミ。」
「」
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