【艦隊これくしょん】某所の警備府にて【AA全レス】 - 1519140178

228：名無しボールセラフ：2018/09/30(日) 22:15:51 ID:RJUZJbUM0: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.―.､≦_三ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 ...:'.:.＞-:.:､:.:.:.:.｀ヽ.:.:.:＼｀ヽ:.//:.:.:/:三:三:.|
　　　　　　　　　　　／:.:／.:./.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.＼:.:.‘.:.:.‘.':.:.:/>―.､rrr{　　　　　　　　　／ヽ　　　　>>225　そ、そんなことないのですそんなことないのですっ！
　　　　　　　　＿ .ィ:.:／:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ:.:‘.:.:.∨'/:/´￣|.|.||　　　　　　／ . ／　　　　　　　　　気を使ってくださってありがとうございますっ　提督は優しいのですっ
　　　　　　　　　　　/:.:./.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:‘.:.:‘.:.:|:.':/. ._／|.|.||　　　　　.／ . ／　ィ´ ヽ　　　　　　（恥ずかしくて顔を真赤にして俯き、あなたの袖をきゅっと握りながらあなたに身を寄せ）
　　　　　　　　　　.':.:.:.'.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:..､:._:ﾄ_:.:.:.:.:∨:.:|:.:.!:.:!≦{´. . . !.!.!! 　　　　／ . ／ .ィ ´ ＞ ´　　　　　　メタなことを言ってしまうと、電は自分のスレを持ってしまうと窮屈に感じてしまうのですよっ
　　　　　　　　.'.:.:.:.:|.:.:.:.:.|:._.:.:.:.:.:ｲ､:| ヽ｀ヽ:.|:.:.i:._:|:.:|三|. . . . |.|.|| 　 ,.イ´ヽ／.イ. .＞´　　　　　　　　　やりたくなったら動かす、ではなくて、動かさないといけないなーって義務感が出てきてしまうのです……！
　　　　　　　　 |:.:.:.:.:!:.:.:イヽ:!::.:.:.:.,!ィ芹㍉､:..!:.:i!, ヽ:{イ:.ヽ.／.|.|.||.／ .ヽ. /´. .＞ ´　　　　　　　　　　　電がこんなんなせいでみなさんに迷惑をかけてしまっているのですっ　本当にごめんなさいなのです……っ
　　　　　　　　　　!:.:.:.:.|:､:.:ｨ芹､ヽ:.:.:.|　r':::::!.:',ｲ/:!i /|/:∧.:.:!. . .|,／ . . . ／ .イ´　　　　　　　　　　　　　　（言おうかどうか少し悩んでから真剣な表情で打ち明け、目に涙を浮かべて心苦しそうに謝罪し）
　　　　　　　　‘. .:.::|:.:.ヽ.:ヽtj　＼{ 　ｰ '}/::.'.:/-'!.:{:':.:/.:/x- '. . . . .／.＞´　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　＼!＼{∧/:/:　　　 :/://:.:./:.!:.:l!ｲ-':.:∧!{､. . . ／-.ヽ　　　　　　　　　　　　>>226　行動……なのですかっ？　はいっ　それもとっても良さそうなのですぅ～！
　　　　　　　　　　 |:.∧:.:|ヽ.　 -　‐　イ':.:./ ∨:.|:.!ー '.＼ヽ二＞ .´イ.＼　　　　　　　　　　　　　　　さすが提督なのですっ！　艦娘の喜ぶことはなんでも知っているのです……っ！
　　　　　　　　　　 }/　ヽi:.:!_:｀.≧≦ヽ'.:.:.' .ィ≦i{/―_-. -＼.ィ≦.＞. ´. |　　　　　　　　　　　　　　　提督にしていただけることならきっとなんでも嬉しいと思うのですよっ
　　　　　　　　　　　　 ',.=.ﾆ./://三＞{ヽ/:./三三三∨. . . .￣, ￣|´.,. .-―┴- ､　　　　　　　　　　　　　例えばどんな行動で好意を伝えるのおつもりなんでしょうか？？
　　　　　　　　　　　　//.＞i.//'/./7,.<.イ:/三三三三∨二二＞ . . . . . . . . . . .‘.　　　　　　　　　　　　（自分の口の前で手のひらを合わせて拍手し、無邪気にあなたに微笑みかけ）
　　　　　　　　　//'　_／-'-/.// /ﾆ}.{ﾆ＞´ ￣ヽ!‐.r―∧ . . . . . . . . . . . . .‘.
　　　　　　　　　　 /.:',≦/　ヽ二ヽ'´＞i!.ヾ/　　　　　〉. !. ∧∧ . . . . . . . . . . . . .‘.
>>227
いいのですか！？　美味しそうなのですぅ～！　いただきますなのですぅ～っ！（少しだけパクッ）
ん～っ！　と、とっても美味しいのですぅ～！　こんなクッキー食べたことないのですよ！？
（目を輝かせながら残りのクッキーを食べようとして、あなたの指ごと咥えてパクッ）
はにゃあ！？　はわわわわっ　ご、ごめんなさいなのですっ　勢い余って不知火ちゃんまで食べてしまったのです……！
うぅ……不知火ちゃん痛くなかったですか？（あなたの手を擦りながら、心配そうにあなたの顔を覗き込み）