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キャラクター査定スレ

1 ◆KMGPOEqTf.:2016/09/11(日) 21:46:42
キャラクターの設定に不安などがあればここへ
査定や議論はほんわかな物腰でどうぞ

50 ◆FopTtc8NT.:2016/09/15(木) 22:50:04
【装備】
『真影槍』
厳密には装備ではなく、スキルの産物である。
影でできた槍。黒い長槍である。
その最大の特徴は自在に現れたり消えたりできることである。
影という不確かな存在であるがゆえの性質である。

『ペンダント』
古めかしいものだが、アポロニアの宝物である。
妹の写真が一枚入っている。

【状態】
『反転・極夜』
能力がヒーロー時と変わっている理由。アポロニアの異能の真の特異性。
アポロニアの異能が操るのは光と影。対極の二つの力を行使する。二つの力を等しく用いようとすると打ち消しあい、無能力と化してしまう。
そのため、どちらか片方に重きを置いた状態での能力行使が最も効率よい。

ヒーロー時は光に重きを置いた『白夜』の状態であった。だが、光の外に漏れだした今は闇の力たる『極夜』の状態である。

『病』
ヴィランに堕ちたのちに病に侵されている。
高い身体能力、熟練された技などは影響がないがスタミナが落ちている。
時折せき込むぐらいならまだいいが、激しく行動すると吐血することもある。

協会と敵対している現状、高度な治療を受けることができずに病を抱え続けている。
現在は知り合いの科学者ヒーローから得ている薬を服用して症状を抑えている。

【備考】
かつて、『極光』という称号を得たヒーロー。最終的に、グランドマスターにまで行きついた。
数多くの人を救い、数多くの悪を滅し、それよりも多くの悪を導いた彼女。一人の妹と書店を買える場所としていたヒーローであった。
協会の名の下に、多くの正義を為してきたのだが―――

ある日、協会に疑いを持った。
きっかけは、E2だった。
たしかに、ヴィランと同等の力を手にしているヒーローを管理せねばならないのは分かる。だが、それはヒーローを人間扱いしていないのと同じなのではないか?
そこから、疑念は膨らんでいった。
なぜ、クレイドル内には協会本部以外に安全地帯はないのか?もしかしたら――
なぜ、グレイヴが剣闘士たちの闘技場を模しているのか?もしかしたら――
なぜ、違法ヒーローが許されないのか?

そうした疑念を晴らしてくれる者は誰もいなかった。
より古参のヒーローには分からなかった。
ヒーロー協会の職員も何も言わない。
友達の天才科学者ヒーローにも分からない。
だから、アポロニアは決めたのだ。

『分からないのなら、今は着いていけない。
疑いを持てたなら、確かめる必要があるはずよ』

秩序からの離反を。
友達が作った薬でナノマシンを殺し、協会の枠を踏み越えた。

そうして『極光』は協会の正義の味方を辞めた。
そして、『極光』はヴィランの烙印を押されて悪にされた。

未だ、解は見つからず



//ジークリットの姉です。いろいろと盛り込みまくったので不味いところがあるかもしれません……

51十代目 ◆eXqljlzyZY:2016/09/15(木) 22:58:32
>>40
査定ありがとうございました。

52アリス ◆f5LDyTexDk:2016/09/15(木) 23:11:10
>>48
ありがとうございます!

53マグナム ◆.fzFHQDegc:2016/09/15(木) 23:11:25
>>49-50
病気系キャラ好きです。大丈夫だと思います。

54 ◆uFjU1bZ4R.:2016/09/15(木) 23:19:51
【名前】
プレストン・フェアフィールド

【年齢】
34

【性別】


【容姿】
くすんだ金髪が逆立つ程の短髪に髪を切りそろえた碧眼の白人。
非常に筋肉質で屈強且つ強靭な肉体を持つ。
右腕にトライデントを引き抜いた際の電撃による火傷跡、また左頬に墜落事故による巨大な傷跡が残っている。

【コードネーム】
『オーバービロウ』
全てを飲み込む大津波を意味するコードネーム。


【ランク】
『ヴィラン』
彼は人類に対し明確に敵対している、その思想は『優等種』(ミュータント)による世界の統治。
過去の経験によりテロリズムを嫌悪しているが同時にヴィランとしてテロリズムを行使すると言う矛盾を抱えている。

【スキル】
『ウォーター・コントロール』
液体・水分を自由に操る事が出来るミュータント能力、先天性の物ではなく偶発的な発見によって手に入れた後天性能力である。
今は海底深くに沈んでしまった「ムー・アトランティス」と言われた伝説の大陸都市にて封じられていた力で、その名の通り多くは水を操る。
水中での無制限な生命活動や高速移動等、水中で真価を発揮する能力と思われがちであるが陸上であっても能力の行使に問題は無く
コードネームに記された様に大津波の如く全てを押し流す非常に攻撃的なミュータント能力となっている。

【コスチューム】
男性用の上下一体型競泳水着の様に上半身及び下半身を密着して包み込む所謂スーツタイプのコスチュームで「ムー・アトランティス」内に安置されていた物。
その表面は左右対称にいくつものラインが走っており感情の高ぶりや生命の状態によって色や形状が変化する。
確認されている内では平常時は黄色、憤怒している状態では隈取の様な威圧的な形状に変化し赤色に発光する。

【装備】
『トライデント』
「ムー・アトランティス」にてミュータント能力の封印として祭壇に穂を突き立てる様に刺さっていた三叉槍。
金色の柄に備えられた蒼銀の穂は宛ら王冠の様な形状をしている。
武器として非常に強固である他、穂先より雷撃を放つ事が可能。
その出自は謎であるが「水を操る能力を封じていた事」「雷撃を操る事」「三叉槍である事」等、ある神やそれに纏わる神話と合致する点が多い。

【備考】
元々は空軍所属の戦闘機パイロット。
ハイジャックされた民間旅客機の追跡任務中、軍部及び政府指揮系統の不祥から海上にてハイジャック犯が操縦する該当旅客機に衝突されてしまう。
この事故により旅客機は炎上。プレストンも墜落しその身は水の底に沈んでしまった。
しかし海底の深層海流に運良く飲み込まれた彼は伝説の海底都市「ムー・アトランティス」へと流着する。
墜落により重傷を負っていたプレストンは既に廃墟となっていた都市内を徘徊し、その中心と思われる地点にて大地に突き刺さっていた三叉槍を発見。
無意識的に引き抜いた事でミュータントとなった。

傷の回復後地上へと帰還するも政府により拘束。
尋問中に事故の全容として衝突した旅客機は炎上しながらもその後数十km離れた都市部に墜落した事を知らされる。
そこは彼の妻子が暮らす街であり、最愛の妻子は墜落に巻き込まれ死亡。プレストンもその責任を追及される立場となり全てを失ってしまう。
全ては上層部の指示と対応の劣悪さが原因であると釈明した彼に対し政府高官の放った一言で彼の怒りは頂点へ達し、ミュータント能力により拘束していた軍施設を破壊、脱走。

欺瞞と欲しか持たない無能ではなく力と意志ある者が世界を統治すべきと言う過激な思想へと彼を暴走させ、ヴィラン『オーバービロウ』は誕生した。

55 ◆FopTtc8NT.:2016/09/15(木) 23:23:42
>>53
病気は病気でもただの病気ではないらしい…?
ありがとうございます。今日一日はこちらに置いてから登録しますね

>>54
液体、水分だから人体操りますね〜みたいなことをしないなら大丈夫かと!

56 ◆FopTtc8NT.:2016/09/16(金) 00:00:40
>>49
登録します。ありがとうございました!

57 ◆FopTtc8NT.:2016/09/16(金) 00:02:58
【装備】
『真影槍』
厳密には装備ではなく、スキルの産物である。
影でできた槍。黒い長槍である。
その最大の特徴は自在に現れたり消えたりできることである。
影という不確かな存在であるがゆえの性質である。

『ペンダント』
古めかしいものだが、アポロニアの宝物である。
妹の写真が一枚入っている。

【状態】
『反転・極夜』
能力がヒーロー時と変わっている理由。アポロニアの異能の真の特異性。
アポロニアの異能が操るのは光と影。対極の二つの力を行使する。二つの力を等しく用いようとすると打ち消しあい、無能力と化してしまう。
そのため、どちらか片方に重きを置いた状態での能力行使が最も効率よい。

ヒーロー時は光に重きを置いた『白夜』の状態であった。だが、光の外に漏れだした今は闇の力たる『極夜』の状態である。

『病』
ヴィランに堕ちたのちに病に侵されている。
高い身体能力、熟練された技などは影響がないがスタミナが落ちている。
時折せき込むぐらいならまだいいが、激しく行動すると吐血することもある。

協会と敵対している現状、高度な治療を受けることができずに病を抱え続けている。
現在は旧友の科学者ヒーローから得ている薬を服用して症状を抑えている。

【備考】
かつて、『極光』という称号を得たヒーロー。最終的に、グランドマスターにまで行きついた。
数多くの人を救い、数多くの悪を滅し、それよりも多くの悪を導いた彼女。一人の妹と書店を買える場所としていたヒーローであった。
協会の名の下に、多くの正義を為してきたのだが―――

ある日、協会に疑いを持った。
きっかけは、E2だった。
たしかに、ヴィランと同等の力を手にしているヒーローを管理せねばならないのは分かる。だが、それはヒーローを人間扱いしていないのと同じなのではないか?
そこから、疑念は膨らんでいった。
なぜ、クレイドル内には協会本部以外に安全地帯はないのか?もしかしたら――
なぜ、グレイヴが剣闘士たちの闘技場を模しているのか?もしかしたら――
なぜ、違法ヒーローが許されないのか?

そうした疑念を晴らしてくれる者は誰もいなかった。
より古参のヒーローには分からなかった。
ヒーロー協会の職員も何も言わない。
友達の天才科学者ヒーローにも分からない。
だから、アポロニアは決めたのだ。

『分からないのなら、今は着いていけない。
疑いを持てたなら、確かめる必要があるはずよ』

秩序からの離反を。
友達が作った薬でナノマシンを殺し、協会の枠を踏み越えた。

そうして『極光』は協会の正義の味方を辞めた。
そして、『極光』はヴィランの烙印を押されて悪にされた。

未だ、解は見つからず

58 ◆uFjU1bZ4R.:2016/09/16(金) 00:07:05
>>55
ありがとうございます!
生物内部からの直接的コントロールは出来ない予定です。多分する事は無いと思いますです。

59 ◆3eLx6hmVeE:2016/09/16(金) 22:22:22
【名前】
パウロ・ビストージ

【年齢】
23

【性別】
男性

【容姿】
目つきが鋭く、筋肉質な体つき。
体毛が濃くモミアゲがアゴまで繋がっている

【コードネーム】
『ウォー・ナイト』
夜に狂暴化しところ構わず破壊活動を繰り広げる様から付けられた。

【ランク】
ヴィラン

【スキル】
狼男(ライカンスロープ)
・本人の意思で狼男の様な姿になる。
パワー、スピードが人間形態時の数倍になり五感も狼並に強化される。
この姿の時は自己治癒能力も強化されており少しの切り傷や打撲傷ならば
数秒で完治してしまう。
獣になるせいか、若干頭が悪くなるのが欠点。

・狼の呼び声
狼の遠吠えで、近くにいる野犬を呼び寄せ従え相手に襲わせる。
たかが犬とはいえ、野犬は充分に人を食い殺せるだけの力があるため
油断は禁物。

・満月の狂貌(ルナティックフェノメン)
狼男の真の恐ろしさは満月の夜に発揮される。
狼男化は基本的に本人の意思で自由に行えるが、
満月の夜は本人の意思に関わらず変身してしまう。

通常時に比べ身体能力、自己治癒能力が遥かに強化されているが
理性と呼べる物はなく、ただ飢えと破壊欲を見たし敵も味方も区別なく
破壊して回るだけの野獣と化す。
こうなった彼を止めるには、月が雲に隠れるか彼を完全に仕留めるか、
或いは夜が明けるのを待つしか方法はない。


【コスチューム】
狼男変化時にジーンズを残して全部破れてしまうので
その時によってまちまち

【装備】
なし
(狼男になった時に壊れてしまうし、使えないから)


【備考】
子供の頃に狼男になる能力に目覚めるが、
その姿の能力を周りの人間から忌避されてスラムで暮らしていた。

上記の過去で極度の人間不信に陥り、誰にも組することなく
強盗や恐喝で日々の暮らしを賄う野良犬の様な生活を送っている。

60 ◆FopTtc8NT.:2016/09/16(金) 23:04:44
登録スレのは誤爆ですが、アポロニアの設定を大反乱の内容を加えて微修正しました

【備考】
かつて、『極光』という称号を得たヒーロー。最終的に、グランドマスターにまで行きついた。
数多くの人を救い、数多くの悪を滅し、それよりも多くの悪を導いた彼女。一人の妹と書店を買える場所としていたヒーローであった。
協会の名の下に、多くの正義を為してきたのだが―――

ある日、協会に疑いを持った。
きっかけは、E2だった。
たしかに、ヴィランと同等の力を手にしているヒーローを管理せねばならないのは分かる。だが、それはヒーローを人間扱いしていないのと同じなのではないか?
そこから、疑念は膨らんでいった。
なぜ、クレイドル内には協会本部以外に安全地帯はないのか?もしかしたら――
なぜ、グレイヴが剣闘士たちの闘技場を模しているのか?もしかしたら――
なぜ、違法ヒーローが許されないのか?

そうした疑念を晴らしてくれる者は誰もいなかった。
より古参のヒーローには分からなかった。
ヒーロー協会の職員も何も言わない。
友達の天才科学者ヒーローにも分からない。
だから、アポロニアは決めたのだ。

『分からないのなら、今は着いていけない。
疑いを持てたなら、確かめる必要があるはずよ』

秩序からの離反を。
友達が作った薬でナノマシンを殺し、協会の枠を踏み越えた。

それは、偶然にも多くのヒーローを巻き込んだ戦争――『大反乱』と同時期であった。
それ故、表向きには『極光』は『大反乱』のときに行方不明となったことにされた。だが、裏向きには違っていた。

そうして『極光』は協会の正義の味方を辞めた。
そして、『極光』はヴィランの烙印を押されて悪にされた。

未だ、解は見つからず

61アンジェ ◆Rw7DzT2xk.:2016/09/17(土) 00:36:39
>>42
返事が遅くなってしまいすみません、登録させていただきます
査定ありがとうございました

62マグナム ◆.fzFHQDegc:2016/09/17(土) 22:17:18
【名前】
シグバレッジ・コナー

【年齢】
30代前半

【性別】


【容姿】
紅蓮色の短髪と、同じく紅蓮色をした瞳。向けられる視線は厳しく、人によっては不機嫌と映ることもある眼。
筋骨隆々とはいかず、寧ろ痩せた外見をしており。筋肉もそれなりには付いているが、トレーニング等によってついたものではないのが見て取れる。

暗闇に溶けこむような黒の彩色を施された軍用コートに、発汗性を持つ無地のシャツを中に着用する。
下半身はカーゴパンツにブーツと適当で、服自体にも年季が入っており、服装に関してあまり頓着していない。

【コードネーム】
『ユスティーツ』
反逆には死を。英雄には凱旋を。

【ランク】
ディビジョン1:グランドマスター

【スキル】
『リベリオンダウン』
自身の周囲若しくは体表から無数の杭を生成する能力。
杭は黒色をしており、夜闇に混じれば視認性が低下する。

杭には『刺さった存在の重量を増加させる』性質があり、杭で四方を囲むことによって『囲った範囲の重量を増加させる』ことも可能。
杭は小さければ小さいほど刺さった時に掛かる重量が軽くなり、大きな状態に杭を形成するには相応の時間を必要とする。
また、この重量増加の効果を持つ杭は全て物理的な干渉能力を持っておらず、あらゆる物に対してダメージを与えることができない。

自身の血液。若しくは流れだした他者の血液を使用することによって物理的な干渉力を持つ杭を生成する事が可能。
外見は上記の杭に血液が通ったような歪な配色をしており、非物理と物理の見分け方は非常に容易い。
基本的に自身の体表から突き破るようにして発生する。

物理干渉能力を持たない杭を『杭』。物理干渉を持つ杭を『紅杭』と呼称する。
また、『杭』と『紅杭』の同時生成は不可能である。必ず何方か一方だけで無くてはならない。

【コスチューム】
同上

【装備】
『血漿銃』
自身の血液を『紅杭』とし、それを弾丸として装填・射出することが可能な回転弾倉式の拳銃。
装弾数六発で、特性上能力である紅杭を事前に準備しておけるという点では非常に有用である。

装填する際には必ず自身の血液を使用しなければならず、性能自体は通常の紅杭より劣化している。
拳銃という形で明確に狙いを定められることと、明確に殺すという感覚を相手に与え、精神面への重圧を目的として使用される。

【備考】
奉仕活動の一切を行わず、ヴィランの駆除及び暴徒の鎮圧等の荒仕事のみでグランドマスターの称号を得た男。愛称はシグ。
正義という言葉を自らの根幹として肯定しており、ビジランテ及びヴィランを須く悪であると断定する非常な性格。
正義に対し忠実で、悪に対しては全否定。正義の味方と揶揄されることもあるが、その際には『俺が正義だ』と言い返す。
即ち、正義に対しての協力者ではなく、自身が正義として正義を振るう存在である。ということ。教会に与しているのも、正義という基盤を求めているため。

どちらかと言えば独善者。独裁者の側面が強く、正義自体を信仰しているというより、正義によって行われる大義ある粛清を行いたいだけ。
裁判などで真っ先に死刑を唱える陪審員。悪を為した存在遍くに対しての『反乱殺し』。その体現者。

//グランドマスターってことで、そこそこ強いかもしれません。
//何かあればお願いします

63レオ/エリカ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/17(土) 22:17:52
>>59
ヴィランということなので、戦闘能力自体には問題ないかと思われます。
ただ自己治癒能力に関しては、扱いを間違えると倒すことができなくなってしまうかもしれないので、そこだけ気をつけたほうがいいかもしれませんね

64マグナム ◆.fzFHQDegc:2016/09/17(土) 22:20:35
>>59
治癒能力の扱いにさえ気をつければ全く問題ないと思います!

65カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/17(土) 22:25:40
>>63
意見ありがとうございます。

一応倒される前提で作ったのですが自己治癒は強すぎましたか。
満月時に強化されるのは身体能力のみにして
軽い傷はスグに戻るが、重い傷の場合は時間が掛かる。(ただし放っておくと必ず全快する)
という様な描写でどうでしょう?

66レオ/エリカ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/17(土) 22:32:46
>>62
初の現役グランドマスターキャラですかね? 大丈夫かと思われます!

>>65
いえ、自己治癒能力自体に問題はないかと思いますよ
ただそれを盾に絶対に死なない!みたいな運用さえしなければ、大丈夫かと思います

67マグナム ◆.fzFHQDegc:2016/09/17(土) 22:35:46
>>66
ありがとうございます!

68カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/17(土) 22:49:55
>>66
ザコ敵というか鉄砲玉ポジをイメージして作ったので流石に死なない、まではやらないです。
ていうかそれやっちゃうと流石にウルヴァリンになってしまうんでw

ですが参考になりました。
ロールする際にはそうならない様に気を付けます。
ありがとうございました!

69カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/17(土) 23:44:54
>>64
ありがとうございます!

ご指摘通りに治癒能力のロールに気を付ければ大丈夫との事なので
このまま投下させて頂きます。

70 ◆uFjU1bZ4R.:2016/09/18(日) 03:19:11
遅くなりましたが>>54の査定ありがとうございました
キャラ登録スレに早速落としてきたいと思います!

71名無しさん:2016/09/18(日) 12:41:04
新規です。よろしくお願いします。

【名前】
ジョン・ドゥ(男性)

【年齢】
20代半ば

【容姿】
丸いサングラスと下手に染めた汚い金髪が特徴的。一重で黒目、肌は肌色な黄色人種
一言で言えば”日本の路地裏でたむろしてそうなチャチなチンピラ”と言った所だろうか。
服装は季節や場所で異なるが、基本的に自身の能力の邪魔にならぬ様薄めの格好をする

なおスキルにより見た目性別が割と変わるが服装とサングラス、服装は変わらない

【コードネーム】
「Exile」
追放された者、逃亡者の意味、転じて解放された者、しがらみを嫌う存在という意味を持って彼はこの称号を持つ

【ランク】
ヴィラン:チンピラ級(笑)
能力を持ちながらもやっている事はチンピラ的な恐喝やひったくり、窃盗である。
大掛かりな事も出来ない訳では無いが、それを考える頭と度胸がそもそも無いのである。

もしくは行った場合、確実に更に強い者に狩られる事を本能で察しているかもしれない

【スキル】
「変幻する肉体」彼の肉体は人間と言う器から解放された。
一言で言えば自分の肉体を好きに変化させる事が出来る。髪の毛や骨なども変化自在だ。
主な戦闘方法としては腕を剣の様にして戦う、鞭の様に巻き付かせる、関節が無い様な物なのであり得ない動きからの一撃も可能
回避に関しても重要な臓器を移動させ致命傷を避ける、出血さえも瞬時に塞ぐ事が出来るがそれをする場合、かなり痛い。
実は筋力増量や、失われた内臓も生成する事も可能であるが人体に関する知識が無いこのキャラクターには学ばない限り無理である。

と、確かに死にづらい能力であるが苦痛に疲労、つまりダメージは累積するのと身体能力自体は常人の為、殴ってればその内倒れる。

「蠢めく肉体」千切れても終わらない。
このキャラクターの肉体は千切れた場合、1ターンの間単純な動きをする事が出来る。あくまで単純な動きだか足止め位は出来るだろう

【コスチューム】
堂上

【装備】
安っぽいサングラス。特に効果は無い

【備考】
実は人間では無く、どこかの研究所から逃げ出した生物を飲み込みコピーする生物が、チンピラを取り込んだ姿
なぜか記憶やら精神もコピーしてしまい完全にチンピラAとなってしまった。されど結局スワンプマン(思考する泥人形)

そもそも人では無い事は、洞察力、観察力が優れる者が探ればわかるだろう

72ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/18(日) 15:56:18
>>71
体を自由に変化できると言うのは、使いようによっては危険なので(変装とか?)
其処だけを注意すれば後は全く問題ないと思います。チンピラ最高!

73 ◆gHyRb0WDMU:2016/09/18(日) 20:06:51
>>72
ありがとうございます!
確かに完全に分からなくなるとあれですので金髪とグラサン、目の色など変わらない点を設けようと思います!

【名前】
ジョン・ドゥ(男性)

【年齢】
20代半ば

【容姿】
丸いサングラスと下手に染めた汚い金髪が特徴的。一重で黒目、肌は肌色な黄色人種
一言で言えば”日本の路地裏でたむろしてそうなチャチなチンピラ”と言った所だろうか。
服装は季節や場所で異なるが、基本的に自身の能力の邪魔にならぬ様薄めの格好をする

なおスキルにより見た目性別が割と変わるが傷んだ金髪とサングラスで隠した虹色の瞳、服装は変わらない

【コードネーム】
「Exile」
追放された者、逃亡者の意味、転じて解放された者、しがらみを嫌う存在という意味を持って彼はこの称号を持つ

【ランク】
ヴィラン:チンピラ級(笑)
能力を持ちながらもやっている事はチンピラ的な恐喝やひったくり、窃盗である。
大掛かりな事も出来ない訳では無いが、それを考える頭と度胸がそもそも無いのである。

もしくは行った場合、確実に更に強い者に狩られる事を本能で察しているかもしれない

【スキル】
「変幻する肉体」彼の肉体は人間と言う器から解放された。
一言で言えば自分の肉体を好きに変化させる事が出来る。髪の毛や骨なども変化自在だ。
主な戦闘方法としては腕を剣の様にして戦う、鞭の様に巻き付かせる、関節が無い様な物なのであり得ない動きからの一撃も可能
回避に関しても重要な臓器を移動させ致命傷を避ける、出血さえも瞬時に塞ぐ事が出来るがそれをする場合、かなり痛い。
実は筋力増量や、失われた内臓も生成する事も可能であるが人体に関する知識が無いこのキャラクターには学ばない限り無理である。

と、確かに死にづらい能力であるが苦痛に疲労、つまりダメージは累積するのと身体能力自体は常人の為、殴ってればその内倒れる。

「蠢めく肉体」千切れても終わらない。
このキャラクターの肉体は千切れた場合、1ターンの間単純な動きをする事が出来る。あくまで単純な動きだか足止め位は出来るだろう

【コスチューム】
堂上

【装備】
安っぽいサングラス。特に効果は無い

【備考】
実は人間では無く、どこかの研究所から逃げ出した生物を飲み込みコピーする生物が、チンピラを取り込んだ姿
なぜか記憶やら精神もコピーしてしまい完全にチンピラAとなってしまった。されど結局スワンプマン(思考する泥人形)

そもそも人では無い事は、洞察力、観察力が優れる者が探ればわかるだろう

74虹色怪盗アイリス ◆wEOHUHJ6Js:2016/09/19(月) 18:56:54
【名前】
テルス

【年齢】
製造からの年数を年齢とするなら、少なくとも100歳以上

【性別】
女性型

【容姿】
三つ編み二つ結びの金髪と感情表現に乏しい茫洋たる眼差しが特徴的。身長は157cmほど。
外見は人間の少女と区別がつかないが、密着すると時計が針を刻む音に似たアイテール無限円環炉の駆動音が聞こえる。
首に巻かれたチョーカーは発信機と緊急停止装置を兼ねた、彼女にとってのE2システムである。
鼠径部には逆三角形の中に底辺と平行な一本線を貫通させたような、錬金術における「土」のマークが刻印されている。
でも見るようなヘンタイ居ないよね。

【コードネーム】
『アイアンメイド』
Ironside(鉄騎隊)とかIrone Maiden(鉄の処女)とかと掛かっている、はず。
断じて適当につけられたコードネームではない。断じて。

【ランク】
ディビジョン5:ノービス・ヒーロー
ランクも含め、彼女に与えられている権限は最小限に留まる。

【スキル】
『アウトマトス』
テルスは100年前の地上を荒廃させた超人大戦の時代に、錬金術と科学を組み合わせて作られた<自動人形>の一機である。
<自動人形>は成り立ちからしてロボットというよりも工業的アプローチによるホムンクルスであり、魂としか表現できない自由意志を持っている。
『アイテール無限円環炉』なる原理不明の半永久機関を心臓部に搭載し、稼働時間は無制限。
自己修復機能を持った機械細胞『アルカナ』の集合体で構成されたボディは、動力源を破壊されない限り損傷を緩やかに「自然治癒」してしまう。
ただし、繊細な造形ゆえに身体能力は飽くまでも「人類の高水準」の域を出ない。
ヒーロー協会でも一通りの調査が行われたものの、現代の機械とは全く異なる原理に基づいて製造されていること
そしてパーツの一片に至るまで再現は不可能であることを再確認するばかりだった。

『無貌の砂』
全ての<自動人形>が、自らを構成する『アルカナ』を触媒として四大元素にまつわる特殊な錬金術の能力を持つ。
「土」の属性を割り当てられたテルスは、“紫色の砂塵”のような物質を錬成して意のままに操る。
“砂塵”が結合して形を成した際の分子結合は極めて強固で、拳や脚に装甲の如く巻き付けることで打撃力や防御力を強化するのは常套手段。
巨大な砂の手や武具と言った大がかりな仕掛けを形成し相手の注意を引きつけてから、後述する『グノーメ・バート』で弱点を擦り切る戦い方を得意とする。

75虹色怪盗アイリス ◆wEOHUHJ6Js:2016/09/19(月) 18:57:43
【コスチューム】
発見当時から着続けている、『アルカナ』を織り込んだ繊維で構築されたメイド服。膝丈スカート・半袖・ヘッドドレス付き。
オートメンテナンスなので洗濯いらず、買い替えいらず。防刃や防弾の効果は特にない。
普段着もこれ。

【装備】
『グノーメ・バート』
<自動人形>が一つずつ所有している、各人の錬金術の特性を増幅、ないしは拡張する武器。
「土精の髭」の名を冠するテルスのそれは携行武装ではなく、両腕に仕込まれた4×2本のワイヤーリールである。使用時は、皮膚に偽装されたカバーが骨格を挟んで左右に展開する。
ワイヤーの素材は予め蓄積された“砂塵”であり、強度面での利点はもちろん、糸の表面に微細な棘を生じさせて絡み付きを強固にするなどの変成にも対応している。
拘束、移動、斬撃……多用途かつとらえどころのない強力な武装だが、展開中はワイヤーを巻き取るまでカバーを閉じられず、“砂塵”の腕甲も形成できない。

【備考】
ヒーロー協会に所属する新型メイドロボットのプロモーション用モデル。
……というのは全くの嘘で、本当は超人大戦時代の遺跡から発掘されたロストテクノロジー満載の<自動人形>である。
この隠匿情報が開示されるのはディビジョン2:エリート・ヒーロー以上の者のみ。
だが肝心な当時のデータは殆ど失われ、覚えているのは自分の名前と「四大元素に対応する3人の姉妹がいた」事ぐらい。
恐らくは眠りにつく前の戦闘でメモリ部分が大破し、修復に際して殆どの部分が初期化されてしまったのだろう。
或いは何らかの理由で記憶を封印されたのかもしれないが、協会による解析の成果は今のところ出ていない。

性格は献身的で、<自動人形>として生まれたこともこの時代に目覚めたことも等しく受け入れる宿命論じみた所がある。
しかし人間同様に「悩む」能力を付与されているため、「人に尽くす」在り方と「協会に従う」命令との間で板挟みに苦しむ姿も見受けられる。
バグのようなものなのか本来の仕様かは不明だが、接続が不自然でも語尾に「でございます」をつける癖がある。

//ヒーローサイドのキャラです。世界観に触れるようなことが書いてあるので、駄目だったり時期尚早そうならハッキリ言ってくれると嬉しいです
//逆に通ったら通ったらで言及されている「姉妹」関連のキャラを皆が作ってくれたら嬉しいです

76ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/19(月) 20:17:51
>>74-75
是非に使わせていただきたいな。と思うような程に凝られていて面白い設定と思います。
世界観についてはまだ余り決まって居ないですし、フリーシェアと言うのでしたら、ご自身の設定を纏めたものを後に設定スレ辺りに投下していただければ問題ないかと思われます。

能力に関しますと、超人大戦時代の遺産ということで比較的強めに能力を作られたと思いますが、『無貌の砂』『グノーメ・バート』共に多様性に優れていると思われますので
そのあたりを注意して運用すれば全く問題ないと思います。メイド最高!

77虹色怪盗アイリス ◆wEOHUHJ6Js:2016/09/19(月) 22:19:05
>>76
査定ありがとうございます。お褒めにあずかり光栄です!
とりあえず日付変更まで待って特にツッコミがなければ、誤記を修正した上で登録スレへの投下とフリーシェアスレへの関連設定提案を行います

78レオ/エリカ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/21(水) 01:20:30
【名前】
ユーカ・ルイーゼ

【年齢】
■■■歳

【性別】


【容姿】
ストレートの黒髪に丸くて大きな琥珀色の瞳を持つ、中学生程度の見た目の少女。
普段はブラウスに赤色のリボン、黄色のカーディガンと赤色のチェックのプリーツスカートを着ている。
赤いリボンの刺繍が入った黒のハイソックスにローファーと、全体的に学校の制服のような出で立ち。

【コードネーム】
『クリムゾンヒート』
誰よりも熱き真紅のヒーローとして。もう少し可愛いのが良かったとは本人談。
但し戦闘方法が主に格闘のヒーローの為、異議を唱えるものはいなかった。

【ランク】
ディビジョンⅠ:グランドマスター

【スキル】
『乙女魔法』
まずはじめに、発動すると瞳の色が赤くなる。次いで肌に赤色に光る罅割れの様な模様が浮かび上がる。
彼女はこれを『浸食』と呼んでおり、彼女のスキルはこの浸食を自在に進行、減衰させる事が出来る。
浸食は進行が進めば進むほど身体能力を倍増させ、身体の強度を引き上げ、また浸食が発生している間のみ発火能力を扱う事が可能。
そして浸食には次の段階が存在しており、罅割れが全身に回ると肌が黒く染まってしまう。
但しこの状態は既に彼女の制御できる領域を越えているため、協会からも使用は絶対に厳禁だと言われている。
過去に一度だけ使用した際には、クレイドル内に大規模な被害が起き、多くのヒーローが動員された。
彼女自身この能力を嫌っており、基本的には第一段階の浸食を僅かに使いつつ、人生の中で培った戦闘技術に頼った戦い方を好む。
ちなみに『乙女魔法』は彼女の自称であり、協会では『オーガ』だとか『デビル』だとか言う名称で登録されているらしい。

【コスチューム】
髪がピンク色になり、自動的にツインテールになる。
赤を基調としたフリルとリボンが大量に使われた丈の短いドレスをコスチュームとしており、単純な機能としては非常に破れにくく、強力な耐火性が付いているのみ。

【装備】
『RS276』
体内のナノマシンを活性化させ、能力を強制的に停止させる錠剤。
彼女用に開発され、彼女の能力に合わせて作られているため、他の者が飲んでも大した効果はない。

【備考】
現在ヒーロー協会の広報等で活躍する魔法少女系ヒーロー。広報を務めるだけあって、知名度の面で言えばヒーローの中でも頭一つ抜けている。
かつては彼女を主人公として描かれたアニメーションなども公開されており、柔らかい性格も相まって市民にも親しみと信頼を築き上げている。
基本的には戦闘の場面には出て来ないが、グランドマスターというだけあって戦闘能力は非常に高い。
しかし彼女自身あまり戦いを好まない為、後進の育成や急なヴィランの襲撃等がない限り悪戯に力を振るうことはない。
また彼女がグランドマスターの地位にいるのは、長期間の活動の結果ポイントが溜まっただけという見方もある。

そして彼女は、クレイドル七不思議の一つである。
彼女の活動開始時期を知る者は非常に少なく、だが現在活動しているヒーローの中でも相当活動が長い部類であることに間違いはない。
グランドマスターとしての在籍期間も非常に長く、多くの後輩が今までに活躍してきたという過去がある。
アニメーションの公開もごく最近ではなく十数年前の話であり、過去から今まで容姿が一切変化していない。
またヒーロー協会設立時の資料を調べると一部のデータが閲覧出来なかったり、ヒーロー協会の資料の一部が黒塗りにされていたりページが破かれているらしい。
ヒーロー協会設立以前、彼女と似たような能力を持つヴィランがいたらしいが、そのヴィランに関しては多くの資料が消失してしまっている。

//グランドマスターとして作ったので、割りと強めです。
//設定面含めて査定をお願いします。

79ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/21(水) 17:57:37
>>78
パッと見た感じコレと言って問題はないように思えます。
グランドマスターって感じでいいと思います。ロリb(

80レオ/エリカ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/21(水) 18:35:16
>>79
ありがとうございます!!
ババアと呼んだやつから殺していく所存ですので、よろしくお願いします!

81名無しさん:2016/09/21(水) 20:08:30
【姓名】
キュマ■■ノ゛ラロン=ビォ■■ペヘ■ミレャク(■部分は発音不可能)
【容姿・性格】
西洋風の華奢な少女。顔も体格も幼く、とても大人には見えない
毛先がカールした胸元まで届く豊かな金髪を遊ばせている
長い睫毛と、異世界人の証明として両目に特異な玉虫色の虹彩を持つ
出歩くときは主にヒーロー訓練校の制服(初等部用)のブラウス、スカート、帽子。なのに子供扱いされると怒る

高慢かつ無邪気な見た目通り子供っぽい性格ながら、やけに年寄り臭い口調で話す
ロリババア。口癖は「�����靴犬磧�
【コードネーム】
『大魔女(バーバヤーガ)キュマ』或いは『ドルドーニュ』
単なる名前の省略か、半人半獣壁画を持つ洞窟遺跡の地名より
【ランク】
ヴィラン:ランクC
此方の世界の悪党としては新参。来たばかりで無名に近い
本人は大物のつもりだが
【コスチューム】
これといって決まった服を着続ける事はないが、有事の際は必ずとんがり帽子とマントを着用する。これは現世の物質ではなく、彼女が魔法を使うときに必ず現れる異世界物質(ダークマタ)である
【スキル】
魔法による異世界召喚術を行使する魔女
召喚されるのは現世には存在しない、幻想種を基とする
彼らは召喚されただけでは魂魄だけの存在故に実体をもたず、何かに憑依することで初めて受肉する
しかしどういう訳か人間などこの世界の生物とは相性が悪く、大抵数分しか憑依出来ない(恐らくDNAの差であり、稀に例外もある)
その代わり、こちらの発達した電機製品、兵器などの科学由来の無機物に憑依させることで受肉ならぬ顕現を可能にした
マイナス同士を掛け合わせることで
顕現したものは元の能力に加え憑依した物体の特徴を併せ持つ

よく一緒にいるのは、スマートフォンゴルゴン。見た目はただのスマホながら写真を撮ったりカメラレンズを通して視たものを数秒硬直させたり、回線を蛇のように這い回りネットワークに侵入できる
魔女が此方に来て日が浅くまだ機械に疎い。そのため他の機器を手に入れるにはもう少し掛かりそうだ

また大気中の魔力濃度が元居た世界より薄いらしく、その影響で行使できる魔法に制限が掛かっている
召喚術も同様であり、平時では同時に4体迄しか顕現出来ない(イベント時などは解禁される可能性あり)。また魔女自身の身体能力も現世の民間人程度に落ちているようだ
【概要】
異世界に於いて悪名高い魔女
元の世界では召喚術を使いあちこちから兵を呼び寄せ、気儘に世界を脅かしていたが、ある日突然自分がこの世界に“召喚”されてしまう(つまり彼女を呼んだ何者かが存在するはずだが、現時点では不明)
科学ではなく魔法文明が発達した世界からやって来たため、現世での文化に疎く何にでも興味を示す。それだけならまだ良いが、興味のために他者や法律なども平然と踏みにじるので非常に危険。無邪気なぶん残酷な判断を下せてしまう恐ろしさがある
好奇心旺盛で勉強家な面もあり、オカルト以外の科学分野も積極的に知識を蓄えようとする。そのため襲撃対象も最先端の科学施設や兵器工場などが多い(言わずもがな、より強力な魔物を召喚するため)


/ざっくり言うと幻想種版トラ●スフォーマーを使役する能力です
/魔女らしい魔法も使いますが、こちらは戦闘以外の演出でしか出てきません

82レオ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/21(水) 20:46:27
>>81
魂魄を無機物に憑依させる能力自体は問題ないかと思われます。
ただレイに挙げられているスマートフォンゴルゴンに関しては、ほぼ確定で相手の動きを止められる辺り個人的には運用には注意が必要だと思います。
それと他の召喚物に関しての記述が一切無い点が引っ掛かります。これで通してあとから好き勝手やられてしまった場合、査定の意味がなくなってしまうので。
その点に関しては、その都度査定を通していただければ問題はないかと思います。

それと異世界人という設定について、これは管理人さんが作った設定の中で一度も触れられていないので自分個人では判断しかねるところです。
世界観を壊しかねず、なおかつそういった設定が氾濫してしまった場合、別の問題が発生するとも限りませんので。
ただやりたいことが出来るというのは大切なので、自分以外が何も言わないようであれば通してしまっても問題はありません。

83名無しさん:2016/09/21(水) 21:07:56
>>82
硬直は確かに確定になりますね……カメラアイに数秒映るを条件に変更、効果を硬直ではなく石のように重く動きづらくなるに変更します
他のについて今考えているのは車とドラゴン、潜水艦とリヴァイアサンなどですね
これらも書こうかなと思ったのですが、最初から兵器を持っている設定に無理があるような気がして止めました
運用する際はロールで用いる都度に設定を投下したいと思います

異世界人設定が危険なのは盲点でした……クレイドルの設定を早とちりしていたようです、申し訳ありません
文化の違いとして真っ先に思い浮かんだだけなので、問題となるようなら魔法が発達した別の都市から訪れたということではどうでしょうか?

84レオ ◆kYK1vsmBEk:2016/09/21(水) 21:12:25
>>83
それでしたら問題はないかと!

そうですね、世界観的にはそちらのほうが適しているのではないかと、個人的には思います!
既に魔術が発達した都市から流れてきたキャラというのは存在しているので、それならば自分から言うことも特にはありません!

85名無しさん:2016/09/21(水) 21:43:32
今更ながら文字化けが……口癖は「●●じゃ」です

>>84
では設定周りを書き直したうえで登録させて頂きます
丁寧な査定ありがとうございました!

86カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/21(水) 23:53:30
【名前】
アンドリュー・グレンスキー

【年齢】
30代前半

【性別】
男性

【容姿】
青色の肌に鱗、黒一色の眼をした異形の容貌

【コードネーム】
『クリューエル』

【ランク】
ランクC
能力の性質上大規模な破壊は行えないが、対人能力に於いては恐ろしい能力を発動する。

【スキル】
『エナジー・ドレイン』
光・熱・炎・電気他魔法的なあらゆるエネルギーを吸収し、取り込み自分のパワーにする。
吸収したエネルギーを使い自分の傷を癒すほか、吸収した分を掌から物理破壊力と熱を伴った光線にして放つことが出来る。
単純な物理攻撃を吸収する事は出来ない。

『スキルドレイン』
能力を持った相手に直接触れる事で相手が持つスキルを暫くの間使う事が出来る。
ただしなんらかの道具を伴って発動するタイプの能力は使う事は出来ず、
発動できる能力もオリジナルと比べると威力や精度が若干劣る。
相手の生体エネルギーを全て吸い取る事で、相手の生命力と能力を自分の物に出来る能力があるが
条件も厳しく、彼自身この能力を快く思っていないので殆ど使われる事がない。


『空中浮遊』
これは彼固有の能力ではなく、彼自身が自らの能力で初めて奪った能力である。
幼少時に意図せず友人にスキルドレインを発動してしまい死なせてしまいこの能力を手に入れた。
ゆっくりとしか飛べない為、戦闘には不向き。なので専ら移動用としてしか使っていない。

【コスチューム】
黒ずくめのスーツと漆黒のマントに鎧武者を思わせる様なフルフェイスヘルメット。
まるで誂えたかの様な『悪者』の様な衣装。

【装備】
『フォトン・ダガー』
エナジードレインで吸い取ったパワーを熱線に変換し刃状に纏わせる事が出来る。

『アームシールド』
普段はブレスレットに収納されているが展開する事で盾になる。
物理衝撃を分散、拡散させて所有者の身を守る。

いずれの装備品は、ある協力者から提供された物らしいが詳細は不明。

【備考】
醜い外見を持った自分に『自分は何故生まれて来たのか』『何故この姿になったのか』
と疑問を長年持ち続けるも、それに応えてくれる者は誰もいなかった。
やがて教会に身を隠す様になった彼は聖書を読みふけっている内に悪魔とは本来、
天使と同じ神の下部であり、人間に試練を与える役目がある事を知る。

「私の姿は悪魔そのものだ。ならば私の役目とは、悪魔となって人間に試練を与える事なのではないか」

彼はそれから人類の敵たるヴィランの道を選ぶ。
積極的に罪のない人を襲う事はなく、主にヒーローに「英雄たる資格があるのか」を試す為に襲い掛かっている。
実力が伴わなくても信念を貫こうとする人間には敬意を払うが、徒に力を振るう事しか頭になかったり
権威や虚栄心に憑りつかれた様な人間は最も忌み嫌う。

心の底では、彼は自分の能力と容貌を忌み嫌っており、ヒーローを試す様な言動も
人々を導くヒーローが悪魔たる自分を倒す事を望んでの事なのかもしれない。

87名無しさん:2016/09/22(木) 00:55:34
【名前】
エグゼス・バーレスク

【年齢】
32歳

【性別】
男性

【容姿】
適当に伸びた髪に無精髭、黒目は小さく垂れた瞳からは気力を感じさせない。駄目そうなおじさんというのがとてもしっくり来る。
服装も目立たない、いかにも一般人な物を好む。後述する理由のおかげでコスチュームが存在しないため、戦闘時もこのスタイル。

【コードネーム】
『滾る熱血/ヴォイドブラッド』
彼を買っていた企業が広報のためにつけた物であるため、実際とは遠いコードネームである。
一応戦闘方法とは合致している。

【ランク】
ディビジョンⅢ:ブレイブリー・ヒーロー

【スキル】
『聖剣炎獣』
注射器内の"クスリ"により体内に熱を溜め込み、それを運動エネルギーに変換する能力。
具体的には"クスリ"の摂取により血液の温度を急激に上昇させ、そのエネルギーを用いて身体能力を底上げする。
彼に格闘の技術等は皆無だが、力任せに振るうだけでも十分な脅威となるレベルであり、更に二本目三本目の"クスリ"を摂取する事で更に向上する。
また二本以上の"クスリ"を摂取した場合、血液が体外に出た時点で蒸発し赤い煙と化す程になる。
この状態に限り、傷口から血液を高圧で放ち"高熱の血刃"を武器とすることが出来る。

当然ながら体には非常に負荷がかかり、一本のみなら比較的に安全に戦えるが、二本目の投入からはその状態を長く続けることは不可能となる。
三本までが限度とされ、それ以上は即座に死に至ると言われている。

血液に異常な熱を宿すという能力の特性上、E2を阻害してしまう。
監視から逃れる程ではないが、血液中のE2ナノマシンの機能が低下するためコスチュームの展開が出来ない。
【コスチューム】
なし

【装備】
『クスリ』
上記能力を起動する注射器に入った液体薬品。
彼の体そのものもこのクスリに合わせて調整されているため、彼以外がこれを飲んでもただの毒にしかならない。

【備考】
元はヒーローに憧れていた少年。
能力に覚醒する事もなく、魔術の才もなく、超科学を扱うほどの財力も得られなかった挫折の果てに自暴自棄。ギャンブルにのめり込み作った借金のでとある企業に買い取られた。
そこで人工的にヒーローを作り出すプロジェクトの実験台となり、幸か不幸か上記の能力を得ることでヒーローに登録された。
現在、彼を買っていた企業は人体実験以外にも裏で黒い行いをしていた事が暴かれ、ヒーローによって解体されていが
既にヒーロー以外の生き方、稼ぎ方が考えられなかったためまだヒーローとして協会で働いている。

企業時代の彼は"滾る熱血は市民のために!"をキャッチフレーズに、ボロボロになりながらも市民のために闘うヒーローというキャラ付けで売り出されていた。
しかし企業は貴重な成功例を失う事を恐れた事に加え、彼自身も危険を恐れるため、明らかに勝てる相手を狙って戦っていた。
市民からもそれは見抜かれており、実際の評価は"卑怯で小物な情けないヒーロー"。企業解体後はその傾向は更に強まっている。
一応ディビジョンⅢを取得しているのはそれなりに活動期間が長く、活躍の数自体は多いため。

目標はいつもそれなり。一番はどうでも良くて、平均点よりちょっと上を取れれば良い。そんな正確。
ヒーロー活動に対しても使命感などはなく、食って行くためだと割り切っている。
だが、幼少の頃はヒーローに憧れる、どこにでもいる熱血少年だった事も確かで、過去は呪いの様に付き纏っている。
そんな苦悩を嘲笑うような存在が、具体的には無謀な低ディビジョンや綺麗な言葉を本気で言う奴が死ぬほど嫌い。

//新規です、査定の方よろしくおねがいします!!

88 ◆FopTtc8NT.:2016/09/22(木) 01:32:46
>>86
おお、ヴィランにアポロニアと同じようなことをやってる方が…!

スキルドレインで相手の能力の明かされたくないところを明かしてしまったりしないように気を付けてください!
それと、スキルドレインで複数のスキルを保持することはできますか?最大保持可能数によってはかなり凶悪になりそうです。
>>87
熱血(物理)いいですね!!燃えてきますよ!!!!

大丈夫かと!

89カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/22(木) 18:49:04
>>88
査定ありがとうございます。
スキルストックについては永続的に自分の物にする能力を使わない限りは
一個より多く増える事はなく、新しいスキルを奪ったらトコロテン方式で
古いスキルは失われます。何もしなくても数分程度で無くなります。

相手の能力の明かされたくないところとは、どういう事でしょうか?
ちょっと参考までにお願いします。

90 ◆FopTtc8NT.:2016/09/22(木) 19:04:25
>>89
了解です、ストックについては大丈夫かと

意図的にぼかして伏線などにしている部分等です

91カミュー ◆3eLx6hmVeE:2016/09/22(木) 20:06:02
>>90
参考になりました。ありがとうございます。
とりあえずロールする際には相手のキャラの設定を読んでその辺りを気を付けます。

92ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/22(木) 20:27:35

【名前】
ナタリア(ナターシャ)

【年齢】
18

【性別】


【容姿】
腰に近い場所まで伸びる白銀色の髪に、瞳は深海の如く澄んだ青。
目つきは優しく、どちらかと言えば儚げな印象を与えるが、身体能力はそれなり。
ひ弱な男性よりは強く、屈強な男性には力負けする程度。協会関係者の着ている制服を普段着としている。

【コードネーム】
『エーレント』
触れれば壊れる。その程度。

【ランク】
ディビジョン2:エリート・ヒーロー
彼女の場合、グランドマスターの従者を務める上で協会に付与されたものであり。
実際の功績や戦闘能力などを加味し、純粋なランク付けをするとなると『ディビジョン3』相当。
ただ、戦闘能力に携わらない支援の能力には非常に優れており、その事を含めてのランク査定だと推測される。

【スキル】
『再編錬成』- Re:Build Magic -
錬金術が目指す「卑金属から貴金属への錬成」に焦点を絞り、不完全な物質を完全な物質へと錬成してその状態を永遠に固定する術式を扱う。
という、言わば王道的。悪く言えば旧時代的な錬金術を専攻しており、彼女の才能はその術式構築と身体の扱いに大部分が注がれている。

従来の錬金術と同じく、元ある物質を上位の物質へと変換することを目的としてはいるが、そもそも彼女の扱う術式体系自体が失敗した魔術体系とも揶揄されており。
当然彼女も上位への物質の錬成を行い、そして同じ状態を留めることは不可能。それの代用として、既存の術式を用いた『欠けた部分を別の物質を継ぎ接ぎすることにより修復させる』再編集の術式等を習得。
後は理解、分解、再構築の過程を通すことで錬成前の物質から錬成後の物質の形状を変化させることも可能。しかし、元あった性質を上位のものに変換することは不可能である。
あくまで「等価を等価」に変換するだけの術式であり、錬金術に於いての「置換」と「錬成」の二項を共存させている術式である。

彼女の術式は基本的に戦闘に応用できるほどの術式強度はなく、どちらかと言えば二人組やチームでの支援目的による術式行使が理想とされている。
しかし、戦闘用であることと極限定的な条件を持つが、「卑金属から金属への錬成」を模倣した、既存の物質の性質を一段回引き上げる錬精術式の行使が可能である。

『錬成昇華』- Upper nerf -
不完全な物質の存在としての密度を高め、無理矢理上位の物質へと昇華させる術式。
錬成によって生まれた変化から、置換の術式を挟み込むことで完成する術式であり。前述した錬金術を彼女固有の物であるとして構築されている。
言ってしまえば、鉄を鋼に変える。炭をダイヤモンドに変えるといったような単純なものから、魔術的に強化された物質をさらに「昇華」させることで効力を増加させる。などと言ったもの。
上位の物質への昇華とはいえ、明らかに元の物質から逸脱した錬成は行えず。あくまで術式による効果によって伝説上の「錬金術」を再現しているに過ぎない。

前述したように、当然のことながらこの術式には欠点があり、「効果終了若しくは時間経過の何方かの条件を満たした場合。錬成物は元の物質へと戻り、その元の物質ごとエネルギーとして消滅する」という性質が付与されてしまうこと。
本来、術式の強引な行使による反動は術者自身へと跳ね返るのが原則だが、彼女はどうやったのかその反転対象を自身ではなく錬成した物質自体に定めることで反動を防いでいる。

『妖精の瞳』- Code:Calamity -
魔術的要素に対して反応する両眼。本来であれば敵対する存在の能力などを「視認」するために接合された部分である。
しかし、彼女の場合は精霊の瞳と素体との間に致命的な欠陥が生じており、この瞳が持つ能力の一切を使用することができない。
稀に誤反応として反応することがある。その際は虹彩に虹色の彩色が見られるだろう。

93ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/22(木) 20:28:10

【コスチューム】
恐らくは男物であろう軍服の上着と、中に在るシャツ。惜しげも無く足を晒す膝丈程度のスカート。
見る人間が見れば、軍人のコスプレでもしているのだろうか。と思うくらいには不自然さがある。

【装備】
『シルヴァランス』
その構成物質に銀を多用して作り出された武装であり、やや大型の小銃に銃剣が一体化しているかのような外見を持つ。
形状としては小銃と表現すべきものであるが、そもそもの構造が異なっており、「銃槍」という一つの分類に含まれ、彼女自身もそう呼称する。
銃床など手が触れる部分は木製をしており、其処に鉄や銀等の物質を補修として紛れ込ませている。大部分は精錬された銀を錬金術によって再構成した「ミスリル」を主体とする。
銃としての構造が異なっているとしたように、弾丸も従来のものを装填することはできず。錬金術によって精製した特殊な「欠けた銀の弾丸」を装填・発射可能。

欠けた銀の弾丸を装填し、『再編錬成』と『錬成昇華』を同時展開することにより。銀の弾丸の欠けた部分を魔術的術式によって補強する。という現象が起こる。
即ち、魔術や異能に対して相殺。若しくは破裂するようにしてある程度の効果を見られる「魔法の弾丸」として昇華されるということ。
彼女の最も得意とする錬成術式であるためか、術式行使速度は戦闘に十分作用させることが可能。使用後は弾丸ごと消滅するため、文字通り使い捨ての弾丸となる。

【備考】
『生きた少女』及び『能力によって作り出した土の精霊』を継ぎ接ぎして作られた改造生命体であり、あるヴィランの作品の一つ。そして『失敗作』と称された個体。
人間を素体として、様々な長所を混濁し形を整えた容器に『精霊の瞳』を埋め込無事で完成する。人工生命ではなく改造人間。最も、その素体は決して一つではない。
即ち彼女自身が複数の肉体の集合体であるということを意味しており、拒絶反応等の面倒事を「無視して」錬成されている。そのため、致命的な欠陥を生じるに至った。
付与した戦闘能力も決して高いものではなく、最優先であった精霊の瞳の仕様が不可能であったこと。結局として、失敗作として蔵の奥に仕舞われるような「扱い」を受けるはずであった。

しかし、グランドマスターになる前の「シグバレッジ・コナー」が彼女の保管されている「蔵」に踏み込み。中に存在していていた「準成功例」の全てを「駆除」したことが切っ掛けとなり出会う。
出会いの後協会に保護された彼女は自然と彼に付き従い、さながら従者でもあるかのように振る舞う。雑用から報告書類などの作成、及び協会への装備申請などのほぼ全てを彼女が担っている。
彼自身は特に何も気にしていないようで、進行の邪魔になれば蹴飛ばす程度の関係性。協会には従者という制度は確認されていないので、あくまで「チーム」としての認識をされている。

性格は冷静……とは言えない程度には表情に差分が多く、コロコロと変わるそれは年相応の少女の姿を連想とさせる。
しかし、彼女はそういうふうに「継ぎ接ぎされた」存在である。故に小さな違和感や、その中に存在する「悲嘆」などの感情を垣間見ることは容易だろう。



//一応ある程度の調整はしたつもりですが、不味い所があれば指摘をお願いします。

94虹色怪盗アイリス ◆wEOHUHJ6Js:2016/09/22(木) 21:15:52
>>92
複雑な能力ですが、単体で出来ることはそこまで多くないので
シルヴァランスのガンモードで相手の大技を一方的に打ち消し続けるとかしなければ適正だと思いますよー

95ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/22(木) 21:26:01
>>94
ありがとうございます!

ご指摘いただいた部分も了解です。個人的にも、そんなことはしたくないですし自重して使っていこうと思います。

96新規:2016/09/23(金) 19:19:00
【名前】
梅苦則夫

【年齢】
45

【性別】


【容姿】
バイクがトランスフォームしたような人型。
ハンドルが手で、目がライト。背中には爆音と排ガスを蒸すパイプがある。
マントを付けたハゲにワンパンチされそうな外見。

【コードネーム】
単車番長

【ランク】
ヴィラン

【スキル】
単車人間
最大時速180㎞で移動し、目から強力な光を放ち、近所迷惑な騒音と排ガスを撒き散らして走り回る。
最大時速を出すときは、ハーレーダビッドソンのようなバイクそのものの形になり突っ込む。文字通り手も足も出ないがこのスピードによるラムアタックは驚異的威力。

【装備】
肉体こそ武器。機械的な体をしているが、全裸と捉えることもできる。
目のライトは違法改造した少し強めの蛍光色ライト。失明や視力低下するほど強くはないが、急に目に当てられたら目がくらむかもしれない。
背中のパイプはとにかくうるさくて煙い。行動に支障は出ないが、イライラさせる。ゴッドファーザーの愛のテーマのような音が出るように改造されている。
足はタイヤ。この高速回転により早い速度を出す。

【備考】
40歳を超えてもなお暴走行為を続けバイクとの一体感を求めているうちに、本当に一体となってしまった男。
これこそが求めていた体だと本人は喜んでいる。

97ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/23(金) 20:36:58
>>96
180kgだから躱せない! とかさえしなければ後は問題ないと思います。

98ユスティーツ ◆.fzFHQDegc:2016/09/23(金) 20:40:02
>>97
kgじゃないkm!

99新規:2016/09/23(金) 21:11:31
>>97
現実のハーレーダビッドソンと同程度をイメージしているので、ゼロ距離から突進でもしない限りはスピードだけで回避不能という描写にはしないつもりです。
それ以外でも、確定描写は避けていきます。


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