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The Sealed Swordman "K"
175
:
ザマコスキー(仮)
:2019/07/04(木) 23:59:26 ID:0Ce2VdZU0
おまけ1 -安堵-
今回の騒動が落ち着いてしばらく経ったある日の事、カナチとけんまはいつものように記憶の欠片を探していた。
だが、今日も一日探したが、過去の記憶は見つかりそうになかった。
「カナチ… 何か見つかったンマ?」「…全くだ。それらしい情報を見つけたが、どうも別人らしい。」
「流石に50年も経ってるとなかなか見つからないンマ…」カナチはパソコンから離れ、風呂へと向かった。
(全く… どこに行けばいいのか見当がつかないな…)カナチはシャワーを浴びながら、自分の事を考えていた。
文献を見ても曖昧な事しか書かれておらず、過去の自分が一向に分かりそうになかった。
浴室から出たカナチは未だに画面を凝視しているけんまを横目に床に就いた。
それから1時間半くらい経った頃であろうか、カナチは尿意を覚え目を覚ました。
カナチはトイレを済ませ戻ろうとすると、未だにけんまの部屋の明かりが点いている事に気づく。
気になったカナチがそっと覗き込んでみると、なんとけんまはカナチのパンツを嗅ぎながら自らの肉棒をしごいていた。
けんまはカナチが覗き込んでいる事に気づかず、己の欲望を満たそうとする。内心ちょっと引いたカナチだったが、意を決して不意打ちする事にした。
カナチは息をひそめ、音を立てないようにそっと近づく。そしてそっとしゃがみこみ、けんまの耳元で囁く。
「へぇ、けんまってこんな趣味あったんだ。」「ンマッ!?」けんまは抑え込んでいた白濁液をうっかりこぼしてしまう。
「ち…違うンマ…これは…」慌てふためいて必死に弁論しようとするけんま。しかしそそり立つ肉棒は未だ勢いを衰えさせない。
「…何となく気づいてたけどさ、お前オレのこと好きなんだろ?」そっとけんまの肉棒を手に取るカナチ。
カナチの手の中でけんまのソレは脈打っている。本心を見透かされたけんまは言葉を発する事が出来なかった。
「…その反応は図星か。まったく、けんまも男の子なんだな。」そう言うとカナチはけんまの肉棒を口にした。
「好きな娘にご奉仕される、それが男の夢なんだろ?」カナチが吸い付くと同時に声にならない声を出すけんま。
「んっ…んっ…」口の中でカナチの舌が絶妙に絡みつく。"初めて"の感覚にけんまは呑まれる。
普段味わった事の無い感覚がけんまの身体を支配していく。「ンマぁ…!!」同時にカナチも自分の身体に"準備"を施す。辺りに広がる"雄の匂い"。
「カナチ…!もう限界ンマ!」けんまは耐えきれずに出してしまう。思わず顔を赤らめるけんま。
カナチは"出された物"を音を立てて飲み込む。「なるほどねぇ、これが"雄の味"ってやつか。」
一発出したにも関わらず、"臨戦態勢"を解かないけんま。「さて…」纏っていた衣服を脱ぎだすカナチ。
「その様子だとまだいけそうだな。」カナチはけんまの上に跨る。けんまはカナチを見つめ、顔を赤らめる。
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