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【自動SS作成ツール】エロSS投稿スレ【七度文庫】
1
:
名無しっ子
:2016/05/31(火) 22:07:12 ID:5WvYsblk0
当初考えられた掲示板用途の一つであるノンケエロSSが全く作られないことを危惧して自動エロSS作成ツールを見つけました
http://www.enterbrain.co.jp/gamecon/no5/03.html
試しに作ってみて投稿してみましょう
他にもスレ立てるまでもない短文エロSSを思いついたらここに投稿してOK
皆で楽しいムツニーライフを送りましょう
2
:
名無しっ子
:2016/06/04(土) 00:41:35 ID:bgzu3O6g0
結局これ作ったやつ載せてええんかねえ
3
:
名無しっ子
:2016/06/04(土) 09:57:37 ID:AikWgiAc0
自分で創作しました(すっとぼけ)
でいけそう
微妙に単語とか文末とか改編すればわからないでしょ
4
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 01:24:15 ID:E7Y7X3vk0
(1)
六実ちゃんが一度私の郷里に来てみたいというので、ついでに二人であちこち寄り道をしようと計画を立てました。
最初に新幹線で名古屋までいって六実ちゃんと一緒に名所めぐりをすることになりました。
二人で新幹線に乗って、お弁当を食べながらおしゃべりをしていると時間はあっという間にすぎて名古屋に着きました。
名古屋駅で荷物を預けてひとまず名古屋市内から見物することにして最初に名古屋城を見て歩きました。
その翌日は一度行ってみたかった明治村に行くことにしました。
時刻表で電車の時間を確かめて、電車にのりバスに乗り継いで明治村にいきました。
ちょうど修学旅行の季節なせいか、観光バスがたくさんならんで、中学生くらいの女の子や、男の子が大勢降りてきました。
中はずいぶん広くて、建物の中を一つ一つ入って見てあるきました。
歩いても歩いてもまだ先があって、私たちはすっかり足が棒になりました。
帰ろうと出口に来たとき、ちょうど駐車場で男の子が二人来るまで出てくるところで、よかったら来るまで送ると声をかけられました。
しかし、旅先で車に乗せられるのは危ないので私たちはバスに乗って帰ることにしました。
ホテルの部屋に戻ると六実ちゃんがホテルの案内をいろいろ見ていました。
「マッサージが呼べるから頼みましょう」と六実ちゃんが言います。
私も一日歩き疲れたので、マッサージくらいしてもらったほうがいいと思いました。
電話をしてしばらくして来たのは男性のマッサージ師が二人で、いかにもマッサージ師といった大きな分厚い手をしていました。
20分ほど足や腰をもんでもらうと、マッサージ師の一人が「気持ちのよくなるマッサージがあるんですがしてみませんか」と勧めます。
しかし、値段を聞いてみるとかなり高額なので、私たちはまた今度お願いしますねと返事をしました。
すると近所に面白い店があるので遊びにいってみませんかと勧められました。
「ちょっとしたアルバイト感覚でお金ももらえるんですよ」とマッサージ師さんが勧めます。
いったいどんな店かと興味があったので話を聞いてみるとビデオがあると言います。
ビデオをテレビにかけて画面がでると、女子高生の制服をきて目隠しをされた女性が、布団の上で乱暴されていて、それを別の部屋で大勢で見物しているビデオでした。
私と六実ちゃんが、あきれ果てた顔でビデオを止めると「お嬢さんがた、みなさん喜んでお出になってますよ」とマッサージ師さんがいやらしい顔で笑いました。
「この間も東京からきた女子大生が、とてもいい体験ができたと、とてもお喜びでしたよ」と言葉が続きました。
それでいくらになるんですかと六実ちゃんが聞くと「お嬢さんなら10万円はもらえます」と返事が返ってきました。
「そんなに安いんですか」と六実ちゃんが言うと「10万円といったら、たいした金額じゃないですか、」と言われました。
もう結構ですからとマッサージ師さんには帰ってもらうことにしました。
レストランで食事の後、ロビーで観光案内のパンフレットを二人で見ていると、隣で座っていた中年の男性に、派手な格好の女性が声をかけていました。
5
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 01:29:46 ID:E7Y7X3vk0
どうやら、男性が電話でその女性を呼び出した様子でした。
女性はずいぶんと派手な格好をしていましたが、歳はもう中年といっていいくらいに見えました。
私たちが部屋に戻ると、二人は私たちの隣の部屋にすこし遅れて入りました。
やがて女性の変な声が聞こえてきました。
私たちはさっきの女性がいわゆる商売女という種類の女性だと気がつきました。
私たちはこれはとても部屋にいられないと思い、二人で部屋をでました。
ロビーで二人で時間をつぶしていると、中年の男性二人に声をかけられました。
六実ちゃんが事情を話して「部屋にはいられないんです」言うと、二人は笑いながら、じゃあこれからカラオケに行こう誘われました。
私たちはそれしかないと思って、ホテルを出て近くのカラオケで時間をつぶしました。
もう大丈夫だと思って、部屋に戻ってくると、やっぱり声は続いていて終わる様子もありません。
すると男性の一人が「こうゆうときにはいい手があるんだ」と言いながらどこかに行きました。
戻ってきたとき男性が手にしていたのはアダルトビデオのカセットでした。
男性はビデオのカセットを入れるといっぱいに音量を大きくしました。
部屋の中には女性のあえぎ声がいっぱいに響いて廊下まで聞こえるくらいでした。
しばらくビデオをつけっぱなしにしてから止めると、シーンとしてもう隣の部屋からはあの変な声は聞こえてきませんでした。
「どうだ、うまくいっただろう」と男性が言うと「じゃビデオは置いて置くから」といって部屋を出て行きました。
ビデオはさっきマッサージ師さんが私たちに見せたビデオと同じビデオでした。
しかし二人の男性が部屋をでたあと、部屋のドア越しに「おぼえてろ」とか悪態をつきながらドアを蹴飛ばす女性の声が聞こえました。
私たちは怖くなりましたが、やがて女性は帰ったようで廊下は静かになりました。
六実ちゃんはビデオをもう一度声を出さずにつけてみました。
女子高生の服をきた女性はもうとてもたまらないと言った様子で体を震わせていました。
「これほんとにシロートの人みたいね、東京の女子大生ってこの子のことかしら」と六実ちゃんが思い詰めたような様子で言いました。
「旅行先だからこんな遊びをしてみたくなる人もいるのかしら、お金ももらえるし」と感心した様子で、画面を見つめていました。
「六ちゃんもその店に出てみたいの」と私が聞いてみると「ううん、そんなことないけど」とはっきりしない返事が返ってきました。
私たちは翌朝までぐっすり寝られて大助かりでした。
翌日市内見物をして夕方ホテルのレストランで食事をしていると、女子大生らしい二人組が隣の席にで食事をしていました。
話の様子では、卒業旅行で二人で記念に旅をしているようでした。
二人は食事をしながら「こないだの日曜日に卒業旅行でやっぱり京子と由里がこのホテルに泊まって、近所の面白い店に行って大胆な体験したんだって」とくすくす笑いながら話していました。
「大胆てどんな大胆なのよ、いったい」ともう一人が聞くと「ここじゃ話せないから」とかまたくすくす笑い続けました。
六実ちゃんも二人の会話に気がついて「やっぱあの話本当なのかしら」と言って黙り込んでしまいました。
部屋に戻って一休みすると昨日のマッサージ師さんはとても上手だったので今日もまた頼もうと受付に電話しました。
しかし、マッサージ師さんは日によって来る人が決まっていて、昨日の人はいないと断られました。
なんとかなりませんかと話をつづけると、マッサージ店があってそこに行けば今日はそっちでマッサージを受けられると言われました。
私と六実ちゃんは、ホテルの受付で教えてもらったマッサージ店を探しました。
6
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 01:33:45 ID:E7Y7X3vk0
ホテルを出て裏通りに入ると看板が見えて、ビルの4階にの小さなマッサージの店を見つけました。
受付を済ませて中に案内されるとカーテンで区切られた寝椅子がいくつか並んでいました。
先客が終わるのを待って私と六実ちゃんが昨日のマッサージ師さんにマッサージを頼みました。
受付の女の子がこれに着替えて下さいとピンク色の丹前を渡してくれました。
私達が着替えて寝椅子に寝ると私と六実ちゃんがおしゃべりできるように二人の間のカーテンを開けてくれました。
マッサージ師さんはすぐに私と六実ちゃんのマッサージを始めました。
しばらく気持ちがよくてうとうとしていると、急にすこし離れたカーテンの後ろから小刻みに女性の喘ぐようなため息が聞こえてきました。
私が六実ちゃんの方をみるとやはり気になる様子でした。
やがて声は甲高く部屋の空気を引き裂くように続きました。
私はその声を聞くたびに、体に電気が通されたように震えてきました。
マッサージ師さんが「どうです、気持ちのよくなるマッサージしてみませんか」と声をかけると私が返事をする前に六実ちゃんの声が「お願いします」と聞こえてきました。
私達は丹前を脱がされて下着だけの姿でブラジャーも脱がされました。
マッサージ師さんの大きな手がゆっくりとした動きで私の胸をくすぐりながら揉み始めました。
私たちは夢の中をしばらくさまよって、涙がこぼれながら喘ぎつづけました。
マッサージ師さんは私の感じる所を順にたどりながら、最後には花園に太い指を入れてゆっくりと出し入れを始めました。
もうとてもたまらない気分で息が苦しくなるとすぐ隣で六実ちゃんがすすり泣きを始めたのが聞こえました。
六実ちゃんの甲高い声が何度も部屋に響くと、私の体も天国に舞い上がっていました。
自分でも何を叫んで居るのか分からないくらい喉が苦しくなり私は一気に頂点に登り詰めました。
やがて静寂がおとずれたとき、私は半分泣きながら寝椅子の上で震えていました。
マッサージ師さんがいったん席を外すと黒いビデオのカセットを持って戻ってきました。
六実ちゃんに「今の全部ビデオに撮ってあるんですが、買っていただけませんか」とマッサージしさんが丁寧な口調で言います。
六実ちゃんは突然の事ですっかり驚いて寝椅子から体を起こして「おいくらなんですか」と六実ちゃんが聞きました。
マッサージ師さんの口からは「50万です」とまるで当たり前のような返事が返ってきました。
「そんな馬鹿なこと」と六実ちゃんが言いかけたとき、カーテンの向こうから女性がこちらに出てくるのが見えました。
それは昨日の派手な服装の女性に間違いありませんでした。
「え、どうなの、払えないなら体で払ってもらうしかないんよ」と強い口調でいいます。
六実ちゃんは「あのお店のアルバイトのことですか」と不安そうな口ぶりで聞きました。
すると「あたりまえじゃないの」と怒鳴りつけるような声で返事がきました。
六実ちゃんは少しためらってから「やらせていただきます」とあっさりと承諾しました。
通りの奧の目立たない看板のでた旅館に着くと、小さい部屋に案内されました。
部屋の奥にお布団が用意してあって、控え室らしい部屋には男女が数人座っていました。
控え室からは小部屋の方に電球が向けられていて、控え室は暗くなっていました。
私たちが客席で待っていると、セーラー服の女性が二人舞台にでてきました。
7
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 01:37:20 ID:E7Y7X3vk0
よくよく顔をみると、レストランで隣の席だった女子大生の二人組でした。
六実ちゃんはやっぱりと言った顔で、舞台を見ていました。
ビデオと同じショーが始まり、いかにもシロートっぽい、喘ぎ声が続きました。
卒業記念の思い出の体験がこれというのも馬鹿らしい気がしました。
しかし、これくらいの体験だったらちょっと大胆な出来事ですませられるかしらとも思いました。
やがて照明がいったん消えて、私たちが舞台の部屋に連れてこられました。
私たちはてっきり、いまのと同じような体験をさせられるのとばかり思っていました。
しかし、私と六実ちゃんは、縄でぐるぐるに縛り上げられました。
さっきの女性が私たちの背に立つと、手にした鞭で私たちの体を思い切り叩き始めました。
思いがけない出来事に六実ちゃんは、狂ったような悲鳴を上げて、泣き出しました。
ビデオの音で商売をじゃました仕返しというのがこれだったのだと気がついて私は体ががたがた震えてきました。
私達の手首を縛った縄は天井の滑車に引き上げられて、私達は両手を高く上げたまま釣り上げられた格好をとらされました。
足がどうにかやっと着くぐらいまで上につり上げられると今度は片方の膝に縄が掛けられ片足で立つ姿勢で引っ張り上げられました。
六実ちゃんも私と抱き合う姿勢で同じように片足をつり上げられました。
二人で立っているのだけでもやっとで、私達はとても逆らうことなど出来ませんでした。
「じゃあ、たっぷり楽しんでもらいましょうか」と女が客席に声を掛けると、客席からは男が二人立ち上がって近づいてきました。
いったい何が始まるのか私は怖くて足が震えてきました。
六実ちゃんも膝からがたがた震えるのが体を伝わってくるので、とても立って居られないくらいでした。
男達は渡された鞭を受け取ると「この女、逆らうとどうなるのか体に教えてやるぜ」と決め台詞を言いながら鞭で私と六実ちゃんのお尻を叩きつけてきました。
最初の鞭が当たったとき、六実ちゃんの体はぴくりと震え上がり甲高い悲鳴が私の耳元に響きました。
繰り返し鞭が打ちつけられると、悲鳴は泣き声に変わり鞭が止んでも女友達のすすり泣きは止まりませんでした。
「そろそろぶち込んでやるか」と男が言うと、私の体は後ろから抱え込まれるようにして押さえつけられました。
私の腰を後ろから引きつけると、男は膝をかがめて少し腰を下げ押し上げるようにして突き上げてきました。
男は私の腰に回した両手に力を込めて、上下に激しくゆさぶってきました。
次に男が腰を動かしてきたとき、男の動きは、前とは違って最後まで私を責めたてるように、激しく突き立ててきました。
私は体中の震えがとまらなくなってまた大きな声を上げ続けました。
私の目には涙があふれて頬を伝って流れ落ちました。
私の胃袋を下から押し上げながら怒張したペニスの先端が私の喉から飛び出てきそうになるほどいっぱいに届くと、精液が私の蜜壺めがけて、一気に跳ね上がってきました。
その瞬間が六実ちゃんの泣き叫ぶようなうめき声が、私の耳元に響きました。
今度は、頭の上まで激しい電流が走って流れ腰の奥が激しくしびれました。
私が六実ちゃんの方に顔を向けると六実ちゃんの目からは涙がいっぱいにこぼれていました。
蜜壺から激しい電流がわき上がると、つま先から頭のてっぺんまで電気が流れるようにして痺れてきました。
六実ちゃんが肩を小さく震わせながら、喘ぐような泣き声をあげるのが聞こえました。
私も六実ちゃんと同じように、喉を震わせながら泣き続けました。
(完)
8
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 11:27:12 ID:E7Y7X3vk0
とりあえず名前だけ変更したファイルを置いときます
http://www1.axfc.net/u/3677828
拡張子を.7thにして七度リーダーV1.01に読みこめばできる
9
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 12:12:03 ID:X0ZwxLrg0
六実とダーキニーかな
出感。
10
:
名無しっ子
:2016/06/11(土) 14:34:01 ID:6uwhIgDo0
六実とけんまくんかな
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