[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
記録庫2
1
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:11:35 ID:Hu0kh2hs0
-
2
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:14:36 ID:Hu0kh2hs0
脈絡もなく、
理系の院生や博士の学んでいることや取り組んでいること、その環境を支えるメタ活動(人生)において何をやっているか、何を問題として持っているか
などを適当に目にして、なんかとても大きな蟠りを感じる。人間として人生がぬるい。
その「発見している違和感」をどう描写できるか、
理系と文系という分け方は意味がないと思う。
俺がその「理系」に見ているものは、別の分け方で示されるべきと思う。
「他者に与えられた世界の中で山を登っていく」系
と
「自己が世界を作るまで生きた心地がしない」系
この2つ。
前者が"現代"の理系。後者が"文系というわけではない"。
今、定義した分け方は、前者的には意味も価値もなく、後者的に自明の価値がある。
…
自分の生の感情としては、自分が後者であることが辛くて嫌で苦しくてたまらない。
なんせ中高一貫で高校3年間理数科で、己が理系に属する者であることを知っていながら、
なんせ中高一貫で高校3年間理数科で、己が理系に属する者であることを知っていながら、
実は、理系学問を学ぼうができようがその分類には関係なく、もっと自己の、社会性よりも奥底にある「自己の在り方」がその分野が強いる生き方に合わない --- 性同一性障害的な何か。
魂の志向性の問題。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板