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俺の記録庫

4448考える名無しさん:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。

4449考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。

先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、

それを結ぶ言葉を俺は残していかない。

なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、

俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく

ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。

先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)

その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える

最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない

記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う

の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。

4450考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。

あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。

しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。

借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。

描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。

相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。

現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。

現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。

4451考える名無しさん:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。

わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。

で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。

そういうサイクルが駄目だと思う。

4452考える名無しさん:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。

左胸の持病の痛みも大きくなっている。

国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。

ショックで呼吸困難になっている。

どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。

見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。

これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。


心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。

もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。

知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。

「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、

(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。

その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」

これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。

俺には、損が足りなかったというのか?

更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?

「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。

くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!

とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、

こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。

俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。

俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。

しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。

何と表現すれば良いのか。

俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である

と定義することができるはずだ。

自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。

その「得る力」は、何のために存在するのか。

そこが今、考えているところ。

その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。

「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。

その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。

「$79分、能力アップしたから、良いか」

とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。

思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。

その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。

4453考える名無しさん:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。

つまり、旧版の価格が今より$100高かった。

それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。

4454考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。

俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。

俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。

例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。

そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。

しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。

単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。

そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。

「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?

気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。

俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。

「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。

「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。

視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。

一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。

俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。

自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。

ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。

4455考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。

さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。

4456考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。

「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。

成功・達成に、縛りの条件がある。

4457考える名無しさん:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。

これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。

4458考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、

そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。

4459考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先

記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/

4460考える名無しさん:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。

前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が

文字数制限、呆れるのみ。

ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。

病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。

老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。

病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。

病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。


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