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短文レス用スレ
7902
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 13:21:58 ID:YGbiZC1Q0
「楽しいとき」と「辛いとき」というのは、根本的には「同じもの」だと思う。
「幸薄いとき」というのは、「何から何まで自分が意識してやっていかないといけないとき」であり、
「幸運なとき」は「多くのことに自分の意識が割かれることがないまま進行するとき」(故に記憶に残らない)だと思う。
7903
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 22:28:42 ID:YGbiZC1Q0
リツイートの記事について。
興味深い。記事最後部分に「高額の宝くじに当たったといった良い出来事でもこうした現象が起きる可能性がある」とある。
ホメオスタシス(恒常性)(コンフォートゾーン)(恐らく括弧が説明不足で意味不明)の重心点が突然移動すると、身体が崩壊するかたちか。
7904
:
考える名無しさん
:2017/06/26(月) 17:33:39 ID:YGbiZC1Q0
happy birthdayの社交辞令は省略して、続くツイートで画像引用しながら考える。(リツイートだと画像添付ができないので、この様な形で)
続き
画像1から二黒土星(画像2)とわかるのだが、同時に、捨て猫氏(マンコマン氏)の星は東浩紀と茂木氏と同じであることが判明する(画像3)。
3者の共通点を見出せる「見方」を、観察の焦点深度を変えながら探っている。
画像引用元
geocities.jp/kuma_ya908/ura…
この探求と考察には、しばらくの時間、閃きが生まれるまでの期間が必要なので、今すぐに語れることは余りない。
連立方程式を解くように考えながら、隙あらば占いの体系を否定する根拠を見つけようとしながら、ある固有観測点から見た場合に共通点が見えるのならば、と視野を広めるつもりでもある。
7905
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 00:52:03 ID:YGbiZC1Q0
暖かくなってくると、というか蒸し暑くなってくると、優しい味付けの飯が不味くなる。熱い淹れ立てコーヒーが不味くなる。
やはり、東南アジアの食生活に見られるように、辛い・塩っぱい・酸っぱいものとか、そういうスパイシーさをスパイスとしてではなく濃厚に本体にするようなものが求められる。
白人の生息域って、寒い気候のほうに寄っている。
今ふと思って(唯一、暑そうに聞こえる)南アフリカの気候を見てみたが、東京よりも涼しく、且つ、蒸し暑くない様だ。
画像引用元
arukikata.co.jp/weather/ZA/
7906
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 01:49:48 ID:YGbiZC1Q0
「ぽっくり死」の話を絡めると、数年前に母親の飼い犬が熱中症でぽっくり死んだのだが、この「脆さ」は小動物だから(犬は小動物か?)と軽視できない。
老人のぽっくり死も似たようなもので、「あれ、大丈夫だと思ったのに」と、「環境の変化=血圧等の変化」を自覚しないままの時に発生する。
数年前に脳出血で倒れて3〜4日間そのまま、瀕死のところを母&弟に発見された叔父(母の弟)は、現在も半身麻痺で入院中だが、
発見時にはiphoneがトイレのゴミ箱に血塗れで入り込み、本人は血塗れでうつ伏せで倒れていた。
トイレの便器から腰を上げた瞬間に脳出血発生と考えられる。
脳出血の直接的原因は、トイレで用をたした直後に立ち上がった際の急激な血圧の変化だろう、と俺は推測している。
この血圧の変化というのも寒暖の変化、そして先日リツイートした「失恋・死別・離婚など、精神的ダメージは心臓発作と同じくらい大きい」の記事の研究が注目した「ギャップ」と類似。
総合すると、「気候の変化」(直後)は、自分が「無理をしているかどうか」を「自覚させない」。
まあ、車のギアでたとえればエンストしたら(エンジンの回転数が合わないのにギアを変えてしまったら)死亡ということだが、
自覚できないものを、どう自己管理制御するか、ということになる。
ここで心理学のチクセントミハイの「フロー」を俺は関連付けるのだが、
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…
事の発生よりも「前から」わかっていないと防げない。そのわかっている状態をどうやって作るのか。
普段の生活を「フロー状態」にする以外に方法がない。
ここで、物理的に、というか、力学的な絶対値の問題で矛盾というか難しくなるのが、
「『瞬発力』によってコントロールする」という形は、血圧の問題を身体に引き起こすため、具体的にこの方法論は、いくらフロー状態による的確な制御であっても「不適切」となる。
ここで思い浮かべられるべき理想的な形は、中国武術の「酔拳」のような、「ながーい一連の流れ」(酔っている様な動きのシーケンス)が続く中で、やはり未来予知的に(事が発生するよりも随分前にアクション実行が計画される形で)困難を排除していく形だろうか。フローの長期版。
何をどうすれば「長期的な」フロー状態を作ることができるのか?
自動車やバイクの運転時の視線の置き方が関係してくるとすぐに思い立つが、果たしてそれ(視線)の要領を人生計画に応用すればそれでいいのか、更にまだ別のことを考慮に入れる必要があるのかどうか。それを一体どの様に判断するのか。
濃いコーヒーをカップ一杯分豆から挽いて淹れて、それを飲み干した現在、カフェインによる両手や身体の震えのようなものを今実感「自覚」しているが、こういう些細な変化を無視しないでいられる自己の意識は大切だと思う。
これは「無理をする」というより「境界線を攻めて反応を見てみる」感じだ。
ホメオスタシスやコンフォートゾーンの概念からそれを描写すると、「戻ってくる定位置」は、カフェインをあまり摂取していない身体状態。ここに戻ってこれるのならば多少の無茶は問題ない。
しかし、頻繁な摂取&忙殺されて効果を見逃すことが増えると、「戻る位置」が摂取後の点になる。これが中毒。
そこで俺が思うのは、「人の意識」というものは、「実際の物質的身体」よりも「脆くない身体」を基準にしている、ということだ。
この「脆くない身体」が何であるのか(例えば「エーテル体」や「情報空間の身体」その他)は、今は特に気にしない。
7907
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 02:02:23 ID:YGbiZC1Q0
「人の意識」が「脆くない身体」を基準にしているわかりやすい例は、俺が4歳の時に「空は飛べる」と確信しており、飛んだのだが、確信していた故に受け身も取らずに左腕関節複雑骨折をして、腕が反対側に曲がった(後、入院・手術)ことだろう。「駄目じゃんこんな身体、使えない」と嘆いた俺の意識。
7908
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:42:27 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
>2015年11月22日警察当局は、
>ベルギー国民に対しTwitterを介して異例の協力を要請した。
>テロの脅威にユーモアで対抗
興味深いというより面白い。と同時に読解が難しい。
犯人を「窮鼠猫を噛む」境地に陥らせないための油断させる目的か。
7909
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:47:09 ID:YGbiZC1Q0
人々(情報の媒体となり得る「警察」と「テロ実行犯」以外の「一般市民達」)の「興味」を「猫」に惹き付けることで、「警察・テロ犯」間の情報の遮断を実現した、という事だろうか。
日本で見かける例にたとえると、重要法案が通りそうな時に別ニュースで賑わす、みたいな注意逸らしの純粋な形。
7910
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:51:23 ID:YGbiZC1Q0
市民が猫画像を投稿する=猫(市民)を猫じゃらしで注意を引く、という自己言及的な論理構造になっている。
しかし、どうもたった一夜だけの出来事のようにも読み取れる。
となると、SNSという情報空間を単に飽和させて、難しいこと考えずに単に「欲しい情報を拾いにくくする」のが目的か。
7911
:
考える名無しさん
:2017/06/28(水) 13:25:06 ID:YGbiZC1Q0
先日までの腹痛を理由にやらないでおいた筋トレを終わらす。
ダンベルを持ち上げながら「日本刀ってどれくらい重いんだっけ?15kgくらいあるんだっけ?」と思い、終わってから調べてみたら1.5kgだった。軽い。
入院中の親父と猫について弟と電話で話していたが、うーん。
数日前から双子座の月から蟹座の月間へと移り変わっているわけだが、
蟹座は一体どうなのかな。
魚座からの極めて構造的な分析のままではなんとも取り扱いにくい。
蟹座と聞いて真っ先に出てくる項目は「家族」。
なぜ、「家族」が自己の要素や世界の要素として出てくるのか。
最近、人の無意識というか「表層の言動」の動機・主旨たる「抽象的な思念」というのを感じ取れるようになってしまって、なんだかな、と思っているのだが、
文句を言いつつ弟は俺と会話したかったんだな、とか、甘えるために入院した親父のキモさとか、
こちらが精神的に大人でないと受容できない。
「占いについて」という枠内で書こうとしていたことだけれど、
(統計から分析され)占いで定められた「己の形」を超える方法がある。
そのひとつが「異国語を習得する」正確には「異国語の生活圏で成り立つ自分を確立する」ことだ。
これを成している場合、その人の人格は占いによる定義を超える。
元からバイリンガルの人はこれに当てはまらないだろう。異国の中で、異国語で、自分で自分の見せ方在り方を考える、という、謂わば、「牢獄の中で反省する」ような時期を過ごした結果、その「罪」(原罪的な)を背負う覚悟と自覚の形が、「その異国語での自分の人格」となる。
その新たな人格というのが、往々にして、占いで定義された欠点部分を補う形で自己を象る。
その結果、元の母国語の人格と合成して、弱点・拙い点が克服された人格となる。
あらゆる面で余裕が生まれ、精神的に成熟する。(思慮深くなる)
再度言うが、二言語話せることより精神牢獄反省期間が大切。
その精神的な牢獄での反省期間は、全てが「思い通りにいかない」ということで初期化され、そこから1から自分で全てを作っていく期間である。
その異国語習得に親が関わっていないことが、ほぼ必要な条件となっているかもしれない。
自分で壁を感じ、自分で乗り越えなければいけない。
7912
:
考える名無しさん
:2017/06/28(水) 19:09:01 ID:YGbiZC1Q0
>イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/0…
タイトルは犬猫だが、本文は犬に特化。記事中の写真も全て犬。
無駄に煽る議題なのに、ソースが無名サイトではなく由緒正しいナショナルジオグラフィックであるという、薄気味悪い強い説得力。
7913
:
考える名無しさん
:2017/06/30(金) 20:19:11 ID:YGbiZC1Q0
筋肉痛+腹痛+家族の問題、で普段の場当たり的なツイートすらやれる気分にないという状態。
なぜ「家族」というものが様々の「占い」で「自己の人生」を左右するほどの要素・要因として重視されるのか。
家族の問題・家族内の固有の人間の問題を解決するのは、政治や国際情勢の解決と同じ難易度。
戦国時代に親や兄弟を討ち取って実権を握る、という形は、ある意味、人生50年の短い人生の中で、悩んでいる暇のないなりの最善策であったのかもしれない。
人間は理屈で動いていない。知識と論理性と倫理感から最適解を模索できる「他人同士が作る社会」は「家族」より効率が良い。
子にとってどうしても親が「全てが上手くいかない元凶」となるのは、その内容や性質に寄らず普遍的なのだと思う。それ故に占いなどでは「如何に親から離脱するか」ということが説かれる。
「親であるなら問答無用で敬うべきだ」という中華的思想は、その親問題の解決方法を文化レベルで統一している。
例えば「人権に対しての理解」等(例)、「他人同士の社会」の中で人々が培い育む知性は、「その知性を持たない家族長」を前に、大きな問題を発生させる。
社会的には「人権」を考慮に入れる。家族長は人権を考慮に入れない。
この家族を改革するのは、国の革命を成すのと同じレベルで困難である。
7914
:
考える名無しさん
:2017/06/30(金) 20:53:04 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
これは笑った。
人間側が自分の意識内で仮の相手像を作り上げて内的に解決するという形だけれど、
その空気を破って現実的に考えると
「事故を想定できなかった使用者の責任」・「設計&製造販売者の責任」の問題が追求され、思慮深い製品が生み出される兆しになるかどうか。
7915
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 01:59:30 ID:YGbiZC1Q0
「焼きトウモロコシが食べたいな」と思い立ったので、冷凍コーンを炒めてそれっぽく仕上げたが、本物に叶わない理由は「実が少ない」からだろうか。
黄色い皮の中身が殆ど無いに等しい冷凍トウモロコシ。
少なくとも、焼きトウモロコシの旨さは味ではなくて食感であると再認識した。
先程はパッション味+チーズケーキ味のアイスクリームを食べていたのだが、これは現在の腹痛状態で内臓が火照っているからだろう。
腹痛なのに食べれるのは、実際の痛みは腹膜炎ぽい感じなため。腹筋辺りの筋肉痛なのか腹膜炎なのか区別がつかない。腕の筋肉痛と比較しても痛みの種類として区別不能。
7916
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:34:28 ID:YGbiZC1Q0
五穀米(穀物多めの濃い紫色)でお茶漬けを作ってみたが、紫色と緑色で毒々しい。写真に撮るのははばかられる。
線香の箱の色とか和服の色とか紫と緑の組み合わせは日本でよく使われ、シニアっぽさを醸す色彩と見做されているが、
食べ物、特に色が絵の具のように混ざり合う状況では厳しいな。
7917
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:34:40 ID:YGbiZC1Q0
RTされていたのをRT。そのRTについて。
あれは311頃か、TPPの話よりももっと前。
日本の食糧事情の変化について、特に中国産の食品輸入の増加を既定路線として、
中国・日本両国内の富裕層は日本の高級食材を、貧困層は中国の質の悪い食材を食べる二極化が起きる話が展開されていた。
7918
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:56:24 ID:YGbiZC1Q0
茂木氏のツイートからのブログ記事から画像引用。
俺が「この時期、これが危ういんだよな」と思いながら先日、母の犬が熱中症で死んだ話などを書いていたのだが、
「達成目標」に追われて身体ケアに目がいかなくなる「流れ」にある茂木氏が、熱中症予防に気を配っている様子が見られて安心した。
7919
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 21:31:59 ID:YGbiZC1Q0
無駄に質素な飯(五穀米茶漬け)を食うと反動が大きい。
封筒を買いに行くついでに食品も諸々買って、みたらし団子とカレーパンを食べてしまった。
グレープフルーツジュースと間違えてフルーツミックスジュースを買ってしまった。仕方なく飲んだがメリハリのない甘い味で不味い。デザイン似さすな。
ピンクグレープフルーツだからピンクを基調に、フルーツミックスも桃が理由なのかピンクが基調に。
このパッケージのデザイナーとそれを許可したクライアントにはがっかりする。
デザインは俺の土俵だから言いたいことは沢山あるが、もうそういう残念な人達を啓蒙・改善していく気がなくなった。
ジャンルは「中古ゲーム」へと変わるが、
中古ゲームの「値段」って、独特なんだよな。
常に値が高いままの作品があったりする。
その価格は名作の証なのか?というと、(それを検証するために高いままのを買って考察しているのだが)
全然関係ない。
偏差値50的なちょっと頭の弱い人向け。
いや、偏差値50ならば、「普通」であるはずなのだけれど、
どうも、あらゆる「調査母体の過半数」もしくはその偏差値50的なマジョリティの知性・意識というのが、洗練された知性の水準からすると「許容範囲外の野蛮な意識」という位置にその重心を持っているように感じるわけだ。
茂木氏は偏差値教育反対を常に掲げているが、(ここでは標準偏差の概念ではなく偏差値で管理された学生という意味)
俺としては、そんな偏差値教育が唯一残した価値「偏差値50という集団」はとても貴重だと思う。
この偏差値50は、ある意味「健常者」(NT)。ちょっと野蛮で頭が弱い。
7920
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 00:31:01 ID:YGbiZC1Q0
茂木氏は受験偏差値だけでなくTOEIC試験のことも毛嫌いしている感じだが、
その「見方」が一般的で、即ち「上から下を点数で階級分けする」というものだ。
俺の貴重と思う「偏差値50」は「主流派・健常者」という集合を識別するためだけに重要で、50以上も以下も非主流派として同類に見る。
偏差値50は声が大きい。これは、団塊世代とか段階ジュニア世代という人口の多い世代と似たような「勢い」を持つ。
例えば、段階ジュニア世代の一人が偏差値70であるとしても、この人が「世代」という集合の一部となったときには、「偏差値50」的頭の弱さを醸す「動き方」をする。
「集団」というのが「頭が弱い」。
集団を形成すると、頭が弱くなる。
そして、集団が最大規模になると、それは「偏差値50」になる。
小規模集団だとギャングとかチンピラとか、偏差値40以下っぽい色が見える感じもあったりなかったり。
そこで、「多様性」の社会。多様性が担保するのは、その様な「知能低下」を引き起こす「集団化」を「発生させない」ということだ。
個人は常に個人でいるので、その個人の実力未満にならない。
大体、「なぜあなたは成績が悪いのか?」という問いに対する答えは、「課題に対して興味が無い」「集中力が向けられていない」「真剣に取り組んでいない」「大事だと思わない」「気にかけている暇がない」
というような実情となり、
自分対課題の成立を阻害する何かが自分を取り巻いている。
自分が「独立した個人」になっていないとき、「成績は悪い」。
その時、自分が「何らかの集団の一部」となっている可能性がかなりある。
その集団は家族であったり、「学級」であったり、それら集合は「引力」を持っている。逸脱を許さない。同じレベルにいさせようとしてくる。
まあ、応用技として、高レベルの集団に属するというのがある。己をもっと高いところに引っ張っていってもらえ、という方向のアドバイスを茂木氏はよく行っている感じだ。
ただ、人と関わることで、どうしても自分らしくない結果に困ることにもなる。結果が良かろうが悪かろうが。
そこで、自分なりのカスタマイズを施した時点から「集団」からは離脱していることになる。
まず最初に「心」が集団から脱退している。
次に「身体」。顔を出さなくなるだろう。
これらの行為は心的負担になる。その負担をなくすために社会的な入会契約を破棄する形で意思を示すこともある。
偏差値50、主流、健常者、という人達は、この心的負担が生まれない人達だと思う。
「その集団に居心地悪さを覚えない」というよりは「居心地」という「感覚」を持っていない、という感じだ。
「普通」っていうのと少し違う。成長しないのかな。成長とは変化であり、変化しないイデア的存在。
現実的に考えると、その偏差値50という集団の構成員は日々変化する。
だから「誰が偏差値50」という風には固められない。
ただ、「偏差値50集団内」にいるときには、「同じような意識の状態」にあると思う。
「課題に対して、少し気にかけるが、心ここに在らず」な状態。
7921
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 03:24:09 ID:YGbiZC1Q0
適当に見つけた動画。英語。
絶対音感は赤子でないと身につかない論者が、大人になってから絶対音感を身につけたと言う論に否定的な神経学者を敗北させたりしている。動画主の子供が絶対音感保持者。一万時間でも無理だから努力するなと説く動画主。
youtu.be/816VLQNdPMM
その「習得に必要な年齢」というのは苫米地氏の動画で出てきた語でいうと「クリティカルエイジ」のことだと思うが、
この動画主によると、中国語やベトナム語など日常言語の習得よりも30%程、その要求の閾値が高い、としている。3歳より前に充分に「予測不能」な音に出会うことで学習が起きると。
まあ、なんていうか、「そのレベルで身につく」というのは、反射的に瞬間的にわかる、ということで、その脳の状態について動画主は、「努力により身につく力」から区別して詳細に表現している。
動画の中で動画主の息子が「魔法使いのように」同時に叩かれた鍵盤の音を答えている様から理解可能だ。
研究者の人達は、実現者を目指してはいけないのかもしれない。
この動画主は、同様の蟠りを持ったからこそ、息子に絶対音感を持たせる計画を立て、その計画が成功したためにこう動画で大々的に講じているのだと思う。
同様の目線で研究者ができることは、0歳〜3歳までを義務教育化することだな。
「クリティカルエイジまでに教育を受けたかどうか」が、まるで「優生学」的な存在否定・優勢贔屓な感情を生むのなら、出生から3歳までの教育を全員に行えば、その差別されたような感覚はなくなるのではないかと思うのだが、
虫歯にしても、親が子の生後数年の間、虫歯菌を移すようなスキンシップを取らないようにすれば、虫歯なんてその後の人生で無縁となるのに、
なぜ人間社会は、大切な時期こそを「家族」なんていう、一番「不確かな」共同体に、その後の人生を左右するような決断を委ねさせるのだろうか。
虫歯があるのも、絶対音感がないのも、英語が聞き取れないのも話せないのも、全部家族・親のせいであるのだけれど、
問題の根本から解決しない「社会」の頭の悪さに、ちょっと、あまり、着いていきたくないなという気持ちが強く湧く。
7922
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 04:19:55 ID:YGbiZC1Q0
問題とすべき論点はどこかと考えたところ「教育は全員を育てはしない」かな。現代社会では親になるために免許も必要ない。その状況下で「親になる教育」をしても落ちこぼれる親が発生する。この一家が社会で弱者勢力を形成して、弱者への平等を唱える政治的姿勢を持ってしまう問題も同時に解決したい。
「教育の効率」と「教育前の養育期間」について。文脈から「絶対音感の習得」に目を向けると、これの習得には教育は必要ない。しかし、3歳までの間に子が自発的に音と戯れる必要がある。音波という自然物理現象への接触の是非が問われているだけで育児を妨げる様な処置・状況にはならないと想像する。
これからの時代、人工知能というものがあるので、もしかしたら可能な方法も編み出されるかもしれない。
尚、絶対音感の価値は、現代においては判断できないと思う。それは「英語の価値」を20年前の新生児の親達が同様に気付けず、今も尚英語苦手な子供達が生まれてしまっていることから。
弱者への平等は悪くないと思う。しかし、己を弱者としたときに我が身に感じる「辛さ」は、絶対に拭えない。これを拭うには生まれ直すしかない。(例えば絶対音感の習得)。生涯背負わされる「能力を持たないこと」が親の視野の狭さから生まれるのであれば、そこは家族以外が補うべきでは?という考え。
例えば、子供を「英語堪能」にしたくて、英才教育で小さい頃から塾に通わせた親も多くいると思う。
その殆どが、現地育ちの人よりも技能を獲得できない結果で終わっていると思う。
そうなってしまう原因は、塾の都合、家計の都合、周囲の人の割ける時間(帯)の都合にあるのではないか、と思う。
「絶対音感の活かし方」などの未来の世界の設計図を思い描くと(例えば信号が色相により異なる意味を伝達する様に、音程を信号にする等)
その様な未来は、色盲者が信号を読めない等、適応できない障害者を増やす行為でもある。
しかし「言語」はその様に全員に与えられ、今我々は使用している。
7923
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 05:07:39 ID:YGbiZC1Q0
「20年後の価値を現在において議論する」というのは、確かに難しいな。
「なぜか知らないけど未来が見えている人」というのが居て、その人達が「10年後までにこれ、30年後までにはこれを実現する」という議論をしている。
一体何を根拠に未来の確信を得ているのか、それをどう伝えるのか、だ。
こういう場面において、脳科学者 茂木健一郎氏の存在の必要性を非常に強く感じる。
その両方をわかっている存在だから。
「未来のことはわからない」というのは、その言明のどこにもおかしなところが無く完全に正しい。
つまり、絶対音感的に未来をわかってしまう人が、未来を説明しきれない。
未来を見るという視界でなくても、例えば絶対音感は、「なくても困らない」「音楽で成功するには必須ではない」というような意見が沢山出てくる。
しかし、
そういう意見の形が「捻くれている」。その捻くれは、絶対音感を獲得しなかったが故の自己弁護なのではないか、と。
「捻れた心」をこれから生まれる子供にも持たせていくことを考えたら、心が捻れない環境で育てば良いじゃん?という発想なわけで、
その発想の方向が「世界創造」の方向であり、未来を作る人達との綿密な打ち合わせが必要となる、ということになる。
そこで「家は家、余所は余所」が出てくると頓挫。
教育だったらやることが沢山増えるから大変だろうが、例えば出生直後に俺は黄疸で2週間くらいケースの中に居た。
こんな2週間の医療処置と同じレベルでできる何かがあるのではないかと思う。
妊娠中に音楽を聴かせるとIQが上がる、とか言うのも、全然体系化されてないんじゃないのか?
なんか、とても多くのことが「親側」の独りよがりなかたちで完結しているように思うんだよな。
努力で何とかなることは、子供の自主的な取り組みに任せて、努力では超えられない部分は、教育以前に授けるしかないと思うのだが。
この伝授を必要ないと判断するのが親の場合、子はその欠落を背負う。
7924
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 14:09:44 ID:YGbiZC1Q0
この記事のミャンマーのロヒンギャ民族の人権侵害についての調査団派遣に対して
>ミャンマー側は「これは国内問題だ」などと反発。
asahi.com/articles/ASK71…
これも「国内」というのが「家族内」という感じと同じで、世界としては一家庭のDVを容認するまま静観になる。
何かシンプルに言い表す方法を模索している。
仮に「幸福度」とする。
「幸福度が低い民」がいる。この民は、「幸福度を高くしよう」とは思わない。
「低い幸福度のきつさ(波長)をより強固に増幅しよう」とする。
結果、誰も得をしない関係が生まれていくのだが、これを「波長の問題」と呼ぶ。
この問題が発生している空間から「波長」を取り除いたケースを描写する。
「低い幸福度」に居る民は、その状況は苦痛なので「高い幸福度」へいち早く移行しようとする。
これが、現実では発生しない現象。
現実では「波長」の存在により、民はその波長に留まり、その波長を自分らしさと思い違う。
まあ、これが、地縛霊とか怨霊が「私の波長」に取り込もうとする「原理」とも言えるのだが、
(ここで「波長」というものが、先述の「集団に発生する引力」の様に働く)
もしこれらの霊の対処法が除霊や成仏しかないのであれば、波長移行を施すことは難しく、存在の抹消が唯一の救いになる。
人が人間である以上、まだその様な「脳を失った思念体」になっていないので、波長の移行は可能であると思うのだけれど、
まあ、救いようのない親とかを見ていると、「頑固さを強めていく」という方向に動くので、そうなると生きながらに怨霊化しているような状態であると思う。
「留まりたい」と思う気持ちは、本当に自分の物なのか?と問える。
例えば俺は今年9年に1度の最悪運気年だが、この最悪年が意味するのは「留まる形」が過去9年のものとは別になる=形の崩壊=最悪運ということで、となると今年の俺が留まりたいと思う場合と箇所は、それは俺の意思からではない。
人の思いが思念化して残り続ける場合、「先祖供養」の意味は、もの凄く違った物になる。
先祖なんて全然偉くない。むしろ、今も尚ずっと足を引きずっている浮かばれない幼稚な思いの断片のかたまり。
これを解決して消化しなければ、家系、自分以降の人間の現実の生活がまともにならない。
暇あらば・余力あらば「満たしてくれ」と流れ込んでくる「先祖の思念」は、淡泊に言い表せば単なる「波長」でしかないのだが、先述の様に「波長」には、対象をその波長に引きずり込むという性質がある。
その波長が対象を食らい、満たされることで、その波長が別種の波長になりはしない。
満たされようと波長が対象を食らうと、その波長が更に強いものになる。
この様に負の連鎖が始まる。
俺は自分の親父が怨霊化(低い波長で硬化)し始めているのを確認しているが、これは「死んでも残る」類いの、解決が面倒な代物だ。
結局自力で解決しないで俺になすりつけるのかよ、という感じ。
その怨霊的な思念の波長は、「子泣きじじい」のような感じなんだな。漫画のようにチャーミングな部分は皆無。
目が合ったらガバッと背中に取り憑かれる。そして、その抱えた苦悩の重さをずっと味わわされる。「ワシの代わりにお前が解決してくれ」と。
力業で取り払うことはできる。すると「子泣きじじい」は孤独に佇む。
しかし、ここで注意を寄せてはいけない。
子泣きじじいは取り憑く相手を待つハンターの眼でじっとしているので、目を合わせた途端にまた取り憑かれる。
「こんなに惨めな姿になってしまって…」と哀れむ心がこちらに生まれる。
未だに「これこそが己の意思と意識」と呼べるものを自覚できる人は、各々の家族の中で、その様な怨念の波長に対して「ミイラ取りがミイラになる」(自分も怨霊波長化する)ことをまず第一に避け、ミイラにならない己が確立できてから、その面倒な先祖代々の問題を解決していく、というのが良いだろう。
7925
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:23:46 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
この「形」は…(加害男性のほう)
先程俺が描写していた「子泣きじじい」の形に近い。
境界例も入っているのだろうな。
鬱じゃないんだよな。獲物を捕って食おうという意志で生命活動しているわけだから。
7926
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:31:16 ID:YGbiZC1Q0
老人は、「子泣きじじい」化する。
多分この社会の老害と呼ばれる富と権力を持った老人達も、これと同様の「我儘・駄々捏ね」を繰り返していて、その反動・余波が下々の人達の生活に及んでいるのだろうな、と思う。
若くしても、この例の様に子泣きじじい化するのであるが、境界例の原因が問題か。
7927
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:42:12 ID:YGbiZC1Q0
「境界性パーソナリティ障害」の原因を検索で調べて見ているが、
「脳や身体の異常・遺伝的要因」が原因である他には、「家族内での失敗」(幼児期の虐待・母親からの愛情の欠如、他)
治療法は、薬物治療とカウンセリング、しかし本人に「治したい」意志が必要か。
子泣きじじい更生は無理か。
7928
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:57:57 ID:YGbiZC1Q0
一つ前のツイートは医者のページからの情報だったが、こちらは出所不明の謎サイトから。
根拠不明の記述だが、そんな感じではある。
画像引用元
7929
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 23:20:32 ID:YGbiZC1Q0
普通の境界例と高機能型が存在するらしい。高機能型の一例は自傷行為がなくターゲットを選んで”発動”。
興味深い点、どうやら”頑固状態”は感情喚起による思考停止か。
元
lilcafe.hatenablog.com/entry/2016/06/…
ところで、寛解している著者の心理士の文章から、未だらしさを感じる。
7930
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 23:36:42 ID:YGbiZC1Q0
しかし、その症例で困っている本人が臨床心理士として同じ症例の人の対応に当たる、というのはどうなのだろうか。
「精神病」の世界では、医者・心理士がミイラになったり、ミイラからミイラ取りになったりすることが多くあるようだが、
いわゆるその「波長」の重力場に影響されていない人にとっては(その病をさほど患っていない人にとっては)、
その「墓地」に足を踏み入れたらもうアウト、戻ってこれないのではないのだろうか。
蟹座の月間ということで「優等生」という蟹座らしさについても触れようと考えていたのだが、
(蟹座らしさの代名詞として絶対に外せない)「家族」から「境界性パーソナリティ障害」経由で「迫害する親に対して優等生を演じる」という形で、変なふうに繋がってきた。
7931
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 22:26:39 ID:YGbiZC1Q0
今朝、駄目元で枕を洗濯機で洗っていたところ、震度7かと思えるような轟音と揺れで驚いて洗濯機まで駆けつけたら、洗濯機が設置位置から移動するほど飛び跳ねていたので強制終了。
このときにプラ製の内蓋の付け根が破損。
枕を手動で水抜き(軽量化)しながら、内蓋修理を様々な接着剤で試した。
どの接着剤でも駄目。最終的には接着部分に負担がかかる形で洗濯機本体に取り付けられるので、手で押して取れてしまう強度では駄目。
グルーガンも試したが駄目。
最終手段で、熱した半田ごてで接着部分を溶かして融合。この作業では接着表面を破壊してしまうので、もう後戻りはできない。
溶接の結果は、完全に冷却しきるまでわからない状態だが、
同時に、親父から、何喋ってんのか聞き取れないわざと病気を演出したような留守録があったので、親父ではなく弟に電話して事情を聞く。
別件でスカイプを起動しようとする。しかし、親父のスカイプにもログインが伝わるのを躊躇する。
しかし、行動を遅らせたくないので立ち上げる。その瞬間に親父もログイン状態であるのを確認。即座に俺はオフライン状態に。
しかし、そこで俺の携帯へ親父から電話。もちろん居留守でやり過ごす。
これら全てを俺が腹痛と神経痛と発熱を持った状態で行っているというのが忌々しい。
「親父の抱えた困りごと」は、悪いが「親父が自分ひとりで取り組み解決すること」なんだな。
こんなことも実感・理解できずに70数年生きてきて今後もそのまま。
そんな「楽な人生」なのだから助けは得られない。
7932
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 23:04:33 ID:YGbiZC1Q0
親父が「オオカミ少年」であることと、何でも大げさに表現することと、「自分のことしか考えないこと」と、それ故に「人望と人徳がゼロであること」は、もうそういう質の人間ということで諦めているから良いのだけど、
何喋ってるかわからない細らせた声などの「キモさ」醜さが俺に拒絶させる。
駄目人間だろうと、死ぬまで三歳児みたいな幼稚な魂であろうと、どれだけ屑であろうと、
一定の品位を保てていれば、俺は許容できるのだけど、
「美しくない」波長を出している場合は、俺には無理だな。他の人だと、美しさはどうでも構わないが、自己中だと駄目などという判断基準だったりする。
母親は俺が16歳の時に、その親父のキモさに耐えかねて家具と一緒に家を出て行ったのだが、
家族3人、それぞれが許容できる項目が違う。
そのそれぞれの項目において「無理」となった場合、家族全員から見放される。
人との接し方において気にかける箇所として何度も文字・言葉で示しているが、親父本人はその全てを聞き流す。
頭がおかしい、と思うわけだが、もしかすると、それが、「甘やかされて育って、成人して社会に出てからも特に困らず生きて来れた人間」の在り方なのかな、と思う。
現在、実家の飼い猫のほうが命の危険にあるのだが、親父は「放っておいて死んだらそれまで」という、飼い主として現代では許されない価値観で生きているので、親父の入院など無視して、その飼い猫を動物病院に連れて行く計画のほうを、俺と弟とで遠隔で連絡を取りながら立てている。
「放っておいて死んだらそれまで」は、親父が自分自身に当てはめることになる「意志」であるということを理解していない。
この場で、親父による飼い猫への手厚い処置・配慮が見られれば、人徳と人望は上がる。
すれば、周囲の人間も親父をサポートしようという気を増す。
統計学的に、「水瓶座」で「末っ子」で「金曜日生まれ」の「男」だと、この様な感じになる可能性がある。
抽象的に言えることは、
風星座であるので、感情の揺れを最も恐れるので、(例えば愛玩動物の生死の境目に居たくない等)それを避けるためにどんな碌でなしな行動でもとり、集団行動を乱す。
7933
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 23:16:13 ID:YGbiZC1Q0
この様な「親父の性質」は「甘ったれ」という一語で形容できると思う。
この「甘ったれ」が形成する「自制心の欠如」は、例えば「街中で魅力的な女性が居たら欲情してしまい、襲わずにはいられない」といった「頭のおかしさ」「頭の弱さ」=「自制心のなさ」ということを同じ性質とすると思う。
「男」は皆こういう「甘ったれ」である。というのを普遍的な男性の定義とすることには、そういった結論が出てくるところに「頭の弱さ」を感じる。
「自制心」こそが「人間」が「学習」可能なことであり、この質を持てない生命体を「動物」と呼ぶはずだ。
性欲だろうが人付き合いだろうが根本は同じ。
例えば俺は今、六白金星の質である「自他共に厳しい」という面が出ているのかもしれない。
しかし、だとすると、この社会というものは、もの凄く「甘く」設定されていて、「甘ったれ」が「旨い汁」を吸える形で存在していると。
そして、その「甘え」故に「自己制御できない」事故が多発している。
親父に関してこの様な問題は四六時中発生しているのだが、今回に至っては「親父自身の入院」と「飼い猫の入院の必要性」というものが「重なり」、重なったことで、親父の取った決断の「賢さ・美しさ・素晴らしさ(尊敬)」が評価されることとなった。
猫は放っておいて自分の見舞いに来てくれ、と。
7934
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 02:22:08 ID:YGbiZC1Q0
英語。例えば、この動画のタイトルから(動画内容も早い喋りだがタイトル通り)
youtube.com/watch?v=nYlwhA…
「この動画を見て、なぜそのアンプを3つも所有したのかを説明してください」
というような問いならば、現実の英語人との応対能力がそのまま活きるので良いと思う。
これ、この動画、
文法的とかそういう難易度は無いに等しい。ただ、会話される専門分野の固有名詞が文章の8割を構成する。
それ故に、その分野(ここではギター業界・用語・品名)に馴染みが無い場合、「子供のお使いレベル」のやり取りも「意味不明」に聞こえることとなる。
その場合(その専門分野に疎い場合)、論理性が使える。
出てきた固有名詞や動詞を、それぞれ方程式の中のX、Y、という「意味はわからないけど関係を決定する要素」として捉え、会話全体がどのような論理になっているのかを分析できる。
このやり方は、「知ったかぶり」をしない限り成功する。
だが、そこで「知ったかぶり」というのが問題になる。
これが養老孟司の著書で超えろとされている「バカの壁」であるわけだが、
(別の言葉で言うとダニング=クルーガー効果に嵌まらない認識状態を保つこと)
人々は人格レベルで「知ったかぶり」を備えてしまっているので、簡単には克服できない。
先日話題に挙げた「絶対音感」の様に、その動画の英語を聞くことにおいて、雑用をしながらでも全部理解できる人と、何度も再生を繰り返しながら書き取りをして理解に至る人が発生する。
現在設けた設問としては、専門用語がわからない場合、前者であっても理解が不能である。
理解が不能ではあるが、先程書いたような「単語を変数化する」ことにより、意味がわからないまま回答することが可能になる。(ジョン・サールの「中国語の部屋」という思考実験を人間に当てはめた形)
人間の生活は、往々にして、この「前者」が「中国語の部屋」での作業をすることで成り立っている。
ここで、英語音声の書き取りからの後者は、「前者のように、頭を使わずに瞬間的にわかる状態」に近づくことを「理想的な目標」にするかもしれないが、現実としては「そのような『前者』が中国語の部屋的な謎解きに頭を使いながら回答まで進んでいく」というふうになっている。
7935
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 07:14:50 ID:YGbiZC1Q0
ずっと続く腹痛のために「寝ながら安静にする」ポーズに耐えられなくなったので、朝からファミレス出前弁当を食べた。(昨夜入手。レンジであたため)
非常に満足。
腹は痛いままだが、膠着状態にあった臓器状況に変化をもたらした。
病気を吹き飛ばすような旨い食べ物を食べたい。勢いは通用する。
「人」に対して「勢い」で通用させようとする俺の親父みたいな人間は、力の向ける向きを間違えている。
無線機の設計をやりたくて大企業に入社したものの、出世する内に営業として引き立てられ、親父本人は不服という形だが、そういうはた迷惑な「勢い」が買われたのだということを理解していない。
メールでの応答を避け、なるべく電話で要件を伝えようとする人間は要注意だな。
確実に「勢いで押し込む」ことが頭にある。メールだと文面上で不利が明白であることが自分でもわかっている。
つまり、相手にとって不利益な話を通そうというのだから、文字対話の段階を挟んで様子を見るべき。
しかし、逆方面のことも言える。
もし、自分が無理を知りながら、それでも相手に受諾してもらいたいときには、メールで話すよりも電話で話す相手のほうが、言うことを聞いてくれる可能性がある。相手の気分と状況が良いときに限るが。
電話の人達は気分屋なので、その日暮らし的な感じがある。
その状況を今一度客観的に見つめると「甘えに満たされた、数値で計算しない関係」というのを良しとするか否かになる。
これを良しとした場合、痴漢も無くならないし、レイプも犯罪も無くならない。けれど、自分がピンチの時にはズルを手伝ってくれるような人達に恵まれる。
どんな社会が良いのか。
7936
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 20:24:33 ID:YGbiZC1Q0
間違ってクリックしたリンク先にあった「使うべきではない6つのクラッチワード」。
画像引用部分はactually。他は、Literally, Basically, Honestly, Like, Obviously.
しかし、日本人の場合は、まずこれらを使えるようにする段階から。
画像引用元のリンク
dictionary.com/slideshows/umw…
クラッチワードの意味は、「あの…、えっと、で、それで、」みたいな、会話中に思考時間を稼ぐ時に無意識に発してしまう様な言葉。
まともに喋れない脳のままクラッチワード抜きの話法を得る、というのは色々間違っている。
ネイティブの人に対して、例外なく全員に浸透してしまっているほどに「当たり前」だからこそ、ネイティブに対して「なるべく使わないようにしよう」という自戒の念を込めた「修正」である。
修正されるだけの本体が無い場合、まずは赤子レベルから「その修正が予定されている基礎」を作る必要がある。
7937
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 20:33:13 ID:YGbiZC1Q0
そして今夜は、ココイチの出前を試す。(前にココイチ出前の経験はあるが、あれは俺が頼んだものではなかったので)
ハーフサイズと普通サイズを織り交ぜてみたが、ハーフサイズで充分なのではないか?とも思えなくもない。
今、2回出前で千円ポイントバックをやっている。
7938
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 23:16:06 ID:YGbiZC1Q0
複数リツイート(自分のツイート含む)により、話を展開するのだが、
最初のリツイートから得たリンク先ブログ記事内コメント(画像引用部分)から、
次のリツイートで俺が疑問に思っていた部分(なぜ「お前が悪い」という結論になるのかの思考回路)が、ここで判明した感じがある。
2ch掲示板の様な、匿名的な視座から、自分を安全地帯に置きながら(むしろ、自分を安全地帯に置くことが目的であるような結論へ、話をねじ曲げる)物事の捉え方が染みついてしまうと、これからもずっと社会の暗部にしか生息できない体質(脳の状態)になってしまう恐れがあるように思う。
その匿名掲示板的な思考回路、というのは、
「他人の不幸を喜ぶ」という脳のメカニズムとも親和性があり、
リンクは、そのメシウマ回路が脳科学的に証明されたことに関する公式な発表だが
jst.go.jp/pr/announce/20…
この他人の不幸を喜ぶ脳回路を強化してしまうとずっとその傾向の人間になってしまうという研究の記事のリンク先を失念した。
できることならば、その「他人の不幸を喜ぶ」ような道筋に自己を置かない方が、その脳回路が形成されないで済むはず。
妬まない様にする方法があるのかどうかになるが。
7939
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 23:48:27 ID:YGbiZC1Q0
メシウマ回路の記事について。
>妬みに関する脳活動が強い人ほど"他人の不幸は蜜の味"と感じやすい
>妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。
この2行が、微妙に矛盾するように見える。
この部分を懐疑するのは、俺が他人の不幸を蜜の味に感じにくい人であることがある。
次の文
>私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、反対に喜ぶ場合もあり
ここで2種類の反応に分岐している。
この研究発表について検索すると、あたかも全員が後者であるかのような曲解をしたサイトなども上位に上がってくるのだが、研究により示されているポイントは濁してはならない。
また、この研究の実験では「反射的に」生まれる感情の形が観測されている。
世間一般でいうメシウマ回路を形成してしまった人達は「常に他人の不幸を探して歩いている」というような状態にあり、「回路形成」と仮定されるべき更に一歩進んだ段階だと思う。
脳の構造上、他人の不幸が「瞬間的に・反射的に」報酬系の活動が発生(快楽が発生)したとしても、その「瞬間」の後には「自己」は自分の制御を取り戻し、理性的に事物を判断するので、
要は、「理性の弱い人」が「妬み」を「報酬系の活動」に「繋げっぱなし」にしているのではないか、と更に問える。
脳科学から一度離れて、「妬み」「妬み相手の不幸」「快楽」というのを考えると、
妬ましい『力』を持つ対象が不幸になったので自己は幸せを感じ、心地よい
という構図を打ち出せるが、
この形では、自己はその『力』を「手に入れていない」。
手に入れていないのに快楽を感じている。
俺が他人の不幸に蜜の味を感じない根本的な理由としては、「不幸を喜んだところで、自分の能力が上がるわけではない」という点の「現実的な進歩の無さ」が一番大きいと思う。
ならば「妬み」はどの様に見えているのか。焦り。「ああ、自分もこの能力を身につけなれば苦しいままだ」という気づき。
ここまで書いて、アドラー心理学の指す「劣等感」が、「妬み」(自己へ「欠如」のインパクトを知らせる刺激)の有意義な・有意味な展開・昇華方法、ということで腑に落ちる。
妬み=自己へ「欠如」のインパクトを知らせる刺激
と、まずは定義して、日常言語レベルの感情に流されないようにする。
7940
:
考える名無しさん
:2017/07/05(水) 01:28:41 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
「風刺内容」(リミックスとオリジナル)と「その現れ」(前者、イラストのほう)と「オリジナル」(後者)と、その「自己言及的な意味の構造」。
オリジナル(後者写真内、親と子(リミックス結果))だけで既に深い意味があるのに、更に輪をかけて意味が成されている。
7941
:
考える名無しさん
:2017/07/05(水) 01:36:59 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
特に咎める意志もなく、まあ世の中、こんなレベルだよな、ととりあえず「偶然の一致」として楽しんでおくが、
まあ、パッケージデザインの人が、パクったんだろうな。
北米では、こういう事例を絶対生まないように、発案動機の部分の解説・プレゼンの持つ重要度が高い。
7942
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 07:37:34 ID:YGbiZC1Q0
朝からカツカレー弁当を食す。食べながら「どうもココイチのルーは『カレーは飲み物』を目指しているみたいだ」という印象を固める。
外食の物を出前で食べると、自炊の飯の持つムード(志向性+バランスの重心)との比較が冷静に行えて面白い。外食時には満足度重視で雰囲気が旨さに加味されるが。
7943
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 07:58:07 ID:YGbiZC1Q0
万全でない体調で持病の痛みを引きずりながらカレーを食べて思い耽っているわけだが、本当によくわからない。
とても有機的な痛み(肩の奥から脇腹へ線を引いた導火線の始点に火を付けるとバチバチと痛み出す)というのが、右半身だけだったり左半身だけだったり。この時点で臓器の異常ではない。
7944
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 08:08:44 ID:YGbiZC1Q0
今回はいつもの右肩(右半身)ではなく左肩なので、受け身の取り方にそこまで慣れておらず非常に煩わしい。
持病時の最小抵抗値の行動は「持病の原因と理由を思考し突き止める」なので、世界の謎解きには自然と強くなる。
「気圧」なんだよな、絶対。気圧自体と、気圧変化の量と期間(速さ)。
7945
:
考える名無しさん
:2017/07/08(土) 01:01:24 ID:YGbiZC1Q0
何十年と呼べる程の長期間に渡って持病と付き合っているにも関わらず、未だに「発作状態」(激痛が他の激痛と共振・共鳴して手に負えなくなる状態)に入る(を避ける)手立てを見つけられていない。
完全にギャンブル。
そして、ギャンブルを行うことを当然とした自意識。
先日、カレーを食べた後に左肩に痛み始めた後、しばらくして胃が痛くなったのに気付く。朝からカツカレーが胃を痛めたかと思ったが、これは肩からの神経痛が胃部分に乗り移ったと判断。胃の痛みに耐えること数時間後、今度は右肩から右脇腹への神経激痛。左肩から右肩へ移動する未だ原因不明の持病。
ギャンブルの部分は「朝にカレーを食べるかどうか」だ。
「カレーを食べたから胃が刺激されて神経痛が激化」ではない。こんな因果関係ではない。
現在、脇腹から肩に続く神経激痛は「通り過ぎた」わけだが、次何をすると「またやってくる」のか全くわからない。
全ての行動がギャンブル。
人間なんて大体、「交通事故」を起こすまでは「全てのことが上手くいく」という意味不明な筋書きを無意識レベルで本気で信じている。
何か「事故」(大病・怪我)が起きてから、初めて、それら事故が発生した原因を「存在させる」ことが可能になる。
これも「無知の知」の一部と思う。
知的探究心、原因を解明しようという心の動きは「何か事故が起きた後」に生まれた意識だと思う。
何も事故が発生していないのに知的探究心が募っている人間なんていないという見方。
目立った事故や怪我がないのに探究心が強い人は心の中で事故ってるのだと思う。その事故を社会が定義してないだけ。
7946
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 01:38:32 ID:UzDke0GE0
リツイートについて。
画質の荒さ(低解像度&圧縮&)から、PCゲームでありがちだな、と思った。そして、またどこかの適当なメーカーからの、他のどの作品とも見分けのつかないPCアクションゲームの1シーンかな、と思った。
7947
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 01:48:04 ID:UzDke0GE0
ハリウッド系の美術学校では、このメキシコの花火工場爆発の映像も、3CDG作成のための資料にしそうだな、とリアルに思う。
現代美術以前の時代でアメリカが美術で秀でていたことはなく、現在においても現代美術かハリウッド系技術習得か米国のハイカル・サブカルの規定路線なのだと思う。
7948
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 08:08:36 ID:UzDke0GE0
俺は80年代を俯瞰して見れないのでいつも70年代とごっちゃになって「似たような『幼少期の風景』=食傷済みで両方とも避ける」という感じなのだが、こうやって80年代だけを見せられると、
gigazine.net/news/20170708-…
この画像引用にある感じから、直感的に俺が思い浮かぶのはむしろ、Mattise。
mattiseでグーグル画像検索した結果の感じ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
(俺の区別・識別感覚においては)もはや、時代(80年代)の機械技術故の「幾何学的な」『指紋』とかは、「当たり前すぎてどうでもいいこと」としてカウントされていない。
7949
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 08:50:19 ID:UzDke0GE0
8時30分頃、朝飯を作っているときに呼び鈴が鳴った。
何かと思ったら、宅配便だった。こんなに早く?とも思ったが個人的に実害ないので問題なし。
朝っぱらから1Wの小型チューブアンプを開封して撮影。
毎年夏にアンプまわりを見直す感じがある。暑さが嫌だからそれに対する対策。
7950
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 11:13:41 ID:UzDke0GE0
たまに話題に挙げるベースのユーチューバーの人の動画。5時間ものスケール練習を全部動画に挙げているのに笑った。
youtube.com/watch?v=gog7xt…
動画の最中、メトロノームもなしで結構間違えながら弾いている。だがこの人はバークリー卒、マンハッタン院卒。
普通に間違えたりしてるけど「別におかしなことじゃない」という意識が伝わってくる。
間違う部分を見たりして、学習者は「練習中、どこに注意を寄せているのか」を空気を読む感じで学び取ったりする。
例えば、スケールと戯れることが課題であるときに、メトロノームなど演奏中の思考の邪魔となる。
「間違わないようにしよう」ということに注意を寄せると、「スケール内での音の動き」が「単なる暗記した一連のフレーズ」になってしまい、スケールの練習にならなくなる。
こういう意識の使い方について、日本の教材は、あまり言及しないし「学習者がくつろいで学ぶ空気を作る」のが下手だと思う。
日本の場合、「教材」が「学習者」を「威嚇している」場合が非常に多い。
「講師がどれだけ上手いのかを示す」ことを注文した覚えはないまま、教える側からのマウンティングから始まる日本の教育。
余裕がない。
余裕がないというのは、教える側もあまり上手くないということだろう。
如何に白人が「適当」か。
これを知ると、黄色人種のギッチギチの競争をやってるのが馬鹿馬鹿しくなる。
黄色人種が0.001の単位で他人より0.001勝ろうと競っている間、白人は100の単位で、現在の100からどうやって10000にしようかを考えている。結果、創造的な驀進が起きる。
字数制限内での圧縮での(日本語)文法が、よくわからなくなる。
7951
:
考える名無しさん
:2017/07/10(月) 06:34:41 ID:UzDke0GE0
熱湯でプーアル茶を作って飲むと、気が安らぐ。カフェインも入っているはずだが、どういうことなのかは不明。
7952
:
考える名無しさん
:2017/07/10(月) 13:59:48 ID:UzDke0GE0
先日入手した1Wアンプの音色に少し疑問を持ったので、手持ちの真空管と載せ替えてみることに。
まずはネジを外して基盤部分を見る。左側真空管が12AU7, 右側が12AX7。RUBY Tube製のものが載っている。
手持ちの使ってない真空管を適当に並べた図。
良質のものや気に入っている物は別の音楽機材に使っている。
載せ替えると確かに音は変わるのだが、「俺に馴染みの知っている音」になった。場合によっては「嫌な感じに平たくつまらない音」に。
結局、初期装備のRUBY2本を使うことにした。
毎年新しいアンプを買っているということは、手持ちのアンプの音に飽きていてその音からは閃きも楽しさも引き出せないから別の音を求めているわけで、
また、今回のアンプのメーカーBlackstarらしい音は、初期装備のRUBYのままでないと出ないという検査結果。
このアンプは2010年から売っているので、既に沢山の人のレビューがあるけれど、
「暗めの音」や「一見籠った感じの音」が嫌な人は、12AX7のほうを別のに変えればマーシャルっぽくも何か別物っぽくもなると思う。
12AU7のほうはなあ。
ヘッドホンを付ける場合、初期装備のRUBYのAU7よりも別のAU7のほうが良かった感じがある。
だが、キャビネット(スピーカー)から音を出すときは別物の時には輪郭が強すぎて「らしくない」音=別メーカーの在り来たりな音っぽくて、俺はつまらないと判断した。
7953
:
考える名無しさん
:2017/07/11(火) 10:34:43 ID:UzDke0GE0
ようやくダンベル筋トレを行える「持病未発生率」になったので1日分の筋トレを行ったが、ここ最近のパターンから考えると、筋トレやった日の夜に持病再発の可能性があるので、なんとか回避しなければならない。
しかし、回避方法がわからない。
筋トレをやり終わると必然的に筋肉は疲労しきっているわけで、その時に持つ自己の心境は「無力感」(無気力ではない)だ。
「これをやりたいのにできない」「やろうとしているのに身体が動かない」こういう心だ。
俺の持病もそう言う意味では筋トレと似ている。
筋トレの場合には筋肉がプルプル震え、くすぐったいような感じになりそれ以上力が入らない。これが無力感になる。
持病の場合、意思を発動しようとすると神経激痛の網に捕らえられ身動きが許されない。無力感もろとも打ちのめされる。
現在、筋トレ1部位を10回x5セットの50回という回数が嫌なんだよな。多い。
回数を減らすにはダンベルを重くする必要があるが、重くすると事故るので無理。
筋トレは、エネルギー発散的には心地よいかもしれないが、「また超えられない」と常に敗北を抱えるので、精神的には後味悪い。
7954
:
考える名無しさん
:2017/07/11(火) 12:47:43 ID:UzDke0GE0
またベースのユーチューバーの人の動画だが
youtube.com/watch?v=J98jwt…
この動画は「凄いよ」というか「北米大学の空気的に『充実している』」内容だ。
しかし日本の人に紹介するには言語面・内容面の2面において躊躇する。
楽しむには脳科学者茂木氏程の素養が求められる。
まず、なんというか、動画のコンテンツがつまりは「論文(発表)の形」であるわけで、その構成が優れている。そこは「説得力」にカウントされる部分だろうか。
内容もその形式の水準の高さに伴っている。というか「新たな驚き」を提供できているのでその時点で非凡だ。
youtubeのサイトで見ると、英語音声に英語字幕が自動で表示されるので、
日本の人は、まずはこの自動字幕を多いに活用して、動画視聴にしがみついていく、という姿勢が、今後20年間位は必要なのではないのかな、と思う。
このユーチューバー、1年半前は購読者2千位だったのに今は21万。
7955
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 05:58:56 ID:UzDke0GE0
TLに目を通していてこれを画像引用。
「文学/量子力学」の話に割り込んだリプの論点が、先日茂木氏のTLで見かけた「FAPP」(for all practical purposes)というものの「是非」について、だな。
FAPP式理解の形はジョン・サールの「中国語の部屋」の形だな。
リンクはFAPPのウィキペディア、画像引用はその語が出てくる本の中身検索結果。
en.wikipedia.org/wiki/For_All_P…
シンプルに捉え直すと、現実世界と論理世界が一致していない感じ。
そして、「論理」側が、「意味」を「より執拗に」追求する。現実は不可解な返しをする。
となると、最初の論点「文学/量子力学」という切り分けにおいて、どちらが「論理」を持ち、どちらが「意味」を持つのかが、逆転してしまう。
「意味の取得が不能」という「論理」を「現実」が突きつける。
この「真実」を目の当たりにするには、文学も量子力学も両方を考慮に入れた教養が要る。
7956
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 06:57:22 ID:UzDke0GE0
論理(logic)と書いたが、practicalに対応させればtheoreticalであり「理論的」のほうが「日常言語上で表記された語の連なり」からの飛躍がない。
論理と理論を同一視してはいないのだが、短くまとめる上で「論理という語を用いて描写」した。
理論は人が作ったもの。論理は人が理解してしまうもの。
論理は自明であるが、自明であるものを束ねると理論になる。
practicalの反対という向きから言えば、「実」を質とするこれに対し「形式的な」質が少なからず出てくる。
要は、理論や法則が「大雑把なくせに強制しすぎ」な感じ。
7957
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 12:24:19 ID:UzDke0GE0
さて、予想通りというか、何が原因であったのかも全くわからないまま、ギャンブルに負けた。持病再発。
早すぎるだろ。
2ヶ月以上持病連発というのは20代半ばの時に1度あった程度で、非常に希である、というか、それが9年に一度の運気最低年の自分の有様ということで良いのではないだろうか。
7958
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 08:49:20 ID:UzDke0GE0
お湯を沸かしている間にポテトチップスを食べる。
ポテトチップスなんてとても久しぶりに食べた。
沸かしたお湯でプーアル茶を作り、飲む。
10年以上前からプーアル茶には拘りがあり、本場の物を多数揃えている。
今日飲んでいるのはティーバッグのお手軽のもの。
今回の持病激痛が両胸・脇の全体攻撃であるため、発作(呼吸により痛みが共振して増幅する状態)が起きているので、横になれない休めない為す術無しの激痛漬けだったので、ほとぼりが冷めた今、摂取物に変化をつけて、どんな展開になるのかを実験している。
7959
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 09:41:45 ID:UzDke0GE0
なんでVivaldiだと「四季」Four Seasons が「人類に一番人気」なのだろうか。
youtube.com/watch?v=GRxofE…
どう考えても、こっちのVivaldi Violin Concerto in A Minor Rv. 356 Ii Presto のほうが良い曲なんだが。
youtube.com/watch?v=5aCx_B…
これだから「一般人の感性」ってやつには、本当に迎合できない。
7960
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 16:25:50 ID:UzDke0GE0
賭けははずれ、神経激痛に打ちのめされる。回復の兆し無し。
激痛にも関わらず雑務をこなしていく。のうのうと生きている庶民のたるみ・頭の悪さ・甘えが、激痛などに縛られない「平穏すぎる毎日」にあるのだなと推測。
母親伝えで弟の話を聞いたところ、猫の症状について親父はまた嘘を付いていた。
7961
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 16:58:19 ID:UzDke0GE0
俺の話す家族の代名詞の使われ方は非常に不自然であるが、
現実として、家族全員がそれぞれ家を持ち、一人暮らしをしている。
そして、俺以外は、親父に現在住んでいる住所を明かしていない。知られると非常に面倒なことになる。
老後の心配から擦り寄る親父。その人徳と人格では受け入れられない。
俺の親父は「非モテ」人間の在り方・なれの果て、であると言えると思う。孤独死を避けるには、人から好かれないといけない。
とはいえ、親父は「金曜日生まれ」なので、通常時の運気は段違いに良く、ピンチの時には必ず何かの救済措置が入る、と言う具合だ。
だから、家族に頼らないで欲しい。
7962
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 06:16:59 ID:UzDke0GE0
気を失う形でまとまった睡眠が取れたのでとても心地よい朝だ。
と、空気を吸い込む時に右脇腹に確かに持病の激痛が未だ健在であることに気がつくが。
またここでギャンブルタイムか。何をするかによって痛みの共鳴の激痛発作再来か、このまま痛みがフェードアウトするかが分かれる。決め手は無い。
7963
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:38:00 ID:UzDke0GE0
エアコンを付けずに熱中症で死ぬ高齢者、
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
高齢者ということで既に思考回路がどうなっているのかわからず常識として扱えないが、
換気もしていない。
もし、エアコンの電気代という経済的理由が身体管理を上回るのなら、ゲーム脳ならぬ経済脳。
まあ、でも、高齢になって、「自分が生きている意味や価値など、もう無いかもしれない」と無意識に確信している可能性もある。
俺だって持病発作の最中は、意志の体現をできない神経激痛に囚われたこの身体など、安楽死で処分した方がましだ、と思うくらいなのだから。
高齢者が年金生活で、エアコン用の電気代を無駄にするくらいなら、エアコンを使わずに、「死んでしまったならそれで構わない」という「運を天に任せた」(ギャンブル)形なのかもしれない。
そうであるならば「これ以上、何の役にも立てない自分(高齢者)に、経済的援助をしてくれるな」となるか。
この高齢者熱中症死亡記事で気になるのは、事案2件とも、夫婦揃って死亡していることだ。
これは「幸せ」なのではないか?「幸せの形の保存」=「死亡」の可能性も大いに考えられる。
80歳過ぎるまで夫婦仲良く暮らして来れて、これ以上に望むものなど無いのではないだろうか。
しかし、「熱中症で死ねる」という知識・情報を、どれくらいの確信で取り扱ったのかは謎だ。
「ぽっくり死ぬまで、エアコン切って窓閉め切って死ぬかどうかのギャンブル」を連日続けていたのではないだろうか。
なぜそんなことをしようとしたのかは、恐らく無意識だから思考になってないはず。
大体、現在80歳代の世代は、エアコンのない時代を生きてきた人達であり、窓を開けて網戸で、蚊取り線香を焚いて、という生活を、意識が最も活発であった時に送っている。
エアコンがつけられていないことよりも、窓が閉められていることが、この世代の人間の行動として、不自然だ。
7964
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:46:35 ID:UzDke0GE0
他の可能性としては、「エアコンを付けていたが、省エネ志向の電源オフタイマーが早い段階(使用者の設定値)で作動して、睡眠中に蒸し風呂状態になった&内部クリーン機能発動により、温風で室内機を乾燥させ始め、室内が更に過酷な状態に」
というのが考えられる。エアコンメーカーに改善責任あり。
物理的な状態変化として、最初の蒸し風呂というのは、「湿気戻り」で室温・湿度が滅茶苦茶な状態に。
その後の内部クリーン機能で、暖房機能が働き積極的な温風で湿度を取っ払い、ここで「低湿度・高温度」な環境が完成する。
7965
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:55:46 ID:UzDke0GE0
こちらの記事では、30代男性が、窓締切り&エアコン無しの室内で熱中症で死亡したことが書かれている。
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
エアコンが設置されていないのに、なぜ窓を締め切ったのか。
近隣の騒音や排気ガスなどが理由で窓を閉めていたのだろうか。
年齢が若いことから「今まで死ななかったから今回も大丈夫」という「傲慢な自信」(交通事故を起こす人間の意識状態)であるとも考えられる。
その場合、死んでしまったので、もう反省してやり直すことはできないが、もしかすると、霊として反省だけはできるかもしれない。現実とは無関係になるが。
7966
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:05:45 ID:UzDke0GE0
人間は絶対に死ぬ。例外なく死ぬ。どれだけ健康であろうとも、最後には死ぬ。
よって、「死について配慮する」機会と期間がどれだけあるかが「個人差」となるのだが、
まあ、「死の恐怖」や「死に迫るまでの困難」をすっ飛ばせただけ、ぽっくり死の人達は「幸せ」なのかもしれない。
例えば俺は今から「やっぱり今日も朝からレトルトのカレーを食べたいな」と考えている。
先日、ココイチ出前のカツカレーを食べた直後に持病が激化した。
一度や二度の結果から、因果関係を確定するのはいかがなものか。確信が持てるまで、試し続けるべきではないのか?と死を視野に入れて考える。
この「身体を張った実験」を行う意識は、「交通事故なんて自分は起こさないから大丈夫」と言う(交通事故を起こす)人の意識とは大分違う。
後者は大体、一度事故を起こしたら、極度に臆病になってその行為を禁忌とするような萎縮した存在となる。それか未だ後者の無自覚な意識のままか。
7967
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:25:58 ID:UzDke0GE0
有言実行。余り物とレトルトで構成されたカレーが完成した。
これを食べると俺の身体はどうなってしまうのか。非常に緊張する。
7968
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:40:30 ID:UzDke0GE0
無事完食したが、しばらく経過を見守る。
ただ、エアコンのない居間空間に居続けることは危険だと判断した。
7969
:
考える名無しさん
:2017/07/15(土) 06:45:46 ID:UzDke0GE0
利権悪代官そのまんまのJASRACが、なにやら意見を変えてきた。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…
変えてきたことは良いことだが、折衷案と錯覚してはいけない。未だ海外の良心的な著作権管理会社の水準に全く届かないぼったくりなので、更に気を引き締めていくべきだろう。
7970
:
考える名無しさん
:2017/07/17(月) 16:40:29 ID:UzDke0GE0
前回のツイート時から、というよりも一週間、2ヶ月前から、神経激痛が一向に身体から消えない。
踏ん張ろうとする・気合いを入れようと腹式呼吸で力を出す、という行為が激痛の網に刺さり「そのやり方では無理」と激痛を持って叩きのめされる。
唯一の生存手段は気合いと精神論を使わないやり方。
身体の故障箇所は極めて局所的、しかしその局所へ衝撃が伝わると全身が激痛に見舞われる。
それ故に、できること・できないことがとても変な感じで分かれ存在する。
笑い転げたり、咳・くしゃみをすると、神経激痛のポイントにヒットし、「ウガッ」と叫ぶ大激痛に見舞われる。
全力を出せないというのが辛い。
逆に考えると、俺は持病より前の人生は「全力を出すことにより物事を成してきた」と言える。
呼吸器とそれを伸縮させる筋肉や膜のどこかに、非常に致命的な問題がありそうではあるが、改めての大々的な検査と治療方法探求は、大金を稼いだ後でしかできないだろう。
まあ、一般的な人々は、こういう身体面ではなく「精神面」において、「全力を出せない、己が全力を出そうとすると精神的苦痛が発生するので程々の頑張りで済ます」というリミッターが働いていると思うので、そう言う意味では、精神面でリミッターのない俺は、一般人レベルまで発揮できる力が落ちた。
ただ、「9年に一度の最低運気年とは何なのか」を身体を張って解析し、その本質を描写する上で、どうしても言えそうなことが、「今の俺の余力では、もうどんな向上も回復も見込めないな」という、悔しさや残念さが皆無な純粋な、客観的にリソースを計算した上で見込める「永遠としてのどん底」。
来年まで生き抜ければ、(自分の意識的な頑張りではどうともできない)体調の回復や様々な環境要因が、「勝手に」良くなっていき、その「流れ」に押されて「どん底から浮上できる」という「人間の人生に共通したパターン」が発生すると思う。
今は、最悪運気とは何かをイデアや元型として確立させる。
最悪期に藻掻いて「いや、俺は全然大丈夫だよ?」みたいなポーズを取ることは馬鹿げているし、そういう上辺だけの質の維持にはもはや意味が無いというところまできている。
だから、最悪期には、「これが最悪状態だ」と自信を持って定義・発表できる「どうしようもなさ」を味わい、書き出す。
7971
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:29:52 ID:UzDke0GE0
持病抱えながら6弦ESPギターの弦を張り替えていたら、ギターが滑って低下43万円の世界に一品物の7弦ギターのボディーにぶつかった。ちょうどシールド受けの金属部分が。7弦ボディに凹みと擦り傷ができた。直せない。
怒りから壁を殴ったら手から血が出た。それを撮影しようとデジカメを用意し
手の傷部分にピントを合わせようとすると、ずっとオートフォーカスが迷い続けてピント合わないままなのに苛ついたのでカメラを床に叩きつけた。カメラがぶっ壊れた。破片が飛び散り、起動させてもモーター音が鳴り続け、液晶モニターにはレンズエラー。死亡。まじでやってられない。これが最悪運気年。
前に、「幼い頃に、お気に入りの仮面ライダーのお面の角が折れたので、アイスピックで穴だらけにして捨てた」と書いたが、俺は「物をとても大切にするが故に」「語るに相応しくない名誉でもない傷を物が負った場合」「感情的にどう処理して良いかわからない」。
とりあえず、カメラは今日中に買う。
7972
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:32:11 ID:UzDke0GE0
6弦ギターの弦は張り替え中のまま。
うーん、最高峰の7弦ギターが加わったので、6弦ギターが拗ねてるのかな。だが、7弦ギターへの破損を招いているので、余りに度が過ぎるようだと、この17歳からずっと使ってきた現在定価45万のESPのギター、処分するよ。
7973
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:35:34 ID:UzDke0GE0
持病抱えながら6弦ESPギターの弦を張り替えていたら、ギターが滑って定価43万円の世界に一点物の7弦ギターのボディーにぶつかった。ちょうどシールド受けの金属部分が。7弦ボディに凹みと擦り傷ができた。直せない。
怒りから壁を殴ったら手から血が出た。それを撮影しようとデジカメを用意し
手の傷部分にピントを合わせようとすると、ずっとオートフォーカスが迷い続けてピント合わないままなのに苛ついたのでカメラを床に叩きつけた。カメラがぶっ壊れた。破片が飛び散り、起動させてもモーター音が鳴り続け、液晶モニターにはレンズエラー。死亡。まじでやってられない。これが最悪運気年。
前に、「幼い頃に、お気に入りの仮面ライダーのお面の角が折れたので、アイスピックで穴だらけにして捨てた」と書いたが、俺は「物をとても大切にするが故に」「語るに相応しくない名誉でもない傷を物が負った場合」「感情的にどう処理して良いかわからない」。
とりあえず、カメラは今日中に買う。
6弦ギターの弦は張り替え中のまま。
うーん、最高峰の7弦ギターが加わったので、6弦ギターが拗ねてるのかな。だが、7弦ギターへの破損を招いているので、余りに度が過ぎるようだと、この17歳からずっと使ってきた現在定価45万のESPのギター、処分するよ。
7974
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 13:32:44 ID:UzDke0GE0
…、俺はスマホの台頭とスマホ世代(市場原理的に、この世代のニーズに全てが合わせられる風潮)を、心から憎むよ。
糞中途半端なゴミみたいな家電・カメラ・電子機器ばかりしか生産されていない。
さもなければ、超プロ志向の玄人の所有欲&成りきり欲を満たす様な機動性に欠ける物ばかり。
7弦ギターの傷に対する俺の精神的損傷は一体どうやって癒やせば良いのか全くわからないまま、そのまま消化されない蟠りを一生抱えて傷物なギターを目にする度に思い出し、結局嫌うことになるのかと思ったが、
その直後にカメラを床に叩きつけて破壊したため、更に死んだ経験で上書きされただろうか。
6弦ESPのほうは、ある意味、その段階を超えてるんだよな。既に傷だらけ。そして俺もそのギター本体への傷に何にも思わない。
この、傷すらも愛せる用になるには、
くっそっ
傷をも愛すために、美術品の価値さえ出るような見た目がパーフェクトで美しい7弦ギターなど、扱いにくすぎるだろ。
「引きつけ」のような「しゃっくり」の様な、急に息を高速で吸い込む動作が無意識に発生するのだが、これが発生すると、息の吸い込みすぎで神経激痛のポイントをヒットして「ぎゃ!」と叫ぶ。
何か臨時収入を稼ぐために、本気で美術・デザイン関係の何かをやるかな。
いや、運気最低年は実らない。
もう嫌だ。「大事な物が傷ついてしまう」というのが嫌だ。「欠損・破損と共に生きる」というのが嫌だ。
そう言う意味で、とても死にたい。鬱ではなく、その俺のエゴを解決する術がないために、己の悔やましい情念が「嫌」という結論を生み続けるこの物質世界の人生という束縛から己を解放したい。
金額的に今回の損失を、俺の心的な嫌悪さえも忘れさせるために必要となるのは大体100万円位だろうか。
100万で片がつくのなら結構現実的だが、
そういう方法論で言えば、俺は別件で500万位あると色々立て直せる。4000万位あると、引越しできる。3億位あると自分設計の家が建てられる。
持病解明にはいくらかかるかわからない。医者は信用ならないし、俺より賢くない。俺の症状をくまなく知っているのは俺であり、俺より仮説を立てる上で秀でている医者などいない。外した仮説を立てる医者のおままごとに付き合っている時間と金はない。
7975
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 10:53:18 ID:UzDke0GE0
常々思うけど、君の「持っている質」は、「同年代の人達」には、まず理解されないんじゃないかな、と思う。
それだけ貴重で、そして、多くの人が言葉にできないまま悶々としながら過ぎ去った日々を、自分の直感的な(知識によらない)物言いで、きっちりと言い当てている。
話の続き。ある種の人達にとっては結構「当たり前な物の見方・感性」なのだけれど、俺が見通しているのは、まだ「その二次創作の面白みの虜になって早数十年の濃い人達」には属していないのに、その人達すら自覚していないその人達の「生き甲斐」を君が短文で射止めている、というところ。
7976
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 11:22:55 ID:UzDke0GE0
さて、俺は未だに持病の神経激痛が背中と脇腹に滞在したまま。
今朝起きたときには、先日つけた定価43万の7弦ギターについた傷の事以外一切記憶になかった。
わからないことを放置するのは嫌な質なので、早速メーカーに詳細を伝え、取り得る可能な処置について質問メールを出した。
壊したカメラへの未練は無い。もう新しいカメラは注文した。
43万のギターの金額が問題なのではなくて、一品物で量産品ではないから、お金でどうこうできない故に、一体何ができるのか?を知ることを、とても切望した。
それについてメーカーが教えてくれなかったら、俺は失望するだろうな。
同時に、原因となった定価45万のESPのギターが、なんか凄い嫌になった。
何か、嫌いな人と接するような、そんな手にするのも嫌だなという気になった。
しかし、前に俺が病気と怪我と交通事故について話したように、「事故」が起きるまでは皆「事故は起きない」と無根拠に信じている。
つまり、「何か」が事故を起こさなければ「肝に銘じる知恵」は絶対に獲得されないのであって、そして事故により破損する「何か」は、自分にとって、害されることが絶望にも値するほどに貴重な物である必要がある。
この式と要素は不変だ。軽い代償で一生ものの知識を得ることはできない。
何千万円の高級車にしてもさ、修理して新品同様にすることはできるのに、(所詮、量産パーツと鉄くずだから)
木材とか、まじで、
脳の可塑性に通じる取り返しのつかなさ。
可塑性はplasticity=プラスチック性であるわけだが、プラなんてゴミだから変形したままで良いんだよな。
7977
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:21:01 ID:UzDke0GE0
持病の激痛健在にも関わらず、1日分の筋トレを行った。
(ギター傷関連での)怒りによって、痛みとかそういうのがどうでも良くなっている。
もしかすると、俺の若いときは、実は持病はずっとあったけど、ずっと怒っていたので痛みを無視し続けていた可能性もある。
怒り=大事なものを失う・損傷する嘆き>>神経激痛>虫歯やヘルペスの痛み>>癌>>>>風邪の症状
こんな感じかもしれない。
こんな感じで「痛み」に打ち勝てても、全然嬉しくない。
それは打ち勝っているのではなく、それどころではない悲痛に苛まれている、っていうだけだ。
因みに、この不等号で示したように、俺は「癌患者」には、あまり同情も哀れみも、「凄い痛そうだな」とかも、思わない。
病名が有名なだけ「病人」としての「人権」が確立されているのだから、「思う存分その苦痛をお楽しみください」と思っている。
そこが最悪最痛点だと社会を騙さないで欲しい。
7978
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:35:49 ID:UzDke0GE0
癌で、ぐちゃぐちゃに膿んだ細胞が増殖しまくって、映画・漫画『アキラ』の鉄雄(画像)みたいになったとしても、
いや、むしろ、人生、そこからでしょ。
癌の人達って、病名明らかで、同じ病気の仲間も沢山居て、互いに励まし合って馴れ合って、それって、自分で病に立ち向かってないじゃん。
7979
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:51:20 ID:UzDke0GE0
「癌患者は甘え。そんな調子では死ぬぞ?」
と思ったが確かに癌患者は大方死んでいっているな。
うーん。どこか、自業自得なところがあると思うんだよな。
他人だって、俺の持病について「俺の自業自得だ」と思っている分は少なからずあると思うし。生き抜けない癌患者を称える意味は無い。
俺は今、「大切なギターに傷がついた」という大打撃により、
物事の真理をオブラートに包むことなく直感的に反論不能と理解してしまう尖った言葉を放つ、素の俺のそんな性質が表に出てきている。のだと思う。
持病の痛みさえ忘れるほどの嘆きの感情で視界が白くなり、本物の俺に近づいている。
そういえば、前に見た苫米地氏の気功の動画。
それとは別の動画で「宇宙エネルギーは借り物だから対価をもらったらずるいでしょ?だから無償でやってる」と話していたが、
本当のところは、宇宙エネルギー分無償、30分の氏の拘束料100万円、気功技術料100万円、みたいな感じだと思う。
7980
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:02:11 ID:UzDke0GE0
まあ、この本物の俺覚醒状態だからついでに言うが、
脳科学者茂木氏はマラソンをしている。
俺は茂木氏は「痩せるためにマラソンをしてはいない」と信じている。「走りたいから走ってるだけ」と思っている。
なぜなら、痩せたいのなら筋トレした方が効率が良く効果てきめんだからだ。
本当に心から痩せたいと思う人は、ジョギングやマラソンなどをせずに筋トレを行う。
理由は、筋肉量増加と新陳代謝が良くなることにより「普段の何もしていない時」のカロリー消費量が上がり、その効果は、一日一度のマラソン等とは比べものにならないくらいに高いからだ。
勿論、茂木氏はこういうことを全て知った上で、
痩せないままで居るということも「そうあろうと願った上での計画通りの体型維持」であり、
痩せるために走る、というのは「痩せるの関係なく、昔から走ることが好きだったから走るだけ。コツコツ続けることを提示することが本当の目的」なのだと思う。
7981
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:05:48 ID:UzDke0GE0
俺が筋トレしているのは、身体を引き締めることは2番目位の目的で、
やはり、持病や膝故障で身体が痛むことができるだけ減るように、筋肉の鎧で体内を守ってみよう、という試みであり、
実際、持病に対しては、全然効いていない気がする。
7982
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:31:29 ID:UzDke0GE0
熱湯からダージリンティーを作り、氷を淹れたコップに入れてアイスティーを作って飲んでみているが、
コーヒー豆を手臼で挽いて、ドリッパーで淹れて、豆乳(牛乳)と混ぜて飲むアイスカフェオレより旨さの伸び値が少ないな。
良い豆で作るアイスカフェオレを飲むとパックの市販品が飲めなくなる。
7983
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 15:11:51 ID:UzDke0GE0
あ、機能注文したカメラに外部マイク入力端子が無いことが判明した。
わけわかんねえ、この「マーケティングで一般人に最適化された中途半端仕様」
音声を別機材で別撮りだと、編集時に同期させるのが糞面倒なんだよ。
試しに、ぼったくり価格で買うのを辞めたSONYのコンデジを調べてみる。
SONYのコンデジ、10万円とか、バカじゃねえの。
ぼったくりCPU会社インテルでさえ、AMDの高スペック安値に押されて、高性能CPUの発売を急いで決めてきたのに。
何か最近、SONYの経営方針のあぐらのかき具合が嫌になってきた。SONYのゲーム機もしかり。
SONYのぼったくりデジカメもマイク入力端子が無かった。
両方ともUSBとHDMI端子がついている。
もしかすると、USB型のマイクがくっつくんじゃないのだろうか。技術的は可能だが、あとはメーカーがどこまで「機能制限」を設計上でかけているか、だ。
7984
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 15:58:35 ID:UzDke0GE0
なんか、近年の高級コンデジの全てに外部マイク入力端子が付いてないんだな。
ああ、こういう「どこのバカを調査母体としたのか意味不明なマーケティング調査の反映」はやめてほしい。
早く、企業には「マーケティング」という「頭を使わない、何の成功の保証もない方法論」を捨てて欲しい。
7985
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:01:36 ID:UzDke0GE0
「拡張入出力端子の豊富さ=創造的な用途に耐えうる性能」
ってのを、早く理解してほしい。創造力の無い、競争しか能の無い庶民的な企業の中の人達に。
まじでさ、何から何までプロ用の機材にすると、「軍人か?」って言うくらいに重装備になって、やってられないんだよ。
7986
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:07:42 ID:UzDke0GE0
まあ、それも全て「スマホが悪い」のだろうな。
各分野において「興味が無い」「才能が無い」「適当で良い」「中途半端でも違いがわからない」
という人達が「何から何まで『全部』スマホ一台でできる」
という能力・表現力を低水準で頭打ちにすることを代償とも自覚しないまま受け入れた。
7987
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:20:19 ID:UzDke0GE0
一眼レフカメラのほうはマイク接続できるが今のカメラは安物(α57)だからな。
レンズを使用し続けるとしてカメラボディを買い換えとなると、存在する選択肢が「α99 II ILCA-99M2」の一択で33万円。
ねえよ。
レンズ全部売って別マウントのカメラ買えって話のほうが現実的だ。
7988
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 18:09:15 ID:UzDke0GE0
調査に調査を重ねたところ、どうやらこの形でしか画像・映像・音声の同時取得は無理だな。
皮肉なことに、この動画ではSONYのバカ高い高級コンデジを動画主が使っているが。
youtube.com/watch?v=YSabax…
どうせ動画のリンクだと画像部分は小さくしか表示されないから、よく見えるところを画像引用。
これでも背景が暗くて初見で視認しにくいのではあるが。
俺がその動画を発見するより前に、Amazonでこの商品に目星を付けていた。
これならICレコーダーとカメラの同時携帯が可能っぽいな、と。
そして、動画を発見して、そのアイデアが実現可能であることを確信した。
創造力のある人は世界共通で真理にまで辿り着くからわかりやすい。
7989
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 18:24:51 ID:UzDke0GE0
俺としてはこっちの形状のほうが無駄なくコンパクトに収まりそうで良さそうだなと思ったのだが、
三脚・一脚に接続できる場所がない上に、付属のネジ頭も平たい形で完結している。(三脚を接続不可能)
頭悪すぎるだろこの付属品(ネジ)。こういうふうに拡張性を狭める設計が通る理由がわからない。
こういう製品や、様々な計画の会議などに俺が投入されると、ことごとく、そういう可能性を指摘して、具体的な代替措置や代替品をその場で述べて、空気をひっくり返して丸く収まる(誰も思いつかなかったので、向ける悪意も発生しない)ということになりがち。
というか、そういう役割なんだろうな。
だから俺は「誰の味方をするか」を常に考えている。
視野狭窄した人々に、見えてるはずの部分を見せるだけで想定外の岐路を可視させる。
しかし、誰も彼もに見せるわけにはいかない。「そのままだと人生失敗して台無し」という道に進んでいる人じゃないと、何を見せても俺のせいにして恨んでくる。
7990
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 19:17:46 ID:UzDke0GE0
昨日、恐らく石膏製の壁を殴って血だらけになった左手の拳頭が、もうスベスベになるまで完治しているというのに、俺の体内の神経激痛ポイントは未だ衰えることなく痛み続けている。
このことから、俺の持病は細胞の自己治癒なんかでは到底まかないきれない大きな破壊をし続けていると窺える。
7991
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 14:20:14 ID:UzDke0GE0
突発的に、この茂木氏のツイートから、何かをつぶやく。
ソフトパワーのランキング(まあ、なんだかんだ言って茂木氏はランキングが大好きな様子なのは誰もが知っていることだが)
俺は、そういうことはどうでも良く、そのランキングのpdfの中身に目を通す。
次ツイートに画像引用。
そのソフトパワーのランキングで日本が6位(1〜5位の1ページ目からはずれた「下位」)。
そんなことはどうでも良い。
このページの図を見て、Cuisine と Tech Products のアイコンがおかしい、ということに気付いた。
フランス大使館がソフトパワーランキングにおいて、仏国が1位を獲得して喜んでいたようだが、
書類の「順位」以外のところを「見ていない」、
その「狭い視野」に俺は
「まあ、凡人達が一喜一憂している、地球上でありがちな日常風景だよな」と鼻で笑った感じで流し見た。
はぁ、俺はこんなランキングなんてどうでも良いから、俺の定価43万円のギターについた傷をどうにかする方法を早く知りたい。
沢山の質問事項を書いてメールで問い合わせ中だが、未だに返答無し。
将来的に修理可能の可否が事前にわからないと「今ここ」に集中できない。
それ以前に持病も邪魔。
7992
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:10:29 ID:UzDke0GE0
謙遜・傲慢抜きで、俺は、機転と視野の広さで世界と張り合い出し抜く力を持っているが、一方、ギターの傷に全神経を持って行かれ、楽器屋が口を開くまで何もできずに立ち往生する弱さがある。
客観的に見ると、俺は、攻撃方面が研ぎ澄まされ、防御・維持方面に拠点瓦解を招く難題を抱えているか。
そして、その「難題」を解決しようとするから、更に立ち往生する。
多分、「防御・維持」が強い人は「問題を解決したりしていない」のだと思う。
俺の場合は、気がかりが発生すると、その他「全て」のことがどうでも良くなり、全く手に付かなくなる。
火星座特性を加味すると物質において顕著。
まだ蟹座の月で獅子座月間に入る前だが、前々からの2面性の流れの続きとしての獅子座の月間を描写してみよう。
獅子座は「自分」ばかりであるとの占いも多い。そこの誤解・分析不足については過去に既に書いた。
蟹座で「自己」と「家族=他者」となった「2つの流れ」が、獅子座ではどうなるのか。
俺が直感的に思うに、
「これが己である」「己はこんな姿をしていない」
という2つの流れだ。
そこに他者は居ない。「他者」は「世界」の一部として存在している。「己と世界」という対峙の形だ。
独我論っぽいが独我論ではない。獅子座世界は、セカイ系よりも「世界」を真剣に観察している。
前に書いた例だが「写真写りを気にする獅子座」というのは「本当の己はこんな風な感じじゃない」という、「己に対する正しさ」を曲げない・穢さないように、できるだけ正確な己の像を示そうとする、という風に説明した。
俺がギターの傷を気にするのも、そのギターの正しい形を尊重しているためだ。
そこで言い換えると、獅子座は「本当の姿」というのを見ていることになる。
ここから少し技術的に複雑だが、「本当の姿」がシニフィエだ。シニフィアンが「偽りの形」である場合、シニフィエ・シニフィアン間の繋がりが「正しくない」。この不正を非常に嫌う。
あるがままを推すのはそれが理由。
「本当の正しい形」が存在することはわかった。
世界の皆が関わるのは、ここから先である。
その本当の正しい形を、どの様に世界に、他者に、伝えるのか。
伝え方を誤れば間違った形で伝わる。間違った形で受け取られれば、訂正せねばならない。
こんな葛藤と憂鬱に塗れている。
7993
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:49:08 ID:UzDke0GE0
ここから獅子座月間の話ではない。
ギターの傷一つで、人生を辞めようとさえ考える。
これがいわゆる火星座の欠点と言われるマテリアリズム「物質主義」性だろう。
ギターなどの物質の整った状態を求める力は、性欲よりも食欲よりも強い。
ここから個体差と思うが、支配欲と征服欲が無いので、あらゆる目標が物質の前に折れる。
支配欲がある人って、今まで何にも支配できた「覚え」がない人、ってことで、
征服欲がある人って、今まで何も「勝手に服従されて」面倒くさい思いをしたことのない人、ってことなわけで、
まあ、「心の貧しさ」が「欲という形」になっているわけで、
そこで物質主義。
心が富んでいる故?
だって物質は、心の中に存在していない。
物質だけは自分が気合いを入れても頑張っても物理法則に従って勝手に劣化して疲弊して朽ちていく。
その物質を保ちたいと望む心は、ある種の「違反」(心の在り方を強いている)をしているのだと思うが、「心は今、物質世界にある」と真実を告げている。
この「心の置き場」の葛藤は、獅子座月間ではなく「西洋占星術の火星座(牡羊座・獅子座・射手座)」の抱えるテーマのひとつであるのだと思うが、
人間は、そんなに綺麗にタイプ別に分類されていないので、誰もが少なからず抱える問題であるということには変わらない。
ああ、何度も俺は定価43万円のギターに付いた傷に戻るが、
修理するにしても傷を目立たなくするにしても、金でどうにかなるものなのかどうか、つまり、手段を問わなければどうにかなるのかどうか、のYES/NOを知りたいのに、問うてるのは人間相手なのに、返事がない。
こういうところから、
「やっぱり、俺が『もの凄く偉くなって』、ぞんざいな扱いをしてくる店舗や企業の人間が誠心誠意対応してくれるようにするしかないのかな」
と思う。
人として当たり前の真摯な関係を発生させるために、自分がもの凄く偉くならなければいけない、という面倒を抱えている。
7994
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:57:07 ID:UzDke0GE0
そう言う意味で、しっかりと『偉く』なって、どの方面に対しても(普段は人をぞんざいに扱う連中からも)「真剣に取り合ってもらえる」ような立場を確立した苫米地英人氏は、そんな俺の願望をひとつ成就済みだなと思う。
なぜここで苫米地氏が出てくるのかは、物質所持に興味がある人の進む道として。
7995
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 16:37:32 ID:UzDke0GE0
まるでやる気の無いままに、(先日、愛用コンデジを破壊してしまったので)新しく買ったコンデジを開けてみると、
うわ
液晶に保護セロハンも何も貼ってないでやがる。既に埃がのっている。最悪。
この後「液晶保護フィルム貼り」という人間生活上最も忌々しい行為を行うにおいて既に大量の失点。
このカメラは、所有直後から愛着がない。
マイク入力端子もないし、意味も無く小型だし、2017年の市場において、まじでどれもこれも似たり寄ったりで希望に添う品が皆無の状態だし。
既に埃まみれの液晶を見たところで箱に閉まった。弄る好奇心も皆無。
7996
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 18:23:43 ID:UzDke0GE0
マイク入力のないコンデジ考察続き。リンク先は次ツイート。
これは一つ前世代のキャノンG7Xの内蔵マイクへの有志のハックだ。
マイク部分を指で押さえてしまう事があるのでマイク前後に突起ゴムを貼るという工夫。
そういうものも現行品には反映されていない。日本のデザインは糞。
リンク先
blog.mellylee.com/2015/06/cheap-…
デザイナーってさ、「知的コンプレックスのかたまり」であって「本体はイコール『馬鹿』」なんだよ。
継ぎ接ぎの知識しか持っていない。主体的な意志が無い。物や仕事に対する愛がない。
けれど、美術系のエリートという立ち位置。
俺は「マーケティング」を毛嫌いする傾向があるけど、それは「人々の要望」よりも優先すべき「筋を通すべき事」が在るからだ、という、そのブツ・プロジェクトを見通した見地からの確信であって、
そこを見失ったり、見失う以前に未発見のまま、市場調査の要望に答えるだけで作るというのが愚かだ。
結果としてシェアの大半を握っていればそれがよいデザインなのでは?と、問題をひっくり返せば、現在シェア1位のキャノンのGX7 MarkⅡのデザインは優れている、ということになるが、
それって、結局、スマホにアホに調教された大多数の消費者と一緒に、機能性もアホ化させた、ってだけだ。
だから、というか、ここで「偏差値50」という「アホ」の存在がとても大切になってくる。
「偏差値50のアホを満足させるデザイン」が「最も優れたデザイン」である。ということが「民主主義」としての解答なのか、それ以外の志向性(イデオロギー)に導かれた定義なのかを明白にする必要がある。
「物作ってる側」が「階級」を作りたがっている。
「デジカメに満足できなければ重量1kg価格40万円の1眼レフを買ってね」っていう購買層の無理矢理な切り分けにより階級が発生する。
この、マーケティングによる「物質創造」の「穴」に気がつくだろうか?
その穴を「ブルーオーシャンだ♪」と喜ぶのは間違いだ。
そんな穴、誰にだって見えているべきだ。そこをアドバンテージと感じるような競争は馬鹿げている。
「重量1kgのカメラを持ち歩きたくない」ことがマーケティング調査をしなければ判明しない「質」なのか?エリート達、鈍感すぎるだろ。
スマホに頭をやられた「偏差値50の人達」を『アホ』と呼んだ。
マーケティング調査でしか物事のバランス感覚を把握できない「エリート達」を『鈍感』と呼んだ。
この「2者」は『うすのろまぬけ』と一つで括れる「同一種」だ。
うすのろまぬけがうすのろまぬけのために現在の社会を作っている。
7997
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:27:07 ID:UzDke0GE0
突発的に気分でRT。やはり「庶民サンプルゲッツ」の元ネタってゲーム「PrincessEvangile」なのかな。この「PrincessEvangile」って、結構色んな作品のお手本になってる気がする。ぱっと思い当たるところで「ばれっと☆すたいる」「祝福の鐘の音は、桜色の風と共に」
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 21:59:43
各年No1アニメ
2011『Rio RainbowGate!』
2012『えびてん』
2013『プリティーリズム・レインボーライブ』
2014『天体のメソッド』
2015『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』
2016『アンジュ・ヴィエルジュ』
異論は認めない
7998
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:43:03 ID:UzDke0GE0
フルスクリーン表示でプレイしたときに昔のゲームだと画像がギザギザになって、作品を楽しむ上での精神的枷(かせ)となるので、高解像度で作られた作品をプレイするようにしている。
また、「良作品」を求めておらず「駄作」の味わいを求めているので、結構気楽に色々手を出している。
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:28:13
fate論の俺さんは最初ゼロ年代系のエロゲー論壇かと思ってたらよくわからん最近のエロゲーいっぱいやってるから凄い
駄作は結構な反面教師になってくれる。「こういうことをやったら(こういう展開をさせたら)、白けてしまうんだな」というのを具体的に学んでいける。
どこで役立てられる知恵なのかはわからないけど。
良作の摂取だけで知識を固めると、新しく何かを作るときに良作の模倣しかできなくなる。
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:36:28
駄作のよくわからんクソつまらないエロゲーやるの楽しいっていうのはわかる
7999
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:54:59 ID:UzDke0GE0
中古で千円台のゲームとか結構狙い目と思う。
値段が安いのは質が低いからではなく、恐らくメイン購買層に人気が無いか既に所有済みかで、実際内容が充実していたりする。900円とか500円で買えるゲームでも全然楽しめる。
メイン購買層の萌え豚達がトレンド作ってるだけで、安物でも充分遊べる
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:43:47
クソみたいなエロゲーやるモチベーションが高まってきたな
8000
:
考える名無しさん
:2017/07/21(金) 12:26:31 ID:UzDke0GE0
もはや「悪代官のイデア」・「悪代官の元型」を純粋に体現するJASRAC理事長。
>なぜJASRACが嫌われているのかという点は我々も精査しないといけない」
このナルシスト(自己愛性人格障害故に己について認識できない現象)ぶりが秀逸。
asahi.com/articles/ASK7M…
検索して見つけたこのサイトによると、
blog.goo.ne.jp/kzunoguchi/e/e…
JASRAC理事長は、学習院卒か。
学習院。
最近、回り回って「貴族が家系・血族の繁栄のために」という当初の存在意義に立ち戻ってきている気がする。
つまり、学習院派vs進学校派 な構図。
8001
:
考える名無しさん
:2017/07/21(金) 12:43:34 ID:UzDke0GE0
なんか最近はあまり動画が上がってないけど、苫米地氏の日常報告動画が、嫌みったらしく金持ち具合や偉さを主張していたのは、その主張の宛先が「そういう貴族」であったからなのかもしれないな。
うーん、客観的に戦後のGHQやマッカーサーの考えは、戦略以前に世界平和が念頭にあったと思える。
華族制度の廃止(財閥解体)等は、「制度を残すと、米国に対して厄介な勢力になるから」などの小手先なくだらない理由ではなくて、
もっと、世界全体の、人々があるべき形を、事情はどうであれ更地・壊滅した国・都市から、土地を耕すように地均ししていこう、という志向性なのでは?と考える。
まあ、俺は、生まれる前から自分の魂が大日本帝国側ではなく英米仏加側なんだけれどな。
これは魂の志向性だから、性同一性障害の様なもの。
日本人だから愛国者になり華族を崇めろ、とか、無理な注文。
多様性を推進する人達は、この世界統一側(英米側)の志向性の元に生まれてきていると思う。
次、日本が世界大戦をする時には、国民一人一人に「そのどちらの志向性の魂なのか」を聞いて決断してもらって、そこで初めて敵味方を分けてから、盛大に戦ってほしい。
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