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短文レス用スレ
7795
:
考える名無しさん
:2017/05/31(水) 22:43:14 ID:ZrGGmZ1s0
こういうのも全部その「不運」の形として、俺の目前に顕現している。
なんなんだよ。バカじゃねえの企業。
大して意味の無い「期限」とか設けて訳のわからない「客の流動」を作ろうとすんじゃねえよ。
ああ、やっぱりこれも「閉じていく世界」と「広がっていく世界」の対立の形なのだろうかね。
7796
:
考える名無しさん
:2017/05/31(水) 22:48:34 ID:ZrGGmZ1s0
俺はMBAという道に進んだ人間が大嫌い。
彼ら暗記勉強は得意だと思うけど、何というか、形に表れない(数字に表れない)知性を全く考慮に入れられない盲目の集団に思える。
アニメ「花咲くいろは」でバカやらかした頭でっかちもMBA風刺だろ。俺の海外美大は「MBAを倒す人間」を育成する。
7797
:
考える名無しさん
:2017/05/31(水) 23:20:20 ID:ZrGGmZ1s0
ふと、茂木氏が懇意と表明している竹内薫氏とホリエモンこと堀江貴文氏の算命学の星を見てみたら、全員茂木氏と同じ「午未天中殺」だった。
これは興味深い。
画像順序は、竹内氏、ホリエモン氏、茂木氏。
竹内氏は中心に「午」があるので宿命中殺持ちだ。あと全員なぜか恋愛の数字が11で同じ。
俺と同じく「辰巳天中殺」な人といえば「東浩紀」とか、糞過ぎて死にたくなってくる。
物理学者ペンローズとアインシュタインが辰巳天中殺なことで、ようやく少し救われる思い。自分も「立派に生きることも可能なんだ」と上を向けるから。
東浩紀が辰巳代表例とか、そんな糞人生、絶望しか無い。
7798
:
考える名無しさん
:2017/05/31(水) 23:32:08 ID:ZrGGmZ1s0
前の会社の社長に「お前(俺)が才能あっても、全然羨ましくない」と言われた気持ちが、東浩紀の生き様を見て、理解できる気がする。
俺も抜けられない。
俺の周辺、親父、弟、元彼女、全員が辰巳天中殺とか、
俺は環境に嵌まっているのか、この環境だからこその突出をなすべきなのか。
霊能者とかが、何の責任感も無いまま、「運気をよくするには付き合う人間を変えなさい」とか言うけど、
それって、「本当に無責任なアドバイス」だと思う。
言い換えれば、人との繋がりよりも、己の幸運を優先しろ、と言っているわけで、「幸運にどれだけの価値があるんだ?」という話になる。
大体、そういう風に利益重視で付き合う人間を変えるのが、「嫌な大人」の代表的な在り方じゃないか。
「大人」は皆、平均以上の幸運を、追い求めて生きている。
その生き方は穢れている。
俺が個人的に腹が立っているのは、「確率」なんてものは「この世」に存在しないだろ?人間が擬似的なサイコロを作って、擬似的な「運」を再現しているだけだろ?という問題についてだ。
サイコロだって、落とす高さ角度、全てを考慮に入れたら、運任せの事態なんてない。そう思わす幻想がむかつく。
7799
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 01:23:16 ID:ZrGGmZ1s0
願望を実現していくと、絶対に、より辛く苦しく不幸になる、
ということを、
いたってまともな論理と心理法則・自然法則から考え至っており、具体例を用いて解説可能なのだが、
代案として提唱すべき「幸運や願望を手放して生きる『人生』」の良さ気な価値を、未だ見出せていない。
7800
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 01:29:28 ID:ZrGGmZ1s0
「腹が立ったり、むかついたり」と不満に苛まれる物質的原因を、ロボトミー手術のような形で人間身体から切除して、「余計なもの」と関わらない人間生活、というのを作るのも、一つの極論として、真摯に問題解決を目指した方向性だと思う。
これを否定する場合、苦悩不満の意義を肯定することになる。
7801
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 04:29:05 ID:ZrGGmZ1s0
「才能」って、「悪運」「不遇」を唯一切り開く「力」なのではないか?と思えてきた。
なぜ俺が「確率」や「運」を「相手」に怒っているのか。
「強運」(例えばくじで当たること)というものを、意志というより我という存在として、確率としてではなく、当然に「何かの感触」としてわかるため。
例えば、俺の普段の「やまびこ現象」は、当然として何億分の1の確率の既視感的事象追随という「くじに当たっている」わけで、
当たる予兆というか、全部当たる方向の流れ、というのがある。
ギャンブルでもそういう「流れ」が意識されることは多々あるようだ。
この流れの感じは一体何なのか。
この理念?概念の根本は、とてもシンプルなもので、
言うなれば、進化論における「突然変異」になる『条件』を、その流れの空気から読んでいる感じだ。
いくらコツコツと努力しても、その勤勉な個体は、突然変異としての飛躍を発生することはない。
「突然変異」だけが「狙い」な生き方。
一芸特化とは、違うんだよな。突然変異狙い。
ギャンブラーの一攫千金ってのも、この突然変異的に経済的に潤うという、そのイデアというか、その「発展過程」(飛躍による非連続的な軌跡)そのものを獲得しようとしていると思うんだよな。報酬のためではなく。それが生き方たサガと言われたりする。
7802
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 04:35:12 ID:ZrGGmZ1s0
飛躍と無縁な「才能」って、才能なのだろうか。
特殊技能というよりは、「成立条件を無視して発動可能」的な、「リアル物理空間世界から乖離したような存在の在り方」を指しているように思う。
「努力では辿り着けない」ということすらが定義に含まれている感じがある。
7803
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 05:04:57 ID:ZrGGmZ1s0
コツコツ積み重ねて出来ることを考え実行することと、突然変異的な突破力の在処を探し求めることは、全然違う脳の働きだと思うんだよな。
明らかに、発明や発見、ユーリカ!な「心的前進」感を、求めている。
今まで通りの「世界」での上位に居座っても「面白くない」という決心が無意識にある。
「いや、真面目にコツコツと成果を継続して出し続ける人が偉い人だ」、と言う人がいるのなら、その人はその世界に生きていれば良い、と思う。
そういうやり方で頂点に立ててしまう世界の「やり尽くされた感」から、もうそんな業績は積む必要すらない、という意識から突然変異の意識は始まっている。
ここで、「一芸特化・専門特化」という形と外見上「似る」感じになる。
だが、決してたった一つの武器だけをコツコツと鍛錬して伸ばしていこう、という意識からそうなるのではない、ということは、非常に強く感じる。
むしろ、変革されるべき「世界や生物種」の突破口に合わせた武器が開花する。
つまり、
「一芸特化」的に見える突然変異者の能力が観測されたとき、
それは「その個人の持つ取り柄」なのではなく、現在の「世界」や「種」が抱える「そこを突かれると崩壊してしまうというようなツボ」が、その様な「一芸」を、突然変異を意識する者に、イメージさせたのだと俺は結論する。
「視点」というものを理解しない人には、「何も違いがないではないか」と思われるような話をしているのであるが、
もの凄く画期的で決定的でクリティカルなポイントを描写できたと、俺は今思っている。
やはり「世界」が存在しているんだよ、という、世界があるから伸びる力がある、という。
7804
:
考える名無しさん
:2017/06/01(木) 06:52:40 ID:ZrGGmZ1s0
「努力と確率の現代社会」への嘆きを元彼女に書いていたところ、このTEDxの動画を送ってきた。
youtube.com/watch?v=21j_OC…
タイの農家の人のようだ。大学へ行くのも家を買うのも難しい。だが金は無くても家を沢山建てた。簡単だ。なぜ難しく生きようとするのか。という話。
なぜこんな引き出しを持っているのだろうか。TED動画を見まくっているのだろうか。
うーん、同じような嘆き・苦悩に苛まれて、それを解決しそうな動画を過去に漁った経験があった、ということだろうか。
ああ、そうか。元彼女の祖父はレースの賭博で億万長者になった人だから、考慮済みなのか。
そのタイ人の話は、「漁師とMBAビジネスマンの話」という有名なジョークに似ている。
そのジョーク自体は画像引用する。日本語版、英語版色々載せてあったこのサイトから本文を。
kollsstrains.blogspot.jp/2010/05/blog-p…
そのままキャプチャしようとしたが見やすさのために自前で。
7805
:
考える名無しさん
:2017/06/02(金) 23:16:05 ID:ZrGGmZ1s0
どうやら、悪運期開けの5日付近まで、とことん運の悪さを味わわされる感じなので、それまでは極力意志を入れない形で過ごす。
俺の観測する感じ、どうも「時間制限」と「疑似確率」への「不適合」(逃すこと)だな。この世に純粋な時間制限と確率は存在しないはず。全部、人間や生命体の独自ルール。
7806
:
考える名無しさん
:2017/06/02(金) 23:20:09 ID:ZrGGmZ1s0
それに対して俺が考え、実行に移している対策は、
相手が疑似時間制限と疑似確率ならば、こちらも「疑似ミッション」に本気・真剣になることで、損害は全てその疑似プロジェクト内に収めようとというもの。
この世に完璧な乱数表はないのでこの世の確率の全ては計算が複雑なだけで純粋確率ではない。
7807
:
考える名無しさん
:2017/06/02(金) 23:23:26 ID:ZrGGmZ1s0
足掻けば足掻くほど、運の悪さが表出する。
ならば大切なことに対してこの時期に働きかけてはいけない。崩壊してもよいものに対して足掻きを見せる。そして、その足掻きに対する運悪さ故の損失が発生する。できるだけその取り組む事象固有の損害になるように、生活態度を現実に対して不真面目にする。
7808
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 00:34:41 ID:ZrGGmZ1s0
茂木氏のツイートから画像引用。
年代(年齢)別の、幸せを感じた時期の記憶、の報告(調査)をグラフにしたもの。
どの年齢の人も、20代半ばに最も幸せな時期を感じ、そして、その時期を一番憶えている。
7809
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 01:05:26 ID:ZrGGmZ1s0
「運の悪さ」の厄払い、とまではいかない無条件でボコられない様に戦線を維持するために必要な「供物」が
「お金・散財」「費やす時間・労力(積み重ねられた仕事量)」「労力の向けられた目標と成就の願望(悪運に打ち砕かれて絶望・癪に障る結果を回収するため)」
だと思う。悪運用の三種の神器。
7810
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 01:13:41 ID:ZrGGmZ1s0
俺の奥深いビジョンとしては、「なぜお金・散財が運という確率・時間制限が支配する空間に対する効果があるのか」を超常的に以後考えていきたいと思っている。
7811
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 10:12:30 ID:ZrGGmZ1s0
「翌平日窓口営業日に」という、日本のロートル・ローテクな風習を完全に改革してもらいたい。
まじで、北米より30年以上遅れている。土日に様々な取引が滞るという「現代社会(日本)のルール(ペース)」に強制されて生かされるのがもの凄く苦痛。
日本企業が全部外資になっても遺恨はない。
7812
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 10:16:43 ID:ZrGGmZ1s0
早く人工知能が社会の実務処理を行うレベルにならないかな。
銀行員とか全部人工知能に総取っ替えで問題ないだろ。
現状ATMや口座管理をしているサーバー間やり取りでさえ「翌平日窓口営業日」まで処理待ちさせる糞体制・システムだし。
ナポレオンが革命で手入れしたのは確か銀行だったよな。
7813
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 10:30:31 ID:ZrGGmZ1s0
最近、「暴力」に勝る(より効率の良い)「制圧力」というものを考えている。
これは、相手の「頭、心、思考」すらを、こちらの制圧計画のための「演算力」として稼働させてしまう、そんな上品な代物。
武力制圧は効果確実だが、物理的仕事量がかかる。同等以上の結果を、より少ない労力で成す。
現代社会に見られる、(まあ、メディア論的な世界観な)「社会的に抹殺する」というやり方も、全然違う。
ターゲットに、武力制圧された(死んだ)と同等の「機能停止」が発生する「気づき」を与えてしまえば、もうその個人は、自己責任で自主的に萎縮して、微動だにしなくなる。
情報戦、心理戦、ハニートラップ、というのとも、少し違うな。より先進的な戦争の形。
人工知能とドローンとでゲームをするように無人戦争を行うのだけが未来の戦争じゃない。
如何に、古い体制を頑なに守ろうとする無能老害(年齢関係なし。保守は老害)の血管詰まりを解消するかが目的。
7814
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 10:53:44 ID:ZrGGmZ1s0
そういう意味で、真面目な話、仮想通貨が、現実の貨幣を扱う現実の銀行を置き換えてしまう「システム上の利点・理由」というものがあると思う。
どうせ現代の銀行って、「現金を持っていない」のだろ?虚構の数字やり取りだけなのに旧世代の体制で存在していることが、人から厄介がられる理由だろ。
7815
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 16:57:32 ID:ZrGGmZ1s0
前回、持病中にキュウリの漬物が食べたくなったときに一緒に買ったニンニクの漬物にはまって、毎日ニンニクの漬物を1日1パックのペースで食べてたら、肌がつやつやになった。
味噌カツオ漬けの場合、店によっては濃い味のもあるので、連続して食べれるくらいに薄味なのを探し求める必要がある。
味噌以外のさっぱり系のニンニク漬けに今はまっている。
サプリで取るよりリアルニンニクを食べた方が食感も良くて効果も高い。
ただ、最近の俺のイライラの原因の可能性も。
なんというか、肌がつやつやですべすべなんだな。
沢山食べると毒だとかいう情報もあるが、まあ、そういう系の虚弱体質じゃないし、アレルギー持ちだがニンニクは問題なさそうだし、持病の激痛に慣れてるし、俺には全然問題ない。
すりおろしニンニクの瓶詰めでは、そこまでの効果は実感しなかった。
7816
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 17:06:56 ID:ZrGGmZ1s0
加工食品を買う理由は、「神奈川・横浜だと、現地産の肉野菜(バカ高い)が優先的に陳列されていて、買えたものじゃない」というのがでかい。
東京に住んでいたときの方が、怪しい全国津々浦々の産地の野菜が並んでいて快適だった。
横浜は物価がアホみたいに高い。やってられない。
スーパー成城石井の商品が「少し高いかな」と思えるくらいの物価の高さ。
だから、遠出するかネットで買うのが安くつく。
最近、肉が食えなくなってきているのが面白くない。
宗教上の理由とかじゃなくて、年取って油っぽいとかじゃなくて、食うと体調を崩す。但し、高級肉は例外。
7817
:
考える名無しさん
:2017/06/03(土) 18:44:16 ID:ZrGGmZ1s0
2月3月とずっとその話題にかかりきりで、4月頭に入手して、4月中旬に修理に出して依頼、意図的に話題に挙げるのを避けてきたことが、7弦ギターのこと。
4月5月は辰巳天中殺の最悪月間なので、計算して意図的に完璧な修理を依頼して、悪運期に手元にない状態を作った。
予定では、5月中旬に修理完了予定であったが、俺の内心としては、それではまだ辰巳天中殺月間中だから良くない、と思っていた。
そんな憂慮も余所に完了報告は入らないまま。そして今日、今さっき修理完了なので取りに来いとの連絡。
見事に悪運期を脱する間際に完了し、俺は5日以降に取りに行く。
なんか、うまく出来過ぎている。
「成就したい願望・成りたい自分になる願望」を持った煩悩まみれの人には真似できない「主要課題を本筋から外す」という人生上のやりくりの仕方だが、
「我欲に塗れたゴリ押し感」を一切放棄すれば、強敵「運勢(不運)」と摩擦なく付き合えそうだ。
もし仮に、4月5月の間に7弦ギターをメンテに出さずに、家に置きっぱなしていたら、
俺の運の悪さが全てそのギター関係で発生し、最悪、そのギターを破損するか、そのギターに対して苛ついて、触りたくもない物として、俺の記憶に刻まれた可能性がある。
そういうのを事前に避ける計画を立てた。
7818
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 02:40:18 ID:ZrGGmZ1s0
発達障害のサイトを見ている。
shogai-tokucho.com/538
俺は、待つのが嫌(待ち合わせとかではなく、イベント発生までの空白時間を持つことが嫌)で、
行列にはできるだけ近寄りたくなく、
ポツポツと数日・数週間の間隔を開けて予定を入れられると、その予定のない期間を有意義に過ごすことが出来ない。
例えば、大学の、週に1回の授業とか、最悪。
しかし俺の場合は、これらの「苦手なこと・嫌なこと」を、全部、俺自身の「パフォーマンス低下」「空白期間中にダウンしてイベント実行日にnot available」という形が殆どなので、
その発達障害サイトに書かれているような、順番を守らない、ルールに従わない、という振る舞いはしない。
俺の場合は、その順番というか行列が生まれている空間を「ひとつの郷」と捉え、「その郷から離れる」という行動を取る。もしくは、ストレスを全部自分の中に溜め込んで、そのルール(おままごと)に最後まで付き合う。
そこで思うのが、発達障害(の本質)は、その行動ではなく、その行動を取るに至らせる「クオリア」が己に発生しているという部分にあるのでは?と強く思う。
従って、それら発達障害解説サイトの言う発達障害の定義・ふるまい例は、本質に対する副次的且つ目視可能な表層でしかないのでは、と思う。
例えばここ。
>抽象的な概念である「我慢」は、障害児にとっては理解が難しいのです。
うーん、我慢とは何か?について哲学を進めた感じがない。
我慢という社会的な共通認識は存在するが、我慢というイデア的純粋概念がアプリオリに存在しているかは不確かだ。社会構造に合わせた処世術と思う。
ダニング=クルーガー効果ではなく、俺は、この発達障害解説サイトを書いた人の「物事の理解」の水準が、とても低い、と思う。明らかに俺よりも「人」そして「知」に対しての理解・記憶としての身に付け方において劣っていると思う。
精々、偉い人が発達障害を定義したから語ってみた程度に見える。
shogai-tokucho.com
このサイト、発行団体も不明、著者も不明、whoisでドメイン取得者を調べても「さくらインターネット」(サーバーレンタル会社)の表記のまま(つまり、実登録者は匿名状態)
まとめサイトの一種と考えられるが、特定思想の流布が目的だろう。
こういう「迷惑な、無能な働き者」の存在も問題なのだが、
それよりも、こういうページを読んで鵜呑みにして、その特定思想を「暗記型」学習法で身につけ(自分の意思として持ち替え)、その信憑性のない無責任な情報を「ウイルス感染源」のように周囲の人間に散布していく「運び屋」人間が問題だ。
「情報空間における『縁』」について考える、と前に書いたが、
どうも、人個人個人が適応・自覚・到達する、主義というより、価値観というより、「全てが存在するこの世界の中で、どこを重んじて人間社会の基礎と定めるか」という志向性・方向性
というものが、その「縁の脈」なのかもしれない。
「主義」や「価値観」という言葉は、その言葉自体が、既に、「重んじる世界基盤」の尺度から、外れた語義・概念であるような感じがある。
右派・左派・リベラル・保守、といったスタンスも同様。支持政党なんてもってのほか。そんなものは新世界における基礎の「単位」ではない。
7819
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 03:02:25 ID:ZrGGmZ1s0
先日「苫米地氏の語彙を使って」とスマホの飲酒同様のIQ低下について書いたが
forbesjapan.com/articles/detai…
記事中
>携帯をいじりながらの運転は、米国での血中アルコール濃度法定上限の0.08%であるときの運転と同程度だということが判明
と、俺の推論の実証を確認。
リンクが記事へうまく飛ばないので画像引用版も。
先日「苫米地氏の語彙を使って」とスマホの飲酒同様のIQ低下について書いたが
>携帯をいじりながらの運転は、米国での血中アルコール濃度法定上限の0.08%であるときの運転と同程度だということが判明
と、俺の推論の実証を確認。
まあ、携帯・スマホ使用による「実際に低下される箇所・原因」は、俺の推論のものとは異なるのだけどね。
記事中の研究では、マルチタスク時に低下する機能を注意力低下を原因とし、
俺の仮説・推論では、伝達手段の持つ抵抗値が伝達者に負荷を生じさせ目標達成(伝達完遂)を諦めさせ妥協させる。
7820
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 03:11:55 ID:ZrGGmZ1s0
俺は、どうも、物事の表層・名札・レッテルにより見分ける物の見方をせず、
事象・現象の構造・仕組みを「なんの苦労も努力もせずとも、自然と、あるがままに見る」傾向・特徴があるように思う。
これって、喩えると、定規の目盛りの「線を見るか」「線の合間の空間を見るか」という違いだと思う。
7821
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 08:47:42 ID:ZrGGmZ1s0
茂木氏のツイートから英国選挙候補Jeremyの部分を見ている。俺は詳しくないのでこの動画だけから感じられることを。
まず日本の総理(安倍等)と比べ、格段に知能が高い。
弱者を見捨てない等政策の良さの他、質問に対して全て具体案と具体的構造解説で回答する理解力とビジョンを持っている。
7822
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 16:43:10 ID:ZrGGmZ1s0
ふと覗いてみたら茂木氏が自称25歳の人とやり合っていたので検証・分析。(検証部分は画像引用外)
その相手の人、論理的であり知識が豊富で頭でっかち寄りの心知体バランスであることの他に、「コンフォートゾーン」が「達観して審判する」という位置にある。自尊心の在り方の探求の成果っぽい。
7823
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 17:07:36 ID:ZrGGmZ1s0
その人の、最近のツイートを見る感じ、
何らかの強烈な劣等感を(例えば、エリートや国籍的なものや)抱いており、
その劣等感を独自に克服するために、自己の「才能」である「ディベートの審判」みたいな力を伸ばし、
何らかの団体かコミュニティに属して、そこで上位の意識を居所とした
感じ。
7824
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 17:17:59 ID:ZrGGmZ1s0
まあ、なんというのか、「論戦」を「スポーツ」と考えた場合、その人は現在脂がのって”良い感じ”に目に映る情報をさばける状態にある感じ。
ツイッター、文字制限鬱陶しいな。次にわける。
その自称25歳の人が、以後の人生で、
人と人が言葉を交わし合う「本当の意味と目的」が、「知識競争」や「正解への訂正活動」ではなく、「共に生き、この(人の手なしでは苦境にしかならない)世界を、より良い物に作り替えていこう」と「確認し合い、信じ合うこと」であると気付くかどうか、かな。
7825
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 17:25:16 ID:ZrGGmZ1s0
なんていうか、
情報空間側に生きすぎている感じ。
情報空間の存在を知らない現在の老輩の方々へは、その情報空間の重要性を説く意味と理由が多分に存在していると思うが、
情報空間が当たり前の世代の人の中には、現実空間上の大切なことを、知らないまま知った気になる傾向・罠がある。
数年前にアニメ監督の宮﨑駿氏が番組で
若い人は絵が描けない。「火」がどんな風に燃えるのか自分の目で見たことがないから、説得力のある絵が描けない。そういう人達は、もっと自然の野原などに行って、自分の目と身体で見て知って感じてくるべきだ。
みたいなことを語っていたが、その感じと一致。
駿氏の発言内容はうろ覚えなので、具体例等が異なる可能性もある。大筋のところは間違っていない。
7826
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 17:26:46 ID:ZrGGmZ1s0
やっぱり今日、今から渋谷に行ってくる。
7827
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 22:01:57 ID:ZrGGmZ1s0
辰巳天中殺月間を留守にしていた7弦ギターが帰ってきた。
問題箇所は綺麗に直っている模様。
しかし、張り立てのエリクサーの弦が廃棄されて普通の弦になっている模様。
弦代1680円位がなかったことにされたことに対する苦痛を感じている。
絶対、金の節約は出来ない運命なんだな。
渋谷行きがけに、まず最寄り駅まで本を読みながら歩いていたのだが、そこで目にした内容が、(行く寸前まで書いていたことに対する)いつもの俺の「やまびこ現象」とは少し違う「もっと応答するような内容提示」で、その場で画像引用したかったが出がけだったので今から少し引用。
読んでいた本は、この間買ったルドルフシュタイナーの本なのだが、本の開始1頁目から直球で来た。
ところで、電車内でシュタイナーの本のような難解なものは、全然集中して読めない。同じ文章を何十回も読み返すことになる。
休日の電車内って、なんか変な人多いな。精神や魂の異常が目につく。
本当は10ページ位引用したいのだけど、絞りに絞ってこの3ページ。
しかし、前提知識なしでは、何が語られているのかさえわからない可能性が高い。
話の続きとして、
「どうして『そういう人間』になってしまったのか」を解説する形で。生後数年の期間に失敗すると一生歪んだまま等過激な内容が。
掻い摘まむと、「物が存在しているということは、それを作った人がいる。そして、それを設計した人がいる。」
こういう形であり、「人間」というものにもそれが当てはまる。
物質としての身体を死なせないエーテル体、思考。まだ人間には何かある。願望・苦悩・情熱等アストラル体。更に何かある。
そのもうひとつが自我(イッヒ)であり、これが、うーん、クオリアを実感している「私」みたいなものだろうと思う。
こいつが感じたもの・物事がアストラル体に書き込まれる。脳に情報が記憶されるが如くに。
で、アストラル体に刻まれた物はずっと残る。エーテル体、物質身体となる毎に残らない。
先日、俺は、人それぞれが持つ、主義や価値観という語で括れない「生きる方向性や志向性」という話をしていたのだけど、
この部分に該当するのが、思考(エーテル体)レベルのものではない、生まれたときから死ぬまで変わらない己の存在意義とでも言うような姿勢?訴え?(アストラル体)だと思う。
7828
:
考える名無しさん
:2017/06/04(日) 22:41:25 ID:ZrGGmZ1s0
ああ、良かった。
さっき俺がシュタイナーの本の画像引用したなかに「習慣」について書かれていた部分が入っていたので写真あげ直しせずに済んだ。
こちらは認知科学的ではなく認識論&新実在論側からの見地となるが、14頁。「習慣」がエーテル体に刻印される。エーテル体が物質身体を生かす。
つまり、何が言いたいのかというと、
この世には「処世術」というものがある。それと似たような物で、例えば「偉い人に噛みつく」という『習慣』(自分が生き続けるために必須なポーズ)と解釈できる。
もはや、その劣等感というか恨み節というか牙だけが、己をこの世に生存させている、そういう形。
後の頁に、生後数年間の間でうまく形成されないと、死ぬまでずっとそんな歪んだまんま、有能にはなれない、と書かれているのが少し怖いところなのだけれど、
それでも、ここでそういうネット弁慶的匿名個人を切り捨てていく、となると、東浩紀とやってることが同じになり、なんの解決にもならない。
どうすべきなんだろうな。
単に「やさしさ」だけで「まるくおさめる」のでは「解決」にならない。
かといって、叱ったり制裁を加えても、そういう間柄にないために鞭の意味が無い。
心と魂の構造と仕組みから、なんかしら自浄作用・施すだけで相手が改善する処置が求められる。
確か、「恥」を感じることに意味があるようなことが書いてあったな。
そこで、
社会の晒し者的な「恥」を与えるのではなく、その相手個人が、その己の中でしか感じられない内的な「恥」を気付かせてあげられると、その相手は、その恥の辛さと孤独に内面で戦わずにはいられず、成長せざるを得ない。
最近の世の中は「社会」を重視しすぎているので、もう少し、「己」というものを意識させるような働きかけが、増えると良いのかもしれない。
自己啓発の自己実現とは別に。
ここで見るべきは「目」の位置だ。
社会での恥では目は周囲にある。己の恥は目が己にある。己の目に晒させる。新技。
7829
:
考える名無しさん
:2017/06/06(火) 01:48:33 ID:t.uE2z9I0
この茂木氏のツイートを見て、ツイート自体ではなく俺個人に対して思ったこと。
「カットの意味がわからない…」
俺は本当に「健常者」が差別対象とする「発達障害」かもしれない。
英語を話せることが余計な混乱を生んでいるのだろうか。
俺には、文脈を辿らないとカットの意味が確定しない。
日本人は英単語を、ガラパゴスな独自の意味で使ったりする「風習」があるので、この「カット」も「切断する→切除する」という意味ではない「のかもしれない」という「日本人のことを信じ切れない自分」がいる。それ故に、意味がわからない。
俺個人の処世術としては、意味がぶれそうな時、辞書的な語義のバリエーションではなく、言語文化的に意味が異なる可能性を孕んでいる場合、できるだけ読解時に解釈が「どの方向から見ても同一」となる言葉を選んで意思を伝達する。
例えば今バリエーションと書いたが、これを漢字で書くと余計混乱。
7830
:
考える名無しさん
:2017/06/06(火) 02:49:16 ID:t.uE2z9I0
そういう意味で、非「発達障害」者、つまり「健常者」(NT)という人達、そしてその人達が当然視している常識は、
「モノリンガル」「モノカルチャー」が育む(己達のことしか知らない為)「己達が唯一&絶対である」という意識と世界観であり、この状態の副産物として「阿吽の呼吸」があると思う。
つまりは、あるレベルの「視野の狭さ」の度合いを「健常」と定めている意識・無意識が存在している。
この健常者の「視野の狭さ」を(1°を最狭、180°を最広とすると)「60°くらい」な感じであり、この人達が15°の人を劣等として差別すると同時に120°の人をも非健常として差別する。
これは、ある物事に対する理解力において(1〜10、数字が大きい方が高いとする)
理解力が1のとき「Aである」と言い、
理解力が2のとき「Aではない」と言い、
理解力が3のとき「AでありAではない」と言い、
理解力が4のとき「Aである」と言い、
理解力が5のとき「Aではない」と言い
平面未満の「論理空間」では、一体、この形がどう見えているだろうか?
俺の親父は「年取るにつれて、理解が増すにつれて螺旋階段のように行ったり来たりする」と表現していたが、
それはつまりどういうことなのか。
螺旋階段の比喩はXY座標上の円形においてのXの値の変化を見るものである。
Z軸上で上に上がっていく螺旋階段を上る自分の座標は、X軸上において増えたり減ったりしている。
この振る舞いを「自己の意見の変化」の比喩として使っていたと解説できる。
俺はこれを、再度平面上の先程の180°に開く角度の比喩に組み込んだモデルを考える。
イメージにぴったりな図を見つけたので、画像引用させて頂く。リンクは、リンクが画像を打ち消すのを回避するために先にリンクを載せて、次ツイートに続きを書く。
次ツイートにおいて、このサイトから画像引用させて頂きました。
jinsha2.iwate-u.ac.jp/~hanami/light0…
さて、180度に開く「視野」において、健常者の視野が(この図の場合では)「可視光線部分」10度位だろうか、である。
黄色しか見えない人を「発達障害」と差別する。
そして更に、可視光線以上の視野を持った人のことも(例えば)「言葉と意味が1対1対応されていないから不正確」と差別する。
勿論「全ての言葉と意味を一対一対応で完結している」人は、そういう「発達障害」であり、
そう考えると広角視野の発達障害者と、鋭角視野の発達障害者と、一対一対応で完結して融通の聞かない発達障害者が、別々の問題を抱えて、別々に存在している。
健常者とは、単に、問題が表面化していない人。
少なくとも、頭の良さやイメージ力や創造性や問題解決力において、「健常者」が他のどれよりも優れている、という判断は、この分類の仕方からは、まず考えられない。
また、健常者の在り方を、バランスの取れた理想的な姿、という風にも捉えることが出来ない。
唯一言えそうなことは、健常者は、機械の様に融通がきかない正確・精密さを持たず、異能力者のように見えないものを見ることが出来ず、
つまり、「人間として」の「最低限のボトムライン」を保持している、ということだと思う。
よって、その平凡さに「対人間」用研究の模範的検体になる素質がある。
7831
:
考える名無しさん
:2017/06/06(火) 03:01:38 ID:t.uE2z9I0
その考えのうえでは、「人間らしさ」とは「平凡さ」であり「無能さ」である、となる。
決して「突然変異」として(人間)種の改革をもたらすような存在ではない。
その「らしさ」とは「永遠」であり、ずっと「変化がない」という性質である。
「人間は進化しない」という「理念」が【らしさ】という「言葉による概念の形成方法」が根底にある。
「〜らしさ」という言葉は、「ずっとそのままでありたい」という意思の形であり、それは静止画の様な、時の流れを閉じ込めた「質」である。
健常者が批判される時代、人間は進化を求めている。
7832
:
考える名無しさん
:2017/06/06(火) 03:04:55 ID:t.uE2z9I0
いやあ、辰巳天中殺月月間開け(6月5日)すぐに、俺の霊的な思考のドライブが復活するとは、思ってもいなかった。
一過性のものであると良いのだけれどね。俺の願望に関わらず、発生するなら発生するし、俺の制御下にはないので、俺は現実から一歩遅れて自己に対して感想を述べることしか出来ない。
7833
:
考える名無しさん
:2017/06/07(水) 06:19:25 ID:t.uE2z9I0
と、書きかけで、PCがかたまり、物理的に書けないまどろっこしさに纏わり付かれているわけだが、これも「その悪運時の行事」のうち。
「これ」は一体何なのか。
これは、「見直され」「改善される」べき箇所である。その様な「箇所」が、目立って、また実害を及ぼす障害となる、そんな時期。
また、そんな「傷み」(いたみ)は自己だけのことではなく「世界の縮図」としての自己という自己言及的な「痛み」(いたみ)の現れであり、
なぜその障害や穢れや汚点を「自己のもの」として抱え込まなければならないのか?
自己が「世界の問題点」の一つを「自尊心というメカニズム」で負担する為。
俺は、苦しみながらも、苦悩しながらも、見通し、分析し、その形を掴むことは成し遂げる。
不運というか絶望性の苦痛に落とし込まれる自己から、全体を見通す眼だけを自己から切り離し、(自己を客観しするのではなく)、その自己を取り巻く世界の「模様」を観察し、解析する。
7834
:
考える名無しさん
:2017/06/07(水) 08:00:02 ID:t.uE2z9I0
前に苫米地氏の気功の動画で語られた「病を治すと、別のところに症状が現れる」という現象、というか物事の形が、とても関係している様に思う。
この現象は、「病」だけに現れず、「意識」あるところ全てに発生する、という物の見方を俺は持ち始めている。
例えば、汚れが気になったので掃除をした。その一帯は綺麗になった。しかし、綺麗になったことで多少のことでは落とせない染みがついているのを見つけてしまった。現在の意識は、この染みの掃除を完遂することにある。
この様な神経症的な「その方向への無限街道」が発生する。その線路はずっと続く。
PCが不安定過ぎで書いてられない。
バックグラウンドのGPUの高負荷に、どうやらATOKの処理が変な割り込みをかけてぶっ壊してくれる。
睡眠から覚醒する間際に考えていたことだけ書いておこう。
「意識する」というのは、2つの異なる意味が同じ動詞として認識されていると思う。
意識しないと見えない。意識すると見えない。
両方ともその通りである。
言うべきは、意識の量子的概念ではなく、それぞれ違う動詞であるということ。
実際には、「意識する」という「動作」を、「具体的に」理解して示せる人が少ない、ということになる。
意識すると見えない。
これは、意識を寄せる事象についての「ステレオタイプ」を「イメージ」して、その「イメージ」を対象内に探すから「何も見えない」。
これが意識すると見えないの形。
意識しないと見えない。
これは、あるがままに目前にあるものを、「焦点から外す」という脳の自動処理に任せたままでは、対象はやはり省かれてしまい、見えない。
「そこにあるものを認識するつもりだよ」という自己の意志で、脳の自動省略処理を回避しないといけない。
これがもうひとつの形。
この2つの異なる意識制御を行えたときに初めて、何かが目の前に、自分が今まで知らなかったものとして、認識される。
シンプルに言うと、先入観を持たずに、ありのままを受け入れる。
しかし、こうシンプルに言うと、絶対に今意味したことがその様な技術として伝わらないと思う。
7835
:
考える名無しさん
:2017/06/07(水) 12:43:49 ID:t.uE2z9I0
この茂木氏のツイートの話題に、こちらでこちらのネタを語る。
俺の前の会社の取引先の社長が元自衛隊諜報部か何か出で、人間を7タイプに分ける分類を使って「洒落で」区別していた。
1〜2は末端兵。3〜4は現場の指揮官。5〜6は本部の将軍など。7は特殊部隊。
俺は7と言われた覚えがある。六本木のダンス系ライブハウス型バーで接待というか付き添いをやってた後日に、こちらの前の会社の社長から「お前(俺)は7だって。」と言う感じで告げられた。
その区分では、1の人は頑張っても2にしか成れない。3の人は4まで。5の人は6まで。分類の出元は不明。
7836
:
考える名無しさん
:2017/06/08(木) 06:06:38 ID:t.uE2z9I0
前回も引用した茂木氏の「新兵は我慢」ツイートについたリプから。
サンデル教授の「良い質問だ」と生徒を称える行為、これは果たして生徒を褒めているのだろうか、という話。
「良い生徒」とは「生贄」として「典型的な過ち」を披露してくれる存在であることが多い。「良い見本」なわけだ。
また、これらの茂木氏の「ぽつりと囁く」言葉は、生徒もしくはリプを返す人が「ダニング=クルーガー効果」通りに「愚かしくない自己」という「ロール」からの「ポジショントーク」を展開する様子を、ことごとく再現し、効果の信憑性を高めることを実証している。
この画像引用は数日前に俺が問題視した「発達障害解説サイト」の一部だが、
「我慢」という語がキーワードとなっている。
この俺の文脈と融合させると「リクルートスーツという独自ルールに『我慢』できない人間は、障害児として選別対象から除外しても構わない」という企業側の理念が明確になる。
で、「我慢すること」を肯定、いや、そうすることで生存してきた自己を肯定するような反論を茂木氏にぶつけている人達は、所謂「健常者」(NT)としての「そう在るしかない苦悩」を膿の様に出している。
「健常者」という人工的に作られた雛形を「一人前な社会人らしさ」と洗脳する社会が在る。
ここで、先述の元自衛隊だかの人の言う1〜7によるタイプ分類の話。
本来は軍事攻略計画の地図を見せて、「あなたならどう攻め入るか」というようなことを答えさせて診断するらしい。
分類されたタイプは能力差というよりは性格・気質の違いで、1の面倒は1を我が身に感じる2が見るという形。
喩えると、1〜7分類の1は鉄砲玉みたいな人で、「言われたことを言われたとおりに行う」ことが完璧に出来るようになると2という1を纏めるリーダー役に成れる。
3〜4は、臨機応変な判断が出来る、などと思う。
5〜6になると、より腰が重く、現場の犠牲よりも本体の防衛と繁栄に向いている。
7は、よくわからない。
まあ、例外的な処置を、組織からは切り離された命令系統で請負い実行する人達なのだろうと思う。
例外をシステムに含むと、システムを成り立たせている理念と方向性が崩れる。
組織を保つためにも、例外は「部外者」的な体面を持った存在が好ましいのだろう。
というところまでを視野に含むと、
「どう考えても1〜6までのタイプしか社員として存在していない大企業」が在る場合、「その大企業は『7という例外存在を雇用している極小規模な子会社か提携会社』と、『業務上深い繋がりを持っている』はずだ」ということを推理できる。
7837
:
考える名無しさん
:2017/06/08(木) 06:11:51 ID:t.uE2z9I0
アニメ・漫画・ゲーム・小説・映画に出てくる主役級重要キャラの殆どは、その1〜7分類における7である、ということは言えるかもしれない。
なぜだろうか。
物語が展開される「世界」を「客観視」できる位置・立場にいて、「状況」を単身で変化・改革できるだけの「影響力」を持つためと思う。
7838
:
考える名無しさん
:2017/06/08(木) 06:49:26 ID:t.uE2z9I0
>「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる
gigazine.net/news/20170607-…
なんか笑える。笑えるのは、俺の庭内だからだろうか。
平常時、アイドリング状態になると「瞑想」状態になる俺にとって「魔境」は、持病の激痛よりも日常的かもしれない。
7839
:
考える名無しさん
:2017/06/08(木) 06:56:05 ID:t.uE2z9I0
JASRACの「悪代官らしさ」の「ぶれなさ」っぷりは、むしろ攻略対象としてずっと聳えていてくれる「良心的な」存在にすら思えてくる。
社会改革側が攻略の方向性を変更をすることなく、同じ方向性で攻略法の研究を進められるということだから。
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
7840
:
考える名無しさん
:2017/06/09(金) 09:30:53 ID:t.uE2z9I0
英国の選挙、この空気感。
明るい未来の希望となるLABは、米大統領選のときのように不可解な接戦から追い上げ超されとならないと良いが。
信じられない結末に「ちょっと横になる」人が増えないことを祈る。
7841
:
考える名無しさん
:2017/06/09(金) 13:06:20 ID:t.uE2z9I0
英国選挙。まじかよ。また米大統領選のときと同じ感じでLABは負けてしまうのか。
「ちょっと横になるわ」と姿を消してしまう人が増えてしまう。
どうして、こうなのだろう。この世の中は。
7842
:
考える名無しさん
:2017/06/09(金) 14:30:51 ID:t.uE2z9I0
いつもの中華料理屋で昼食。酢豚のご飯を粥にしてみた。
その帰り道、ドラクエのスライム型の目薬が売っていたので買ってきた。
メタルスライムのケースのやつは500円以上の高い目薬についている。一般の街中で、オタクグッズを吟味する際の独特な警戒心を発動してしまうメリハリのない社会になってしまった。
7843
:
考える名無しさん
:2017/06/11(日) 07:05:32 ID:t.uE2z9I0
6月、双子座の月間、
各星座の月ごとに「マヤ暦のカレンダーが示唆する様な『その時に体験する現象』を見る」という見地から、
この月は「技術」と「バリエーション」で「おもちゃ」の様に「組み替え」ながら「忙しなくコミュニケーションする」、即ち「世界」より人間同士の摩擦軽減が主眼な感じ。
双子座の「器用さ」(時に器用貧乏)と、「高い技術力」(しかし、パラダイムシフトを起こすほどの桁違いな高さではなく、人間間において相対的に人より秀でているという高さ)
という「形」(これもひとつのコンフォートゾーンと考えられる)があるようだ、ということを感じ取っている。
なぜそういう「形」に落ち着くのか?というと「そういう『問題解決法』をしないと切り抜けられない『トロッコ問題』的な状況次第の諸事に覆い塞がれるから」ということになる。
絶対的な正解はなく、桁外れの力量で突破できる「問題」ではない。「複数の他者」が関わり、その他者を導く知恵を養う月。
7844
:
考える名無しさん
:2017/06/11(日) 08:17:19 ID:t.uE2z9I0
「トロッコ問題」的な状況の他に、「(使用可能な力や術が)限定的な状況下」という「閉じられた場所」における「最適解」を模索することが、各々の人達「主観の持ち主達」に、強いられる・課せされる感じが強くある。この6月の双子座の月間。
言葉やコミュニケーションを潤滑油にして「繋ぐ」時期。
7845
:
考える名無しさん
:2017/06/11(日) 08:54:41 ID:t.uE2z9I0
非双子座な人にとって、そんな時期に臨むのに適した意識はどんなものだろうか。
「試合で負けて勝負に勝つ」という、状況をメタから把握した視点からの指揮・采配とりだろうか。
この時期に「皆」が抱えているのが「抜け出せない閉塞感」からの鬱憤蓄積傾向であるので、エネルギーの抜け道を作る。
7846
:
考える名無しさん
:2017/06/11(日) 14:32:35 ID:t.uE2z9I0
なんかなあ、「制限だらけの空間」で(ツイッターも140字制限だが)『語数』が足りない故の『技術』(略語や記号使用)が「誤解」されて、「自己紹介」が「他者への命令」に思われたりしてしまう。
日本語も主語を省く言語ということでその「制限」を持つのだが、所謂「仕様」が足枷・反転装置に。
そういう、まさに「ゲーム」みたいな状況って、「不快・不愉快」でしかない。それを「楽しい・愉しい」とするのは、現在の文脈で語っている「双子座的な意志疎通の噛み合わなさを噛み合わす技術磨き」に内向的にハマっているだけだと思うんだよな。
本当に、「世界作り」を忘れた月間だ。6月。
「世界創造」と「自己実現」にわけて考えているわけだが、
ゲームマスターが用意した「世界」(とその仕様)に「懐疑の余地なく絶対に従うこと」とした「時空間」が「双子座の時間」っぽい。
制限があるほうが、色々と技術は発達するし小技も練られていくけど、それは「自己実現」としての発達。
「制限ありの空間」があるから、「スポーツというもの」を見るのもやるのも人々は楽しめるわけだけど、
「その道に生きる人」から見ると「世界」は、そんな「スポーツなど制限された空間『の中にある』」のかもしれないけど、
実際、
世界がなかったらスポーツできないわけで、
しかし、
「世界がなかったらスポーツできないわけで、」
という部分を(スポーツの中に世界があると)「反転できない」と定義するのなら、
その時点から既に「それの判断を下した者」は「論理や尺度に制限された空間内」の話を始めてしまう、という「抜け出せない法則」を、こう洞察することで発見した。
7847
:
考える名無しさん
:2017/06/11(日) 15:04:48 ID:t.uE2z9I0
茂木氏のこのツイートを検証すべくyoutubeで見てみたのだが、
飛翔中の動画は見つからなかったが、その「違い」は明らかだった。この後2つの動画をリンクする。
生命として活動する上での、どれだけの数の「瞬間」を「今」にするのかが違う。意識の同期間隔が異なる。
動画先前者次後者。
前者
youtube.com/watch?v=yHsOUw…
後者
youtube.com/watch?v=kokv8n…
7848
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 00:06:43 ID:t.uE2z9I0
「リアル」に不運を持ち込まないように、と身代わりになるように、と所謂ネトゲをある意味真剣に進めていたのだが、
その仮想世界内でこちらの過失で相手に迷惑を掛けてしまった。損害は相手持ちとなる。そういう「仕様」だから。
そして謝罪の手段も賠償の手段も、その世界内に、用意されていない。
更に、過失で「迷惑が掛かる一定期間」の最中に、こちらの端末がエラーで強制終了して、一切の手段を失った。
このリアル世界に取り残された俺に残り続ける「疎通」と「償い」の意思が、行き場を見つけられずに、もう1時間は肘の中に頭を沈めて懺悔をするような姿勢で動けないでいる。
しかも、相手が「とても善良な人」であり、最近の状況的に「自分の過失ではないことが原因の不運」に見舞われている人であったことが、更になんとかしたいと思わせる。
不運というものは、引き寄せ合うのかもしれない。
しかし、それを同時に解体する。それは「縁」である、と。
「カルマ」とは一体何なのか。
なぜ俺は、一期一会で損害を与えてしまったきりで連絡の取りようもない相手に、今も尚、なんとか償おうと思い続けているのか。
意識・無意識を洞察・考察する観点から自分でわかる。この、トラウマというよりは心残りは、脳とそれ以上の何かに消えない傷を付ける。
そういう「事故」が発生しやすい「世界の仕様」になっていて、過去に自分も似たような形で誰かから損害を食らったことがあるが、こちらとしてはそこまで強く何かを思わなかった。だが、相手がどう思い続けているのかは、その時の自分は知らないままだった。
なんなんだろう、この、文脈通りの展開。
ネットって一体何なのだろう。
リアルでの損害を出さないために予め「不運が起こる場所」としてネットに意識を寄せたのだけど、物理的損失は発生しないものの、人間の心が食らう衝撃と後遺症はリアルと一切の違いがない。
ネットは人間に、心の衝突が起こる地点を接近させてきているのではないか。
ネット技術には、そういう意味での「志向性」がある、と考えられる。
最終的には、人間がゼロ距離で常に他者と衝突するような「忙しさ・混雑さ・密度」にしようとしている。
所謂テレパシーで常時繋がっている状態を人間が過去に辞めたのかもしれない。それを物質を用いて最襲来させようとしている。
しかし、ネット上での不運なため、リアルへの影響が軽減されたという面も少なからずある。
で、なぜ「こうも苦悩するのか」というところがポイントだと思う。
そのネット仮想空間上では、表現手段と到達手段が存在しないので「ごめんなさい」ボタンを押すことくらいしかできない。
リアルでも「ごめんなさい」と連呼するだけの人もいるとは思うけど、
「リアルだったら、もっと様々な手段で償うことができた」ということを自分自身で知っており、また、自発的にそういう「与え返すもの」をイメージできている、ということが、今俺が苦悩している理由だ。できることができない苦悩。
この(できる自分と、やる手段がない世界内のアバター自分)状態を、人間よりも上位の存在と人間という関係に置き換えることで、「根拠のない自信」や「漠然としたやりたいこと」「よくわからないがやりたくない方向」などのもっと具体的な様子が思い浮かぶのではないか、と思い至った。
人間より上位の存在の自己が「やろうとしていること」が、人間とこの世という場所が、その手段を持っていない、という状況が考えられる。
さもなければ、誰もが金持ちになり勝者になり強者になっている。単純に地球上で可能な行動を淡々と積み重ねれば良いだけ、な簡単な作業なのだから。
我々は、「地球上で人間としてできること」よりも隅々まで行き届くことを「やろう」と考えているために、地球上では「思うような生き方ができない」という「トニック感」(起承転結の結で安定する感じ)を持っているのではないか、と考えられる。
どうしても「不十分」「不満足」という形になる。
7849
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 00:20:29 ID:t.uE2z9I0
なんで、こういう苦悩で悶絶するときというのは、背中の、翼が生えるだろう箇所に、その翼をもぎ取られたような違和感とモヤモヤを感じるのだろう。その箇所からだと、脳よりも心臓のほうが近い。
胸じゃないんだよな。
それとも俺がおかしいのかな。エーテル体やアストラル体が抜けかかってるとか。
7850
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 07:01:24 ID:t.uE2z9I0
今も尚続いている「自信喪失&贖罪の衝動」を自己分析しながら、「なんかカトリック系の神霊の一団が、その不運の側面に『ようこそ』と顔を見せているようだな」とメタ視点から考えていたのだが、
そもそも俺が最初に警戒していた9年に一度の最悪運気は六白金星に付属したもの。九星気学の管轄だ。
そもそも俺は「便秘と無縁な」的な内面に曇りを持たない朗らかさが特徴で、等と書こうとしていたのだが、六白金星について検索してみると、先にそう定義されていた。
下部は最悪運気についてであり、俺の持病多発も関係ありそうだ。
画像引用元
geocities.jp/kuma_ya908/ura…
そこで、そこに書かれている「運気アップ」としての奉仕活動、神社・墓参りなどと、カトリックの告解(罪の赦しを得るのに必要な儀礼や、告白といった行為)という部分で繋がる。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%8A…
神仏に縁があるということを踏まえると、この流れは不自然ではない。
占いが「バーナム効果」(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格なものだと捉えてしまう心理学の現象)とは言い切れない、というのは俺の(思考や発言を追体験)「やまびこ現象」で命中することから。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90…
神仏とか出てくると、もう現代社会ではまっとうに考慮されない領域の議論になるので、困ったものだ。
7851
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 07:21:24 ID:t.uE2z9I0
「告解」へと戻り、流れからいって、この心を正すために、今日書き始める前から計画していた「自己の贖罪の念に対する批判」を行うべきだ、と判断する。
「償いたい」とは、「その時の自分が本来の自分ではない」ことを示したい、という面が少なからずあると思う。
そういう意味で償う行為は、相手への得にならない。
ここで辰巳天中殺的なリアリズムを用いると、起きてしまったことは取り返しがつかないのだから、事後をどう扱うかが誠意の見せ所だ。
本来の自分ではない。
リアルでの事故に喩えると、交通事故を起こしてしまった運転手だ。
俺は、自動車教習所の警察認定の能力検査で最高レベルの反応速度を持ち、人を必ず轢く設定のシミュレーターで、急ブレーキで回避してしまう程の「リアルにおける瞬発力とトルクの大きさ」を持つ。
つまり、リアルにおいて俺は「不注意で、自己がパニックに陥るような窮地には、なかなか入らないだけの対応力を持つ」故に、「窮地に入ってしまった以後」の身の置き方において、経験不足である。
そこで、ネット仮想世界内等、表現と行動手段に制限がある状況下で、自力の回避力が使えなかった、と。
縛りプレイの環境で、自己に不足する経験が積まれる、という「世界の思惑」を感じる。
この状況は、自己から弱点をなくす方向に事が進んでいる、としか俺は考えられない。
それ故に、一芸特化などの「偏ったバランスの自己の形成」には、根本から反発・異論を唱える立場にある。
誰も彼もが「バランス良く全方向に弱点なし」な鍛え上げられ方を「されるべき」なのかを否とする場合、俺のその「弱点を増やして一極集中という方向性に異論を唱える身の在り方」は保障される。それ(バランス型)もまたひとつの在り方である、と。
しかし、心理の側面ではむしろ俺は逆のようだ。
桁外れの反応速度というものは、それを回転する金属の歯車に喩えれば、手が巻き込まれれば瞬時に切断されてしまう。
牡羊座の月間の特徴で書いたが、「速度」が「緩衝領域のない固い表面」と結びつくところと関係がある。
俺の反応が発生する「境界線」では常に「生死の境目」が発生している。
まさに「高速道を走る車の運転手」の状態であり、通りかかった虫や小動物などが、高速で移動する車両にミンチにされていく状況と重なる。
これも謂わば「トロッコ問題」的な瞬時な判断が必要な箇所であり、そこでブレーキを踏んで小動物を生かすと、後続車両が衝突し人間が大勢死ぬ。
そこで、俺が償いを求めている具体的事例を見る。
その事例は、喩えると、「俺が降りる駅を間違えて」、「その瞬間に相手の人達のパーティー参加が決定して決死の戦闘に突入」という、「その戦闘のための用意をしていない俺の場違い感」が相手の気合いも時間も労力も掛けられた費用もぶち壊す。
しかも、その死闘の最中に端末がエラーで落ちて、するとゲーム内の俺の役割は無能のAIに置き換わる。そこで、俺のいないところで更なる失態と迷惑を掛け続ける。
止まらない暴走列車。
リアルに俺一人だけを取り残して。
ゲームだからくだらないとは言えない。これがリアルだったら人身事故だ。
もしこの世が、人間というものが、我々の心の受ける衝撃だけを記録し続ける「クオリア収集端末」であるのなら、「現実」はリアル物理世界である必要性と重要性はない。
同じ成果が仮想世界内で収穫できるのなら、その「収集装置」は、「より効率の良い仮想空間での収集」を推し進めるだろうと思う。
ちなみに、ルドルフ・シュタイナーの唱える「自我(イッヒ)とアストラル体」の関係は、「クオリア収集端末とそれが記録される記憶装置」というふうになり、かなり一致する。
「そこで俺にどうしろと?」ということに対する(クオリア収集活動の)「主催者」が(それを問うている)「自己」と置かれているので、「主催してもいない自分」が「何をするのが良いのかを決める」という、判断基準が足りていない無茶ぶりの判断を迫られる。しかもそれを自己責任で行うという仕様。
7852
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 07:40:01 ID:t.uE2z9I0
こういう部分で「お国のために」だとか「愛社精神」だとかが付け入る隙が生まれる。
これらpatrioticな精神は、極めて「宗教的」であると考えられる。
絶対的な判断基準を与えてくれ、選択肢選定までの己の苦悩と責任から逃れることができる。
それをするな、と言うのがクオリア収集装置。
「クオリア収集装置」が「多様性」を推進するのには、その謎の主催者Xがその収集したいデータの多様さを求めるところに根本の理由がある。
孤独であることを望まれる。また、組織の一部へと個を没する主観からのデータも拾おうとしている。
衝撃と苦悩の濃さが、人生の濃さであると言える。
楽な人生は思い返す部分少なく、あっという間に通り過ぎて「そこに我が在った」という意識・自覚・拘り・誇りが生まれない。
まさにNPC。まさにエキストラ。
エキストラとしての人生を歩む人間、たったの80年間偶然平穏だった人が、そういう意味で実際に存在している、ということが考えられる。
苦悩があること即ち我が在るということ。悩める境遇に置かれる自己へ感謝する理由がひとつ生まれる。
それが「自分である」という「存在力」を獲得する、ということ。
苦悩を与えてしまった相手。その相手にも、「自分である」という「存在力」を与える結果となり、その人はNPCではなくなる。
不運の連鎖。不幸者同士の引き寄せの法則。
これも、「苦悩を持つ」即ち「自己としての存在力を持つ」者同士が、衝突や摩擦により互いの「苦悩」を増加させることにより、互いが「自己である」認識を深める。
という形でその法則の鍵となる因子が「苦悩」であることが見えてくる。
ここまでを即興で展開した末として、償いたい相手にどう接するべきか。
鍵は苦悩と決定した。互いに「存在力」が高い自己であることが判明した。
それより後に行うことなど、個の尊重だけで良いのではないか、と考える。
相手のことを存在力を持つ濃い自己であると認識し、強く意識する。
意識するだけで「他者」は、「エキストラ」から「登場人物」へと変わる。
これは、どうやら「文学」のお話ではなさそうだ、ということ。
なぜ今「意識」が話に出てきたのか。その辺りに「この現実との繋がり」を示す手がかりがあるように思う。
意識するだけで「償い」が完了するメカニズム。
7853
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 11:09:33 ID:t.uE2z9I0
「自分がミスを犯す原因」が「昨日キッチンで手洗い後に手を振っていたらハサミに直撃して指先出血し、絆創膏を付けていたため端末がタッチを認識しない&指の使用を避けるために中指で操作してタイミングが合わないこと」であると判明したのだが、
早速トラウマとなっているようで、本番時に戦慄し、なんてことのない動作すらも上手く行えない心理状態が形成されてしまったことを確認した。
これはきつい。
内心を分析すると、恐らく「脂がのってる時」を「懐疑する自己」がいて、そちら側が勝っている状態。フロー状態になんてまず入れない。
これは勿論、ゆっくりと思考・動作・操作すること、により回避可能であるのだが、
そこで俺の最高レベルの反応速度=常に瞬間決断・瞬間動作、という「刹那時間枠内で必ず高密度で発生する動作プロセス」を緩めることができないために、その安全なやり方がとれない、という穴、欠点がある。
どんな喩えがわかりやすいか。
飛行機で敵を撃つシューティングゲームで、自機の速度を最速にしてしまったため、細かく短距離の移動が非常に困難な状態。
とすると、自分の身体をシャア専用モビルスーツと考えて、それを使いこなす技術を身につけないと、まるで使いこなせない、というような感じか。
そう言うのにはひとつの根拠があって、
この画像引用は英語だが、俺の「太陽星座:獅子座、月星座:牡羊座」について書かれていることが、俺がツイートする量を軽減できるほどに多くを代わりに語ってくれている。
引用元
astrology-numerology.com/sun-moon.html#…
そして現在、そこで示される
>exceptional courage
が「操作ミスアクシデント&被害・損失回復が不可能な環境・仕様」により自己に懐疑されているために、軌道に乗らない。それ以前に起動しない。
7854
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 11:19:50 ID:t.uE2z9I0
>Few will ever notice any shortcoming here, as you always appear in complete control and superior to all situations.
この言葉の欠点が、現在発生している。
軽く訳すと
>常に全てのシチュエーションにおいて完璧なコントロールと優位を持って現れるので、ここにおいて欠点に気付く人はそういない。
となる。
そこで欠点とは、その全状況においての完璧な制御が取れない状態の時、である。現在の俺の状態の様に。
7855
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 19:27:09 ID:t.uE2z9I0
ググっても最近は纏めサイトや見覚えのある系列のサイトだらけなので「検索ワード」ごときで掴み取れる真実は、あまり存在しなくなった。
むしろ今は検索エンジンを辞書・事典として使うことしかできなくなってきた。
今の時代、嘗ての一次ソースや新事実発掘を行えた東浩紀の「検索」は存在しない。
黒猫/@manko_man 2017/06/12 17:02:47
「ggれば何でも出てくる今の時代大切なのはggるために使う"検索ワード"だ」というのが東浩紀の『弱いつながり』の趣旨だが、自炊に関しても今の時代ggれば主にクックパッド等によって何でもレシピが出てくるので大切なのは検索ワード=料理名を知ってることなのではないかと思った
ただ、その「タグで識別」みたいな、「暗号」により同士を集結させるみたいな使い方はできるのだと思う。
鍵付き部屋のパスワードで検索、みたいな。
東浩紀は根本的に、こういう方向の閉鎖的な選民主義の方向性を持っていると思う。勿論本人はそんな無意識を自覚してないと思う。
7856
:
考える名無しさん
:2017/06/12(月) 21:04:47 ID:t.uE2z9I0
リンクは5頁目からだが、最初から読んでいる。
この記事の著者の教授の言うことはもっともだし、俺もそういう方向で物事を考える人だけど、
だからこそわかる、きっと、敵が多いのだろうな、と。徒党を組んで潰してくる敵が多いだろうな、と。
diamond.jp/articles/-/131…
7857
:
考える名無しさん
:2017/06/13(火) 09:16:03 ID:t.uE2z9I0
茂木氏のツイートのなんでも相談室のブログを読みながら2枚目画像の「交通事故」のところで俺は「何に向けてではなく」(松本人志がよく会話中に一人で笑っているような気持ち悪い“破裂”の感じで)「笑ってしまう」。
笑ってしまう根拠は、ここ数日の俺の心の動きにあるわけだが、上手く示せない。
悪い意味なく笑ってしまう。「事故」に対する「解決法」が、俺が先日語った「意識することで償える」という形と、茂木氏の「忘れる」という形で、完全に異なるというに、だ。
苫米地氏も「嫌な思いは架空のテレビのボリュームを絞ってフェードアウトさせる」と説くので、「忘れる」が脳科学的だ。
しかし、「自己に過失のない災い」の被害者が取るべき行動と、「加害の意識がある故にトラウマ化した」者が取るべき行動は、少し違うのだと思う。
加害の意識がある側が単に忘れようとするのは難しい。また、単に忘れる人ならば、その人は他人のことを蔑ろにした物の見方で生きている。
視野が狭くない人の場合、加害したことを自覚している場合、そのことを乗り越えるために「意識する」過程が必要なのだと思う。
この一度相手を意識することをしないと、いつまでも心残りが自分の身体を支配し続ける。
意識して、その相手の力になることを誓うことで、「事故」の衝撃を忘れ始める。
また、現在の俺をその「自分に過失のない被害者側」におくケースも考えられる。
即ち、東浩紀に対する「こいつは人に加害する面倒な奴だな」という俺の思い。
東浩紀の起こした「事故」について「忘れる」べきだ、ということになる。
しかしこれは「トランプ」を忘れろというのと同じではないか。
ここで俺は再度「笑う」。
この「笑い」は、いわゆる、俺の脳内における「論理的に辻褄が合わない、という論理的な演算結果」であり、
「トランプ大統領」を「忘れられない」理由は、トランプが「米国・世界」という、多様な他者も存在している空間の安定・平穏を揺るがす「立場」にあるからとなる。
その時、むしろ「忘れることができない」対象は、「その空間を揺るがす存在」ではなく「揺るがされる空間」なのかもしれない。
田舎の農村が、余所者に対して理由もなく敵対する心理の根源は、「現在保たれている平穏な空間」を「忘れたくない」ためなのだと思う。
それでも尚、「忘れる」ことで生きる、というのは、
一石を投じられた水面に生きる、ということになる。
どの方角から見ても悪影響・加害側の得にしかならない形にしかならなくても、その方向の「世界改革」を受け入れる、という「脱皮」が必要と考えるべきなのかもしれない。
「悪くなる世界」だからこそ、よりポジティブに希望を持って「もう一回転」世界を改革する、そういう弁証法の正反合のプロセス的な過程を短期間でもう一巡する、という「一時的に高速回転する」という、一瞬ギアを落としてアクセル全開でギアを戻す形で「最大トルク量」が活きる場面なのかもしれない。
7858
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 09:43:38 ID:t.uE2z9I0
「ゲームだけの人」「ゲームの廃人」には、極端な「感覚人間」が多くて、彼らはその意志と技能(ゲーム内仕様に我慢・追従した上で努力する有様)故に、ゲーム成績で自己証明をしているので、言語活動が主となる「対策室での議論」に水を差し、自分以外の他者に気づきを与える行為を理解できない様だ。
今言う「感覚人間」とは、「つまりどういうことよ?」という反応が常に出てくる人のことであり、究極的には単語1語によるコミュニケーション、理想的には阿吽の呼吸によるコミュニケーション無しの連携を求める人達だ。
これが、協調性ゼロの上に負けず嫌いでどこでも勝とうとしてくるので、厄介。
つまり、←(と、俺も要約の接続詞を多用するのだが、)
「人に考えさせる言動」というものの存在意義を理解せず、意志疎通において使われる全ての発言が、相手に対する直接的な命令文である、と捉える、
言うなれば、酷く従順なコンピューターのような人が「感覚人間」である。
「感覚人間」が「AI非搭載のコンピューター」と類似する、という驚愕の事実であるわけだが、
この「感覚人間」の、不特定多数の他者と連携を取る上での問題点は、「演算処理の99%を自分の中で行い、1%の命令文だけでその99%を決定してしまうので、融通が利かない」というところだと思う。
俺は普段書くときに、感覚人間側の立場から物事を描写しているが、社会全体の中における自分の位置としては、俺は「感覚人間ではない側」になる。
言語による議論や吟味、多方向の視点からの理解、わかり得たことを他者と共有するための自己の思考プロセスの全面公開を行う俺は感覚人間的ではない。
感覚人間は、前に話した1〜7番に分けられる軍隊組織の分類において1〜2番にしか成れないから作戦会議とかに参加するのはあまり推奨されないのだが、
感覚人間を切り捨てて堅牢な組織確立を目指すことに、その感覚人間達の人権を疎かにする部分を感じるため、その様な方向に持って行かないのだが、
すると、作戦会議の上で、感覚人間が、無意識に無邪気に「オレが楽できるこのやり方一択で、他の全員はそれに従え」という、「自己の連携能力の無さを方向性とした作戦」で決めにかかり、ワンマンプレイの状況が多発しまくる、という「現象」が散見される。
同時に、感覚人間は「(ワンマンな自分に迷惑をかける)プレイヤーのブラックリスト」を作成して感覚人間同士で共有しており、「彼らのやり方で住みよい環境作り」を暴力的な実践(破壊行為・無視行為)により推し進めている。
どうしても「徒党を組む悪党」みたいなユニットとして存在してしまう。
そんな状況における、俺としての苦悩は「状況を理解できるがために、自己を犠牲にする立ち回りで状況改善に務める」という自分の在り方だ。
定義の通りに、感覚人間に後手に揚げ足取りの一手を加えられ「結局勝つのはオレ達」という彼らのコンフォートゾーンへの帰着傾向を強める結果になることだ。
その様な「勝負」など、俺はどうでもいいと考えているが、「結局彼らは彼らのままで居続ける」ということに、「なんて彼らの『自己の欠点を防御する本能』は強力なことか!」と思い悩む。
こういう状況が「保存」される理由は、そういう状況に落ち着く「世界設定」(仕様)があるからなのだが、
「こういう状況」というのは、特に「ネット上の限定的空間」に限定されて発生する。
今話しているゲームの世界はもちろんのこと、ネトウヨなどが闊歩するネット議論の限定空間もそれに該当する。
彼らは、その限定空間内で「実力として最高成績」を出せる「形」として存在している。
人体としての絶対的な能力と技能により勝負できない。
その「限定空間A」から別の「空間B」に移動すると、空間Aで強者を気取っていた人は完全匿名・自ら人権放棄した形で「空気よりも薄い存在」として存在する。
こういう「存在の在り方」が不健全だ、と俺は思う。人権放棄も暴力性の裏返し。
7859
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 10:06:14 ID:t.uE2z9I0
人権は、守られるべき権利であると同時に、果たさなければならない義務でもある。
「自分は含まないで良いですから」という「逃げ」は「義務・権利」として許されるべきではないと思う。
この「逃げ」が、その「逃げた個人」を「その個人が得意な分野の限定空間」内で「弱者を蹂躙する存在」にする。
今俺が書いていることでさえ、軽く読み直してみても、一文ずつにそれぞれ更にわかりやすくする描写と解説を加える必要性を感じ、そうすると簡単に数十ページの文章になるのだが、
感覚人間は、その様な情報量を「単語1つで。一文で。三行で。」というふうにしたがる。
議論を重ねて共通認識が生まれた後になら、短く表示する手段も考えるが、
「なぜ最初から短く表示しないのか」
を理解できないところが、「非常に危うい」と思う。
あらゆる事故や危険を回避するために、最初はできるだけ詳しく、もの凄い情報量で表示したいわけだこちらとしては。
7860
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 10:15:22 ID:t.uE2z9I0
なぜ俺が「危険回避」を優先する価値観になったのかは、元来の自分の反応速度の高さ故に本当に致命的な事故を起こす寸前・起こしてしまう機会が過去に沢山あったため、と考えられる。
感覚人間よりも彼らが得意とする才能部分でこちらが勝っている。しかしその「才能を抑えること」を主眼としている。
能力を制御できるようになると「限定空間」の外の空間でも普遍的にその力を活用できるようになる。
「固有限定空間」に住み着いてしまう「有能な人」は、その「能力の制御」についての気づきと鍛錬が不足している。
その限定空間内で能力最大値で事が丸く収まるのは世界仕様が力を抑えているからだ。
7861
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 10:55:10 ID:t.uE2z9I0
3行書いて長文と呼ばれる時代はやばいと思う。
英文2ページを30秒で目を通すの知的水準の人が存在するこの世の中で。
知能における格差社会は、「高知能側の感覚人間」が圧勝する構図として非常に都合が良いかもしれないが、「どんな個人も尊重したい」人達にとって、住みにくく対処しづらい。
しかし、これは日本や現代だけの問題ではない。
海外美大の時のアートディレクションの教官、プロカメラマンの人にメールを書いたときに「長い。会って話せ。私の時間の消費をどうしてくれる?」と返してきた感覚人間の講師もいたが、「文章なんて数秒で読めよ文盲」と思いつつも、こちらが悪くなる。
7862
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 12:37:46 ID:t.uE2z9I0
Windows DefenderというOS付属の悪意のあるマルウェアが、勝手に.exeファイルを削除して、過去10時間における連続演算処理の成果をゼロにしてくれた。
頭痛いというより、気を失いそうになる。勿論無効にした。自動アップデートしないためにWIN10も使っていない。
7863
:
考える名無しさん
:2017/06/14(水) 12:39:36 ID:t.uE2z9I0
OS提供側が、為替操作のためにウイルス投入(端末側のデータを削除)してくるというシナリオが、見えてきた。
7864
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 10:08:28 ID:t.uE2z9I0
「日本国の共謀罪成立の日」が、「米国日時でトランプ大統領の誕生日」であるという一致に、「世界中で同じ気持ちになる儀式だろうか」と思えたりする。
そういう世界を同時に見るメタ視点からすると、日本の主体性に「何を急いで変なタイミング合わせちゃってるの?どこまで自覚してるの?」と思う。
7865
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 10:50:12 ID:t.uE2z9I0
画像引用部分。これは「言いたいことを言ってくれた感じ」。とても賛成。
(俺は、ツイッターのインフラに直接関与を避け・ユーザー間の関係性に不要な変化を生む率が上がるのを抑止するために、リツイートせずに画像引用することが多い) pic.twitter.com/aIr63Gdi9F
7866
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 11:01:59 ID:t.uE2z9I0
同音の共謀罪と凶暴罪を意図的に、そしてその意味を読み手が文章内容から解釈可能であるという文章設計から、涼しい理解(抵抗通過で発熱しない回路設計)の感じが得られる。
「凶暴罪」は「ワンマンプレイ」の持つ暴力性と深い繋がりがありそうだ。
ワンマン暴君と、それに従順な多数の有権者達。
7867
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 18:51:28 ID:t.uE2z9I0
ブラインドタッチでキーボードの打ち間違いで、YOUとタイプしたはずがTHOUになることがあったのだが、
キーボードの盤面を見て、それが発生する状況としては、俺はYを左手人差し指で叩くので、YをミスってTとなり、直後にHがゴーストノートとして乗るわけか。
TとHがYに隣接しているという配置が、意味深に見えてくる。
7868
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 19:34:02 ID:t.uE2z9I0
なぜYを左手で打つようになったのだろうか。
英語として、右手の中指で「私」、人差し指で「貴方」という設計思想があるのではないかと考える。
その設計思想を読み取った上で、左利きの俺は、自分にとっての「人差し指」である左手で「貴方」を打つ、という意思の形成方法が培われたのだと思う。
いや、”I”は右手中指ではないな。これも人差し指か。
ならば、右手と左手でYouとIを分けている感じか。
he と sheも、右手開始のheと左手でsを頭に付加するsheで、意思発動が右手左手で分かれる。
キーボードの配置上で一番中性的なのが、BとYだな。これが両指からそれぞれ遠い。
多分Bが左手、Yが右手という決まりなんだろうけど、YとBの両方を俺は左手で打つ。
今打ちながら、Hすらを左手で打っていた。
左手はギターの運指の手でもあり、2つ飛びくらいは安定して身につくようだ。
こう分析すると、俺は自分の右手をあまり信用していないな。
本当に左利きであるようだ。
この打ち方でも全く問題がないのは、ローマ字入力の日本語入力で全く支障が出ていないことがひとつの理由・根拠となる。
最速タイプを求めるために打ち方を直すのは、ないな。右手でYOUを打ちたくない。
ローマ字タイピングなのに、日本語の濁点ありなしのタイポをする、ということが多々あるが、その理由は全くわからない。
間違えているのは指ではなくて脳だな。
脳で一旦タイプして、その命令が指先に届いている。
脳の時点で濁点を取りこぼすことがある。
7869
:
考える名無しさん
:2017/06/15(木) 19:50:42 ID:t.uE2z9I0
あくまで「楽器」としての「キーボード」(文字タイピング)なのかもしれない。
正しい指使いで最速タイピングする人よりも、文字に気持ちと表現を載せることができる。
楽器みたいに文字キーボードのタイピングする強さを印字される文字の濃さに変換するデバイス+アプリの新表現空間の可能性。
タッチパネルだとハードの製造なしで全部ソフトウェア開発だけでできそうだ。
ただ、タッチパネルに強弱を叩いても全く面白くない。更に、表現を強調するために、指をなすりつけたりと、変な癖がつく。
楽器的なものは物理的に沈むキーが良い。
7870
:
考える名無しさん
:2017/06/16(金) 11:08:39 ID:t.uE2z9I0
本当にそう思う。
ユーザーアイコン形状だけでなく、ツイートボタンなどのアイコンデザイン、そしてサイト表示に適用される日本語フォントも変更された。
前回は、謎のDMボタン。その前は、文字サイズを小さい文字へとの変更があった。
ツイッター提供側に「場を提供するホスト」の才覚はない。
7871
:
考える名無しさん
:2017/06/16(金) 11:36:25 ID:t.uE2z9I0
共謀罪の強行採決については、今回の与党野党の具合、参加した今期の議員の名前の全てを記録に残して、未来に「2017年の戦犯」として詳しく状況分析できる資料を残しておくくらいが、一般市民が取れる行動だろうか。
カジノ法成立への賛成議員の名簿は既に出版社から発行されていたはず。
7872
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 18:01:47 ID:t.uE2z9I0
コンビニで支払いついでに、中途半端な昼飯+夕飯を。
画像外に串とチキンがあるのだが、結局この串1本とおにぎり1個だけで一食分とした。
ローソンのあのガラス棚の中の肉類は前から食べてみたかった。近所のローソンが、あまり串とかチキンを陳列しない店だったので、今回初めて機会を得た。
7873
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 19:11:48 ID:t.uE2z9I0
最近ツイートが減っているときには、話題にするにはネガティブオーラが渦巻きすぎている対象を黙々と観察している、みたいなところがある。
「課金ゲーム廃人の世界」。これはまずいかもしれない。社会不適合者+他人を巻き込む系の自己中+強い支配欲+我儘な自分がギスギスの元凶な自覚なし。
全体を一望して改善案として、俺が提案できるのは、
ネトゲ・ソシャゲの「アイテム課金ゲーム」を提供する会社に、中古販売店舗における「古物商」や飲食店における「食品衛生責任者」というような「資格による責任者名の表示」を義務づけることにより、倫理・良心をもって管理・運営に臨ませること。
月に5万も10万も課金して「故に自分は強いから、我の言うとおりに合わせろ。さもないとネットで晒して永遠にプレイできなくさせてやる」と、いう思考回路のネトゲ・ソシャゲ廃人は、どこか「亭主関白の男性像」つまり、自己中で視野狭窄で、がさつで傲慢。こいつらを救済するのはまず考えない。
最近のネトゲやソシャゲは、そんな「どうしようもない屑」とも連携を取りながら、でないと、ゲーム内目標を達成できない。
従って、周囲を見れる、自己中なゲーム廃人の無茶をカバーできる他の人が、気を使ったり面倒を見たり介護したりすることになる。無茶で死んだらお金を払って回復したりもする。
「ゲームの運営」というのは、「そういうゲーム廃人」の目線からでも批判の対象になるのだが、
その目線とは違う目線から、俺はゲーム運営への「責任とミッションステートメントの表示」を求めたい。これからカジノ法案可決によりカジノが建設されていくのならば尚更。
「精神年齢3歳のゲーム廃人」が傍若無人に振る舞っているのは、そのリアル個人の親の責任。こちらが面倒見るには割に合わない。
ゲームの運営の主目的は「一定の売り上げをあげること」。
ゲーム廃人達が地獄のような社会を作っているが、運営はその混沌と殺伐とした環境を悪化させようとしている。
なぜゲームプレーヤー同士が互いを嫌い、互いに悪口を言い合うような環境が、運営の求める「一定の売り上げ」を満たすことになるのか。
よく知られるデータでは、課金ゲームの収入の大方は、月に何十万円もの廃課金ユーザーによる課金であるという。
つまり、その自己中廃人に更に課金させる思惑。
つまり、運営は、「善良なユーザー」という「数としては多数派。収入源としては全体の1〜2割」という人達を「駒」にして、「主収入源」である「廃課金ユーザー」の自尊心を、ほんの少し揺さぶる様なゲーム設定にして、「主収入源」が「常に最強を維持」するために更なる課金を行うように仕向ける。
ゲーム販売元がメジャーな会社であるスク□エニだとしても、やってることは、パチンコ屋とかヤクザ商売と変わらない。この「金のことしか考えていない価値観・方向性」というのが、資本主義社会において考慮されていない問題点であると、俺は考える。
この点が課金ゲーが廃れるまで課題となり続ける。
7874
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 19:41:07 ID:t.uE2z9I0
少し問題の内側を描写すると、
まず、廃課金の廃人プレーヤーと一般人に分ける。
廃人側として、この内側での問題の要素は「時間効率(時間にして30秒短縮できるか)」「快適性(足を引っ張らないメンバーがいないか)」「利便性(定員一杯=報酬最大で即座にゲーム開始できるか)」の3つとなる。
この要素の中に「追加で支払うお金が発生するか」等は含まない。
ゲーム廃人は自分の死には自分で金を払い最強を維持し、他人の死には金を払わず死んだプレーヤーをネットで晒して仲間はずれにする、という思考回路を持っている。
彼らは家庭内に一匹は居る出来損ないの子だとは思うがこれも設定内。
要素だけから少し考えるとわかることなのだが、
「そこまで神経症的に効率を求めるのなら、気の知れた仲間だけと遊んでいれば良いのではないか?」となる。
そして、この迷惑なVIP待遇のお客様がここのところ「仲間ネットワーク」の外側、一般人相手に俺様ルールを押しつけてきていることが問題。
彼らネトゲ廃人の仲間ネットワークの内部で何が起きているのか全く知らないが、現象として、どうやら「仲間内の人数ではゲーム開始を成立できないところまで、仲間ネットワークの人員が不足している様である」ということがわかる。
山に住む熊が人里に降りてきた様なものだ。駆除しなくてはならない。
しかし、ゲーム運営からしてみれば、その熊こそが「収入源」である。
現在、ゲーム運営によって、人間の集落が熊の繁栄のための「生贄」として捧げられている。
最適解は「ゲーム運営と熊」という「セット」だけ残して、他の人達全員がゲームから撤退する、という行動だが、それはまだ4手先。
7875
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 20:14:18 ID:t.uE2z9I0
この「ネットゲーム廃人の世界」っていうのが、リアル社会での「一芸特化による専門分野だけに生息する生き方」の悪いところが表に出まくった良例だと思うんだよ。
ゲームで強くても、世の中のなんの役にも立たない。しかも、協調性ゼロであり、課金と毎日コツコツの継続力と忍耐力だけの成果。
俺は初めから「社会の問題点となる因子(人間)と解決法の考察・発明」を目的に、自から多少課金して問題の内部に潜り込み(社会奉仕行為)、『現場』を認識・把握するスタンスなのだが、「この人達、ゲームだけに生きちゃってるな、」と思える「社会的弱者&ネット内迷惑源」が多々存在している様だ。
「お金さえ払ってくれれば、何したって構いませんよ」
本当に、この考え方だけが、全てを何度でも混沌に巻き戻す。
だからこその、悪徳商売(ゲーム場)提供側が、匿名を維持した形では、(個人に備わった)自尊心と見栄とプライドとメンツ・体裁による「己を律する」方向の力が足りない。
まあ、逆を言えば、カジノ法案可決から、実際にカジノが街中に現れる様になる頃までには、
現在の「課金ゲームを運営する側のモラルの低さ」は揉みに揉まれて是正される、
という未来は、このまま誰が何をしなくても訪れるであろうという確信・安心感はあるのであるが。
7876
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 22:22:47 ID:t.uE2z9I0
白米と五穀米用の穀物を3:1.5(数字は合数)の比率で炊いた五穀米。(通常は10:1)水は米4合分。つけ置き6時間以上。
栄養満点な食感が凄い。次回は16穀米での贅沢比率でチャレンジ予定。
7877
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 22:52:58 ID:t.uE2z9I0
最近、Internal Server Error を返す外部サイト、大手サイトが多々ある。
サイトのホスト側が不安定になるこの状況、なんかおかしい。
最近の大規模商業サイトは、どこのサーバーに乗っかっているのだろうか。
「クラウド」のボロが出てきた感じなのではないのだろうか。
7878
:
考える名無しさん
:2017/06/18(日) 23:23:38 ID:t.uE2z9I0
ギターを「ギタースタンド」置きから「壁ネジ止めハンガー」置きに変えてみた。
部屋内に空間が増え、見た感じが部屋の装飾も兼ねるようになり、結果として、室内の空気が澄んだ。
7879
:
考える名無しさん
:2017/06/19(月) 17:24:09 ID:BY0cXGf60
やばい!w バッハはまじで天才だった。
youtube.com/watch?v=zh0N2D…
英語。だが、王に献上した曲の分析があり、それが必見。
7880
:
考える名無しさん
:2017/06/19(月) 21:24:50 ID:BY0cXGf60
茂木氏のツイート(画像1)で触れられている分類(画像2)は、2ch掲示板でコピペ化されている詭弁のガイドライン(画像3)の短縮版だな。
dic.nicovideo.jp/a/%E8%A9%AD%E5…
そして、その詭弁のガイドラインは誤謬の具体例。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4…
7881
:
考える名無しさん
:2017/06/20(火) 14:27:41 ID:YGbiZC1Q0
この数字の開きに、反射的に笑ってしまった。
news.yahoo.co.jp/byline/yoneshi…
>東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、対する産経新聞読者では「86%」― 都内世論調査番外編
7882
:
考える名無しさん
:2017/06/20(火) 14:45:46 ID:YGbiZC1Q0
政府のカジノ施設への入場制限案。
先日、課金ゲーム運営とこれから日本に設営されるカジノ(の運営)を比較して俺は述べていたが、「課金しすぎアラート」みたいな処置を取ろうとしている日本国。なんか根本的な問題解決から遠いと思う。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-…
そもそも、そんな「課金しすぎ廃ゲーマー」をこれから日本国がカジノ設立により量産しようとしているのであり、そしてカジノの収益は地域を潤さず、外部経営者に渡るだけとなる。
この、始まる前から混沌にある「ゲーム世界」の「運営」を司る日本政府の期待できなさに、我々の現実が生贄にされる。
7883
:
考える名無しさん
:2017/06/20(火) 14:51:49 ID:YGbiZC1Q0
この宇宙上の「リアル箱庭国家計画」の危うさ。
cnn.co.jp/fringe/3510299…
>宇宙空間に人類初の独立国家「アスガルディア」を建設する構想を打ち出しているロシアの科学者が
>小型衛星「アスガルディア1」を今年12月に打ち上げて、地球の軌道に送り込む計画を発表した。
7884
:
考える名無しさん
:2017/06/21(水) 20:42:49 ID:YGbiZC1Q0
夏バテのような「力が吸い取られる様な感じ」に対し、何の栄養素を取れば良いのかが全くわからない。
何も効かないとも言う。
「栄養のバランスの整った食事」とか、対症療法に過ぎないとも思う。
もっと何か、重力と湿度と温度に関わる悪条件に耐えられないエネルギー状態に対して為す術がない。
7885
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 14:01:26 ID:YGbiZC1Q0
なんか6月の公私諸事情は、不快・ぐづつき・不具合・停滞・、これって、梅雨の季節(あくまで状態としての季節。実際に雨降るかは無関係。)天候状態とリンクしているのかな。
融通が利かなく、滞り、各所で独自ルールが互いを撥ね除ける月。6月。
7886
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 14:58:10 ID:YGbiZC1Q0
ゲームコミュニティとか、どこでも閉じたコミュニティ内の「スラング」とその言葉の音感に吐き気がする。
凄い頭悪く見える。スラング使用者から見ると、共通隠語で語る己が精通者という意識があるのだろう。
ダニング=クルーガー効果が人格として定着する形だろう。
昨今は、スマホで文章入力する人間が増えており、それに伴い、句読点の省略・口語をねじ曲げたようなタイポ・およそ他分野・他領域の活動を行っている形跡のない漢字変換ミスが増えている。
その上に、その閉じたコミュニティ内だけで通用するスラング・略語だ。
これは学歴の問題でなく気品の問題。
回り回って逆から定義すると、「遊び人」ほど「高い教養」を持っているべきである。
「高等遊民」とはニュアンスが少し違う。
遊民は「遊牧民」的であるべきであり、1コミュニティに土着するような身の立て方はしない、という(自由意志に対する)決定論的な必然性だ。
今俺が語っているようなことを「難しいことはわからない」とか言う奴は、「ゲーム」とかに熱中するべきではないと思う。
ゲームというのはあくまで「現実」をメタ視点に置いた架空有限空間であり、その「閉じた世界」を絶対視してしまう人は「この世」に対する考察が足りず、その結果知識すら不十分。
果たして、今俺が言ったことは、俺の「六白金星」に付随する「自己にも他にも高い水準を求める」という傾向の現れだろうか?
俺は果たして美意識として言っているのだろうか?それとも、最低限の必要性として境界線を見出しているのだろうか?
俺が見ている「全体」のビジョンがある。
閉じたコミュニティ・分野を「単」と表す。
隣り合う「単」の間を移動可能な空間を「-」で表す。
「単」-「単」
こんな感じで繋がっている。この「-」パイプの伝達効率・伝達力を最大にしたとき、分野間の隔たりは無視できる。
その無視できる状態を理想としている。
スラングを使う。これはパイプを細くする。最悪、外部に意味は通らない。パイプを切り離してしまう。
すると、分野内が腐ってくる。腐る原理は、換気の悪い場所で食べ物にカビが生える条件をそのまま当てはめて良い。風通しが悪くてぐじゅぐじゅしてくるわけだ。
「ゲームだけの人」がスラングで下手な日本語で仲間内でしか理解されない会話をする様子は、イギリス的な無学の下層階級の人達を彷彿とさせるが、
ジャーゴンだらけで何を語っているのか意味がわからないだけでなく、その知識すら他分野に通用しないものとして「フランス現代思想」というものもある。
「科学」というものは、「共通すること」「通用すること」「明らかであること」がその営み自体の性質となっているので、
「なぜかしらないけど隠語で会話したいと思ってしまう人達」とかは、自然と「科学」から離れていくのかもしれない。
それが「陰」の性質・気質であるのかもしれないが、
陰と陽で常に両方が必要である、という前提を受け入れても別に構わないが、
それにしても、
「陰」の性質は、「利他」とはかけ離れているな、ということ。
とても自己中である、自分のことだけが可愛くて仕方がない様であり、自分だけが大切で退屈ではないのだろうか?と俺は感じる。
7887
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 15:56:42 ID:YGbiZC1Q0
そういう「ゲームだけの人」の閉じたコミュニティを観察していると、排他的・貧民なりの選民意識でヘイトスピーチを唱え、いわゆるネトウヨや極端な愛国者の様な人格・集団になる傾向が見られる。
人文「科学」領域の社会学者と人類学者は、ゲームコミュニティを研究して問題を明るみにさせるべきだ。
7888
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 16:08:16 ID:YGbiZC1Q0
そういう「ゲームだけの人」の閉じたコミュニティを観察していると、排他的・貧民なりの選民意識でヘイトスピーチを唱え、いわゆるネトウヨや極端な愛国者の様な人格・集団になる傾向が見られる。
人文「科学」領域の社会学者と人類学者は、ゲームコミュニティを研究して問題を明るみにするべきだ。
明るみにされたその問題点から、心理士や精神科医が、「この現代社会のどの様な壁にぶつかった人達」がどの様に「そう言う場所(ゲームコミュニティ)」で発散(現実への不満の解消)を行っている(その発散行為が習慣化されて暴力的愛国者集団の様な徒党を組むに至る)のかに対して考察すべきだ。
その考察と診断から、多分野を行き来する人達が「実際の現実の社会」のどこをどの様に改善していくと、そういう「ねじ曲がった人達」が発生しなくなるのかを考えて、アイデアを具体的な行動に移していくべきだ。
一つの分野内で何かを解決しようとすることは、この問題の質と重なり、取り込まれる。
7889
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 16:15:25 ID:YGbiZC1Q0
専門家の判断に任せて事を決める、という感じではなく、
直感的に全体像が予め見えており、既に出来上がっている最後までの道のりの途中の通過点の所々に、専門家にマイルストーンを立ててもらうことで「コンセンサス」とし、複数分野を跨がった軌道の自明性を高める、というような見方となる。
7890
:
考える名無しさん
:2017/06/22(木) 16:17:29 ID:YGbiZC1Q0
これが恐らく、先見の明・未来視・予知能力の応用技なのだと思う。
こちらは予知として既に知っている未来を、専門家にあたかも初めてその場所に踏み入れてもらうかのような段取りで歩んでもらうと、想定通りにそこで成果を出すので、その成果を次に見えている予知結果の部分に繋げて、以下同文。
7891
:
考える名無しさん
:2017/06/23(金) 02:22:44 ID:YGbiZC1Q0
先日の夏バテ感は逆向きの余波であったようだ。腹痛になり8時間程身動きが取れずにいた。
この激痛も3日間続くのか、とうんざりしながら「身体を捻って腸と重力の調整をしても3日間の痛み続けるし」と思ったところで、「そういえば、俺は自分の臓器を全く信用していないな」ということに気付いた。
「よし、今回は自分の腸を信用してみよう。任せたぞ、腸。こちらからは何もできないからな。」
と、委ねたところ、ズキンズキンと意識を波打つ激痛が、ピタッと止まった。
こんな痛みの消え方は今まで体験したことがなかったのでとても驚いた。
激痛フェーズを抜けると発熱。毎度の風邪だと判明。
「発熱」という病の本体が姿を現してから、65%激痛が復活して今も続いてるが、感覚的には「2日目の後半」という感じなので、結構早く回復に向かっていることを実感している。
3日前に親父が腹痛で入院したのだけど、俺まで腹痛でダウンが重なるとは、季節的なものかな、と思える。
なぜか病の時に食べたくなる。ハッシュドポテトをトースターで5分間焼いて、かじってみると、予想通りにおいしい。
「こんな旨いものが食べられるなんて!」と一人で感動する。
旨いと言っている間も食後も腹痛は続いているのだが、もう痛みについては無視している。BGM的なノイズとして。
7892
:
考える名無しさん
:2017/06/23(金) 15:40:22 ID:YGbiZC1Q0
腹痛で動けないが腹が減って困る。
買い置きの食材がない状態だったので、自分では初めて出前を頼んだ。
頼みすぎてしまった模様。画像1
さっき食べた分。画像2
食べることにより腹痛が悪化・改善するかはギャンブル。安静にしていたところで3日間痛み続けるので、消化に良いものは不正解。
7893
:
考える名無しさん
:2017/06/23(金) 21:53:07 ID:YGbiZC1Q0
先程、夕食分の出前弁当を食べた。
この腹痛は「積極的に食べる」が正解だな。食事の満足感が勝って、もはや痛みが気にならない。
病に対する処置に定石は無い。
作用の「個人差(表現形)」に自覚を持つことが「多様性」の本質かもしれない。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8…
「病」というのも、それを取り扱う(病と共に生きる)「経験値」というものが関わってくると思う。
頻繁に病気になる人が長生きするのは、大病を患っていないからではない。
病に対する気づきを豊富に得ているために、最悪事態を回避するのが上手い。
些細な異常から、きめ細やかな制御を行う。
(人体の)設計思想として、「壊れないことを前提に」して作られた人と、「壊れることを前提に」して作られた人とでは、どちらのほうが「長持ち」するのか?という比較から、(表現系としての性質の違いをも考慮に入れて)考えることができる。(長持ちしないほうの生命も尊重するという意味)
「壊れない前提」のものが壊れたら、もう直らない。
でも、そういう「表現系」なのであろう、ということ。
そういう生き様をするように設計された人体だ。
そこには感情的なものは一切関わっていない。初めから別種の生命であるという認識。
その見地から初めて多様性の価値が見える。
7894
:
考える名無しさん
:2017/06/23(金) 23:38:32 ID:YGbiZC1Q0
今ふと自分で書いたものを見直してみたが、「表現型」を「表現形」と「表現系」と誤変換している(ATOK IMEが)。
とても「手に馴染まない道具」という感じがある。ATOKのIME。ずっとだが。まるで病そのもの。
ATOKが病。それを制御しながら上手くやっていくのが人間。
7895
:
考える名無しさん
:2017/06/24(土) 00:17:47 ID:YGbiZC1Q0
視野が広すぎると、たった一人の死にスポットライトを当てていられない。
例えば(今先日となったが)23日に亡くなった人は日本国内で2人以上存在する。
10人、20人とする。このうちのたった一人だけの死に焦点を当てると、他の亡くなった人の死が蔑ろにされる。
その偽善を俺は見つめる。
海外の大学の時に、非常に近い友人が自殺未遂をした後の周囲の人達の、まるで他人事、というような反応に当時の俺はショックを受けたものだが、そういうのも沢山経験することで、「より本質に直接的な」物の見方を俺が採用するようになってきている、とは言えるのかもしれない。
7896
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 08:48:07 ID:YGbiZC1Q0
腹痛の回復度90%のところで停滞している。
表層の意識レベルでは完治状態と変わらないのだが、
この残り10%という「根っこ」を残したままずっと生きると「死ぬ」と思う。
俺は頻繁に病気になるが、95%以上の回復度の時に治ったと認識する。
(100%治る人は存在しない)
「ずっと健康に生きてきたのに、突然大病を患ってぽっくり死んでしまう人」の実際は、「快復度(体調)90%〜80%の状態」で「生まれてからぽっくりまで」ずっと継続して生きてきた人だと思う。
「まだ治る」「まだ問題の根は残っている」のが「気に障るか」(頻繁に病気する人)否かだと思う。
快復度90%のところで停滞している俺は、例えば、筋トレ可能だが、俺は筋トレは快復している時にしかやらないと決めているので、筋トレしない。
「意識」的には余裕な作業に思える。しかし、この一線を越えると「無理をする」にあたる。そこの境界線を自分で感じ取れるかどうかの問題。
俺は人より痛覚に過敏であると医者に言われたことがあるが、多分、ぽっくり系の人だとこのレベルの痛みを「無痛」「異常なし」と感じている可能性が高い。それ故に、ロボットのように身体を酷使した社会生活を送れる。
俺は「便秘ゼロ」状態の「クオリア」をしっかりと覚え、それ未満の状態を全て「異常」として捉えるので、「無痛ぽっくり系」人間よりも、身体メンテナンスモードに入り込む閾値が低い。(些細な異常でメンテモードに入る)
しかし、好きで身体メンテモードに入っているわけではないので、そこが困る。
「社会的」には「無理をする」(快復度90%で作業をしてしまう)ほうが「成功」を積み重ねることができたりする。
これに対するリスクとデメリットが、今までの一般的な物の見方において、一切考慮されてこなかった。
「無理をした分」は漏れなく「等価交換」として「自己の身体」が背負う。
無理を己の身体が背負うとは、
「心身ダメージを蓄積する」と理解するよりも前に、
「自己が、その無理をした時の快復度(%)を『自己の快復度100%』と再定義してしまう」という乾電池みたいなことが発生している(自己は些細な異常に気付かなくなっていく)
という認識が確立すると理解する。
そこから、例えば、
「明日から本気出す」という言葉が駄目人間を形容する認識が作られているが、その集団の意識では死人が出る。
「今は本気を出さない」と言えることで「自己の管理と制御ができる人間だ」と受け取られる共通認識を広める必要がある。もし、「ぽっくり死」を減らしたいのなら。
「快復度80%を快復度100%と認識してしまう」失敗した充電池みたいな事態について。
様々な病の初期症状を自覚しなくなるということの他に、絶対快復度100%の時でも自己快復度100%(絶対快復度80%)に落とし込む、といういわゆるコンフォートゾーンの様な収束を促すはずだ。
つまり、「ぽっくり系身体」になっていくにつれ、「絶好調の身体状態」がどんどん不健康な状態になっていく。その不健康な状態でも病気や痛みや様々な症状を発生しない身体になっていく。
先述のように、「意識」では、どんな体調の時でも「今の状態で平気」と思える自覚を得ることができてしまう。
社会における「過労死」は、この「ぽっくり系身体」構造を別の側面から(その構造を理解しない平面的な統計的な認識から)社会問題化しているが、
「健康状態を自己申告する」形で管理するままでは一向にぽっくり死を減らせないだろう。
「病院の検査で判定する」でも足りない。事の核がノータッチ。
7897
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 09:04:54 ID:YGbiZC1Q0
多分、「スローライフ」と呼ばれるものが、俺の言っていることに近いのだと思うけれど「速い遅い」の概念で捉える「それ」は、多くの人間の意識を改革するのには不十分だと思う。
「忙しさ」がキーファクターではない。
「自分のペース」が芯である。
その「ペース」は「状態」から算出される。
「9年に一度の最悪運気年」という特徴を最大限に生かして、「一切の付加運気の無い状態」から観測する、「素の身体」を管理する方法を考察している、ということになる。
外的要因(運(勝手に入ってくる気の流れ)を含む)が付加されていると、体調不良の原因・構造を綺麗に分析できない。
現在俺の腹痛が快復度90%で停滞しているのは希にみる状態である。
遡れば、今回初めて自分の臓器を信用することにより痛みが軽減するという不可思議を体験した。
その結果である。
通常は、一切俺は何も信用しないので3日間強く痛み続ける。そして快復度95%に戻る。
今回わかったことは、
自分の身体を信じれば、本当に「治った感じ」は得られる。
しかし、
本当に治ってはいない。
従って、
普段から「自己の身体を過信している人」は、かなり「ぽっくり系」に両足突っ込んでいる可能性がある、
ということを推測するに至るだけの思考が行われた。
7898
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 11:06:57 ID:YGbiZC1Q0
先日出前で数食分の飯をストックしたことで、「病の状態」に対して「最も治療となったこと」が何であるかが(感覚的に)判明した。
それは「自分で食事調達に意識を回さないで良い」ということが「快復のために欠かせない安らぎ」である、ということ。
俺は16歳の頃からずっと食事は自炊か外食か買って食べるかで、「誰かが食事を用意してくれていない」=「常に自分が次の食事の調達に意識を回す」という生活であるのだが、
この「食事調達のための意識配分」が、かなり自分のパフォーマンス(身体・知性全てにおいて)を落とすと考えられる。
出世したかったら奥さんが食事作るのが絶対に有利。受験合格したかったら母親が食事作るのが絶対に有利。
環境的要因と思考停止せず、その「身体維持」を無意識に行う「自己」を抑制状態から解放するという意味で内的な要因と捉える必要性。
精神論で気合いだけで成功するのは無理ということ。
俺の論点は、「無理である」理由と、その構造部分を詳細に認識することである。
主婦制を推進しているのではなく、「その様に支えられた夫・子供の内面として、食事の心配がないという事実が、取り組む目標への出力を高める」という部分だけを見ている。
7899
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 11:23:06 ID:YGbiZC1Q0
(食事調達をはじめ何であれ)「自分でやる」という行為が、結構な負担となる。この負担は目に見えない。(健康時には)感じ取れもしない。
「自分が気にかけなくても正常が保たれている」ということを自己が無意識から納得し、その状況を信用している状態が「自己への負担」を減らす。
俺は基本的に「何でも自分でやる人」なので、実力(負荷のない状態での理論値)の何割も力を出せない状態でずっと生きている感じだろうと思う。
「人に頼る」とかそういう話ではなく、「緊急時(病時)には自分の意識が管理する分量を制御する」という話だ。
この制御が、意識的には難しい。
7900
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 12:46:56 ID:YGbiZC1Q0
「社会の常識・風潮・当たり前」というのが「どの様に形成されているのか」というところを見ている。
例えば、卒業して入社して出世して、という流れは、「一体何を常に固定しているのか」ということだ。
「自分が食事について考えなくて良い形」を如何に保つかであり、配偶者の意味がここにある。
社会学的に「結婚」を見る感じとは少し違う。
ステータス確保のために婚活する男女が重視する「結婚」の条件と少し違う。
一方、年中無休の食堂というものが、機能の面から「配偶者」の条件に近づいてきているが、まだもう一歩足りないところにある。
「好きな物を自分で食べに行く」という行為も、食事を取るための意識を使う。
たとえその外食を楽しみにしている当人であっても。
一切の配慮なしで、満足のいく食事が自動的に用意される、という「異常」な環境が、その働き手の無意識から心配を取り除き、余力を生み、仕事に集中させる。
「そういう状態を目指せ」というような自己啓発的な指針を掲げると、「食事を担当してくれる配偶者となる結婚相手を探せ」という具体的・現実的な意味となる。
これでは意味がない。そういう時代は、もういい。これって、貴族の環境の真似事を家族単位で行うという「過去の知恵」に過ぎない。
7901
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 13:12:09 ID:YGbiZC1Q0
原始時代、明日の食事も全て「狩り」の結果による、という時代。
これはかなりパフォーマンスが出ない毎日であっただろうと予測できる。
もう完全に毎日、毎時間、食事のための「願掛け」「心配」「イメージトレーニング」「手段模索」「技術鍛錬」だけで毎日が終わる。他のことには気が回らない。
変な見方をすると、
戦争時、どこを攻撃すると効果的なのか?は、食料庫と輸送ラインを破壊すること、となるわけだが、
もし仮に、人間と敵対して、その人間を停止させることが目標となると、
その人を「自分で食事をどうにかしなければいけない状況」に落とし込めば、ほぼ任務完了となる。
「勝つため」ではなく「負けないため」に、自炊する技術と習慣を身につけ、(場合によっては自給自足に準ずる食料入手方法を確保し)という観点から自己を強めるほうに心が向く人もいる。
恵まれた境遇の人の場合は、そこで立ち止まって考えず、理想的な配偶者探しのほうに心が向く。
「ぽっくり死んでしまう人」というのは、その「恵まれた境遇の人」的に、「良い感じに上昇気流に乗りながら風に吹かれて生きてきた人」側の「内面的な成熟度」(低い成熟と少ない気づき)の(食事管理ではなく)健康管理版だろうと思う。
今まで上手くいってきたけど、風がやんだら、終わってしまう。
運気の「気」は、気功の気に限りなく近く、これがその上昇気流的な追い風・上げ潮な形で作用するものっぽいので(今年最悪運気の俺にはその風が吹いていないから、「無風状態」を観測できている)
「常に幸運でありたい」と思う人は、ちょっと危ういと思う。
幸運とは何かを、深く知る必要がある。
7902
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 13:21:58 ID:YGbiZC1Q0
「楽しいとき」と「辛いとき」というのは、根本的には「同じもの」だと思う。
「幸薄いとき」というのは、「何から何まで自分が意識してやっていかないといけないとき」であり、
「幸運なとき」は「多くのことに自分の意識が割かれることがないまま進行するとき」(故に記憶に残らない)だと思う。
7903
:
考える名無しさん
:2017/06/25(日) 22:28:42 ID:YGbiZC1Q0
リツイートの記事について。
興味深い。記事最後部分に「高額の宝くじに当たったといった良い出来事でもこうした現象が起きる可能性がある」とある。
ホメオスタシス(恒常性)(コンフォートゾーン)(恐らく括弧が説明不足で意味不明)の重心点が突然移動すると、身体が崩壊するかたちか。
7904
:
考える名無しさん
:2017/06/26(月) 17:33:39 ID:YGbiZC1Q0
happy birthdayの社交辞令は省略して、続くツイートで画像引用しながら考える。(リツイートだと画像添付ができないので、この様な形で)
続き
画像1から二黒土星(画像2)とわかるのだが、同時に、捨て猫氏(マンコマン氏)の星は東浩紀と茂木氏と同じであることが判明する(画像3)。
3者の共通点を見出せる「見方」を、観察の焦点深度を変えながら探っている。
画像引用元
geocities.jp/kuma_ya908/ura…
この探求と考察には、しばらくの時間、閃きが生まれるまでの期間が必要なので、今すぐに語れることは余りない。
連立方程式を解くように考えながら、隙あらば占いの体系を否定する根拠を見つけようとしながら、ある固有観測点から見た場合に共通点が見えるのならば、と視野を広めるつもりでもある。
7905
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 00:52:03 ID:YGbiZC1Q0
暖かくなってくると、というか蒸し暑くなってくると、優しい味付けの飯が不味くなる。熱い淹れ立てコーヒーが不味くなる。
やはり、東南アジアの食生活に見られるように、辛い・塩っぱい・酸っぱいものとか、そういうスパイシーさをスパイスとしてではなく濃厚に本体にするようなものが求められる。
白人の生息域って、寒い気候のほうに寄っている。
今ふと思って(唯一、暑そうに聞こえる)南アフリカの気候を見てみたが、東京よりも涼しく、且つ、蒸し暑くない様だ。
画像引用元
arukikata.co.jp/weather/ZA/
7906
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 01:49:48 ID:YGbiZC1Q0
「ぽっくり死」の話を絡めると、数年前に母親の飼い犬が熱中症でぽっくり死んだのだが、この「脆さ」は小動物だから(犬は小動物か?)と軽視できない。
老人のぽっくり死も似たようなもので、「あれ、大丈夫だと思ったのに」と、「環境の変化=血圧等の変化」を自覚しないままの時に発生する。
数年前に脳出血で倒れて3〜4日間そのまま、瀕死のところを母&弟に発見された叔父(母の弟)は、現在も半身麻痺で入院中だが、
発見時にはiphoneがトイレのゴミ箱に血塗れで入り込み、本人は血塗れでうつ伏せで倒れていた。
トイレの便器から腰を上げた瞬間に脳出血発生と考えられる。
脳出血の直接的原因は、トイレで用をたした直後に立ち上がった際の急激な血圧の変化だろう、と俺は推測している。
この血圧の変化というのも寒暖の変化、そして先日リツイートした「失恋・死別・離婚など、精神的ダメージは心臓発作と同じくらい大きい」の記事の研究が注目した「ギャップ」と類似。
総合すると、「気候の変化」(直後)は、自分が「無理をしているかどうか」を「自覚させない」。
まあ、車のギアでたとえればエンストしたら(エンジンの回転数が合わないのにギアを変えてしまったら)死亡ということだが、
自覚できないものを、どう自己管理制御するか、ということになる。
ここで心理学のチクセントミハイの「フロー」を俺は関連付けるのだが、
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…
事の発生よりも「前から」わかっていないと防げない。そのわかっている状態をどうやって作るのか。
普段の生活を「フロー状態」にする以外に方法がない。
ここで、物理的に、というか、力学的な絶対値の問題で矛盾というか難しくなるのが、
「『瞬発力』によってコントロールする」という形は、血圧の問題を身体に引き起こすため、具体的にこの方法論は、いくらフロー状態による的確な制御であっても「不適切」となる。
ここで思い浮かべられるべき理想的な形は、中国武術の「酔拳」のような、「ながーい一連の流れ」(酔っている様な動きのシーケンス)が続く中で、やはり未来予知的に(事が発生するよりも随分前にアクション実行が計画される形で)困難を排除していく形だろうか。フローの長期版。
何をどうすれば「長期的な」フロー状態を作ることができるのか?
自動車やバイクの運転時の視線の置き方が関係してくるとすぐに思い立つが、果たしてそれ(視線)の要領を人生計画に応用すればそれでいいのか、更にまだ別のことを考慮に入れる必要があるのかどうか。それを一体どの様に判断するのか。
濃いコーヒーをカップ一杯分豆から挽いて淹れて、それを飲み干した現在、カフェインによる両手や身体の震えのようなものを今実感「自覚」しているが、こういう些細な変化を無視しないでいられる自己の意識は大切だと思う。
これは「無理をする」というより「境界線を攻めて反応を見てみる」感じだ。
ホメオスタシスやコンフォートゾーンの概念からそれを描写すると、「戻ってくる定位置」は、カフェインをあまり摂取していない身体状態。ここに戻ってこれるのならば多少の無茶は問題ない。
しかし、頻繁な摂取&忙殺されて効果を見逃すことが増えると、「戻る位置」が摂取後の点になる。これが中毒。
そこで俺が思うのは、「人の意識」というものは、「実際の物質的身体」よりも「脆くない身体」を基準にしている、ということだ。
この「脆くない身体」が何であるのか(例えば「エーテル体」や「情報空間の身体」その他)は、今は特に気にしない。
7907
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 02:02:23 ID:YGbiZC1Q0
「人の意識」が「脆くない身体」を基準にしているわかりやすい例は、俺が4歳の時に「空は飛べる」と確信しており、飛んだのだが、確信していた故に受け身も取らずに左腕関節複雑骨折をして、腕が反対側に曲がった(後、入院・手術)ことだろう。「駄目じゃんこんな身体、使えない」と嘆いた俺の意識。
7908
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:42:27 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
>2015年11月22日警察当局は、
>ベルギー国民に対しTwitterを介して異例の協力を要請した。
>テロの脅威にユーモアで対抗
興味深いというより面白い。と同時に読解が難しい。
犯人を「窮鼠猫を噛む」境地に陥らせないための油断させる目的か。
7909
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:47:09 ID:YGbiZC1Q0
人々(情報の媒体となり得る「警察」と「テロ実行犯」以外の「一般市民達」)の「興味」を「猫」に惹き付けることで、「警察・テロ犯」間の情報の遮断を実現した、という事だろうか。
日本で見かける例にたとえると、重要法案が通りそうな時に別ニュースで賑わす、みたいな注意逸らしの純粋な形。
7910
:
考える名無しさん
:2017/06/27(火) 15:51:23 ID:YGbiZC1Q0
市民が猫画像を投稿する=猫(市民)を猫じゃらしで注意を引く、という自己言及的な論理構造になっている。
しかし、どうもたった一夜だけの出来事のようにも読み取れる。
となると、SNSという情報空間を単に飽和させて、難しいこと考えずに単に「欲しい情報を拾いにくくする」のが目的か。
7911
:
考える名無しさん
:2017/06/28(水) 13:25:06 ID:YGbiZC1Q0
先日までの腹痛を理由にやらないでおいた筋トレを終わらす。
ダンベルを持ち上げながら「日本刀ってどれくらい重いんだっけ?15kgくらいあるんだっけ?」と思い、終わってから調べてみたら1.5kgだった。軽い。
入院中の親父と猫について弟と電話で話していたが、うーん。
数日前から双子座の月から蟹座の月間へと移り変わっているわけだが、
蟹座は一体どうなのかな。
魚座からの極めて構造的な分析のままではなんとも取り扱いにくい。
蟹座と聞いて真っ先に出てくる項目は「家族」。
なぜ、「家族」が自己の要素や世界の要素として出てくるのか。
最近、人の無意識というか「表層の言動」の動機・主旨たる「抽象的な思念」というのを感じ取れるようになってしまって、なんだかな、と思っているのだが、
文句を言いつつ弟は俺と会話したかったんだな、とか、甘えるために入院した親父のキモさとか、
こちらが精神的に大人でないと受容できない。
「占いについて」という枠内で書こうとしていたことだけれど、
(統計から分析され)占いで定められた「己の形」を超える方法がある。
そのひとつが「異国語を習得する」正確には「異国語の生活圏で成り立つ自分を確立する」ことだ。
これを成している場合、その人の人格は占いによる定義を超える。
元からバイリンガルの人はこれに当てはまらないだろう。異国の中で、異国語で、自分で自分の見せ方在り方を考える、という、謂わば、「牢獄の中で反省する」ような時期を過ごした結果、その「罪」(原罪的な)を背負う覚悟と自覚の形が、「その異国語での自分の人格」となる。
その新たな人格というのが、往々にして、占いで定義された欠点部分を補う形で自己を象る。
その結果、元の母国語の人格と合成して、弱点・拙い点が克服された人格となる。
あらゆる面で余裕が生まれ、精神的に成熟する。(思慮深くなる)
再度言うが、二言語話せることより精神牢獄反省期間が大切。
その精神的な牢獄での反省期間は、全てが「思い通りにいかない」ということで初期化され、そこから1から自分で全てを作っていく期間である。
その異国語習得に親が関わっていないことが、ほぼ必要な条件となっているかもしれない。
自分で壁を感じ、自分で乗り越えなければいけない。
7912
:
考える名無しさん
:2017/06/28(水) 19:09:01 ID:YGbiZC1Q0
>イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/0…
タイトルは犬猫だが、本文は犬に特化。記事中の写真も全て犬。
無駄に煽る議題なのに、ソースが無名サイトではなく由緒正しいナショナルジオグラフィックであるという、薄気味悪い強い説得力。
7913
:
考える名無しさん
:2017/06/30(金) 20:19:11 ID:YGbiZC1Q0
筋肉痛+腹痛+家族の問題、で普段の場当たり的なツイートすらやれる気分にないという状態。
なぜ「家族」というものが様々の「占い」で「自己の人生」を左右するほどの要素・要因として重視されるのか。
家族の問題・家族内の固有の人間の問題を解決するのは、政治や国際情勢の解決と同じ難易度。
戦国時代に親や兄弟を討ち取って実権を握る、という形は、ある意味、人生50年の短い人生の中で、悩んでいる暇のないなりの最善策であったのかもしれない。
人間は理屈で動いていない。知識と論理性と倫理感から最適解を模索できる「他人同士が作る社会」は「家族」より効率が良い。
子にとってどうしても親が「全てが上手くいかない元凶」となるのは、その内容や性質に寄らず普遍的なのだと思う。それ故に占いなどでは「如何に親から離脱するか」ということが説かれる。
「親であるなら問答無用で敬うべきだ」という中華的思想は、その親問題の解決方法を文化レベルで統一している。
例えば「人権に対しての理解」等(例)、「他人同士の社会」の中で人々が培い育む知性は、「その知性を持たない家族長」を前に、大きな問題を発生させる。
社会的には「人権」を考慮に入れる。家族長は人権を考慮に入れない。
この家族を改革するのは、国の革命を成すのと同じレベルで困難である。
7914
:
考える名無しさん
:2017/06/30(金) 20:53:04 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
これは笑った。
人間側が自分の意識内で仮の相手像を作り上げて内的に解決するという形だけれど、
その空気を破って現実的に考えると
「事故を想定できなかった使用者の責任」・「設計&製造販売者の責任」の問題が追求され、思慮深い製品が生み出される兆しになるかどうか。
7915
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 01:59:30 ID:YGbiZC1Q0
「焼きトウモロコシが食べたいな」と思い立ったので、冷凍コーンを炒めてそれっぽく仕上げたが、本物に叶わない理由は「実が少ない」からだろうか。
黄色い皮の中身が殆ど無いに等しい冷凍トウモロコシ。
少なくとも、焼きトウモロコシの旨さは味ではなくて食感であると再認識した。
先程はパッション味+チーズケーキ味のアイスクリームを食べていたのだが、これは現在の腹痛状態で内臓が火照っているからだろう。
腹痛なのに食べれるのは、実際の痛みは腹膜炎ぽい感じなため。腹筋辺りの筋肉痛なのか腹膜炎なのか区別がつかない。腕の筋肉痛と比較しても痛みの種類として区別不能。
7916
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:34:28 ID:YGbiZC1Q0
五穀米(穀物多めの濃い紫色)でお茶漬けを作ってみたが、紫色と緑色で毒々しい。写真に撮るのははばかられる。
線香の箱の色とか和服の色とか紫と緑の組み合わせは日本でよく使われ、シニアっぽさを醸す色彩と見做されているが、
食べ物、特に色が絵の具のように混ざり合う状況では厳しいな。
7917
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:34:40 ID:YGbiZC1Q0
RTされていたのをRT。そのRTについて。
あれは311頃か、TPPの話よりももっと前。
日本の食糧事情の変化について、特に中国産の食品輸入の増加を既定路線として、
中国・日本両国内の富裕層は日本の高級食材を、貧困層は中国の質の悪い食材を食べる二極化が起きる話が展開されていた。
7918
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 18:56:24 ID:YGbiZC1Q0
茂木氏のツイートからのブログ記事から画像引用。
俺が「この時期、これが危ういんだよな」と思いながら先日、母の犬が熱中症で死んだ話などを書いていたのだが、
「達成目標」に追われて身体ケアに目がいかなくなる「流れ」にある茂木氏が、熱中症予防に気を配っている様子が見られて安心した。
7919
:
考える名無しさん
:2017/07/01(土) 21:31:59 ID:YGbiZC1Q0
無駄に質素な飯(五穀米茶漬け)を食うと反動が大きい。
封筒を買いに行くついでに食品も諸々買って、みたらし団子とカレーパンを食べてしまった。
グレープフルーツジュースと間違えてフルーツミックスジュースを買ってしまった。仕方なく飲んだがメリハリのない甘い味で不味い。デザイン似さすな。
ピンクグレープフルーツだからピンクを基調に、フルーツミックスも桃が理由なのかピンクが基調に。
このパッケージのデザイナーとそれを許可したクライアントにはがっかりする。
デザインは俺の土俵だから言いたいことは沢山あるが、もうそういう残念な人達を啓蒙・改善していく気がなくなった。
ジャンルは「中古ゲーム」へと変わるが、
中古ゲームの「値段」って、独特なんだよな。
常に値が高いままの作品があったりする。
その価格は名作の証なのか?というと、(それを検証するために高いままのを買って考察しているのだが)
全然関係ない。
偏差値50的なちょっと頭の弱い人向け。
いや、偏差値50ならば、「普通」であるはずなのだけれど、
どうも、あらゆる「調査母体の過半数」もしくはその偏差値50的なマジョリティの知性・意識というのが、洗練された知性の水準からすると「許容範囲外の野蛮な意識」という位置にその重心を持っているように感じるわけだ。
茂木氏は偏差値教育反対を常に掲げているが、(ここでは標準偏差の概念ではなく偏差値で管理された学生という意味)
俺としては、そんな偏差値教育が唯一残した価値「偏差値50という集団」はとても貴重だと思う。
この偏差値50は、ある意味「健常者」(NT)。ちょっと野蛮で頭が弱い。
7920
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 00:31:01 ID:YGbiZC1Q0
茂木氏は受験偏差値だけでなくTOEIC試験のことも毛嫌いしている感じだが、
その「見方」が一般的で、即ち「上から下を点数で階級分けする」というものだ。
俺の貴重と思う「偏差値50」は「主流派・健常者」という集合を識別するためだけに重要で、50以上も以下も非主流派として同類に見る。
偏差値50は声が大きい。これは、団塊世代とか段階ジュニア世代という人口の多い世代と似たような「勢い」を持つ。
例えば、段階ジュニア世代の一人が偏差値70であるとしても、この人が「世代」という集合の一部となったときには、「偏差値50」的頭の弱さを醸す「動き方」をする。
「集団」というのが「頭が弱い」。
集団を形成すると、頭が弱くなる。
そして、集団が最大規模になると、それは「偏差値50」になる。
小規模集団だとギャングとかチンピラとか、偏差値40以下っぽい色が見える感じもあったりなかったり。
そこで、「多様性」の社会。多様性が担保するのは、その様な「知能低下」を引き起こす「集団化」を「発生させない」ということだ。
個人は常に個人でいるので、その個人の実力未満にならない。
大体、「なぜあなたは成績が悪いのか?」という問いに対する答えは、「課題に対して興味が無い」「集中力が向けられていない」「真剣に取り組んでいない」「大事だと思わない」「気にかけている暇がない」
というような実情となり、
自分対課題の成立を阻害する何かが自分を取り巻いている。
自分が「独立した個人」になっていないとき、「成績は悪い」。
その時、自分が「何らかの集団の一部」となっている可能性がかなりある。
その集団は家族であったり、「学級」であったり、それら集合は「引力」を持っている。逸脱を許さない。同じレベルにいさせようとしてくる。
まあ、応用技として、高レベルの集団に属するというのがある。己をもっと高いところに引っ張っていってもらえ、という方向のアドバイスを茂木氏はよく行っている感じだ。
ただ、人と関わることで、どうしても自分らしくない結果に困ることにもなる。結果が良かろうが悪かろうが。
そこで、自分なりのカスタマイズを施した時点から「集団」からは離脱していることになる。
まず最初に「心」が集団から脱退している。
次に「身体」。顔を出さなくなるだろう。
これらの行為は心的負担になる。その負担をなくすために社会的な入会契約を破棄する形で意思を示すこともある。
偏差値50、主流、健常者、という人達は、この心的負担が生まれない人達だと思う。
「その集団に居心地悪さを覚えない」というよりは「居心地」という「感覚」を持っていない、という感じだ。
「普通」っていうのと少し違う。成長しないのかな。成長とは変化であり、変化しないイデア的存在。
現実的に考えると、その偏差値50という集団の構成員は日々変化する。
だから「誰が偏差値50」という風には固められない。
ただ、「偏差値50集団内」にいるときには、「同じような意識の状態」にあると思う。
「課題に対して、少し気にかけるが、心ここに在らず」な状態。
7921
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 03:24:09 ID:YGbiZC1Q0
適当に見つけた動画。英語。
絶対音感は赤子でないと身につかない論者が、大人になってから絶対音感を身につけたと言う論に否定的な神経学者を敗北させたりしている。動画主の子供が絶対音感保持者。一万時間でも無理だから努力するなと説く動画主。
youtu.be/816VLQNdPMM
その「習得に必要な年齢」というのは苫米地氏の動画で出てきた語でいうと「クリティカルエイジ」のことだと思うが、
この動画主によると、中国語やベトナム語など日常言語の習得よりも30%程、その要求の閾値が高い、としている。3歳より前に充分に「予測不能」な音に出会うことで学習が起きると。
まあ、なんていうか、「そのレベルで身につく」というのは、反射的に瞬間的にわかる、ということで、その脳の状態について動画主は、「努力により身につく力」から区別して詳細に表現している。
動画の中で動画主の息子が「魔法使いのように」同時に叩かれた鍵盤の音を答えている様から理解可能だ。
研究者の人達は、実現者を目指してはいけないのかもしれない。
この動画主は、同様の蟠りを持ったからこそ、息子に絶対音感を持たせる計画を立て、その計画が成功したためにこう動画で大々的に講じているのだと思う。
同様の目線で研究者ができることは、0歳〜3歳までを義務教育化することだな。
「クリティカルエイジまでに教育を受けたかどうか」が、まるで「優生学」的な存在否定・優勢贔屓な感情を生むのなら、出生から3歳までの教育を全員に行えば、その差別されたような感覚はなくなるのではないかと思うのだが、
虫歯にしても、親が子の生後数年の間、虫歯菌を移すようなスキンシップを取らないようにすれば、虫歯なんてその後の人生で無縁となるのに、
なぜ人間社会は、大切な時期こそを「家族」なんていう、一番「不確かな」共同体に、その後の人生を左右するような決断を委ねさせるのだろうか。
虫歯があるのも、絶対音感がないのも、英語が聞き取れないのも話せないのも、全部家族・親のせいであるのだけれど、
問題の根本から解決しない「社会」の頭の悪さに、ちょっと、あまり、着いていきたくないなという気持ちが強く湧く。
7922
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 04:19:55 ID:YGbiZC1Q0
問題とすべき論点はどこかと考えたところ「教育は全員を育てはしない」かな。現代社会では親になるために免許も必要ない。その状況下で「親になる教育」をしても落ちこぼれる親が発生する。この一家が社会で弱者勢力を形成して、弱者への平等を唱える政治的姿勢を持ってしまう問題も同時に解決したい。
「教育の効率」と「教育前の養育期間」について。文脈から「絶対音感の習得」に目を向けると、これの習得には教育は必要ない。しかし、3歳までの間に子が自発的に音と戯れる必要がある。音波という自然物理現象への接触の是非が問われているだけで育児を妨げる様な処置・状況にはならないと想像する。
これからの時代、人工知能というものがあるので、もしかしたら可能な方法も編み出されるかもしれない。
尚、絶対音感の価値は、現代においては判断できないと思う。それは「英語の価値」を20年前の新生児の親達が同様に気付けず、今も尚英語苦手な子供達が生まれてしまっていることから。
弱者への平等は悪くないと思う。しかし、己を弱者としたときに我が身に感じる「辛さ」は、絶対に拭えない。これを拭うには生まれ直すしかない。(例えば絶対音感の習得)。生涯背負わされる「能力を持たないこと」が親の視野の狭さから生まれるのであれば、そこは家族以外が補うべきでは?という考え。
例えば、子供を「英語堪能」にしたくて、英才教育で小さい頃から塾に通わせた親も多くいると思う。
その殆どが、現地育ちの人よりも技能を獲得できない結果で終わっていると思う。
そうなってしまう原因は、塾の都合、家計の都合、周囲の人の割ける時間(帯)の都合にあるのではないか、と思う。
「絶対音感の活かし方」などの未来の世界の設計図を思い描くと(例えば信号が色相により異なる意味を伝達する様に、音程を信号にする等)
その様な未来は、色盲者が信号を読めない等、適応できない障害者を増やす行為でもある。
しかし「言語」はその様に全員に与えられ、今我々は使用している。
7923
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 05:07:39 ID:YGbiZC1Q0
「20年後の価値を現在において議論する」というのは、確かに難しいな。
「なぜか知らないけど未来が見えている人」というのが居て、その人達が「10年後までにこれ、30年後までにはこれを実現する」という議論をしている。
一体何を根拠に未来の確信を得ているのか、それをどう伝えるのか、だ。
こういう場面において、脳科学者 茂木健一郎氏の存在の必要性を非常に強く感じる。
その両方をわかっている存在だから。
「未来のことはわからない」というのは、その言明のどこにもおかしなところが無く完全に正しい。
つまり、絶対音感的に未来をわかってしまう人が、未来を説明しきれない。
未来を見るという視界でなくても、例えば絶対音感は、「なくても困らない」「音楽で成功するには必須ではない」というような意見が沢山出てくる。
しかし、
そういう意見の形が「捻くれている」。その捻くれは、絶対音感を獲得しなかったが故の自己弁護なのではないか、と。
「捻れた心」をこれから生まれる子供にも持たせていくことを考えたら、心が捻れない環境で育てば良いじゃん?という発想なわけで、
その発想の方向が「世界創造」の方向であり、未来を作る人達との綿密な打ち合わせが必要となる、ということになる。
そこで「家は家、余所は余所」が出てくると頓挫。
教育だったらやることが沢山増えるから大変だろうが、例えば出生直後に俺は黄疸で2週間くらいケースの中に居た。
こんな2週間の医療処置と同じレベルでできる何かがあるのではないかと思う。
妊娠中に音楽を聴かせるとIQが上がる、とか言うのも、全然体系化されてないんじゃないのか?
なんか、とても多くのことが「親側」の独りよがりなかたちで完結しているように思うんだよな。
努力で何とかなることは、子供の自主的な取り組みに任せて、努力では超えられない部分は、教育以前に授けるしかないと思うのだが。
この伝授を必要ないと判断するのが親の場合、子はその欠落を背負う。
7924
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 14:09:44 ID:YGbiZC1Q0
この記事のミャンマーのロヒンギャ民族の人権侵害についての調査団派遣に対して
>ミャンマー側は「これは国内問題だ」などと反発。
asahi.com/articles/ASK71…
これも「国内」というのが「家族内」という感じと同じで、世界としては一家庭のDVを容認するまま静観になる。
何かシンプルに言い表す方法を模索している。
仮に「幸福度」とする。
「幸福度が低い民」がいる。この民は、「幸福度を高くしよう」とは思わない。
「低い幸福度のきつさ(波長)をより強固に増幅しよう」とする。
結果、誰も得をしない関係が生まれていくのだが、これを「波長の問題」と呼ぶ。
この問題が発生している空間から「波長」を取り除いたケースを描写する。
「低い幸福度」に居る民は、その状況は苦痛なので「高い幸福度」へいち早く移行しようとする。
これが、現実では発生しない現象。
現実では「波長」の存在により、民はその波長に留まり、その波長を自分らしさと思い違う。
まあ、これが、地縛霊とか怨霊が「私の波長」に取り込もうとする「原理」とも言えるのだが、
(ここで「波長」というものが、先述の「集団に発生する引力」の様に働く)
もしこれらの霊の対処法が除霊や成仏しかないのであれば、波長移行を施すことは難しく、存在の抹消が唯一の救いになる。
人が人間である以上、まだその様な「脳を失った思念体」になっていないので、波長の移行は可能であると思うのだけれど、
まあ、救いようのない親とかを見ていると、「頑固さを強めていく」という方向に動くので、そうなると生きながらに怨霊化しているような状態であると思う。
「留まりたい」と思う気持ちは、本当に自分の物なのか?と問える。
例えば俺は今年9年に1度の最悪運気年だが、この最悪年が意味するのは「留まる形」が過去9年のものとは別になる=形の崩壊=最悪運ということで、となると今年の俺が留まりたいと思う場合と箇所は、それは俺の意思からではない。
人の思いが思念化して残り続ける場合、「先祖供養」の意味は、もの凄く違った物になる。
先祖なんて全然偉くない。むしろ、今も尚ずっと足を引きずっている浮かばれない幼稚な思いの断片のかたまり。
これを解決して消化しなければ、家系、自分以降の人間の現実の生活がまともにならない。
暇あらば・余力あらば「満たしてくれ」と流れ込んでくる「先祖の思念」は、淡泊に言い表せば単なる「波長」でしかないのだが、先述の様に「波長」には、対象をその波長に引きずり込むという性質がある。
その波長が対象を食らい、満たされることで、その波長が別種の波長になりはしない。
満たされようと波長が対象を食らうと、その波長が更に強いものになる。
この様に負の連鎖が始まる。
俺は自分の親父が怨霊化(低い波長で硬化)し始めているのを確認しているが、これは「死んでも残る」類いの、解決が面倒な代物だ。
結局自力で解決しないで俺になすりつけるのかよ、という感じ。
その怨霊的な思念の波長は、「子泣きじじい」のような感じなんだな。漫画のようにチャーミングな部分は皆無。
目が合ったらガバッと背中に取り憑かれる。そして、その抱えた苦悩の重さをずっと味わわされる。「ワシの代わりにお前が解決してくれ」と。
力業で取り払うことはできる。すると「子泣きじじい」は孤独に佇む。
しかし、ここで注意を寄せてはいけない。
子泣きじじいは取り憑く相手を待つハンターの眼でじっとしているので、目を合わせた途端にまた取り憑かれる。
「こんなに惨めな姿になってしまって…」と哀れむ心がこちらに生まれる。
未だに「これこそが己の意思と意識」と呼べるものを自覚できる人は、各々の家族の中で、その様な怨念の波長に対して「ミイラ取りがミイラになる」(自分も怨霊波長化する)ことをまず第一に避け、ミイラにならない己が確立できてから、その面倒な先祖代々の問題を解決していく、というのが良いだろう。
7925
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:23:46 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
この「形」は…(加害男性のほう)
先程俺が描写していた「子泣きじじい」の形に近い。
境界例も入っているのだろうな。
鬱じゃないんだよな。獲物を捕って食おうという意志で生命活動しているわけだから。
7926
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:31:16 ID:YGbiZC1Q0
老人は、「子泣きじじい」化する。
多分この社会の老害と呼ばれる富と権力を持った老人達も、これと同様の「我儘・駄々捏ね」を繰り返していて、その反動・余波が下々の人達の生活に及んでいるのだろうな、と思う。
若くしても、この例の様に子泣きじじい化するのであるが、境界例の原因が問題か。
7927
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:42:12 ID:YGbiZC1Q0
「境界性パーソナリティ障害」の原因を検索で調べて見ているが、
「脳や身体の異常・遺伝的要因」が原因である他には、「家族内での失敗」(幼児期の虐待・母親からの愛情の欠如、他)
治療法は、薬物治療とカウンセリング、しかし本人に「治したい」意志が必要か。
子泣きじじい更生は無理か。
7928
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 22:57:57 ID:YGbiZC1Q0
一つ前のツイートは医者のページからの情報だったが、こちらは出所不明の謎サイトから。
根拠不明の記述だが、そんな感じではある。
画像引用元
7929
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 23:20:32 ID:YGbiZC1Q0
普通の境界例と高機能型が存在するらしい。高機能型の一例は自傷行為がなくターゲットを選んで”発動”。
興味深い点、どうやら”頑固状態”は感情喚起による思考停止か。
元
lilcafe.hatenablog.com/entry/2016/06/…
ところで、寛解している著者の心理士の文章から、未だらしさを感じる。
7930
:
考える名無しさん
:2017/07/02(日) 23:36:42 ID:YGbiZC1Q0
しかし、その症例で困っている本人が臨床心理士として同じ症例の人の対応に当たる、というのはどうなのだろうか。
「精神病」の世界では、医者・心理士がミイラになったり、ミイラからミイラ取りになったりすることが多くあるようだが、
いわゆるその「波長」の重力場に影響されていない人にとっては(その病をさほど患っていない人にとっては)、
その「墓地」に足を踏み入れたらもうアウト、戻ってこれないのではないのだろうか。
蟹座の月間ということで「優等生」という蟹座らしさについても触れようと考えていたのだが、
(蟹座らしさの代名詞として絶対に外せない)「家族」から「境界性パーソナリティ障害」経由で「迫害する親に対して優等生を演じる」という形で、変なふうに繋がってきた。
7931
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 22:26:39 ID:YGbiZC1Q0
今朝、駄目元で枕を洗濯機で洗っていたところ、震度7かと思えるような轟音と揺れで驚いて洗濯機まで駆けつけたら、洗濯機が設置位置から移動するほど飛び跳ねていたので強制終了。
このときにプラ製の内蓋の付け根が破損。
枕を手動で水抜き(軽量化)しながら、内蓋修理を様々な接着剤で試した。
どの接着剤でも駄目。最終的には接着部分に負担がかかる形で洗濯機本体に取り付けられるので、手で押して取れてしまう強度では駄目。
グルーガンも試したが駄目。
最終手段で、熱した半田ごてで接着部分を溶かして融合。この作業では接着表面を破壊してしまうので、もう後戻りはできない。
溶接の結果は、完全に冷却しきるまでわからない状態だが、
同時に、親父から、何喋ってんのか聞き取れないわざと病気を演出したような留守録があったので、親父ではなく弟に電話して事情を聞く。
別件でスカイプを起動しようとする。しかし、親父のスカイプにもログインが伝わるのを躊躇する。
しかし、行動を遅らせたくないので立ち上げる。その瞬間に親父もログイン状態であるのを確認。即座に俺はオフライン状態に。
しかし、そこで俺の携帯へ親父から電話。もちろん居留守でやり過ごす。
これら全てを俺が腹痛と神経痛と発熱を持った状態で行っているというのが忌々しい。
「親父の抱えた困りごと」は、悪いが「親父が自分ひとりで取り組み解決すること」なんだな。
こんなことも実感・理解できずに70数年生きてきて今後もそのまま。
そんな「楽な人生」なのだから助けは得られない。
7932
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 23:04:33 ID:YGbiZC1Q0
親父が「オオカミ少年」であることと、何でも大げさに表現することと、「自分のことしか考えないこと」と、それ故に「人望と人徳がゼロであること」は、もうそういう質の人間ということで諦めているから良いのだけど、
何喋ってるかわからない細らせた声などの「キモさ」醜さが俺に拒絶させる。
駄目人間だろうと、死ぬまで三歳児みたいな幼稚な魂であろうと、どれだけ屑であろうと、
一定の品位を保てていれば、俺は許容できるのだけど、
「美しくない」波長を出している場合は、俺には無理だな。他の人だと、美しさはどうでも構わないが、自己中だと駄目などという判断基準だったりする。
母親は俺が16歳の時に、その親父のキモさに耐えかねて家具と一緒に家を出て行ったのだが、
家族3人、それぞれが許容できる項目が違う。
そのそれぞれの項目において「無理」となった場合、家族全員から見放される。
人との接し方において気にかける箇所として何度も文字・言葉で示しているが、親父本人はその全てを聞き流す。
頭がおかしい、と思うわけだが、もしかすると、それが、「甘やかされて育って、成人して社会に出てからも特に困らず生きて来れた人間」の在り方なのかな、と思う。
現在、実家の飼い猫のほうが命の危険にあるのだが、親父は「放っておいて死んだらそれまで」という、飼い主として現代では許されない価値観で生きているので、親父の入院など無視して、その飼い猫を動物病院に連れて行く計画のほうを、俺と弟とで遠隔で連絡を取りながら立てている。
「放っておいて死んだらそれまで」は、親父が自分自身に当てはめることになる「意志」であるということを理解していない。
この場で、親父による飼い猫への手厚い処置・配慮が見られれば、人徳と人望は上がる。
すれば、周囲の人間も親父をサポートしようという気を増す。
統計学的に、「水瓶座」で「末っ子」で「金曜日生まれ」の「男」だと、この様な感じになる可能性がある。
抽象的に言えることは、
風星座であるので、感情の揺れを最も恐れるので、(例えば愛玩動物の生死の境目に居たくない等)それを避けるためにどんな碌でなしな行動でもとり、集団行動を乱す。
7933
:
考える名無しさん
:2017/07/03(月) 23:16:13 ID:YGbiZC1Q0
この様な「親父の性質」は「甘ったれ」という一語で形容できると思う。
この「甘ったれ」が形成する「自制心の欠如」は、例えば「街中で魅力的な女性が居たら欲情してしまい、襲わずにはいられない」といった「頭のおかしさ」「頭の弱さ」=「自制心のなさ」ということを同じ性質とすると思う。
「男」は皆こういう「甘ったれ」である。というのを普遍的な男性の定義とすることには、そういった結論が出てくるところに「頭の弱さ」を感じる。
「自制心」こそが「人間」が「学習」可能なことであり、この質を持てない生命体を「動物」と呼ぶはずだ。
性欲だろうが人付き合いだろうが根本は同じ。
例えば俺は今、六白金星の質である「自他共に厳しい」という面が出ているのかもしれない。
しかし、だとすると、この社会というものは、もの凄く「甘く」設定されていて、「甘ったれ」が「旨い汁」を吸える形で存在していると。
そして、その「甘え」故に「自己制御できない」事故が多発している。
親父に関してこの様な問題は四六時中発生しているのだが、今回に至っては「親父自身の入院」と「飼い猫の入院の必要性」というものが「重なり」、重なったことで、親父の取った決断の「賢さ・美しさ・素晴らしさ(尊敬)」が評価されることとなった。
猫は放っておいて自分の見舞いに来てくれ、と。
7934
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 02:22:08 ID:YGbiZC1Q0
英語。例えば、この動画のタイトルから(動画内容も早い喋りだがタイトル通り)
youtube.com/watch?v=nYlwhA…
「この動画を見て、なぜそのアンプを3つも所有したのかを説明してください」
というような問いならば、現実の英語人との応対能力がそのまま活きるので良いと思う。
これ、この動画、
文法的とかそういう難易度は無いに等しい。ただ、会話される専門分野の固有名詞が文章の8割を構成する。
それ故に、その分野(ここではギター業界・用語・品名)に馴染みが無い場合、「子供のお使いレベル」のやり取りも「意味不明」に聞こえることとなる。
その場合(その専門分野に疎い場合)、論理性が使える。
出てきた固有名詞や動詞を、それぞれ方程式の中のX、Y、という「意味はわからないけど関係を決定する要素」として捉え、会話全体がどのような論理になっているのかを分析できる。
このやり方は、「知ったかぶり」をしない限り成功する。
だが、そこで「知ったかぶり」というのが問題になる。
これが養老孟司の著書で超えろとされている「バカの壁」であるわけだが、
(別の言葉で言うとダニング=クルーガー効果に嵌まらない認識状態を保つこと)
人々は人格レベルで「知ったかぶり」を備えてしまっているので、簡単には克服できない。
先日話題に挙げた「絶対音感」の様に、その動画の英語を聞くことにおいて、雑用をしながらでも全部理解できる人と、何度も再生を繰り返しながら書き取りをして理解に至る人が発生する。
現在設けた設問としては、専門用語がわからない場合、前者であっても理解が不能である。
理解が不能ではあるが、先程書いたような「単語を変数化する」ことにより、意味がわからないまま回答することが可能になる。(ジョン・サールの「中国語の部屋」という思考実験を人間に当てはめた形)
人間の生活は、往々にして、この「前者」が「中国語の部屋」での作業をすることで成り立っている。
ここで、英語音声の書き取りからの後者は、「前者のように、頭を使わずに瞬間的にわかる状態」に近づくことを「理想的な目標」にするかもしれないが、現実としては「そのような『前者』が中国語の部屋的な謎解きに頭を使いながら回答まで進んでいく」というふうになっている。
7935
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 07:14:50 ID:YGbiZC1Q0
ずっと続く腹痛のために「寝ながら安静にする」ポーズに耐えられなくなったので、朝からファミレス出前弁当を食べた。(昨夜入手。レンジであたため)
非常に満足。
腹は痛いままだが、膠着状態にあった臓器状況に変化をもたらした。
病気を吹き飛ばすような旨い食べ物を食べたい。勢いは通用する。
「人」に対して「勢い」で通用させようとする俺の親父みたいな人間は、力の向ける向きを間違えている。
無線機の設計をやりたくて大企業に入社したものの、出世する内に営業として引き立てられ、親父本人は不服という形だが、そういうはた迷惑な「勢い」が買われたのだということを理解していない。
メールでの応答を避け、なるべく電話で要件を伝えようとする人間は要注意だな。
確実に「勢いで押し込む」ことが頭にある。メールだと文面上で不利が明白であることが自分でもわかっている。
つまり、相手にとって不利益な話を通そうというのだから、文字対話の段階を挟んで様子を見るべき。
しかし、逆方面のことも言える。
もし、自分が無理を知りながら、それでも相手に受諾してもらいたいときには、メールで話すよりも電話で話す相手のほうが、言うことを聞いてくれる可能性がある。相手の気分と状況が良いときに限るが。
電話の人達は気分屋なので、その日暮らし的な感じがある。
その状況を今一度客観的に見つめると「甘えに満たされた、数値で計算しない関係」というのを良しとするか否かになる。
これを良しとした場合、痴漢も無くならないし、レイプも犯罪も無くならない。けれど、自分がピンチの時にはズルを手伝ってくれるような人達に恵まれる。
どんな社会が良いのか。
7936
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 20:24:33 ID:YGbiZC1Q0
間違ってクリックしたリンク先にあった「使うべきではない6つのクラッチワード」。
画像引用部分はactually。他は、Literally, Basically, Honestly, Like, Obviously.
しかし、日本人の場合は、まずこれらを使えるようにする段階から。
画像引用元のリンク
dictionary.com/slideshows/umw…
クラッチワードの意味は、「あの…、えっと、で、それで、」みたいな、会話中に思考時間を稼ぐ時に無意識に発してしまう様な言葉。
まともに喋れない脳のままクラッチワード抜きの話法を得る、というのは色々間違っている。
ネイティブの人に対して、例外なく全員に浸透してしまっているほどに「当たり前」だからこそ、ネイティブに対して「なるべく使わないようにしよう」という自戒の念を込めた「修正」である。
修正されるだけの本体が無い場合、まずは赤子レベルから「その修正が予定されている基礎」を作る必要がある。
7937
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 20:33:13 ID:YGbiZC1Q0
そして今夜は、ココイチの出前を試す。(前にココイチ出前の経験はあるが、あれは俺が頼んだものではなかったので)
ハーフサイズと普通サイズを織り交ぜてみたが、ハーフサイズで充分なのではないか?とも思えなくもない。
今、2回出前で千円ポイントバックをやっている。
7938
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 23:16:06 ID:YGbiZC1Q0
複数リツイート(自分のツイート含む)により、話を展開するのだが、
最初のリツイートから得たリンク先ブログ記事内コメント(画像引用部分)から、
次のリツイートで俺が疑問に思っていた部分(なぜ「お前が悪い」という結論になるのかの思考回路)が、ここで判明した感じがある。
2ch掲示板の様な、匿名的な視座から、自分を安全地帯に置きながら(むしろ、自分を安全地帯に置くことが目的であるような結論へ、話をねじ曲げる)物事の捉え方が染みついてしまうと、これからもずっと社会の暗部にしか生息できない体質(脳の状態)になってしまう恐れがあるように思う。
その匿名掲示板的な思考回路、というのは、
「他人の不幸を喜ぶ」という脳のメカニズムとも親和性があり、
リンクは、そのメシウマ回路が脳科学的に証明されたことに関する公式な発表だが
jst.go.jp/pr/announce/20…
この他人の不幸を喜ぶ脳回路を強化してしまうとずっとその傾向の人間になってしまうという研究の記事のリンク先を失念した。
できることならば、その「他人の不幸を喜ぶ」ような道筋に自己を置かない方が、その脳回路が形成されないで済むはず。
妬まない様にする方法があるのかどうかになるが。
7939
:
考える名無しさん
:2017/07/04(火) 23:48:27 ID:YGbiZC1Q0
メシウマ回路の記事について。
>妬みに関する脳活動が強い人ほど"他人の不幸は蜜の味"と感じやすい
>妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。
この2行が、微妙に矛盾するように見える。
この部分を懐疑するのは、俺が他人の不幸を蜜の味に感じにくい人であることがある。
次の文
>私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、反対に喜ぶ場合もあり
ここで2種類の反応に分岐している。
この研究発表について検索すると、あたかも全員が後者であるかのような曲解をしたサイトなども上位に上がってくるのだが、研究により示されているポイントは濁してはならない。
また、この研究の実験では「反射的に」生まれる感情の形が観測されている。
世間一般でいうメシウマ回路を形成してしまった人達は「常に他人の不幸を探して歩いている」というような状態にあり、「回路形成」と仮定されるべき更に一歩進んだ段階だと思う。
脳の構造上、他人の不幸が「瞬間的に・反射的に」報酬系の活動が発生(快楽が発生)したとしても、その「瞬間」の後には「自己」は自分の制御を取り戻し、理性的に事物を判断するので、
要は、「理性の弱い人」が「妬み」を「報酬系の活動」に「繋げっぱなし」にしているのではないか、と更に問える。
脳科学から一度離れて、「妬み」「妬み相手の不幸」「快楽」というのを考えると、
妬ましい『力』を持つ対象が不幸になったので自己は幸せを感じ、心地よい
という構図を打ち出せるが、
この形では、自己はその『力』を「手に入れていない」。
手に入れていないのに快楽を感じている。
俺が他人の不幸に蜜の味を感じない根本的な理由としては、「不幸を喜んだところで、自分の能力が上がるわけではない」という点の「現実的な進歩の無さ」が一番大きいと思う。
ならば「妬み」はどの様に見えているのか。焦り。「ああ、自分もこの能力を身につけなれば苦しいままだ」という気づき。
ここまで書いて、アドラー心理学の指す「劣等感」が、「妬み」(自己へ「欠如」のインパクトを知らせる刺激)の有意義な・有意味な展開・昇華方法、ということで腑に落ちる。
妬み=自己へ「欠如」のインパクトを知らせる刺激
と、まずは定義して、日常言語レベルの感情に流されないようにする。
7940
:
考える名無しさん
:2017/07/05(水) 01:28:41 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
「風刺内容」(リミックスとオリジナル)と「その現れ」(前者、イラストのほう)と「オリジナル」(後者)と、その「自己言及的な意味の構造」。
オリジナル(後者写真内、親と子(リミックス結果))だけで既に深い意味があるのに、更に輪をかけて意味が成されている。
7941
:
考える名無しさん
:2017/07/05(水) 01:36:59 ID:YGbiZC1Q0
リツイートについて。
特に咎める意志もなく、まあ世の中、こんなレベルだよな、ととりあえず「偶然の一致」として楽しんでおくが、
まあ、パッケージデザインの人が、パクったんだろうな。
北米では、こういう事例を絶対生まないように、発案動機の部分の解説・プレゼンの持つ重要度が高い。
7942
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 07:37:34 ID:YGbiZC1Q0
朝からカツカレー弁当を食す。食べながら「どうもココイチのルーは『カレーは飲み物』を目指しているみたいだ」という印象を固める。
外食の物を出前で食べると、自炊の飯の持つムード(志向性+バランスの重心)との比較が冷静に行えて面白い。外食時には満足度重視で雰囲気が旨さに加味されるが。
7943
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 07:58:07 ID:YGbiZC1Q0
万全でない体調で持病の痛みを引きずりながらカレーを食べて思い耽っているわけだが、本当によくわからない。
とても有機的な痛み(肩の奥から脇腹へ線を引いた導火線の始点に火を付けるとバチバチと痛み出す)というのが、右半身だけだったり左半身だけだったり。この時点で臓器の異常ではない。
7944
:
考える名無しさん
:2017/07/06(木) 08:08:44 ID:YGbiZC1Q0
今回はいつもの右肩(右半身)ではなく左肩なので、受け身の取り方にそこまで慣れておらず非常に煩わしい。
持病時の最小抵抗値の行動は「持病の原因と理由を思考し突き止める」なので、世界の謎解きには自然と強くなる。
「気圧」なんだよな、絶対。気圧自体と、気圧変化の量と期間(速さ)。
7945
:
考える名無しさん
:2017/07/08(土) 01:01:24 ID:YGbiZC1Q0
何十年と呼べる程の長期間に渡って持病と付き合っているにも関わらず、未だに「発作状態」(激痛が他の激痛と共振・共鳴して手に負えなくなる状態)に入る(を避ける)手立てを見つけられていない。
完全にギャンブル。
そして、ギャンブルを行うことを当然とした自意識。
先日、カレーを食べた後に左肩に痛み始めた後、しばらくして胃が痛くなったのに気付く。朝からカツカレーが胃を痛めたかと思ったが、これは肩からの神経痛が胃部分に乗り移ったと判断。胃の痛みに耐えること数時間後、今度は右肩から右脇腹への神経激痛。左肩から右肩へ移動する未だ原因不明の持病。
ギャンブルの部分は「朝にカレーを食べるかどうか」だ。
「カレーを食べたから胃が刺激されて神経痛が激化」ではない。こんな因果関係ではない。
現在、脇腹から肩に続く神経激痛は「通り過ぎた」わけだが、次何をすると「またやってくる」のか全くわからない。
全ての行動がギャンブル。
人間なんて大体、「交通事故」を起こすまでは「全てのことが上手くいく」という意味不明な筋書きを無意識レベルで本気で信じている。
何か「事故」(大病・怪我)が起きてから、初めて、それら事故が発生した原因を「存在させる」ことが可能になる。
これも「無知の知」の一部と思う。
知的探究心、原因を解明しようという心の動きは「何か事故が起きた後」に生まれた意識だと思う。
何も事故が発生していないのに知的探究心が募っている人間なんていないという見方。
目立った事故や怪我がないのに探究心が強い人は心の中で事故ってるのだと思う。その事故を社会が定義してないだけ。
7946
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 01:38:32 ID:UzDke0GE0
リツイートについて。
画質の荒さ(低解像度&圧縮&)から、PCゲームでありがちだな、と思った。そして、またどこかの適当なメーカーからの、他のどの作品とも見分けのつかないPCアクションゲームの1シーンかな、と思った。
7947
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 01:48:04 ID:UzDke0GE0
ハリウッド系の美術学校では、このメキシコの花火工場爆発の映像も、3CDG作成のための資料にしそうだな、とリアルに思う。
現代美術以前の時代でアメリカが美術で秀でていたことはなく、現在においても現代美術かハリウッド系技術習得か米国のハイカル・サブカルの規定路線なのだと思う。
7948
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 08:08:36 ID:UzDke0GE0
俺は80年代を俯瞰して見れないのでいつも70年代とごっちゃになって「似たような『幼少期の風景』=食傷済みで両方とも避ける」という感じなのだが、こうやって80年代だけを見せられると、
gigazine.net/news/20170708-…
この画像引用にある感じから、直感的に俺が思い浮かぶのはむしろ、Mattise。
mattiseでグーグル画像検索した結果の感じ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
(俺の区別・識別感覚においては)もはや、時代(80年代)の機械技術故の「幾何学的な」『指紋』とかは、「当たり前すぎてどうでもいいこと」としてカウントされていない。
7949
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 08:50:19 ID:UzDke0GE0
8時30分頃、朝飯を作っているときに呼び鈴が鳴った。
何かと思ったら、宅配便だった。こんなに早く?とも思ったが個人的に実害ないので問題なし。
朝っぱらから1Wの小型チューブアンプを開封して撮影。
毎年夏にアンプまわりを見直す感じがある。暑さが嫌だからそれに対する対策。
7950
:
考える名無しさん
:2017/07/09(日) 11:13:41 ID:UzDke0GE0
たまに話題に挙げるベースのユーチューバーの人の動画。5時間ものスケール練習を全部動画に挙げているのに笑った。
youtube.com/watch?v=gog7xt…
動画の最中、メトロノームもなしで結構間違えながら弾いている。だがこの人はバークリー卒、マンハッタン院卒。
普通に間違えたりしてるけど「別におかしなことじゃない」という意識が伝わってくる。
間違う部分を見たりして、学習者は「練習中、どこに注意を寄せているのか」を空気を読む感じで学び取ったりする。
例えば、スケールと戯れることが課題であるときに、メトロノームなど演奏中の思考の邪魔となる。
「間違わないようにしよう」ということに注意を寄せると、「スケール内での音の動き」が「単なる暗記した一連のフレーズ」になってしまい、スケールの練習にならなくなる。
こういう意識の使い方について、日本の教材は、あまり言及しないし「学習者がくつろいで学ぶ空気を作る」のが下手だと思う。
日本の場合、「教材」が「学習者」を「威嚇している」場合が非常に多い。
「講師がどれだけ上手いのかを示す」ことを注文した覚えはないまま、教える側からのマウンティングから始まる日本の教育。
余裕がない。
余裕がないというのは、教える側もあまり上手くないということだろう。
如何に白人が「適当」か。
これを知ると、黄色人種のギッチギチの競争をやってるのが馬鹿馬鹿しくなる。
黄色人種が0.001の単位で他人より0.001勝ろうと競っている間、白人は100の単位で、現在の100からどうやって10000にしようかを考えている。結果、創造的な驀進が起きる。
字数制限内での圧縮での(日本語)文法が、よくわからなくなる。
7951
:
考える名無しさん
:2017/07/10(月) 06:34:41 ID:UzDke0GE0
熱湯でプーアル茶を作って飲むと、気が安らぐ。カフェインも入っているはずだが、どういうことなのかは不明。
7952
:
考える名無しさん
:2017/07/10(月) 13:59:48 ID:UzDke0GE0
先日入手した1Wアンプの音色に少し疑問を持ったので、手持ちの真空管と載せ替えてみることに。
まずはネジを外して基盤部分を見る。左側真空管が12AU7, 右側が12AX7。RUBY Tube製のものが載っている。
手持ちの使ってない真空管を適当に並べた図。
良質のものや気に入っている物は別の音楽機材に使っている。
載せ替えると確かに音は変わるのだが、「俺に馴染みの知っている音」になった。場合によっては「嫌な感じに平たくつまらない音」に。
結局、初期装備のRUBY2本を使うことにした。
毎年新しいアンプを買っているということは、手持ちのアンプの音に飽きていてその音からは閃きも楽しさも引き出せないから別の音を求めているわけで、
また、今回のアンプのメーカーBlackstarらしい音は、初期装備のRUBYのままでないと出ないという検査結果。
このアンプは2010年から売っているので、既に沢山の人のレビューがあるけれど、
「暗めの音」や「一見籠った感じの音」が嫌な人は、12AX7のほうを別のに変えればマーシャルっぽくも何か別物っぽくもなると思う。
12AU7のほうはなあ。
ヘッドホンを付ける場合、初期装備のRUBYのAU7よりも別のAU7のほうが良かった感じがある。
だが、キャビネット(スピーカー)から音を出すときは別物の時には輪郭が強すぎて「らしくない」音=別メーカーの在り来たりな音っぽくて、俺はつまらないと判断した。
7953
:
考える名無しさん
:2017/07/11(火) 10:34:43 ID:UzDke0GE0
ようやくダンベル筋トレを行える「持病未発生率」になったので1日分の筋トレを行ったが、ここ最近のパターンから考えると、筋トレやった日の夜に持病再発の可能性があるので、なんとか回避しなければならない。
しかし、回避方法がわからない。
筋トレをやり終わると必然的に筋肉は疲労しきっているわけで、その時に持つ自己の心境は「無力感」(無気力ではない)だ。
「これをやりたいのにできない」「やろうとしているのに身体が動かない」こういう心だ。
俺の持病もそう言う意味では筋トレと似ている。
筋トレの場合には筋肉がプルプル震え、くすぐったいような感じになりそれ以上力が入らない。これが無力感になる。
持病の場合、意思を発動しようとすると神経激痛の網に捕らえられ身動きが許されない。無力感もろとも打ちのめされる。
現在、筋トレ1部位を10回x5セットの50回という回数が嫌なんだよな。多い。
回数を減らすにはダンベルを重くする必要があるが、重くすると事故るので無理。
筋トレは、エネルギー発散的には心地よいかもしれないが、「また超えられない」と常に敗北を抱えるので、精神的には後味悪い。
7954
:
考える名無しさん
:2017/07/11(火) 12:47:43 ID:UzDke0GE0
またベースのユーチューバーの人の動画だが
youtube.com/watch?v=J98jwt…
この動画は「凄いよ」というか「北米大学の空気的に『充実している』」内容だ。
しかし日本の人に紹介するには言語面・内容面の2面において躊躇する。
楽しむには脳科学者茂木氏程の素養が求められる。
まず、なんというか、動画のコンテンツがつまりは「論文(発表)の形」であるわけで、その構成が優れている。そこは「説得力」にカウントされる部分だろうか。
内容もその形式の水準の高さに伴っている。というか「新たな驚き」を提供できているのでその時点で非凡だ。
youtubeのサイトで見ると、英語音声に英語字幕が自動で表示されるので、
日本の人は、まずはこの自動字幕を多いに活用して、動画視聴にしがみついていく、という姿勢が、今後20年間位は必要なのではないのかな、と思う。
このユーチューバー、1年半前は購読者2千位だったのに今は21万。
7955
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 05:58:56 ID:UzDke0GE0
TLに目を通していてこれを画像引用。
「文学/量子力学」の話に割り込んだリプの論点が、先日茂木氏のTLで見かけた「FAPP」(for all practical purposes)というものの「是非」について、だな。
FAPP式理解の形はジョン・サールの「中国語の部屋」の形だな。
リンクはFAPPのウィキペディア、画像引用はその語が出てくる本の中身検索結果。
en.wikipedia.org/wiki/For_All_P…
シンプルに捉え直すと、現実世界と論理世界が一致していない感じ。
そして、「論理」側が、「意味」を「より執拗に」追求する。現実は不可解な返しをする。
となると、最初の論点「文学/量子力学」という切り分けにおいて、どちらが「論理」を持ち、どちらが「意味」を持つのかが、逆転してしまう。
「意味の取得が不能」という「論理」を「現実」が突きつける。
この「真実」を目の当たりにするには、文学も量子力学も両方を考慮に入れた教養が要る。
7956
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 06:57:22 ID:UzDke0GE0
論理(logic)と書いたが、practicalに対応させればtheoreticalであり「理論的」のほうが「日常言語上で表記された語の連なり」からの飛躍がない。
論理と理論を同一視してはいないのだが、短くまとめる上で「論理という語を用いて描写」した。
理論は人が作ったもの。論理は人が理解してしまうもの。
論理は自明であるが、自明であるものを束ねると理論になる。
practicalの反対という向きから言えば、「実」を質とするこれに対し「形式的な」質が少なからず出てくる。
要は、理論や法則が「大雑把なくせに強制しすぎ」な感じ。
7957
:
考える名無しさん
:2017/07/12(水) 12:24:19 ID:UzDke0GE0
さて、予想通りというか、何が原因であったのかも全くわからないまま、ギャンブルに負けた。持病再発。
早すぎるだろ。
2ヶ月以上持病連発というのは20代半ばの時に1度あった程度で、非常に希である、というか、それが9年に一度の運気最低年の自分の有様ということで良いのではないだろうか。
7958
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 08:49:20 ID:UzDke0GE0
お湯を沸かしている間にポテトチップスを食べる。
ポテトチップスなんてとても久しぶりに食べた。
沸かしたお湯でプーアル茶を作り、飲む。
10年以上前からプーアル茶には拘りがあり、本場の物を多数揃えている。
今日飲んでいるのはティーバッグのお手軽のもの。
今回の持病激痛が両胸・脇の全体攻撃であるため、発作(呼吸により痛みが共振して増幅する状態)が起きているので、横になれない休めない為す術無しの激痛漬けだったので、ほとぼりが冷めた今、摂取物に変化をつけて、どんな展開になるのかを実験している。
7959
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 09:41:45 ID:UzDke0GE0
なんでVivaldiだと「四季」Four Seasons が「人類に一番人気」なのだろうか。
youtube.com/watch?v=GRxofE…
どう考えても、こっちのVivaldi Violin Concerto in A Minor Rv. 356 Ii Presto のほうが良い曲なんだが。
youtube.com/watch?v=5aCx_B…
これだから「一般人の感性」ってやつには、本当に迎合できない。
7960
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 16:25:50 ID:UzDke0GE0
賭けははずれ、神経激痛に打ちのめされる。回復の兆し無し。
激痛にも関わらず雑務をこなしていく。のうのうと生きている庶民のたるみ・頭の悪さ・甘えが、激痛などに縛られない「平穏すぎる毎日」にあるのだなと推測。
母親伝えで弟の話を聞いたところ、猫の症状について親父はまた嘘を付いていた。
7961
:
考える名無しさん
:2017/07/13(木) 16:58:19 ID:UzDke0GE0
俺の話す家族の代名詞の使われ方は非常に不自然であるが、
現実として、家族全員がそれぞれ家を持ち、一人暮らしをしている。
そして、俺以外は、親父に現在住んでいる住所を明かしていない。知られると非常に面倒なことになる。
老後の心配から擦り寄る親父。その人徳と人格では受け入れられない。
俺の親父は「非モテ」人間の在り方・なれの果て、であると言えると思う。孤独死を避けるには、人から好かれないといけない。
とはいえ、親父は「金曜日生まれ」なので、通常時の運気は段違いに良く、ピンチの時には必ず何かの救済措置が入る、と言う具合だ。
だから、家族に頼らないで欲しい。
7962
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 06:16:59 ID:UzDke0GE0
気を失う形でまとまった睡眠が取れたのでとても心地よい朝だ。
と、空気を吸い込む時に右脇腹に確かに持病の激痛が未だ健在であることに気がつくが。
またここでギャンブルタイムか。何をするかによって痛みの共鳴の激痛発作再来か、このまま痛みがフェードアウトするかが分かれる。決め手は無い。
7963
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:38:00 ID:UzDke0GE0
エアコンを付けずに熱中症で死ぬ高齢者、
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
高齢者ということで既に思考回路がどうなっているのかわからず常識として扱えないが、
換気もしていない。
もし、エアコンの電気代という経済的理由が身体管理を上回るのなら、ゲーム脳ならぬ経済脳。
まあ、でも、高齢になって、「自分が生きている意味や価値など、もう無いかもしれない」と無意識に確信している可能性もある。
俺だって持病発作の最中は、意志の体現をできない神経激痛に囚われたこの身体など、安楽死で処分した方がましだ、と思うくらいなのだから。
高齢者が年金生活で、エアコン用の電気代を無駄にするくらいなら、エアコンを使わずに、「死んでしまったならそれで構わない」という「運を天に任せた」(ギャンブル)形なのかもしれない。
そうであるならば「これ以上、何の役にも立てない自分(高齢者)に、経済的援助をしてくれるな」となるか。
この高齢者熱中症死亡記事で気になるのは、事案2件とも、夫婦揃って死亡していることだ。
これは「幸せ」なのではないか?「幸せの形の保存」=「死亡」の可能性も大いに考えられる。
80歳過ぎるまで夫婦仲良く暮らして来れて、これ以上に望むものなど無いのではないだろうか。
しかし、「熱中症で死ねる」という知識・情報を、どれくらいの確信で取り扱ったのかは謎だ。
「ぽっくり死ぬまで、エアコン切って窓閉め切って死ぬかどうかのギャンブル」を連日続けていたのではないだろうか。
なぜそんなことをしようとしたのかは、恐らく無意識だから思考になってないはず。
大体、現在80歳代の世代は、エアコンのない時代を生きてきた人達であり、窓を開けて網戸で、蚊取り線香を焚いて、という生活を、意識が最も活発であった時に送っている。
エアコンがつけられていないことよりも、窓が閉められていることが、この世代の人間の行動として、不自然だ。
7964
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:46:35 ID:UzDke0GE0
他の可能性としては、「エアコンを付けていたが、省エネ志向の電源オフタイマーが早い段階(使用者の設定値)で作動して、睡眠中に蒸し風呂状態になった&内部クリーン機能発動により、温風で室内機を乾燥させ始め、室内が更に過酷な状態に」
というのが考えられる。エアコンメーカーに改善責任あり。
物理的な状態変化として、最初の蒸し風呂というのは、「湿気戻り」で室温・湿度が滅茶苦茶な状態に。
その後の内部クリーン機能で、暖房機能が働き積極的な温風で湿度を取っ払い、ここで「低湿度・高温度」な環境が完成する。
7965
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 07:55:46 ID:UzDke0GE0
こちらの記事では、30代男性が、窓締切り&エアコン無しの室内で熱中症で死亡したことが書かれている。
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
エアコンが設置されていないのに、なぜ窓を締め切ったのか。
近隣の騒音や排気ガスなどが理由で窓を閉めていたのだろうか。
年齢が若いことから「今まで死ななかったから今回も大丈夫」という「傲慢な自信」(交通事故を起こす人間の意識状態)であるとも考えられる。
その場合、死んでしまったので、もう反省してやり直すことはできないが、もしかすると、霊として反省だけはできるかもしれない。現実とは無関係になるが。
7966
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:05:45 ID:UzDke0GE0
人間は絶対に死ぬ。例外なく死ぬ。どれだけ健康であろうとも、最後には死ぬ。
よって、「死について配慮する」機会と期間がどれだけあるかが「個人差」となるのだが、
まあ、「死の恐怖」や「死に迫るまでの困難」をすっ飛ばせただけ、ぽっくり死の人達は「幸せ」なのかもしれない。
例えば俺は今から「やっぱり今日も朝からレトルトのカレーを食べたいな」と考えている。
先日、ココイチ出前のカツカレーを食べた直後に持病が激化した。
一度や二度の結果から、因果関係を確定するのはいかがなものか。確信が持てるまで、試し続けるべきではないのか?と死を視野に入れて考える。
この「身体を張った実験」を行う意識は、「交通事故なんて自分は起こさないから大丈夫」と言う(交通事故を起こす)人の意識とは大分違う。
後者は大体、一度事故を起こしたら、極度に臆病になってその行為を禁忌とするような萎縮した存在となる。それか未だ後者の無自覚な意識のままか。
7967
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:25:58 ID:UzDke0GE0
有言実行。余り物とレトルトで構成されたカレーが完成した。
これを食べると俺の身体はどうなってしまうのか。非常に緊張する。
7968
:
考える名無しさん
:2017/07/14(金) 08:40:30 ID:UzDke0GE0
無事完食したが、しばらく経過を見守る。
ただ、エアコンのない居間空間に居続けることは危険だと判断した。
7969
:
考える名無しさん
:2017/07/15(土) 06:45:46 ID:UzDke0GE0
利権悪代官そのまんまのJASRACが、なにやら意見を変えてきた。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…
変えてきたことは良いことだが、折衷案と錯覚してはいけない。未だ海外の良心的な著作権管理会社の水準に全く届かないぼったくりなので、更に気を引き締めていくべきだろう。
7970
:
考える名無しさん
:2017/07/17(月) 16:40:29 ID:UzDke0GE0
前回のツイート時から、というよりも一週間、2ヶ月前から、神経激痛が一向に身体から消えない。
踏ん張ろうとする・気合いを入れようと腹式呼吸で力を出す、という行為が激痛の網に刺さり「そのやり方では無理」と激痛を持って叩きのめされる。
唯一の生存手段は気合いと精神論を使わないやり方。
身体の故障箇所は極めて局所的、しかしその局所へ衝撃が伝わると全身が激痛に見舞われる。
それ故に、できること・できないことがとても変な感じで分かれ存在する。
笑い転げたり、咳・くしゃみをすると、神経激痛のポイントにヒットし、「ウガッ」と叫ぶ大激痛に見舞われる。
全力を出せないというのが辛い。
逆に考えると、俺は持病より前の人生は「全力を出すことにより物事を成してきた」と言える。
呼吸器とそれを伸縮させる筋肉や膜のどこかに、非常に致命的な問題がありそうではあるが、改めての大々的な検査と治療方法探求は、大金を稼いだ後でしかできないだろう。
まあ、一般的な人々は、こういう身体面ではなく「精神面」において、「全力を出せない、己が全力を出そうとすると精神的苦痛が発生するので程々の頑張りで済ます」というリミッターが働いていると思うので、そう言う意味では、精神面でリミッターのない俺は、一般人レベルまで発揮できる力が落ちた。
ただ、「9年に一度の最低運気年とは何なのか」を身体を張って解析し、その本質を描写する上で、どうしても言えそうなことが、「今の俺の余力では、もうどんな向上も回復も見込めないな」という、悔しさや残念さが皆無な純粋な、客観的にリソースを計算した上で見込める「永遠としてのどん底」。
来年まで生き抜ければ、(自分の意識的な頑張りではどうともできない)体調の回復や様々な環境要因が、「勝手に」良くなっていき、その「流れ」に押されて「どん底から浮上できる」という「人間の人生に共通したパターン」が発生すると思う。
今は、最悪運気とは何かをイデアや元型として確立させる。
最悪期に藻掻いて「いや、俺は全然大丈夫だよ?」みたいなポーズを取ることは馬鹿げているし、そういう上辺だけの質の維持にはもはや意味が無いというところまできている。
だから、最悪期には、「これが最悪状態だ」と自信を持って定義・発表できる「どうしようもなさ」を味わい、書き出す。
7971
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:29:52 ID:UzDke0GE0
持病抱えながら6弦ESPギターの弦を張り替えていたら、ギターが滑って低下43万円の世界に一品物の7弦ギターのボディーにぶつかった。ちょうどシールド受けの金属部分が。7弦ボディに凹みと擦り傷ができた。直せない。
怒りから壁を殴ったら手から血が出た。それを撮影しようとデジカメを用意し
手の傷部分にピントを合わせようとすると、ずっとオートフォーカスが迷い続けてピント合わないままなのに苛ついたのでカメラを床に叩きつけた。カメラがぶっ壊れた。破片が飛び散り、起動させてもモーター音が鳴り続け、液晶モニターにはレンズエラー。死亡。まじでやってられない。これが最悪運気年。
前に、「幼い頃に、お気に入りの仮面ライダーのお面の角が折れたので、アイスピックで穴だらけにして捨てた」と書いたが、俺は「物をとても大切にするが故に」「語るに相応しくない名誉でもない傷を物が負った場合」「感情的にどう処理して良いかわからない」。
とりあえず、カメラは今日中に買う。
7972
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:32:11 ID:UzDke0GE0
6弦ギターの弦は張り替え中のまま。
うーん、最高峰の7弦ギターが加わったので、6弦ギターが拗ねてるのかな。だが、7弦ギターへの破損を招いているので、余りに度が過ぎるようだと、この17歳からずっと使ってきた現在定価45万のESPのギター、処分するよ。
7973
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 12:35:34 ID:UzDke0GE0
持病抱えながら6弦ESPギターの弦を張り替えていたら、ギターが滑って定価43万円の世界に一点物の7弦ギターのボディーにぶつかった。ちょうどシールド受けの金属部分が。7弦ボディに凹みと擦り傷ができた。直せない。
怒りから壁を殴ったら手から血が出た。それを撮影しようとデジカメを用意し
手の傷部分にピントを合わせようとすると、ずっとオートフォーカスが迷い続けてピント合わないままなのに苛ついたのでカメラを床に叩きつけた。カメラがぶっ壊れた。破片が飛び散り、起動させてもモーター音が鳴り続け、液晶モニターにはレンズエラー。死亡。まじでやってられない。これが最悪運気年。
前に、「幼い頃に、お気に入りの仮面ライダーのお面の角が折れたので、アイスピックで穴だらけにして捨てた」と書いたが、俺は「物をとても大切にするが故に」「語るに相応しくない名誉でもない傷を物が負った場合」「感情的にどう処理して良いかわからない」。
とりあえず、カメラは今日中に買う。
6弦ギターの弦は張り替え中のまま。
うーん、最高峰の7弦ギターが加わったので、6弦ギターが拗ねてるのかな。だが、7弦ギターへの破損を招いているので、余りに度が過ぎるようだと、この17歳からずっと使ってきた現在定価45万のESPのギター、処分するよ。
7974
:
考える名無しさん
:2017/07/18(火) 13:32:44 ID:UzDke0GE0
…、俺はスマホの台頭とスマホ世代(市場原理的に、この世代のニーズに全てが合わせられる風潮)を、心から憎むよ。
糞中途半端なゴミみたいな家電・カメラ・電子機器ばかりしか生産されていない。
さもなければ、超プロ志向の玄人の所有欲&成りきり欲を満たす様な機動性に欠ける物ばかり。
7弦ギターの傷に対する俺の精神的損傷は一体どうやって癒やせば良いのか全くわからないまま、そのまま消化されない蟠りを一生抱えて傷物なギターを目にする度に思い出し、結局嫌うことになるのかと思ったが、
その直後にカメラを床に叩きつけて破壊したため、更に死んだ経験で上書きされただろうか。
6弦ESPのほうは、ある意味、その段階を超えてるんだよな。既に傷だらけ。そして俺もそのギター本体への傷に何にも思わない。
この、傷すらも愛せる用になるには、
くっそっ
傷をも愛すために、美術品の価値さえ出るような見た目がパーフェクトで美しい7弦ギターなど、扱いにくすぎるだろ。
「引きつけ」のような「しゃっくり」の様な、急に息を高速で吸い込む動作が無意識に発生するのだが、これが発生すると、息の吸い込みすぎで神経激痛のポイントをヒットして「ぎゃ!」と叫ぶ。
何か臨時収入を稼ぐために、本気で美術・デザイン関係の何かをやるかな。
いや、運気最低年は実らない。
もう嫌だ。「大事な物が傷ついてしまう」というのが嫌だ。「欠損・破損と共に生きる」というのが嫌だ。
そう言う意味で、とても死にたい。鬱ではなく、その俺のエゴを解決する術がないために、己の悔やましい情念が「嫌」という結論を生み続けるこの物質世界の人生という束縛から己を解放したい。
金額的に今回の損失を、俺の心的な嫌悪さえも忘れさせるために必要となるのは大体100万円位だろうか。
100万で片がつくのなら結構現実的だが、
そういう方法論で言えば、俺は別件で500万位あると色々立て直せる。4000万位あると、引越しできる。3億位あると自分設計の家が建てられる。
持病解明にはいくらかかるかわからない。医者は信用ならないし、俺より賢くない。俺の症状をくまなく知っているのは俺であり、俺より仮説を立てる上で秀でている医者などいない。外した仮説を立てる医者のおままごとに付き合っている時間と金はない。
7975
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 10:53:18 ID:UzDke0GE0
常々思うけど、君の「持っている質」は、「同年代の人達」には、まず理解されないんじゃないかな、と思う。
それだけ貴重で、そして、多くの人が言葉にできないまま悶々としながら過ぎ去った日々を、自分の直感的な(知識によらない)物言いで、きっちりと言い当てている。
話の続き。ある種の人達にとっては結構「当たり前な物の見方・感性」なのだけれど、俺が見通しているのは、まだ「その二次創作の面白みの虜になって早数十年の濃い人達」には属していないのに、その人達すら自覚していないその人達の「生き甲斐」を君が短文で射止めている、というところ。
7976
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 11:22:55 ID:UzDke0GE0
さて、俺は未だに持病の神経激痛が背中と脇腹に滞在したまま。
今朝起きたときには、先日つけた定価43万の7弦ギターについた傷の事以外一切記憶になかった。
わからないことを放置するのは嫌な質なので、早速メーカーに詳細を伝え、取り得る可能な処置について質問メールを出した。
壊したカメラへの未練は無い。もう新しいカメラは注文した。
43万のギターの金額が問題なのではなくて、一品物で量産品ではないから、お金でどうこうできない故に、一体何ができるのか?を知ることを、とても切望した。
それについてメーカーが教えてくれなかったら、俺は失望するだろうな。
同時に、原因となった定価45万のESPのギターが、なんか凄い嫌になった。
何か、嫌いな人と接するような、そんな手にするのも嫌だなという気になった。
しかし、前に俺が病気と怪我と交通事故について話したように、「事故」が起きるまでは皆「事故は起きない」と無根拠に信じている。
つまり、「何か」が事故を起こさなければ「肝に銘じる知恵」は絶対に獲得されないのであって、そして事故により破損する「何か」は、自分にとって、害されることが絶望にも値するほどに貴重な物である必要がある。
この式と要素は不変だ。軽い代償で一生ものの知識を得ることはできない。
何千万円の高級車にしてもさ、修理して新品同様にすることはできるのに、(所詮、量産パーツと鉄くずだから)
木材とか、まじで、
脳の可塑性に通じる取り返しのつかなさ。
可塑性はplasticity=プラスチック性であるわけだが、プラなんてゴミだから変形したままで良いんだよな。
7977
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:21:01 ID:UzDke0GE0
持病の激痛健在にも関わらず、1日分の筋トレを行った。
(ギター傷関連での)怒りによって、痛みとかそういうのがどうでも良くなっている。
もしかすると、俺の若いときは、実は持病はずっとあったけど、ずっと怒っていたので痛みを無視し続けていた可能性もある。
怒り=大事なものを失う・損傷する嘆き>>神経激痛>虫歯やヘルペスの痛み>>癌>>>>風邪の症状
こんな感じかもしれない。
こんな感じで「痛み」に打ち勝てても、全然嬉しくない。
それは打ち勝っているのではなく、それどころではない悲痛に苛まれている、っていうだけだ。
因みに、この不等号で示したように、俺は「癌患者」には、あまり同情も哀れみも、「凄い痛そうだな」とかも、思わない。
病名が有名なだけ「病人」としての「人権」が確立されているのだから、「思う存分その苦痛をお楽しみください」と思っている。
そこが最悪最痛点だと社会を騙さないで欲しい。
7978
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:35:49 ID:UzDke0GE0
癌で、ぐちゃぐちゃに膿んだ細胞が増殖しまくって、映画・漫画『アキラ』の鉄雄(画像)みたいになったとしても、
いや、むしろ、人生、そこからでしょ。
癌の人達って、病名明らかで、同じ病気の仲間も沢山居て、互いに励まし合って馴れ合って、それって、自分で病に立ち向かってないじゃん。
7979
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 13:51:20 ID:UzDke0GE0
「癌患者は甘え。そんな調子では死ぬぞ?」
と思ったが確かに癌患者は大方死んでいっているな。
うーん。どこか、自業自得なところがあると思うんだよな。
他人だって、俺の持病について「俺の自業自得だ」と思っている分は少なからずあると思うし。生き抜けない癌患者を称える意味は無い。
俺は今、「大切なギターに傷がついた」という大打撃により、
物事の真理をオブラートに包むことなく直感的に反論不能と理解してしまう尖った言葉を放つ、素の俺のそんな性質が表に出てきている。のだと思う。
持病の痛みさえ忘れるほどの嘆きの感情で視界が白くなり、本物の俺に近づいている。
そういえば、前に見た苫米地氏の気功の動画。
それとは別の動画で「宇宙エネルギーは借り物だから対価をもらったらずるいでしょ?だから無償でやってる」と話していたが、
本当のところは、宇宙エネルギー分無償、30分の氏の拘束料100万円、気功技術料100万円、みたいな感じだと思う。
7980
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:02:11 ID:UzDke0GE0
まあ、この本物の俺覚醒状態だからついでに言うが、
脳科学者茂木氏はマラソンをしている。
俺は茂木氏は「痩せるためにマラソンをしてはいない」と信じている。「走りたいから走ってるだけ」と思っている。
なぜなら、痩せたいのなら筋トレした方が効率が良く効果てきめんだからだ。
本当に心から痩せたいと思う人は、ジョギングやマラソンなどをせずに筋トレを行う。
理由は、筋肉量増加と新陳代謝が良くなることにより「普段の何もしていない時」のカロリー消費量が上がり、その効果は、一日一度のマラソン等とは比べものにならないくらいに高いからだ。
勿論、茂木氏はこういうことを全て知った上で、
痩せないままで居るということも「そうあろうと願った上での計画通りの体型維持」であり、
痩せるために走る、というのは「痩せるの関係なく、昔から走ることが好きだったから走るだけ。コツコツ続けることを提示することが本当の目的」なのだと思う。
7981
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:05:48 ID:UzDke0GE0
俺が筋トレしているのは、身体を引き締めることは2番目位の目的で、
やはり、持病や膝故障で身体が痛むことができるだけ減るように、筋肉の鎧で体内を守ってみよう、という試みであり、
実際、持病に対しては、全然効いていない気がする。
7982
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 14:31:29 ID:UzDke0GE0
熱湯からダージリンティーを作り、氷を淹れたコップに入れてアイスティーを作って飲んでみているが、
コーヒー豆を手臼で挽いて、ドリッパーで淹れて、豆乳(牛乳)と混ぜて飲むアイスカフェオレより旨さの伸び値が少ないな。
良い豆で作るアイスカフェオレを飲むとパックの市販品が飲めなくなる。
7983
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 15:11:51 ID:UzDke0GE0
あ、機能注文したカメラに外部マイク入力端子が無いことが判明した。
わけわかんねえ、この「マーケティングで一般人に最適化された中途半端仕様」
音声を別機材で別撮りだと、編集時に同期させるのが糞面倒なんだよ。
試しに、ぼったくり価格で買うのを辞めたSONYのコンデジを調べてみる。
SONYのコンデジ、10万円とか、バカじゃねえの。
ぼったくりCPU会社インテルでさえ、AMDの高スペック安値に押されて、高性能CPUの発売を急いで決めてきたのに。
何か最近、SONYの経営方針のあぐらのかき具合が嫌になってきた。SONYのゲーム機もしかり。
SONYのぼったくりデジカメもマイク入力端子が無かった。
両方ともUSBとHDMI端子がついている。
もしかすると、USB型のマイクがくっつくんじゃないのだろうか。技術的は可能だが、あとはメーカーがどこまで「機能制限」を設計上でかけているか、だ。
7984
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 15:58:35 ID:UzDke0GE0
なんか、近年の高級コンデジの全てに外部マイク入力端子が付いてないんだな。
ああ、こういう「どこのバカを調査母体としたのか意味不明なマーケティング調査の反映」はやめてほしい。
早く、企業には「マーケティング」という「頭を使わない、何の成功の保証もない方法論」を捨てて欲しい。
7985
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:01:36 ID:UzDke0GE0
「拡張入出力端子の豊富さ=創造的な用途に耐えうる性能」
ってのを、早く理解してほしい。創造力の無い、競争しか能の無い庶民的な企業の中の人達に。
まじでさ、何から何までプロ用の機材にすると、「軍人か?」って言うくらいに重装備になって、やってられないんだよ。
7986
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:07:42 ID:UzDke0GE0
まあ、それも全て「スマホが悪い」のだろうな。
各分野において「興味が無い」「才能が無い」「適当で良い」「中途半端でも違いがわからない」
という人達が「何から何まで『全部』スマホ一台でできる」
という能力・表現力を低水準で頭打ちにすることを代償とも自覚しないまま受け入れた。
7987
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 16:20:19 ID:UzDke0GE0
一眼レフカメラのほうはマイク接続できるが今のカメラは安物(α57)だからな。
レンズを使用し続けるとしてカメラボディを買い換えとなると、存在する選択肢が「α99 II ILCA-99M2」の一択で33万円。
ねえよ。
レンズ全部売って別マウントのカメラ買えって話のほうが現実的だ。
7988
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 18:09:15 ID:UzDke0GE0
調査に調査を重ねたところ、どうやらこの形でしか画像・映像・音声の同時取得は無理だな。
皮肉なことに、この動画ではSONYのバカ高い高級コンデジを動画主が使っているが。
youtube.com/watch?v=YSabax…
どうせ動画のリンクだと画像部分は小さくしか表示されないから、よく見えるところを画像引用。
これでも背景が暗くて初見で視認しにくいのではあるが。
俺がその動画を発見するより前に、Amazonでこの商品に目星を付けていた。
これならICレコーダーとカメラの同時携帯が可能っぽいな、と。
そして、動画を発見して、そのアイデアが実現可能であることを確信した。
創造力のある人は世界共通で真理にまで辿り着くからわかりやすい。
7989
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 18:24:51 ID:UzDke0GE0
俺としてはこっちの形状のほうが無駄なくコンパクトに収まりそうで良さそうだなと思ったのだが、
三脚・一脚に接続できる場所がない上に、付属のネジ頭も平たい形で完結している。(三脚を接続不可能)
頭悪すぎるだろこの付属品(ネジ)。こういうふうに拡張性を狭める設計が通る理由がわからない。
こういう製品や、様々な計画の会議などに俺が投入されると、ことごとく、そういう可能性を指摘して、具体的な代替措置や代替品をその場で述べて、空気をひっくり返して丸く収まる(誰も思いつかなかったので、向ける悪意も発生しない)ということになりがち。
というか、そういう役割なんだろうな。
だから俺は「誰の味方をするか」を常に考えている。
視野狭窄した人々に、見えてるはずの部分を見せるだけで想定外の岐路を可視させる。
しかし、誰も彼もに見せるわけにはいかない。「そのままだと人生失敗して台無し」という道に進んでいる人じゃないと、何を見せても俺のせいにして恨んでくる。
7990
:
考える名無しさん
:2017/07/19(水) 19:17:46 ID:UzDke0GE0
昨日、恐らく石膏製の壁を殴って血だらけになった左手の拳頭が、もうスベスベになるまで完治しているというのに、俺の体内の神経激痛ポイントは未だ衰えることなく痛み続けている。
このことから、俺の持病は細胞の自己治癒なんかでは到底まかないきれない大きな破壊をし続けていると窺える。
7991
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 14:20:14 ID:UzDke0GE0
突発的に、この茂木氏のツイートから、何かをつぶやく。
ソフトパワーのランキング(まあ、なんだかんだ言って茂木氏はランキングが大好きな様子なのは誰もが知っていることだが)
俺は、そういうことはどうでも良く、そのランキングのpdfの中身に目を通す。
次ツイートに画像引用。
そのソフトパワーのランキングで日本が6位(1〜5位の1ページ目からはずれた「下位」)。
そんなことはどうでも良い。
このページの図を見て、Cuisine と Tech Products のアイコンがおかしい、ということに気付いた。
フランス大使館がソフトパワーランキングにおいて、仏国が1位を獲得して喜んでいたようだが、
書類の「順位」以外のところを「見ていない」、
その「狭い視野」に俺は
「まあ、凡人達が一喜一憂している、地球上でありがちな日常風景だよな」と鼻で笑った感じで流し見た。
はぁ、俺はこんなランキングなんてどうでも良いから、俺の定価43万円のギターについた傷をどうにかする方法を早く知りたい。
沢山の質問事項を書いてメールで問い合わせ中だが、未だに返答無し。
将来的に修理可能の可否が事前にわからないと「今ここ」に集中できない。
それ以前に持病も邪魔。
7992
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:10:29 ID:UzDke0GE0
謙遜・傲慢抜きで、俺は、機転と視野の広さで世界と張り合い出し抜く力を持っているが、一方、ギターの傷に全神経を持って行かれ、楽器屋が口を開くまで何もできずに立ち往生する弱さがある。
客観的に見ると、俺は、攻撃方面が研ぎ澄まされ、防御・維持方面に拠点瓦解を招く難題を抱えているか。
そして、その「難題」を解決しようとするから、更に立ち往生する。
多分、「防御・維持」が強い人は「問題を解決したりしていない」のだと思う。
俺の場合は、気がかりが発生すると、その他「全て」のことがどうでも良くなり、全く手に付かなくなる。
火星座特性を加味すると物質において顕著。
まだ蟹座の月で獅子座月間に入る前だが、前々からの2面性の流れの続きとしての獅子座の月間を描写してみよう。
獅子座は「自分」ばかりであるとの占いも多い。そこの誤解・分析不足については過去に既に書いた。
蟹座で「自己」と「家族=他者」となった「2つの流れ」が、獅子座ではどうなるのか。
俺が直感的に思うに、
「これが己である」「己はこんな姿をしていない」
という2つの流れだ。
そこに他者は居ない。「他者」は「世界」の一部として存在している。「己と世界」という対峙の形だ。
独我論っぽいが独我論ではない。獅子座世界は、セカイ系よりも「世界」を真剣に観察している。
前に書いた例だが「写真写りを気にする獅子座」というのは「本当の己はこんな風な感じじゃない」という、「己に対する正しさ」を曲げない・穢さないように、できるだけ正確な己の像を示そうとする、という風に説明した。
俺がギターの傷を気にするのも、そのギターの正しい形を尊重しているためだ。
そこで言い換えると、獅子座は「本当の姿」というのを見ていることになる。
ここから少し技術的に複雑だが、「本当の姿」がシニフィエだ。シニフィアンが「偽りの形」である場合、シニフィエ・シニフィアン間の繋がりが「正しくない」。この不正を非常に嫌う。
あるがままを推すのはそれが理由。
「本当の正しい形」が存在することはわかった。
世界の皆が関わるのは、ここから先である。
その本当の正しい形を、どの様に世界に、他者に、伝えるのか。
伝え方を誤れば間違った形で伝わる。間違った形で受け取られれば、訂正せねばならない。
こんな葛藤と憂鬱に塗れている。
7993
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:49:08 ID:UzDke0GE0
ここから獅子座月間の話ではない。
ギターの傷一つで、人生を辞めようとさえ考える。
これがいわゆる火星座の欠点と言われるマテリアリズム「物質主義」性だろう。
ギターなどの物質の整った状態を求める力は、性欲よりも食欲よりも強い。
ここから個体差と思うが、支配欲と征服欲が無いので、あらゆる目標が物質の前に折れる。
支配欲がある人って、今まで何にも支配できた「覚え」がない人、ってことで、
征服欲がある人って、今まで何も「勝手に服従されて」面倒くさい思いをしたことのない人、ってことなわけで、
まあ、「心の貧しさ」が「欲という形」になっているわけで、
そこで物質主義。
心が富んでいる故?
だって物質は、心の中に存在していない。
物質だけは自分が気合いを入れても頑張っても物理法則に従って勝手に劣化して疲弊して朽ちていく。
その物質を保ちたいと望む心は、ある種の「違反」(心の在り方を強いている)をしているのだと思うが、「心は今、物質世界にある」と真実を告げている。
この「心の置き場」の葛藤は、獅子座月間ではなく「西洋占星術の火星座(牡羊座・獅子座・射手座)」の抱えるテーマのひとつであるのだと思うが、
人間は、そんなに綺麗にタイプ別に分類されていないので、誰もが少なからず抱える問題であるということには変わらない。
ああ、何度も俺は定価43万円のギターに付いた傷に戻るが、
修理するにしても傷を目立たなくするにしても、金でどうにかなるものなのかどうか、つまり、手段を問わなければどうにかなるのかどうか、のYES/NOを知りたいのに、問うてるのは人間相手なのに、返事がない。
こういうところから、
「やっぱり、俺が『もの凄く偉くなって』、ぞんざいな扱いをしてくる店舗や企業の人間が誠心誠意対応してくれるようにするしかないのかな」
と思う。
人として当たり前の真摯な関係を発生させるために、自分がもの凄く偉くならなければいけない、という面倒を抱えている。
7994
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 15:57:07 ID:UzDke0GE0
そう言う意味で、しっかりと『偉く』なって、どの方面に対しても(普段は人をぞんざいに扱う連中からも)「真剣に取り合ってもらえる」ような立場を確立した苫米地英人氏は、そんな俺の願望をひとつ成就済みだなと思う。
なぜここで苫米地氏が出てくるのかは、物質所持に興味がある人の進む道として。
7995
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 16:37:32 ID:UzDke0GE0
まるでやる気の無いままに、(先日、愛用コンデジを破壊してしまったので)新しく買ったコンデジを開けてみると、
うわ
液晶に保護セロハンも何も貼ってないでやがる。既に埃がのっている。最悪。
この後「液晶保護フィルム貼り」という人間生活上最も忌々しい行為を行うにおいて既に大量の失点。
このカメラは、所有直後から愛着がない。
マイク入力端子もないし、意味も無く小型だし、2017年の市場において、まじでどれもこれも似たり寄ったりで希望に添う品が皆無の状態だし。
既に埃まみれの液晶を見たところで箱に閉まった。弄る好奇心も皆無。
7996
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 18:23:43 ID:UzDke0GE0
マイク入力のないコンデジ考察続き。リンク先は次ツイート。
これは一つ前世代のキャノンG7Xの内蔵マイクへの有志のハックだ。
マイク部分を指で押さえてしまう事があるのでマイク前後に突起ゴムを貼るという工夫。
そういうものも現行品には反映されていない。日本のデザインは糞。
リンク先
blog.mellylee.com/2015/06/cheap-…
デザイナーってさ、「知的コンプレックスのかたまり」であって「本体はイコール『馬鹿』」なんだよ。
継ぎ接ぎの知識しか持っていない。主体的な意志が無い。物や仕事に対する愛がない。
けれど、美術系のエリートという立ち位置。
俺は「マーケティング」を毛嫌いする傾向があるけど、それは「人々の要望」よりも優先すべき「筋を通すべき事」が在るからだ、という、そのブツ・プロジェクトを見通した見地からの確信であって、
そこを見失ったり、見失う以前に未発見のまま、市場調査の要望に答えるだけで作るというのが愚かだ。
結果としてシェアの大半を握っていればそれがよいデザインなのでは?と、問題をひっくり返せば、現在シェア1位のキャノンのGX7 MarkⅡのデザインは優れている、ということになるが、
それって、結局、スマホにアホに調教された大多数の消費者と一緒に、機能性もアホ化させた、ってだけだ。
だから、というか、ここで「偏差値50」という「アホ」の存在がとても大切になってくる。
「偏差値50のアホを満足させるデザイン」が「最も優れたデザイン」である。ということが「民主主義」としての解答なのか、それ以外の志向性(イデオロギー)に導かれた定義なのかを明白にする必要がある。
「物作ってる側」が「階級」を作りたがっている。
「デジカメに満足できなければ重量1kg価格40万円の1眼レフを買ってね」っていう購買層の無理矢理な切り分けにより階級が発生する。
この、マーケティングによる「物質創造」の「穴」に気がつくだろうか?
その穴を「ブルーオーシャンだ♪」と喜ぶのは間違いだ。
そんな穴、誰にだって見えているべきだ。そこをアドバンテージと感じるような競争は馬鹿げている。
「重量1kgのカメラを持ち歩きたくない」ことがマーケティング調査をしなければ判明しない「質」なのか?エリート達、鈍感すぎるだろ。
スマホに頭をやられた「偏差値50の人達」を『アホ』と呼んだ。
マーケティング調査でしか物事のバランス感覚を把握できない「エリート達」を『鈍感』と呼んだ。
この「2者」は『うすのろまぬけ』と一つで括れる「同一種」だ。
うすのろまぬけがうすのろまぬけのために現在の社会を作っている。
7997
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:27:07 ID:UzDke0GE0
突発的に気分でRT。やはり「庶民サンプルゲッツ」の元ネタってゲーム「PrincessEvangile」なのかな。この「PrincessEvangile」って、結構色んな作品のお手本になってる気がする。ぱっと思い当たるところで「ばれっと☆すたいる」「祝福の鐘の音は、桜色の風と共に」
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 21:59:43
各年No1アニメ
2011『Rio RainbowGate!』
2012『えびてん』
2013『プリティーリズム・レインボーライブ』
2014『天体のメソッド』
2015『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』
2016『アンジュ・ヴィエルジュ』
異論は認めない
7998
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:43:03 ID:UzDke0GE0
フルスクリーン表示でプレイしたときに昔のゲームだと画像がギザギザになって、作品を楽しむ上での精神的枷(かせ)となるので、高解像度で作られた作品をプレイするようにしている。
また、「良作品」を求めておらず「駄作」の味わいを求めているので、結構気楽に色々手を出している。
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:28:13
fate論の俺さんは最初ゼロ年代系のエロゲー論壇かと思ってたらよくわからん最近のエロゲーいっぱいやってるから凄い
駄作は結構な反面教師になってくれる。「こういうことをやったら(こういう展開をさせたら)、白けてしまうんだな」というのを具体的に学んでいける。
どこで役立てられる知恵なのかはわからないけど。
良作の摂取だけで知識を固めると、新しく何かを作るときに良作の模倣しかできなくなる。
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:36:28
駄作のよくわからんクソつまらないエロゲーやるの楽しいっていうのはわかる
7999
:
考える名無しさん
:2017/07/20(木) 22:54:59 ID:UzDke0GE0
中古で千円台のゲームとか結構狙い目と思う。
値段が安いのは質が低いからではなく、恐らくメイン購買層に人気が無いか既に所有済みかで、実際内容が充実していたりする。900円とか500円で買えるゲームでも全然楽しめる。
メイン購買層の萌え豚達がトレンド作ってるだけで、安物でも充分遊べる
飼い猫/@manko_man 2017/07/20 22:43:47
クソみたいなエロゲーやるモチベーションが高まってきたな
8000
:
考える名無しさん
:2017/07/21(金) 12:26:31 ID:UzDke0GE0
もはや「悪代官のイデア」・「悪代官の元型」を純粋に体現するJASRAC理事長。
>なぜJASRACが嫌われているのかという点は我々も精査しないといけない」
このナルシスト(自己愛性人格障害故に己について認識できない現象)ぶりが秀逸。
asahi.com/articles/ASK7M…
検索して見つけたこのサイトによると、
blog.goo.ne.jp/kzunoguchi/e/e…
JASRAC理事長は、学習院卒か。
学習院。
最近、回り回って「貴族が家系・血族の繁栄のために」という当初の存在意義に立ち戻ってきている気がする。
つまり、学習院派vs進学校派 な構図。
8001
:
考える名無しさん
:2017/07/21(金) 12:43:34 ID:UzDke0GE0
なんか最近はあまり動画が上がってないけど、苫米地氏の日常報告動画が、嫌みったらしく金持ち具合や偉さを主張していたのは、その主張の宛先が「そういう貴族」であったからなのかもしれないな。
うーん、客観的に戦後のGHQやマッカーサーの考えは、戦略以前に世界平和が念頭にあったと思える。
華族制度の廃止(財閥解体)等は、「制度を残すと、米国に対して厄介な勢力になるから」などの小手先なくだらない理由ではなくて、
もっと、世界全体の、人々があるべき形を、事情はどうであれ更地・壊滅した国・都市から、土地を耕すように地均ししていこう、という志向性なのでは?と考える。
まあ、俺は、生まれる前から自分の魂が大日本帝国側ではなく英米仏加側なんだけれどな。
これは魂の志向性だから、性同一性障害の様なもの。
日本人だから愛国者になり華族を崇めろ、とか、無理な注文。
多様性を推進する人達は、この世界統一側(英米側)の志向性の元に生まれてきていると思う。
次、日本が世界大戦をする時には、国民一人一人に「そのどちらの志向性の魂なのか」を聞いて決断してもらって、そこで初めて敵味方を分けてから、盛大に戦ってほしい。
8002
:
考える名無しさん
:2017/07/21(金) 12:44:29 ID:UzDke0GE0
続き
俺の記録庫
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