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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART5 【その他】
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のくむんで活動する作者が、創作に伴う様々な事を話す場です。
鬱憤を吐き出すもよし、雑談に興じるもよし、ご自由にどうぞ。
次スレは基本的に>>980踏んだ方が立ててね。
なので立てられそうにない方は付近でのレスを控えること。
万一踏んだ場合は代理をお願いしてください。
どのような書き込みが他人を不快にさせるのか、最も理解力のある方々が集うスレです。
基本を守って楽しく使いましょう。
前スレ
【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART4 【その他】
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>>351
いやいや、1ページだけでは、その作品が「ツボ」なのか「ゴミ」なのかはわからんだろう
女と同じで、味わってみなければ中身はわからん
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>>348
中世期の女子修道院は売春宿兼ねてたところも多かったからね
数年前、アイルランドか何処かの女子修道院跡で嬰児の骨が800人分出てきた、なんて話も……
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ごめん、改めて検索したら、後半のアイルランドの件はかなり勘違いしてた。100年ほど前の、過酷な児童労働やら何やらとの関連っぽい。
一応事件性はないって事になってるが。
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>>353
中世に修道院で天使の記述を探すと
「天使が私に槍を打ち込んだ」という感じのものすらあるw
御使いさんはどんな槍を十代前半の淑女に打ち込んだんですかねぇ(意味深)
修道院関係は性が乱れた時代、そういう隠された性の社交場であった証拠がゴロゴロしてるw
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聖娼がいた宗教を取り込んだり叩き潰したりした宗教が後に腐敗して
似たようなことをやりだすというのは皮肉な話
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社交場ならいいけど、逆らえななかったんだろうし、ロリ年齢が槍を打ち込まれたとか聞くとさすがに可哀想になる…
嬰児の遺体とかリアルすぎてきつ〜
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そもそも、知られている世界最古の職業は、古代バビロンの神殿に仕えていた
奉仕巫女というしね
神殿に寄進をしてくれた男に身体を提供するのが役目だったらしい
神殿の巫女といえば、淫話はつきもの
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神殿の巫女が娼婦を兼ねている事例は、女系社会で多いね
日本の古代もそうだったって聞いて、古事記の中で巫女さんに一目惚れした蛇神様が
突然矢に変身して、巫女さんが川で用足ししているときに流れてきてぷっすり刺さっちゃう(たぶんあそこに)理由がやっと理解できた
あの巫女さん娼婦やってる子って意味だったんだな
巫女=処女って先入観あったから、いきなりダイレクトすぎだろって思ってた
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女系で言うとこの男の扱いはそんなもんだよw
今でこそDNA検査やらあるけど昔は女の腹から出たこと以外
確かなことはなかったわけで
男が安心して自分の子供だと言い切るには絶対隔離出来る甲斐性がないと無理なんだよな
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巫女=処女価値観は近代のもんだからなぁ
巫女がどうだったかは忘れたけど、神殿娼婦はインテリ層だからバカにできるものじゃないし、神の権能を与えてくれるものでもあったりする
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チンパンジーだって食い物渡してヤらせて貰ったりするらしいから
「売春」と言う行為は「職業」ってのが存在する前からあったんかもな
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>>362
つまり なんらかの対価で性の快楽を得るのは洋の東西
人間畜生関係ないのか
売春を禁じても裏でJKビジネスが栄えているのも何か強烈な要因
例えば不治の性病とかが流行らない限り続いていくのか
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後 今 悪徳の栄えを読み進めているけど
>>353みたいな描写がごろごろ出てくる
変態の隠れ家だったみたいだな 修道院
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最古の職業って言い方はなんか変だなっていつも思う
どう考えても生きるために狩りをしたり、果物を採ったり、その道具を作ったりする行為が先にあると思うんだがそれは職業に入らないのか
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>>365
それは労働
物々交換も職業には分類されない
最古の職業と言われるのは、エロいことやらせてあげて対価を受け取る、という関係が成り立っていたから
上記の古代バビロンの巫女の記述が根拠らしいとか何とか
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>>365
そういうのが職業として成立するには、専業でいてかつ自分の生産物以外を自分の産品と
恒常的に交換できないと。
例えば猟師なら、毛皮や肉を自分の分以外もとって、それを元手に果物や魚、あるいは道具類を
入手する、そしてこれがいつもできる状態でないといけない。
だから、局地的部分的なら、猟師や漁師は職業に近いものが存在した可能性はある。
けど、それらは聖娼のようには記録に残ってないかと。
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専業じゃないと職業として認められないってのも変な話だな
上の話でも神殿があったってことは神殿の設計士や聖職者がいたはずだけど
それも専業だったかわかんないから記録上専業っぽい娼婦が最古扱いされてるってことかな
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うーん、「専業」じゃあれなら「基本的に専業」ってことにしとこうか。
ただ神殿の場合でも、宗教によっては聖職者がいない場合もあるし、神殿設計者も
それだけで食えていけるほどの建設需要があったとも思えないし。
建設監督官も兼ねてたと考える方が自然じゃないかな。
実際の建設作業は奴隷も使われただろうし。
……って、奴隷は身分であって職業とはいえないような……?
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巫女ではなく娼婦として扱われ始めたのはいつ?
ローマ?
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ローマのキリスト教国化以降だとは思うけど、明確にいつってのはわからん
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>>370
記憶が定かではないが、同じバビロンのことだったような……
最初は神の使いとして、寄進客に身体を提供する役割だった巫女が、時代が進むと、神殿が金銭を確保するための役割を果たすようになる
神殿巫女=娼婦と見なされるのは、この後の時代の神殿巫女の影響だったと思う
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バビロニアの場合は聖娼って、最初は専門の女性がいたわけじゃないからな。
イシュタルとか性愛や地母神的なものを祀る神殿で、一般女性はそこで処女を捨てるものと
されていた時代や地域もある。
神殿内で性行為を行うことで、それでの快楽を神に捧げる、とかいう意味だったような。
で、容姿がいいならすぐに相手がついて処女を捨てて、かなり短期間で実家に戻れたそうだ。
逆にそうじゃない女性は、何年たっても相手がつかず、ずっと神殿で暮らしていたとか。
こういう意味では、巫女じゃなくて娼婦という性格になったのは、これらの信仰が無くなってきた後、
とも考えられる。
この場合の巫女は、どちらかというと賽銭箱みたいな感じかなあ。
賽銭になるのが男性側の性愛観念、てな感じで。
売春買春が商売ゆえに娼婦がすることならば、聖娼が担ってたのは宗教行為とそれへの
寄進や喜捨、だろうね。
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>逆にそうじゃない女性は、何年たっても相手がつかず、ずっと神殿で暮らしていたとか。
これいいね。妄想はかどる
神が手許に置いておきたいと思っているから相手がつかないと考えたら、不美人が高位の巫女の条件になりそう
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普通に生活するのも大変だった太古において、性はそれを忘れさせてくれるし(意識を日常から切り離してくれるし)、大きな快楽も与えてくれる
これは宗教的恍惚と結び付きやすいだろうね
何より、命を生み出す行為でもあるし。それこそ地に麦を蒔く行いのようなもので
恵みを与えてくれる「神」と密接に結び付くのも当然か
それと喜捨という経済的行為が結び付いたのが聖娼なんかな
やがて信仰心は薄れ、経済的行為だけが売春として残った、と
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みんなすごいな。こういう歴史って何で知るんだ?
今でも聖職者が話題になって薄々感じることはあるけど、800人の嬰児とかはじめて知った。
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自作品で似たような系列の作品があって、自分の趣味が出ているからかどちらのも似たような展開で似たようなネタに
どちらも同じ世界観の中だからもっと似まくってしまった
こういう場合皆は片側削除したりする?
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消さない
読者層も自分と同じ好みだから大丈夫だよ
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>>376
あのう……すまん、>>354での否定の仕方が不十分だったみたいだ
嬰児じゃなくて普通に子供です。改めて調べたら、どうも児童労働の犠牲者が主らしいので。普通にっていうのも変だけど
1920年代〜60年代にかけての犠牲者らしい
興味があるようなら、詳しくは適当な単語ピックアップしてググってみて下さい
ていうかうろ覚えな事書き込んで申し訳なかったです。しばらくROMってます
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>>379
こっちも早とちりした
児童労働なら納得できる。炭鉱とかで酷使されていたと教科書で見た覚えがあるから。
いえ、調べずレスして悪かった。romに戻る..
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追記すると天使が槍を云々の話をした修道女は「素晴らしいもの」を感じたそうな。
感動のあまり失神?してしまった云々との記述があった気が……。
中世のヨーロッパは性が乱れに乱れていた時代が多い。
その反動で後に厳格なキリスト教の教えが増加したりする。
公衆浴場は湯女=売春婦=乱交場=男女の出会いの場だったりする時代もある。
更に当時の家事炊事のお手伝いさん的な事を生業にした娘はその家の男性に従わざるを得なかったとか。
性は歴史上では道徳ではなく習俗として語られる事が多く、政治にも大きく関わってる。
日本の平安時代を研究していた学者が“この時代の研究を投げ出したくなった理由”に付いて、
あまりにも男色だけで全てが決まってしまっていたように錯覚するレベルで文献が……とか書いてたりw
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面白いな
昔アジアのどこかで
「女たちに手を出しません」という忠誠の証に男たちが皆死ぬ覚悟でチンポちょん切って生き残った者たちだけ王宮で働いたという話も衝撃的だったぞ
死ぬかもしれないけど安定した生活を送るために率先してチンポちょん切ってたらしい
生存率もそこまで高くなかったはず
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なお普通に道具を使って女達に手を出していた模様
性欲が転換されて権力欲とかがマシマシにもなった模様
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>>382
それは宦官とはまた別物?
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いや別物じゃない
それだね
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たかが宦官程度の話をどや顔で言われてもw
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レモンダラスの作者って素直に凄いと思う
こんなに胸糞悪いものをナチュラルに書けてるんだから
汚い女も胸糞悪かったが試行錯誤の後が見えたし、他の鬼畜/寝取られものでも胸糞悪くなるものもあったけど、
どれもテンプレでないものを作ろうとした結果、技量オーバーしてる感じ
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>>376
そんなあなたに「カトゥリ・カルミナ」をおすすめする。
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寝取られ系は狙ってとかじゃなくて単にそうゆうのが好きだから書いてるんじゃない?
まあテンプレ以外の作品はみんな好きだから書いてるんだと思うけど
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宦官が宮廷に仕えるために自宮(ちょん切った)時代って明か清からじゃね?
その前は普通に罪人がちょん切られてたはず
三国志で曹操のじいちゃんが語った生存率は四人にひとり
でも生き残った奴は便利なので後宮で働かされたっつーか
生き残ったあとも外部との接触を制限されて労働を強いられたっつーか
でも権力者も便利なんで宦官に頼りすぎてたまに権力のっとられるところが脇が甘いのか何なのか
中国って国が大きすぎるんだろうな
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誰か三島文学について意見や感想を述べてくれ
彼は何者だったのか
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>>390
地方に出向する役人ですら現地のパイプ役に頼りまくるって文化だからね(方言で言葉が通じないから、共通語を話せるパイプ役が儲かる仕組み
一国にまとまってる状態がおかしい国
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>>390
自宮の宦官が増えたのは唐からでは?
とりあえず、唐滅亡後の五代十国のひとつ、広東を勢力圏にした南漢という国では
宦官政権ともいえるような、宦官たちが宰相や大臣、将軍として活躍した国。
出世の最低条件は宦官であること、みたいな風潮もあったそうだ。
ちなみに、南漢の皇帝は劉氏だが、この劉氏はアラブ人説もある。
海のシルクロード経由でやってきて、土着した有力者らしいとか。
で、当時はアラブはイスラムだから、そこでの医学や宦官システムも影響したのかな、
と妄想してみたり。
あと、宦官は基本的に奴隷としかみなされてなかったから、宮廷での皇帝や后妃、武官文官の
会話が自然に耳に入ってくる場に普通にいた。
機微ある情報が普通に入ってくるんだから、それが政治的実権に結びついていくのは当然。
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ついでに。
宦官の弊害が酷かったのは後漢、唐、明の3つ。
後漢の場合、後継者を産んだ皇后は初代光武帝の皇后・陰麗華だけ、という偶然があった。
皇后が皇太子を産んでないから、側室とその外戚の勢力争いになり、そこに宦官が介在していった。
唐の場合、科挙というシステムが関係してる。
科挙は唐の直前の隋から始まってるが、官僚集団やその供給元として実際的な意味を持ってきたのは
唐の玄宗より後のこと。それまでは門閥貴族と外戚が主流だった。
科挙に合格した進士は、試験に受かるだけあってそこそこ有能だが、門閥貴族系はそうでもない。
この二者が、相手への対抗策で宦官を利用した面もある。
明の場合、初代の洪武帝は宦官の登用を全面禁止するという英断をくだしてるが、
靖難の変で政権を握った永楽帝は、既存の宦官勢力の支持も得ていたので、洪武帝の施策を翻している。
以後、錦衣衛とか西廠とかいう、いわば秘密警察として宦官を重用していくことになる。
秘密警察だから、ちゃんとしたチェックが無いと腐敗していくのは当然だし、明では宰相を廃止して皇帝独裁と
したが、そもそも皇帝がすべての案件を処理できないこと、明では名君の治世は短く、暗君暴君の治世が長かったこと、
なども影響して、宦官の力が強くなっていってしまった。
ある宦官が失脚したとき、その不正蓄財額は国家予算10年分だった、なんて話もある。
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大変興味深いけど・・・
覗くスレ間違ったかと思ったw
このスレ的には、>>383の「道具を使って〜」のあたりをkwskしたい
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>>395
房中術を手ほどきする宦官とかもいいかもしれない
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房中術の基本は、女の気に合わせて精を放ち、外に漏らさないこと、だったかな?
ちなみに、戦国大名に嫁ぐ姫君は、アナルセックスは当たり前の房中術であり、しっかりと身に付けてから嫁いだそうだ
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>>397
閨の御慎みの事をいってんならあれは偽書だってのが定説だからいい加減にした方が良いよ。
姫様の閨は今も昔も好奇のネタだったんだよね。だから偽書も多い。
いい加減にしといたほうがいいよ
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>>398
>いい加減にしといたほうがいいよ
何をだろう?
横からだけど
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まあ昔も今も変わんないなってことだろ
創作の世界は業が深いなww
とりあえず現代風にアレンジして読ませろ
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>>398
お姫様がアナルセックスしていたかもというのが気に入らないのか?
でも、戦国は衆道が当たり前の時代
政略結婚で嫁いで、その殿様の実子を宿すのは、嫁の大事な戦い
アナルを含めて、殿様に気に入られるように房中術を鍛えるというのは理にかなっている
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>>401
かもなんて書いてないだろうよ。しっかりと身につけたって書いてあるだろ
戦国時代の姫なんて12,3才で嫁ぐんだぜしっかりとなんて暇あるかよ
この手の話は今も昔も興味本位が先行して真偽が不明な話が多い。特に江戸時代はお上への不満も絡むから誇張も目立つ。
酒の肴にちょっと楽しむなら問題ないがドヤ顔で言うような話じゃないんだよ
だからいい加減にしておけ
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>>402
史実スレでもないのに了見が狭いな
「〜そうだ」なんて末尾の、はっきりと引用したわけでもないレス、
参考文献として使う奴はいないだろう
目くじらを立てることでもないだろうに
愚痴OKスレなんだから酒の肴と変わらないよ
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>>402さんは戦国時代から生きてるから実際に見てきて知っているんだよ
いい加減にしておけよ、お前ら
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今のエロ同人も何千年後とか一度文明が滅んだ後、歴史書として真面目に研究されたりするんだろうか
エルフや触手が実在したと信じられたりしてたらどうしよう
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wikiに書いても表現修正要求どころか消されそうなレベルの内容に苛立つ気持ち自体はわからんでもない
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まあ嘘を嘘と分かってるかどうかは大事だからな
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>>403
誰が参考文献の話してんだよ。
痛々しくなってきたからだろうが
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>>408
作者のスレだから作り手として「いい加減な引用を勧めるな」と注意してるつもりかと思ってた
単なる主観かよ
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いつから生真面目な学術スレになったんだここは・・・・・・
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新しい事実が出できたら定説があっさり覆るとか
調べたり教わったりしたことが無駄になるような頭の痛くなる事例がいくつあったのかを考えてみれば
歴史に浪漫を求めても真実や確実なんて求めるべきじゃないと思い至った
もう、ふわっとでいいよふわっとで
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いっそどろっとでいいよどろっとで
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いや、だから偽書の内容を尤もらしく書くのは痛々しいらやめろって話でしょ
言ってくれて助かったよ
創作のネタにはなるけどさ
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歴史の文献なんて評価はまちまちだぞ
『閨のお慎み』だって、>>398の読んだ本では偽書の評価かもしれないが、偽書だとしても、その内容まで否定するのは、正しい評価とはいえんぞ
そんな教本が作られるというのは、きっと戦国のお姫様はみんなアナルセックスをはじめ、さまざまな房中術に精通していたに違いないぞ
なら、別の小ネタ
クレオパトラはフェラが得意で家来百人への連続フェラの記述がある
マリーアントワネットの時代は浣腸が大流行。彼女も浣腸を楽しんでいたに違いない
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個人が妄想するネタなどそれぞれでいいやろww
ノンフィクションかフィクションか後の世には真実なんぞ伝わらないことくらい
ある程度生きたら分かるっしょー
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>>414
閨の御慎みの事がおかしいのは引用元にバラツキがあったり家老が出てくること。だから教本ととらえること事態おかしい。
あれは庶民の妄想。今でも週刊誌あたりが似たようなことしてんだろ
あの本は面白いよ。中身ではなくて表現が。とてもエロい。お薦めはするよ
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将軍家では乳母にパイズリしてもらえたっていうのは本当なんだろうか
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>>416
あれはある程度の真実味があると判断するのも
全否定するも、結局は主観の話
水掛け論たぞ
ところで、前田利家に嫁いだとき、まつは十二歳だったそうだね
翌年には利家の子を産んでるから、いまの価値観だと、利家は十二の少女を孕ます鬼畜人だね
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>>418
そりゃいまの価値観ならそうだけど、当時は普通だし
明治期でも「姉やは十五(数え歳。満だと13〜14)で嫁にいき」だったんだから
まして武家の結婚は政略で、早く多く産む/産ませるのが義務だったんだから本人たちの年齢なんて意味ない
驚く要素があるとすれば、戦国期の娘に12歳で受胎能力があった事
姫様だからいいもの食べてたのかな
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戦国期のあのあたりって年齢があやふやなんだよな。光秀だってよくわからないだろ。
過去帳と記録が違うこともあるし
12かも知れないし、違うかも知れないし
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ギネス記録を考えるに普通に食えてて、体が早熟なら不思議ではないけどもね(あの子は特異体質っぽいが
それよりビックリなのはあの歳で十一人産んで七十代までピンピンしてたことだ……
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健康体の12歳なら十分にいけると思うね
あとは元々骨盤が大きめだったとか
骨盤が小さい子だと膣からの出産が厳しくて帝王切開に切り替えるらしい
(小中学生妊娠の問題についてのドキュメンタリーで見た)
ツワリが楽で安産な人は何人でも産めると思う
ツワリが酷くて難産な人は産みたくなくなるぽい
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で、いつまでこのどうでもいい話続けるん
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ロリもの書くとき役に立つだろ
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>>421
初産が一番リスキーだって聞くから
死ぬ子は最初に死んで、一度産み始めたら結構丈夫そう
いい血筋の子をたくさん産んだら、世話してもらえるから老後は安泰
子どもの面倒自体は乳母が見るだろうし
>>423
どうでもいい話するスレやで
別の話題出すならともかく
ヤダヤダ言うだけならスルーしなはれ
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やったー
一年ぶりに投稿したけど意外と読者に忘れられてなかったぞー
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どの作品?
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そういえばここって晒しありなんでしたっけ?
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時々赤ペン目的の痔晒しはあるね
やるならタグに皿市中って付けておくのを水晶する
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>>429
落ち着け
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>>426
待ってましたー的な感想もらえたの?
>>428
普通にあるよ
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あ、ありがとう
不覚にも誤字で爆笑してしまった
投稿し終えたら晒してみます
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〜だった。〜した。みたいな同音の締め方の連続はしないようにずっと意識してたんだけど、プロの作品とか見てみるとガンガン連続してるどころかそれによっていい感じのテンポになったりしてて驚いた
締め方が被ってる文章の纏まりだけを見るとなんというか芋い感じがするのに、全体を通してみると凄く綺麗なんだよなあ
こういう独特なテンポって読者視点の感覚でしか理解できんから真似できる気がしない…
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>>427
そんな恥ずかしいこと言えないぜ
>>431
まさにそんな感じの感想もらった
ユニークpvも50倍くらいに増えたし、これから「は」頑張ろうw
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少し前まで我慢してエロシーン書けてたのに近頃耐え難い衝動に駆られて筆が進みにくい
みんな頑張って掻いてますか
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抜いたらアイディアと気力も抜けるから耐えろ
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この場合は溜め込み過ぎてるのではなかろうか
ストレスだけを吐き出してみるのも良いかもしれない
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執筆の六時間前に抜いておくといいかんじ
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昨日も抜いたんだけどな
エロ書くとしたくなるんだよな
どんなプレイだよと笑っちゃうな
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エロ小説家のヒロインが書き終わらないとエッチねだれないから悶々とする話でも書こう
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そういやなんでノクタには週別ユニークユーザーってないんだろう
モチベ保つ指標の一つにはなりそうなのに
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>>433
>〜だった。〜した。みたいな同音の締め方の連続はしないようにずっと意識してたんだけど
亀さんだがソレすごいよくわかる
そういうときって大抵、単調な情景描写に偏り出してるときで書いてて自分が気になっちゃうんだよなぁ・・・
まぁ、小説作法に明るくないから断定は出来ないけど、そういう細かいどうでもいいこと(?)気にし出すとテンポ悪くなるよね
・・・と、一ヶ月更新出来てない半ばエタりかけ底辺作者がブツブツ呟いてみるw
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俺なんて半年も更新できてないぜ(自慢風自虐)
エタる気はないのに全く筆が進まん…
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書けない時は年単位で書かないな。
チームバチスタの作者とかも医者やりながらネタを思い付いて書きはじめたものの、うまくいかずに一度執筆を諦めて数年後再挑戦したら書けちゃったって言ってたし
俺もそういうタイプなんだと思って書けない時はすっぱり諦めてる。
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まあ、金もらってるわけじゃないしな
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感想クレクレしても全然来ないから
ブクマ100超えるまで続き書く気無いとすねてたけど
もう少しで行きそうだから書かなきゃなあ
だが、何が楽しくて読まれてるかさっぱりわからんままだ
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何が楽しくて読まれてるか分からんって、何が楽しいと思って書いてるんだよお前はw
自分でも面白くねーと思うもの書いてるのか
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>>442
淡々とシーンを進める時には向いてるね
連続同音締め
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>>446
〇〇ポイントに達したら番外編書きますってやった作者が垢バンされたらしいから
ブクマ100超えるまで〜もまずいんじゃないか?
それはさておき何が面白いくて読まれているかは話数別アクセスがヒントになる
自分の場合1話だけ突出してる回があったから
その回のエロシチュが受けたのかって分かった
もしまんべんなくアクセスがあったらストーリー展開自体が面白いんだろ
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もう方向性をさっぱり見失っててな
モチベをあげるために感想ほしかったのよなあ
ブクマに関しては俺の脳内にあるだけで脅迫はしてないから問題ない
話数別アクセスってなんで日付け指定しかないんだろうな
見てもさっぱりだわ
まあ愚痴聞いてくれてありがと
エタるのはいやだし、ちびちび書いていくよ
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和数別は分析すると傾向がわかっておもしろいよな
俺のも明らかにエロ話だけ伸びがいいw
バトルシーンのほうが何度も推敲してるんだけど、まあ抜くために読んでくれてるならそれはそれで有難いやね
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