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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART5 【その他】

1名無しさん:2016/01/19(火) 21:33:38 ID:/AidikX2
のくむんで活動する作者が、創作に伴う様々な事を話す場です。
鬱憤を吐き出すもよし、雑談に興じるもよし、ご自由にどうぞ。

次スレは基本的に>>980踏んだ方が立ててね。
なので立てられそうにない方は付近でのレスを控えること。
万一踏んだ場合は代理をお願いしてください。

どのような書き込みが他人を不快にさせるのか、最も理解力のある方々が集うスレです。
基本を守って楽しく使いましょう。

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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART4 【その他】
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2名無しさん:2016/01/20(水) 09:02:07 ID:Y6BW.YP.
一乙

3名無しさん:2016/01/20(水) 10:59:21 ID:hNm3OVQc
1乙

出尽くした話題かもしれないけどオススメの図書を教えてくれ。座右の書でもなんでもいい。
以前といっても2年ほど前だが挙がってた新南総里見八剣伝はまだ見つかってない...おみ足prpr気になるんだが

4名無しさん:2016/01/20(水) 12:00:09 ID:iDn1B/m.
>>3
本当に薦めても良いか?


ギョーム・アポリネール作
『一万一千本の鞭』
『若きドン・ジュアンの冒険』
(若きドンファンの冒険と訳される場合も有る)

前者は特殊性癖のデパート状態。リョナ微グロも有る
後者は近親相姦含めたハーレム構築、館完全制覇の模範的な成功譚。金持ちの坊ちゃん羨ましい

アポリネールは『ミラボー橋』の作者でシュルレアリズムを見出だして広めた文化人

5名無しさん:2016/01/20(水) 13:22:23 ID:iDn1B/m.
ああ、忘れてた
>>4 はどちらも旧訳は角川文庫で70年代に、新訳は河出書房新社から文庫で90年代?に出版されてる
その後の出版事情は知らない
両方持ってるけど、角川文庫の方は初出の挿絵版画がきちんと付いてるので、角川の方がお得かも
翻訳は河出の方が読みやすいかも知れない。でも角川春樹氏は偉大だと思う(個人的な感想です)

6名無しさん:2016/01/20(水) 13:43:07 ID:GH5mEgdA
>>3
団鬼六『花と蛇』
ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』
ジャン・ド・ベルク『イマージュ』

いずれも、SMの古典

7名無しさん:2016/01/20(水) 14:09:09 ID:2gT1o.DI
「知れば知るほど淫らな世界史」祥伝社黄金文庫
「世界性生活大全」文春文庫
「ヨーロッパ謎と不思議の歴史事典」ワニ文庫
すべて著者は桐生操。
前スレ末みたいな小ネタを探すには重宝するだろう。

みんな古めの文庫本なので、中古書店で探した方が早いかも。

8名無しさん:2016/01/20(水) 14:18:41 ID:GH5mEgdA
>>7
ほかのはわからんが、『世界性生活大全』は、kindle 版があった気がする




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