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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART5 【その他】
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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART4 【その他】
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一乙
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1乙
出尽くした話題かもしれないけどオススメの図書を教えてくれ。座右の書でもなんでもいい。
以前といっても2年ほど前だが挙がってた新南総里見八剣伝はまだ見つかってない...おみ足prpr気になるんだが
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>>3
本当に薦めても良いか?
ギョーム・アポリネール作
『一万一千本の鞭』
『若きドン・ジュアンの冒険』
(若きドンファンの冒険と訳される場合も有る)
前者は特殊性癖のデパート状態。リョナ微グロも有る
後者は近親相姦含めたハーレム構築、館完全制覇の模範的な成功譚。金持ちの坊ちゃん羨ましい
アポリネールは『ミラボー橋』の作者でシュルレアリズムを見出だして広めた文化人
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ああ、忘れてた
>>4 はどちらも旧訳は角川文庫で70年代に、新訳は河出書房新社から文庫で90年代?に出版されてる
その後の出版事情は知らない
両方持ってるけど、角川文庫の方は初出の挿絵版画がきちんと付いてるので、角川の方がお得かも
翻訳は河出の方が読みやすいかも知れない。でも角川春樹氏は偉大だと思う(個人的な感想です)
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>>3
団鬼六『花と蛇』
ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』
ジャン・ド・ベルク『イマージュ』
いずれも、SMの古典
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「知れば知るほど淫らな世界史」祥伝社黄金文庫
「世界性生活大全」文春文庫
「ヨーロッパ謎と不思議の歴史事典」ワニ文庫
すべて著者は桐生操。
前スレ末みたいな小ネタを探すには重宝するだろう。
みんな古めの文庫本なので、中古書店で探した方が早いかも。
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