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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART3 【その他】
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【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART2 【その他】
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ええのんよ
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ありがとう!
とある作者の作品で文章表現がおかしいんだけど、それって注意したら読み専のくせにうぜぇーーーとか思う?
赤ペン先生(笑)みたいに口煩く書きたくはないが、素人目に見てもおかしいんだ…
例えばこんなんの
>○○と○○の間に透明なワイヤーが張り付けた。
→前後の文から物理的にワイヤーを張っている訳がないから「緊張の糸が張りつめた??」と書きたいのか…
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なろう系サイトなんて日本語力壊滅してる作者もたくさんいる
一部指摘しても日本語力そのものはすぐには改善されないからあまり意味がない
正しい指摘だとしても毎回やられたら常人ならキレる
長い目で見て作者のためになる可能性はあるかもしれないけど
俺なら普通にしないわ
相手が不快になる可能性高いし、不快に思ったら話半分にしか聞かないだろうし
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一箇所ニ箇所なら脱字の可能性があるのでやんわりと読めなかったと伝えればいいと思うけれど、
あちこちおかしいように見えるなら作者の表現力の限界か、あるいは感性が合わないんだろうなって
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あえて読者視点で応えるが
作品の感想読んでる時にその手の赤ペン先生うざい
端整な文章書く作家の滅多にない誤字脱字変換ミスなら指摘もわかるが
明らかに日本語おかしい作者の場合、一箇所二箇所を指摘してどうなる
それがその作家の個性なんだよ
リアル鬼ごっこが普通の日本語で書いてあったら、誰も注目しないぞ
赤ペン先生は、赤ペン先生のほうが間違っていることもしばしばある
なろうでは、僕に「しもべ」って振り仮名ついてたのに
僕をしもべと呼ばせるのもおかしいし、日本語として意味がおかしい
のような赤ペン先生を
ムーンでは元の文章で「肌が粟立つ」と書いてあるのを
「肌は泡立つのが正しい」な赤ペン先生をみかけた
赤ペン入れる前に、おまえらいっかい辞書引けよ……とおもた
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なろうなんて書籍化されてる作品でも日本語壊滅してることままあるだろ
割り切って楽しむしかない
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なるほどね…意見ありがとう
この作者さん出版社とかに持ち込んでるから指摘するべきか?と思ったが、やっぱ指摘せず作者が気がついてくれるの待った方が懸命か
ちなみに>>952で書いたやつは比較的まともな表現の方
もっとハッ??みたいな感じのもある
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>>953
雑談スレだから脱線して雑談するけど
日本語崩壊しているのはweb小説だけではない
いわゆる一流紙の記者もてにをはおかしいことはしばしばある
一時文章で食ってたけど(小説などの文学ではない)
文筆業に求められるのは
締め切りを守る能力と、字数制限であって
日本語の正しさとか五の次六の次、あるにこしたことない程度だ
締め切りはほんと大切よ
よく漫画家や小説家が出てくるお話で「印刷屋が待ってる」とか出てくるけど
あれはその作家の原稿を待って、輪転機を空回しして待っている
すっごくお金と手間と人手がかかってる状態
輪転機は止まらないんだよ!
輪転機と原発は止められない止まらないが合言葉だった、311以前の日々
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>>958
てにをはおかしいレベルじゃなくて読んでてくっそイライラするんだよね
いつか天魔の黒ウサギみたいな
なろうならそれ以下のもんなんてゴロゴロしてるよな
俺も文才なんてカケラもないんだけど
商業出版されてる激ヤバ文章力ブック読むと練りに練ってこれかよ………って思ってしまうんだよな
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個人的には誤字脱字文法の指摘はありがたいけどあんまり多いと面倒
結局程度の問題だな
まあ嫌がられたくないなら、指摘は悪い点じゃなくて一言欄の方に書いて
指摘だけじゃなくて感想も書けば角が立ちにくいかな
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気に入ったといいとこ褒めてくれて
その中でちょろっと指摘してくれるんなら
書き手もすなおに受け止めやすいかもな
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中二サイドから言わせてもらうと、修辞技法で「まるで〜のようだ」を抜かしてダイレクトにイメージを表現することはよくある。
こんな感じ。
彼ら二人は激しく、──睨み合う。
張られる金属の糸。
慄然たる決意を骨として、それは互いを喰い合う双頭の蛇。
──牙を剥き、終焉を謳う闘いが始まる。
こういうのを表現としておかしいと言われると中二的には悲しい。
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無理だろ。褒めない感想は無視するっていう清々しい作者もいるし。指摘されるのは嫌って人もいる
個人的に惜しいと思うのは脱字と編集ミスによるダブりだな。でも指摘はしない
誤字誤変換誤用なんて気にならないし、てにをはの間違いは読者が脳内変換すれば済む話
二文に分割するか一文に繋げて書くかなんて、その作者のスタイルだからなあ
読点にしてもそうなんだけど赤ペンするだけ野暮な話だと思う
自分が間違えないよう精進するだけだな
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誤字脱字などのご指摘大歓迎!と書いてる作者だったら
感想のついでに指摘することもあるけど
それ以外はやらないな
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>>958
思うんだが止められる輪転機(スタートアップから安定までが早い?)を開発すれば
幸せになれる人がいっぱいなんじゃないか?
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誤字脱字の報告は助かる。
文法の指摘は納得すれば、変える。
表現が変だというのは断固として拒否w
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語字脱字の指摘はしないな
たしかに読んでてちょっぴり残念には思うけど、こっちで脳内補正すればいいだけだし
文法がおかしくて主語目的語や動作関係も不明なレベルなら、推敲も満足にできてない作品に興味はないので終了
表現に違和感があるなら、それがその作家さんの個性という前提で読み進めるけど、あまり合わないようなら文章に対する感性が合わないという事なので終了
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指摘はいいけど修正案はいらないなぁ
正しさ以外にも通して読んだときのテンポとか色々あるんだよ
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そういえば、ラノベの元祖的扱いを受けてる平井和正が、デビュー作内で「筋金入りの」と書いたら担当編集に勝手に「指金入りの」と書き換えられ、「これが新時代の表現!(ドヤァ」みたいな態度取られて激怒したって逸話もある
自信満々の間違った指摘ほど厄介なものはない
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どうやら書き手としては、自分の作風とか表現方法にケチつけられるのが一番腹立つみたいだね
確かに自分も言われてその通り変えようとは思わないけど、書き方の引き出し増やしたいから参考にはするかなぁ
無論、検討違いの指摘でなければだけど・・・
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一般社会でも一緒じゃないかな
他人のやり方や好みを押し付けられたらうざい
けどケアレスミスを指摘してくれる人はありがたい
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そりゃ編集に上から目線で聞いたことない表現押し付けられたら腹たつよ
流行を作りたかったら自分で書けって思うじゃない
だって編集は名前でなくて平井和正は名前でるわけでしょ?
読者に「平井和正間違ってる」って思われるんだもん
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>>959
ごめん、鏡貴也の文体って自分の中では尊いから、終わセラいつ天黙アリは文体模写させてもらってるわ
菜摘かんなや嶽本野ばらも一般に読みやすい文章だとは思わないけど、雰囲気が好きなんで模写してるし
文体萌えも譲れないんで、作者の文体が嫌いな人は閲覧をご遠慮下さいって感じになる
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文法崩壊も極めれば個性だからな
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いつ天は内容はともかく文章ホントにグッチャグチャだろ
あんなん下敷きにしたら歪むぞ
もっとまともな文学を読め
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まあまあ。好きにやればええやないか
趣味なんだし
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>>975
「その名前を口にしてみると、少しだけ、苦痛がやわらぐ。/彼女は微笑んで、もう一度言う。/大兎。/と、彼の名前を呼ぶ。そして、まだかな、と呟く。/音は響かないけれど、まだかな〜と、一人、独り、独り、呟く。/『…………』/まだ、迎えに来てくれないのかな」みたいな?
確かに細切れで重複が多いしページの下端がメモ欄になってるしで、量産向けの微妙な文体だとは思うよ?
でも例えば、あれこれ想いを巡らしてみるけどどうにもならないっていう気持ちを表す上で、
この人の文体より自分の吟線に触れて、かつ使いやすいのってなかなかないんだもの
やり過ぎるとメンヘラ化するので、ベースとしてはもっとまともな文学をお手本にするけど
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鏡貴也ってエルウィンの頃は普通の文体じゃなかったっけ?
今そんなとんがってるのか
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エロだけだと4000字が限界だなあ
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>>978
いつ天だけだと思う
セラフの小説版はここまでじゃないし
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技法は好きなだけ真似たらいいけど鏡先生は素の文章力が……
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素の文章力を疑われる作家なんぞ五万といる。
というか、ラノベで明らかに「これ……もう素人と変わらな(略」
とか思う奴は恐ろしく多い。
そうして、数年後には名前も見ないという落ちも多い。
ぶっちゃけ、自分がお気に入りしてる誰も知らないような作品の先生の方が……
と思う事は多々ある。
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教養がないとまともな文章が書けないだけでなくまともでない文章に気づけないんだよね
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「中学や高校の1クラスの中で、本を読むのは5人ぐらい。その5人のパイを取り合うより、残り35人が本を読むように取り込んだほうが、取り合いにもならず利益が出せる」という至言があってな
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その反対に文章はめちゃくちゃでも
何でか引きつけられて止まない作品もまたごまんとある
読みやすさや分かりやすさも確かに大切だけど
それ以上に作者がその物話にかける熱みたいなものを感じられる文章に
どこかで憧れてる
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サザンの歌詞とかと似た方向なんかね
文法の正否より単語とテンポを重視してるとか
故意にやってんならだけど
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なろう読者に教養とやらがあると思うのかよ
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低脳向け作品ばっかりの場所に教養ある読者は集まらんだろうよ
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読者ならいいけど、作者が「俺(ら)の作品が評価されないのは読者に教養がないからだ!」っていうのは
正直ちょっと、いやかなりかっこ悪い
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問題は教養ではなく、文章の読解力ではないかと思うが……。
敢えて言うと。
教養というやつは世代間でも基本となる知識に格差があるのではないかと考える。
世間的に教養として共有されてるものに大きな変更はあまりないけど。
全体的に追加される情報が多くなってきて“教養”の範囲が拡大してる気がする。
だから、拾い切れない領域が出てきて、“教養が無い人”が増えるのではないかと。
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教養をひけらかしたり相手に押し付けようとしないことが最大の教養だと思うよ
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ターゲット層ってのはあると思うが
読者が馬鹿だ(と思う)からって馬鹿な作品しかなくなったら
馬鹿化が進むじゃん
何にせよプライド持ってる人はその道を突き進んだらええと思うで
壁にぶつかって折れたらUターンしたっていいんだし
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その辺ははるか昔から「どこまで読者がわかるかわからなくて困る」って作家連中が頭を悩ませてきた問題だしなぁ
知ってて当たり前と驕るのはダメだけど、どう知らんだろとバカにするのもダメさね
何事も丁寧に、だけどテンポを失わないように、だわ
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>>980
次スレよろ
ライトノベル一般の話はいいよ
ノクタムーンなら、多くの読者に通用とかしなくて構わない
同じ趣味の読者にだけ通用すればそれで充分です
特別な文章力などなくても、どんなプレイしているか読者に通用すればそれでいい
大切なのはシチュ
そしてどんなヒロインを、どんな風に啼かせるか
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出先なんでID別だが次スレ
【愚痴】 作者が雑談をするスレ PART4 【その他】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22728/1449902834/
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>>995
スレ立ておつです
読者として他人の作品の感想欄で続きくれくれしてるのを見てる時は
続きが望まれてる=愛されてる
という認識しかなかったんだが
短編なのに面白いとかの感想は一言もなく、丁寧に続きくれくれされて
どうしたもんかと思っている
文章からすると好意的なんで面白くて続くが読みたくなったという意味なんだろうけれど
「こんなの完結してるとはいえない、きちんと続き書けよ」って意味かとも取れなくもない
ていうか、調教から始まってレイプ中出ししたムーン作品の続編って
a ヒーローがめろめろになって溺愛しつつ調教続行中
b 愛はないままで鬼畜調教うp
のどっちが望まれているのかすら
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>>996
ムーンならaじゃね
たぶん
文体とかって作品の雰囲気に合えばいいと思うよ、うん。
久世光彦みたいな色気のある文章ってどうやりゃいいんだろう。
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b
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作品の雰囲気は重要だよな
京極夏彦の文章ではがないを書かれても鬱陶しいだけだし
・・・・・・読んでみたいけど
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私ならbなんだけど、ムーンだとaの可能性もあるのが怖いんだよね
散々ひどいことした挙句、嫌がるのを無理矢理レイプして中出しまでしたのに
どうやって溺愛にもっていけと
ヒーロー増やす(輪姦)
贈り物する(道具調教)
二人の関係を周知する(公開レイプ)
などではダメなんですかね
>>997
いろんな小説読んだり、歌詞気にしながら歌ったり
テレビや映画やアニメのセリフをよく聞いてみたり
そうやってインプット増やして情報量増やしたあと
実際に書いてみるしかないんじゃないかな
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