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メモ
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大田原高山岳部の生徒ら8人がラッセル訓練中に死亡した雪崩事故で、
主催者の県高校体育連盟の登山専門部が予定の登山を悪天候でできなくなった場合の訓練計画を事前に作らず、
実施要項に講師として記載のない教諭にラッセル訓練の先頭班を引率させていたことがわかった。
また、事故現場の国有林の管理元に入林届を出していなかったことも判明。県警は、雪崩に対する危機意識の欠如や管理体制の不備があったとみて調べている。
県警捜査1課などは31日、業務上過失致死容疑で事故後初めて同校を家宅捜索。実施要項などの関係書類を押収したとみられる。
県高体連登山専門部の関係者によると、今回の訓練は春山安全登山講習会と題し、県内7校が参加して先月25〜27日の日程で開催。
茶臼岳登山が予定された前日の26日に雪崩注意報が出されたことなどをふまえ、翌朝に委員長を含む引率教諭3人が協議し登山を中止。ラッセル訓練に変えた。
実施要項は講習会前に作られたが、「荒天でない限り茶臼岳まで往復」とのみ記され、代替訓練の記載はなかった。
代替のラッセル訓練は、ルートも事前に決めないまま引率者任せで行われていた。しかも、同専門部はラッセル訓練に当たり力量に応じて生徒らを5班に編成したが、
先頭で深雪をかきわけることから十分な経験が必要とされた「1班」に登山歴の浅い同校教諭の毛塚優甫さん(29)=死亡=を配置。実施要項の講師欄にも毛塚さんの名前はなかったという。
現場付近の国有林を管理する林野庁塩那森林管理署によると、事故現場一帯は雪崩危険箇所として栃木県に通知されていたが、
県高体連のような団体が国有林に入る際に必要な入林届は未提出だった。管理署幹部は「事前に(ラッセル訓練の)計画があったら、相談してほしかった。
入林届が出ていれば、雪崩の注意喚起もできた」と語った。
スキー場へもトイレの使用しか申請されておらず、講習会前に雪崩が原因で一部ゲレンデが封鎖された事実も伝わらなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000004-mai-soci
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