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('A`)ビーストのようです( ^ω^)
133
:
第4話
:2016/07/17(日) 18:55:35 ID:nYZhV..U
梯子を降ろすような目立った行動は避けたかった。できればこのまま、他のスタッフに怪しまれることなくこの建物を脱出したい。
そう考えた結果、俺は階段を駆け上がっていた。
静かに扉を開け、立ち入り禁止のチェーンをくぐり、元のフロアへ。
そのまま堂々とスタッフの前を通り過ぎて、俺はこの建物から抜け出した。
(;'A`)「……はぁ……はぁ……」
外に出ただけで安心してはいられない。
しかし恐怖と疲れからか、まるでマラソンを終えた後のように心臓が脈打っていて、身体中が酸素を求めている。
そのせいで、再び走ることはできなかった。
振り返っても、追手は来ていない。これなら大丈夫だろう。
気づいた時には俺の尻は地面についていた。
その時。
聞き慣れた音が、俺の耳に届く。
リィン、リィン。
.
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