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魔法少女登録スレ
1
:
魔法少女支援課
:2015/03/09(月) 18:50:21
こちらのスレは魔法少女の街で使用するキャラクターの登録を行っております。
キャラクター作成にあたっては、以下の注意事項を守ってください。
・概要説明で本人の許可無く他者のキャラクターに因縁をつけることはご遠慮ください。
・版権物のキャラクター設定をそのまま使うことはおすすめできません。
オリジナル要素を含めましょう。
・星のかけらの所有数について記入する必要はありません。
・設定上インフレは特に制限していません。ただし結界の強度は常に内部の最大火力よりも上です。
【キャラクター作成 テンプレート】
■名前:魔法少女の名前を記入してください
■年齢:年齢や学年を記入してください
■容姿:身長や体重、その他身体に関わる特徴を記入してください。
■ハート:性格や考え方などを記入してください。
■コスチューム:
戦闘のたびに服を買うのは財布に地味なダメージを与えます。
魔法でコスチュームを編むことをおすすめします。
変身しないと魔法が使えないわけではありません。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
ほとんどの魔法少女は攻撃、探査、念話、防御、飛行、治癒、結界を汎用魔法として使うことが出来ます。
得意不得意や固有魔法について記入してください。
魔法以外の特技もこちらの欄を使用してください。
■道具・魔具:
愛用品やマジックアイテムについて記入してください。
■願い事:
願い事を簡単に教えて下さい。ヒミツでもオーケーです。
■その他特記事項:
必要そうな情報を記入してください
234
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/13(月) 00:35:53 ID:NLa/gRoo
・『召喚変異魔法』 R/N/F―――<Ray's Funny Nightmare>
後述するマジック・アイテムである"ポシェット"から取り出した愛用の"ぬいぐるみ"に対し、
この魔術を使用する事で発動する強力な"召還術"・及び"変異魔法"。
発動されると、この魔術はぬいぐるみ達に擬似的な"魂"を与え、巨大な "怪獣" へと変化させる事が出来る。
ぬいぐるみの種類によって出現する怪獣の種類は様々だが、怪獣は全て元となったぬいぐるみの特徴を反映した物になっている。
尚、この魔術は消耗する魔力量も大きい為、召還できる怪獣は一度の戦闘で二体、多くても三体が限界である。
例)
蛾(昆虫)のぬいぐるみ→『変身巨蝶・インセグラ』
巨大な蛾の形をした怪獣。幼虫から蛹、成虫へと三段変身を遂げる。
恐竜(ティラノサウルス)のぬいぐるみ→『大怪獣王・ガローラ』
オーソドックスな怪獣タイプ。尻尾を引き摺り二本足で立ち、口から火を噴く。
鳥(カラス)のぬいぐるみ→『残虐猛禽・ザバンナ』
巨大な鳥の形をした怪獣。高速飛行と羽から出す衝撃波、口から吐く切断レーザーが武器。
哺乳類(ゴリラ)のぬいぐるみ→『C/R/グロスファイア』
大型のゴリラ型怪獣、怪力と格闘で戦う。ドラミングで音波攻撃を放つ。
などなど。体長は種類によって区々だが、小型のものは2m程の物から
大型になると50m級まで様々な怪獣が存在している。
何れの怪獣も強大無比、高い戦闘力と圧倒的な力を有するが、魔法を駆使するいすずと繋がっている為、
怪獣が多量のダメージを負うと、その反動でいすずへもそれらが伝わってしまうという高度魔術故の欠点も。
・『必殺魔法』 空想科学交響曲―――<K.K. SFX FANTASY>
召還した怪獣達の魔力を一時的に"ブースト"させ、戦闘力を飛躍的に向上させる魔術。
この魔術を発動する事で怪獣達は本来以上の攻撃力を得ることが出来るようになる。
主に相手へのトドメ、最後の一撃や駄目押しの一発として切り札的に用いられる技術であるが、
これは使用者であるいすずへの負担も大きい魔術である事が影響していると考えられる。
■道具・魔具:
・魔法のポシェット 『ブルー・リボン』
定住する家を持たず、常に彼方此方を移動しているいずすが、
大量の荷物を持ち運ぶのに使用している収納用魔導具。
中にはお気に入りのぬいぐるみと家財道具、服装やベッドまで
生活に必要な物は一通り何でも入っている。
・ぬいぐるみ型妖精 『幼獣・キャラン』
友達がおらず、苛められていた園児時代のいすずが、
最初に発動させた魔術で生み出した人工の妖精、及び「友達」。
これ自身が人格を有し会話をすることも出来る精霊の一種で、
形状としては成人女性の掌に収まるサイズの亀のぬいぐるみの姿をしている。
これは幼稚園に存在していたいすずお気に入りのぬいぐるみが、妖精生成時の
媒体となっていた為であり、元は単なる亀の可愛いぬいぐるみであった様だ。
他者に対してどこか心を閉ざしているいすずの最大の理解者であると同時に、
そんないすずを変えていきたいとも考えているナイスガイ(?)。
少年の様な声で静かに彼女をサポートするほか、魔力の管理や
周囲の状況を的確に伝えるなど戦闘面でも日常的にも彼女を支える重要な役目を担う。
■願い事:
・どこかにいるであろう、「おかあさん」に会う事。
・若しくは、「おかあさん」の代わりになってくれる人を探す事。
・エインフェリャルを復活させ、彼女のやさしさに触れたい。
■その他特記事項:
・魔法十二戦姫少女に所属し、その中でも『第五位』の序列を与えられている。
独り孤独に過ごしていたいすずの夢に現れたエインフェリャルの温かみに触れ、
彼女ならば自身の求める「おかあさん」になってくれるのではないかと考えている。
その為現在はエインフェリャル復活に熱を注いでいる他、やる気の無い他の面子に対しては
通常以上に壁を感じている上、嫌悪感をむき出しにした発言をする事もある様だ。
/以上です。新規参加の者となりますが、宜しくお願いします。
235
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/13(月) 23:19:06 ID:Htmukd46
■名前
焚衿柳 狼牙 (ふんえりりゅう ろうが)
■年齢:
16歳
■容姿:
166㎝という大柄、かつスレンダーな体形。つるぺただが、指摘されると食われる。
ポニーテールに纏めた銀髪とパールの様な色の瞳を持つ。
■ハート:
クールな精神の持ち主。他人との付き合いは悪いが、話をしない訳ではない。
また、「何が何でも生き延びる」強烈なハングリー精神と「でも死ぬときは死ぬ」という生死を達観した考えを併せ持つ。
食欲旺盛で何でも食べるが、食べた物の素材には敬意を払っている。
男の様な口調で一人称も「俺」。その男らしさから、男女共に好意を寄せられている。
■コスチューム:
ノースリープの警察官の様な服装で、顔面以外の地肌は全てオオカミのような体毛で覆われている。
ポニーテールは足元に届くほど長くなり、頭頂部には実際に聴覚を持つ獣耳が生える。
また、服の部分も獣の皮のような素材で出来ており、肉体に直に感覚が伝わる。
両腕と顔、ポニーテールにはそれぞれ後述の魔具《狼爪》と《狼牙》、《ラグナロクの回想》が装備されている。
後述の「フェンリルの牙」使用時は銀のオオカミに変化し、「オーディンの啓示」使用時は警察官そのものの様な服装となる。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法はほぼ使えない飛行を除けばどれも基本以上のスペックで扱える。
特に攻撃、探査、結界は他の後天性魔法少女の追随を許さないレベル。自分に対してのみだが、治癒もずば抜けて得意。
魔力の量自体もかなりのもので、「フェンリルの牙」や《ラグナロクの回想》を使わない限り切れることはほぼない。
「狩り」(ハント)
彼女が好んで使う魔法。
驚異的な速度を発揮し、数秒の間相手をホーミングして動く。
自動で動くのは足のみの為、その手や牙は自由に振るう事が出来る。
任意解除も可能であり、その場合はまるっきり慣性を無視して止まる為に不意を突かれる相手も多い。。
「群れ」(パック)
自らの幻影を作り出す。「一匹狼」との同時使用は不可。
同時に最大8頭まで作り出せるが、最大持続時間はほぼ一分と短い。
だが、最低限のイメージで連携をとることが可能であり、並みのクリーチャーならば30秒足らずで切り刻める。
ダメージのフィードバックは無いが、当然持ち味であるスピードが落ちる為に敵からの攻撃はほぼ躱す事を念頭においている。
「一匹狼」(ローンウルフ)
五感を極限まで引き出す。「群れ」との同時使用は不可。
僅かなにおいや風の流れから敵の位置を感じ取れる為に、視覚が奪われても完璧な攻撃が可能になる。
また、超遠距離からの狙撃等も確認できる、
普段からこれを使うことは多く、中でも「喰べる」時はこれを使って味覚を鋭敏にするらしい。
「フェンリルの牙」
彼女の体内にある星のかけらを輝かせ、クリーチャーとしての彼女の姿を顕現させる。
持っている星のかけらの数にもよるが、大体熟練の魔法少女二人で互角となるレベルである。
ただし、とんでもない魔力を使用し、使用後は丸一日は魔法を使えない。
使用中は巨大な狼そのものとなり、上記の3つの能力を全て使用して攻撃する。
また、理性は薄らと残っており、その行動には明確に彼女の意思がある。
「オーディンの啓示」
彼女が魔法少女になる原因となった少女の能力。
警察官の様な衣服に身を包み、拳銃から弾丸を放つ。弾丸は相手を捉えると同時に拡散し、敵の動きを封じる。
見よう見まねで彼女が再現しただけだが、その体に入っている元の魔法少女の魔力により、本物と比べても遜色はないらしい。
■道具・魔具:
《狼爪》(クロウ)
彼女の両腕に装着された小手のような魔具。
魔力を込めると彼女のイメージに合わせて様々な形の爪を作ることが出来、どんな形態でもその切れ味は抜群。
「狩り」と併せて使用することで、彼女のメインウェポンとなっている。
魔力の量によっては、リーチを無視した攻撃が可能にもなる。
《狼牙》(ファング)
彼女の顔に装着されたインカムの様な魔具。
基本的には《狼爪》と同じ仕組みだが、顔面という場所の都合上自由度が低い。
だがメインである接近戦においては、もう一つの打点が重要になることも多く、そこそこ多用される。
…ただ、最も彼女が好む使い方は「少女を食べる」ことである。
236
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/13(月) 23:22:17 ID:Htmukd46
《ラグナロクの回想》
大量の魔力を用いて三匹の狼型クリーチャーを呼び出す陣が描かれた骨。
使用する際にはポニーテールをほどき、その中から取り出す。
骨の起動にまず大量の魔力、召喚にも大量の魔力が必要で、三匹を一度に同時召喚するには星のかけらが必要なほど。
更に一度使うと一週間は役に立たないため、「フェンリルの牙」を超える切り札である。
彼女がこっそりと回収した少女の骨であり、そこに彼女が魔力を大量に注ぎ込んで作られた。
呼び出されたクリーチャーは、彼女を守ることを最優先に行動する。持続時間はそれぞれ3分ほど。
■願い事:
実家の農家をもう一度取り戻す
■その他特記事項:
元は隣県のとある畜産農家の娘。
六歳の時、瀬平戸に住む祖父母の家に一家で泊まりに行くが、その帰りの山道でクリーチャーに襲われる。
両親が喰い殺され、気配を感じ取り現れた魔法少女もクリーチャーに善戦するが、その最期の足掻きに放たれた炎から狼牙を庇い死亡。
取り残された彼女は空腹に苛まれ、好きな飴に似ていた星のかけら、そして炎で生焼けとなった少女の肉体に食らい付いた。
その結果、クリーチャーとしての魔力を素質と少女の肉体に宿っていた魔力でコントロール出来る様になり、魔法少女となった。
その後は祖父母に引き取られ、両親の遺産があった為に大した不自由もなく瀬平戸で育つ。
数年前に祖父母が病死した為、現在は独り暮らしをしている。
私立江風高校の農業科に通っており、食文化研究部に所属。
クリーチャーとしての欲求か、はたまた少女を食べて生まれた単なる嗜好か、たまに少女を(物理的に)食べており、彼女の体内では星のかけらが成長しているとかいないとか。
生まれているとしても、彼女自身が自覚していないので、単なる魔力タンクであろう。少なくとも、それで願いを叶える事は不可能だと思われる。
魔法少女はとりわけ美味らしいが、彼女にとっても魔法少女と無闇に戦うのは避けたいらしく、積極的に食べるのは避けている。
因みに、彼女を庇って死んだ少女は十二戦姫少女の誰かに友人を殺されたらしく、「エインフェリャル」「復讐」と死ぬ前に呟いていた。
その為、エインフェリャル、というか十二戦姫少女について調べている。
彼女の魔法の名前が北欧神話を元にしているのは、エインフェリャルについて調べている間にしっくりきた為。
//申し訳ございません、誤爆しました
//こちらに改めて投下させていただき、誤爆したほうは削除依頼を出させていただきます
237
:
<魔狩人の仕業!>
:<魔狩人の仕業!>
<魔狩人の仕業!>
238
:
<魔狩人の仕業!>
:<魔狩人の仕業!>
<魔狩人の仕業!>
239
:
レイラ
◆XKrTwtU.LE
:2015/04/15(水) 02:16:11 ID:fJ/Wd4Ks
「我らが大日本帝国を穢す蛆共が――――その頚、貰い受ける。」
■名前:橘 葵
■年齢:16
■容姿:
肩のあたりまで伸びる艶やかな黒髪と、漆黒の瞳。目付きは悪くないが、他者に対して鋭い視線を向ける事が多々ある。
身長は168㎝。江風高校指定のセーラー服を着用し、右脚の太腿の辺りにレッグホルスターを装着している。右手にだけ指ぬきグローブ。
ホルスター内には『十四年式拳銃』が修められているが、銃刀法違反に引っかからない様、実弾を放てないようにキチンと加工してある。
でも、稼働しないのは嫌なので。モデルガンという形にして装填、排莢等の一連の動作は可能。
■ハート:
自分に厳しく、他人にも厳しい。厳格とも表現できる。
しかし、洒落や人の心が分からないわけでは無く。他者とのコミュニケーションも円滑にとることが可能。
〝魔〟を内包する存在に対しては敵愾心をむき出しにする傾向があり。自らと分かり合えぬ輩は〝斬って殺す〟主義を持つ。
■コスチューム:
黒を基調とした軍服に、左の腰には後述する軍刀を帯刀。背面腰部に後述する拳銃を収めるためのホルスターと、右の腰にマガジンポーチ。
全身を覆う黒色のマントは、僅かではあるが魔力を帯びており。牽制攻撃であれば相殺可能な程度には強化されている。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
元の性格から〝魔〟という存在を否定しており、扱える魔術の範囲は比較的に少ない。
探査系の魔法を主な魔術として、後は固有魔法と身体強化にすべての魔力を使用する。
『影渡り』
日本人の持つ〝一撃離脱〟戦法を魔法として体現したものであり、点を線でつなぐ〝高速移動〟。空間転移魔法に近く、〝転移〟と呼称する。
転移中は判定を持たないため、室内から室外、室外から室内への転移。数度にわたる連続の転移等と言ったことが可能。
ただし、原則として自身以外を転移させることは出来ず、自らの視界に入らない場所、転移先の点に物質が存在している場合は転移することが困難である。
消える際に黒い粒子を僅かに捲いて転移し、再出現時は黒い粒子が彼女が転移する場所へ僅かに発生するため、転移先の推測は可能。
更に、転移先の一点へと最短の直線で転移するため、わざと移動速度をずらしたりなどといった調整が効かない。
『斬鬼逸刀』
彼女が唯一使える攻撃魔術であり、〝斬撃〟を行う際に発動する技の総称。
構えや斬撃時の姿勢などによって効果の異なる斬撃を繰り出し、〝誓約〟を自らに課すことによってその能力を底上げする。
斬撃という呼称ではあるが、突き等の〝攻撃動作〟は総て斬撃という範疇に入る。
『身体強化』
元より自らの体を崩壊させるほどの〝人間の範疇から遥かに外れた〟身体能力を持つ彼女であるが、通常時は意図的にそれを制限している。
身体強化はその身体能力に自らの体を耐えさせるための魔法で、この度合いが高くなれば高くなる程。彼女は無茶が出来る。
240
:
レイラ
◆XKrTwtU.LE
:2015/04/15(水) 02:17:04 ID:fJ/Wd4Ks
『身体治癒』
文字通り、自らの体を治癒する魔法。
彼女の場合は自動発動で、傷を受けた先から魔力を消費して独りでに傷を治す。
当然魔力が無くなれば発動しない上に、治癒の際には必ず魔力を喰うので、意図して治癒を止めることもある。
■道具・魔具:
『十四年式拳銃〝玉砕〟』
日本軍がかつて使用していた〝十四年式拳銃〟を模した魔具で、装弾数は八発。
弾は実弾を強化することによって出来た〝強化弾丸〟を使用する。マガジンはポーチ内に三つ程。
弾丸には〝対象を破壊する〟という魔術的な念が込められており、破壊の属性程ではないものの〝破壊〟効果を持つ。
『九五式軍刀〝神風〟』
刀というにはサーベルに近いが、切れ味という点で見れば刀の方が表現としては近い。
刀身を彼女の体から漏れる魔力によって強化されており、彼女が振るう事によって発生する自壊はまず無いほどの硬度を持つ。
ただし、不壊というわけでもなく。他の魔具との攻防において、破損する可能性は十分にあり得る。
刀身には〝対象を斬り捨てる〟という魔術的な念が込められており、彼女の持つ人外の腕力を持って強引に他者の攻撃を捻じ伏せる。
■願い事:
自らを〝より高みへと昇華〟させること。
魔を〝殺〟す
■その他特記事項:
第二次世界大戦後、敗北の屈辱を忘れられない将校。その血を受け継ぐ人間であり、幼少の頃から〝修業〟を行ってきた過去を持つ。
既に日本が敗戦を喫して久しく、祖父と違い彼女自身はその事を〝仕方の無い事〟であると受け止めており。外来語などにもある程度の適応は出来ている。
外人や横文字が蔓延するのも、我らが負けたからこその報い。だが、この日本国に住む〝魔〟を見つけた時。彼女はこれが〝敵〟であると確信した。
241
:
ナイトロード中の人とか
:2015/04/17(金) 18:22:39 ID:cUgcQJww
最近の状況で変わった部分の更新です
■名前:エヴァージェリン=ナイトロード
■年齢:約500歳
■容姿:小学生ぐらいの身長に金色の長髪と透き通るような碧眼
普段は制服姿に身を包んでいる
吸血鬼らしいがある呪いを掛けられておりここなん年もの間学校へと登校しなければならないという呪いを受けている
さらに呪いのせいで全盛期ほどの力も使えない
どうしてこんな呪いを受けたかは本人はあまり言いたがらないらしい
■ハート:狡猾でお世辞にも性格は良いとは言えない
しかし自分が認めた相手には誠意をもって接する、だが群れるのは嫌いらしく学校でもいつも一人でいる
■コスチューム:黒い大きなマントで体を覆っていて八重歯も鋭くなる
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:得意な魔法は闇と氷属性の魔法
その2つの属性を複合させたり単体で使う
また呪いの影響が少しだけ弱まっており、身体能力が常人よりある程度高く、吸血鬼の能力を使うことが可能になったが、能力自体の力は弱い
吸血をすることで魔力を一時的に高めることができ、魔法の威力などが上がる
だが吸血鬼性が少しではあるが戻ったことにより、日光や流水、ニンニクや銀製の武器といった吸血鬼の弱点がある程度であるが効くようになっている
■道具・魔具:マント自体が魔法の触媒でありこのマントは霧散させることで好きな時に出すことができる
■願い事:呪いが解けるかもしれないということを知り、現在は呪いを掛けた人物に会い、自分に呪いを掛けた理由を知ること
■その他特記事項:吸血鬼と言っても最初から吸血鬼だったわけではない
遥か昔に存在したという「禁断の魔法」で吸血鬼化した姿である
ある人物に呪いで力を封じられ現在に至る
しかし現在、呪いの力が弱まっており、ある程度の吸血鬼の力が使えるようになっている
この瀬平戸市を気にいっており、最近の町の乱れを正そうと最近動き始めた
夜の散歩を日課としていて、よく公園や繁華街を歩いている
242
:
汐月の人
:2015/04/18(土) 02:05:45 ID:4b9YKKb2
■名前:アンネリース=クレヴィング(Annelies = Clewing)
■年齢:16・高2
■容姿:
長い金髪を首の後ろで纏め、西洋人らしい白い肌と蒼色の瞳に口の斜め下にある所謂艶ぼくろが特徴的な少女。
背は165cmと同年代の女子にしては高く、スタイルは良いものの筋肉が付いているため、ただ細い女子よりは体重は重め。
服装は、黒いスポーツ用のインナーウェアと三分丈スパッツに、スカイブルーのタンクトップとゆったりしたショートパンツ。
それと膝、肘にプロテクターと手にはラバーのグローブ。時折、ミラーのサングラスを掛けることも。
■ハート:
基本的に性格は明るく、また誰とでも仲良くなれるような社交性も併せ持っている。
戦闘の際もそれは同じで、まるで戦闘を楽しんでいるかのように笑顔すら垣間見ることが出来る。
悪の魔法少女に対しても接し方は一緒。ただ「話しあえば分かり合える」などの理想を持っているわけではなく、「戦って脅威を排除する」現実的な面も有る。
好戦的かといえばそうでもないが、模擬戦などを申し込まれれば喜んで承諾するだろう。それぐらいには、自分の力に自信を持っている様子。
■コスチューム:
服装は変わらないが、胸部、腕部、脚部に服や肌の上から金属製の近未来的な装甲が装着される。
動きを阻害しないように軽装だが防御力は高い。また、見た目こそ変わっていないがウェアやプロテクター、グローブも防御力が上昇している。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
一通りの魔法は扱えるが、攻撃、防御、飛行魔法については後述の魔具によるものに頼りっきりで、治癒は少し苦手な方。
属性魔法も出来ないわけではないが、やはり魔具の魔法が強力なため殆ど使われず、蝋燭に火をつけるなどの便利な物程度にしか捉えていない。
特技……という程でもないが、下記の靴で走っていたことも有り空間認識能力、体勢制御、反射神経が人のソレとはかけ離れて高い。
■道具・魔具:
<Schwert Dancers>
愛用のインラインスケート。大きめの車輪が4つ、1列に並んで付いている。スカイブルーに黒のラインが入ったモデル。
やたらと現代的ではあるがコレでも立派な魔具であり、「不壊」の概念が付与されているため何をされても壊れることはない。
中に無属性の魔力をチャージ、スケートの周りに意匠が如く取り付けられたシルバーの細い管から放出させる機能が備わっている。
例えば後ろに魔力を噴出させることでエンジンのように加速、下へ噴出させて跳躍や飛行などなど……移動に関してはかなり優れた性能を持っている。
しかしなんといってもこのスケート最大の特徴は、その魔力を滞留、固形化させることが出来るという点。
具体例を挙げれば、スケートの先端に魔力で生成した刃を付けたり、蹴る動作をすることで魔力を衝撃波にして飛ばしたり、簡易の盾にしたりと応用性は高い。
チャージすればするだけその威力は増していくが、盾に関してはこのスケート靴自体が最大の盾になっていることは言うまでもない。
因みに、普通に滑っていれば魔力を放出することはないので、悪い魔法少女に見つかりづらい(見つからないとは言ってない)。
/続きます!
243
:
汐月の人
:2015/04/18(土) 02:06:27 ID:4b9YKKb2
■願い事:
彼女曰く「Weltfrieden(ヴェルトフリードゥン)」……ドイツ語で「世界平和」。
しかし彼女的には万人が思いつきそうな事をただ漠然と思っているだけなので、願い事は実質無い。理由は後述。
■その他特記事項:
江風高等学校に通うドイツ人の少女。成績は体育と英語はトップクラス。後はそこそこ。
大の親日家で、高校生になったのをきっかけに来日、バイトと奨学金で生計を立てながら一人暮らしをしている。
特技はローラースケートで、その腕前はプロ級、いやもはやプロと言っても過言ではなく「Schwert Dancers」での壁走りなど、特殊な技能を合わせればプロをも超える。
普段からローラースケートで移動しており、バイトも配送や出前などをスケートで行っている。ヘタするとバイクより速い。
流石に高校内を滑走することはないが、何時も専用の袋に入れたスケート靴を持って生活している。
本人は日本に来るまで魔法少女という存在を知らず、勿論魔法少女になる気もさらさら無かった。
だが来日して数日で愛用していたスケート靴が壊れ、新しい靴を買おうとしていた矢先に謎の人物からこの「Schwert Dancers」を貰うことになる。
魔法少女の事や、願い事の事などをその人物から色々聞かされたが、彼女はそれより「Schwert Dancers」に一目惚れし、魔法少女となった。
なので願い事とかは特に無く、星のかけらもとりあえず集めているような感じ。彼女にとっては「Schwert Dancers」の性能が良ければそれでいいらしい。
因みにまだドイツ語が抜けていないらしく、会話の所々でドイツ語が出てしまい「あ、今のはドイツ語で〜」と修正するのがお決まり。
/というわけで正義キャラです。
244
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/19(日) 03:41:37 ID:HW3YjlSw
面白そうなスレを見つけたのでキャラ作ってみる。
■名前:甘井 蜜柑
■年齢:私立病葉工業高校2年 17歳
■容姿:
金髪に染めたロングヘアーと褐色肌を持った少女。
トップスは黒いタンクトップにジッパーを開けたヒョウ柄のフード付きパーカー。
ボトムズは細身のジーンズにスニーカー。
■ハート:
喫煙者であり、不良少女。
喧嘩には消極的で、自分から喧嘩を売る事は稀。
しかし、気に入らない相手や喧嘩を売ってきた相手等には容赦なく牙を剥く。
■コスチューム:
赤いビキニにレザーの様な赤いホットパンツ。
胸にハートの刺青。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
「喧嘩魔術」
彼女は魔力を用い、自身の身体能力を上げて戦う。
戦い方はテレビやゲームの見て真似た格闘技。
■道具・魔具:
「色々な凶器」
ドスや鉄パイプ等、武器を持って戦うこともある。
■願い事:
“世話になった大人達”への“恩返し”。
■その他特記事項:
小学校の時に男子の指をハンマーを使って釘を打ち込む。
理由は女生徒達のスカートを捲って回る、先生の胸を触る、生徒の持ち物を盗む、万引き常習等の行為が気に入らなかったらしい。
中学校1年の時に担任が所有する車を破壊。
理由は自分を含めた生徒達がゴミクズ当然のように扱われ、気に入らなかったらしい。
2年になり、学校の周りを走り回る暴走族達を血祭りに上げる。
理由は学校の生徒に危害を加えたから。
3年になり、卒業式後に教頭や校長、当時の担任の小指をドスで切断。
理由は生徒がイジメに会い、担任もそのイジメに加担し、生徒が自殺し、その事実を全て隠蔽したのが気に入らなかったらしい。
そして闇高と呼ばれる私立病葉工業高校に入学。
1年の時に一つ上の生徒達に目を付けられる。
理由は中学の時に血祭りに上げた暴走族に闇高生OB居たらしく、仕返しに来たらしい。
登校中に待ち伏せを受けたが、返り討ちに。
そして現在、彼女は闇高に通う2年生の魔法少女として楽しい学校生活を送っている。
245
:
胡桃+3
:2015/04/19(日) 14:50:42 ID:GADbNIVU
■名前:篠崎胡桃
■年齢:14歳、中学2年生
■容姿:身長は145㎝、ピンク色の少し変わったボブカットにピンク色の瞳。
■ハート:少々おっちょこちょといで慌てん坊だが、決して挫けずにまっすぐに突き進む、明るく元気な女の子。
漏れず温かい心の持ち主だが、人間関係においては思慮深く慎重。
相手の気持ちを誤解なく正しく理解しようと努め、その分、自分が原因で他人を傷付けたと知った時は落ち込み度がハンパない。
■コスチューム:無し
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:無し
■道具・魔具:星のカケラ5個で造られたネックレス。
■願い事:無し
■その他特記事項:江風中学校に通う中学2年生・14歳。
少々おっちょこちょといで慌てん坊だが、決して挫けずにまっすぐに突き進む、明るく元気な女の子であり笑顔を絶やさない。
また、困っている人がいたらほっとけなかったり家族や友人を大切に思う心優しい人物。
/ロールを積み重ねるっていうかロールをして魔法少女の力を得る感じの子です!
246
:
津山中の人
:2015/04/19(日) 23:23:56 ID:juDKnsmo
■名前:江口 茜
■年齢:18
■容姿:昔ながらのスケ番スタイル(改造セーラー服)。
■ハート:仁義に厚く、正々堂々を好み、不良らしく自由を愛す。その反面、卑怯者や押しつけがましい人間を非常に嫌っている。
普段はある程度冷静さを保っているが、一度切れると手が付けられない。広島弁を用いる。
■コスチューム:裏地に虎をあしらった、改造学ラン。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法は、強化魔術ただ一つ。一つに絞られている分、尋常でないレベルの強化が可能であり、実体を伴わない並の攻撃程度なら気合を入れた一喝でかき消せるレベル。
基本的には、強化魔術を用いた喧嘩スタイルで戦う。
【固有魔術】
『病葉の決闘場』
喧嘩の売り買い(双方共に戦闘の意思あり)が成立している場合にのみ、発動可能となる結界魔法。
病葉高校の校舎裏を模した結界が展開され、結界内にいる存在の総合的な戦闘力を均一化(弱い側に魔力の形で付与される)し、その上で強化魔術などの自らの身体に力を与える物や、元から身体そのものに持つ力を除き、凡ゆる「異能とされる」力を封じる(概念的な物や、魔具に元々付与された属性・能力なども例外ではない)。
また、任意で外部からの影響を完全にシャットアウトすることも可能であり、まさにタイマンを張るためのみの空間。
複数人相手でも問題なく発動し、その場合は敵味方全体で力が均一化される。
何方かが戦闘する意思を失った場合か、校舎破壊、かけらの使用で脱出可能。
茜はこれを妄に使うことは「決闘場が穢れる」と考えており、タイマンに値すると思った相手にのみ使用する。
『病葉会・会長の感覚』
正確には魔術ではなく、歴代の会長に受け継がれるといわれている第6感の一種。常人をはるかに超えた直感を持ち、攻撃の先読みや不意打ちへの対応をはじめ、体術・強化魔術に起因する技を見よう見まねで放つなどの様々な応用が可能。
但し、あくまで直感であるため、これを用いた相手の技の推測は「なんとなく」の域を出ない。
また、魔法少女とは関係なく、高いライディングテクニックを誇る。
■道具・魔具:
無名の木刀とメリケンサックを模した魔具を持つが、これらはむしろ「喧嘩」の一線を踏み越えないためのリミッターのようなものであり、魔力量を制限し、威力を抑える役割を持つ。
また、改造済みの単車を所有し、移動手段等に用いる。
■願い事:特にないが、星のかけらは集めている。
本人いわく「必要になる時のためにとって置く」とのこと。たまに部下や、必要とする人間に配る。
■その他特記事項:
第66代病葉会会長。魔法少女としての力抜きでその地位まで上り詰めた、生粋のスケ番。
「その筋」の一族に生まれた一人娘であり、幼いころからその仁義を叩きこまれてきた。
生死に関わったり、回復不能の傷を負わせたりすることは「不良としての仁義」に反すると考えており、あくまで「喧嘩」の域にとどめようと努めている。
247
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/20(月) 01:15:36 ID:NnhZ.N3g
■名前: 沈丁 悠 (じんちょう ゆう)
■年齢:16
■容姿:
150半ばほどの身長で華奢で白い身体つきをした少女。クセのある白に近い桃色の髪をショートカットにしている。
着るものに無頓着なので制服を着て過ごす事が多い。
華奢な身体やうつろな目つきのせいか、どこか儚なげな雰囲気をしている中で、左手の人差し指に嵌められた真っ黒な指輪が異彩を放っている。
■ハート:
口数は多いほうではなく、物静かでぼんやりとしていることが多い。本当はもっと人と近づきたいのだが、口下手で何を言えばいいか分からないのが悩み。
また誰かに必要とされる、とりわけ誰かの一番になりたいという願望を暗に秘めている。
■コスチューム:
腰にリボンのついた、一面パステルブルーのレインコート。
裾にフリルがついていたり、多少は魔法少女のコスチュームらしいつくりになっている。
また、手にはレインコートと同じパステルブルーの傘。
これは後述のオンディーヌと呼ばれる傘であり、唯一の固有魔法と言える物である。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
悠自身、水属性の魔法を大の得意としており前述のオンディーヌと組み合わせて戦闘を行う。
オンディーヌの持つ能力は様々で悠の魔法を弾き自在に操る、媒体として魔法を展開する、魔力を込めて強度を上げる、等etc……
上気の通りオンディーヌは戦闘において重要なアイテムであるが変身の度に何事も無かったかのように現れるうえに、そもそも頑丈なので雑に扱われる事も多い。
また、攻撃魔法は水属性に特化しているものの他の汎用魔法については、二世の魔法少女だということもありどれも卒なくこなせる。
しかし、攻撃や防御を水属性に頼り切っているのは時に致命的な弱点となりえるが、本人はこれを直すつもりもないし特に危険とも認識していない様子。
■道具・魔具:
『黒い指輪』
何もついていないシンプルな瀝青色の指輪。魔法少女だった母親の形見でもある。
時々悠の意思と関係なく微量の魔力を垂れ流す。これをスカルボと呼び、まるで生き物に接するように話しかける姿が見られる。
■願い事:
本人いわく、永遠と宇宙に関連する願い。
ただしこれは曖昧とした願いで、現時点では願いをかなえる事に強い執着はないらしい。
■その他特記事項:
魔法少女でもあった母は元々病弱だったこともあり数年前に亡くなっている。
また、将来の明確な目標だとか魔法少女としての信条だとかに対する感覚が乏しくそういうものに対して憧れに似た感情を抱いている。
新規です、よろしくお願いします
248
:
新野中身
:2015/04/20(月) 02:15:02 ID:R8g13dCQ
■名前:
椎名 為浄(しいな ためきよ)
■年齢:
年齢不詳。およそ高校生くらいと思われる。
■容姿:
身長175cm、体重55kg。
無造作に腰まで下ろした黒髪に薄い眉、弧を描いて釣り上がった糸目と口角。左瞼の下に鈴を模した(QRコードの)小さな刺青がある。
痩せ型で起伏に乏しく、背丈とひょろりと長い手足もあって蛇のような印象を与えやすい。
平日はセーラー服だが、休日はスキニーのセーター、ジーンズなど露出は控えめのスリムな衣服を好む。
■ハート:
砕けた関西弁で話す、柔かい笑顔が板についた、一見すると社交的な人当たり。
飄々とした風を装っているが、根底では被害者意識が強く、それに耐えている自分に酔う様な一面も。
他者を積極的に害する性質ではないが、必要に駆られれば弱者から狙う偽善者の顔も持つ。所謂謝りながら人の背を刺すタイプ。
■コスチューム:
鈍く輝く赤銅色の、近未来的な金属的外骨格。
その上に鋼のグローブとブーツ、そして鋼鉄のベルトを装着する。
■魔法:
一般的な属性魔法は苦手。
唯一雷属性の魔法を得意とし、後述の魔具によってそれを固有魔法の域に高めている。
■道具・魔具:
魔装『建御雷神之鎚(Thor-Hammer)』
機械仕掛けのロボットのように金属質なグローブとブーツ状の人工的魔装。
二十指の先端にボールベアリングが埋め込まれている。ベアリング自体が其々ピンポン玉程の大きさを持ち、それに比例して手足を覆うパーツも二回りは大きい。
掌と足底部に固有磁場変換増幅装置を有し、ここに雷魔法を通す事で金属類に対して磁力に似た影響を及ぼせる。
この磁力を用いて手足のベアリングや周囲の金属を操作するのが基本戦術。
ここで言う金属は普遍的に存在するものから魔法で生み出されたものまで多岐に及ぶが、魔法少女固有の支配権を上回るものではなく、純粋な魔力や(雷を除く)属性魔法への影響はごく薄い。
■願い事:
エインフェリャルの復活
■概要:
魔法十二戦姫少女の2位を拝受する少女。
優れた固有魔法を持つ者が多い組織の中では異質な、才能の無さがトップクラスという斜め下の特徴を持つ。
それを愁いて過去にはリーンベルに身を寄せていた期間がある。ただし捕獲されたのではなく、態と捕まり実験を受ける事で実戦的な魔装を手に入れるためであり。
結果、「建御雷神之鎚」を確保したうえで、洗脳を受けるか否かの際で研究所を離叛、一部破壊、脱走した。
上記のように純粋な魔法少女ではない事が負い目となっていて、(序列が無いとしても)自分が2位を冠しているのを仲間内では快く思われていない――と思い込んでいる。
エインフェリャルに対しては尊敬の念もあるが、良くも悪くも友達感覚が抜けず。その所為で余計に仲間から疎まれているかもしれない。
249
:
胡桃+3
:2015/04/21(火) 13:10:47 ID:LYtfw.PI
>>212
>>128
修正というか追記的な。
■名前:如月凛音
■年齢:一応17歳(実年齢ピー)高2
■容姿:黒百合学園の制服に髪は藍色のショートカット。
170センチ以上の長身でスタイルがいい。
■ハート:戦闘狂で全てを見下すような傲岸不遜な態度をとるが自分の不徳を素直に認めたり、強敵には賛辞を送るなどの面もある。
■コスチューム:背中からは青白色の烏を彷彿させる翼を生やし白色の軍服を着用して足回りには黒色の魔物の革で出来たハイブーツを履いている。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:魔女の夜『ヴァルプルギス』という固有魔法を使用する。
これは体内にある魔具を魔力に還元することで固有魔法を使える様になる還元魔法。
魔女の地獄『ゲヘナ・ヘクセンナハト』:これは使用者の体内に異界『ゲヘナ』を作り上げる魔法。
彼女のゲヘナには今まで殺してきた魔法少女や人間などの魂が内包されており、この魂を使用するといういわば死者の軍勢魔法。
魔女の性欲『ソーサリス・リビトー』:死者の軍勢を物質化し付属効果ありの武器や拷問器具として扱う魔法。
この魔法は傷付けた魔法少女の傷口から魔力や生命力(体力)を吸い取り、ゲヘナへと吸収する。
中でも魔女狩りの終焉剣『ミゼリコルド・レーヴァテイン』
魔女狩りの終焉鎌『クロノス・ストレーガ』
魔女狩りの終焉砲『ウィッチクラフト・シュプレンゲン』は彼女の魔具であり彼女にしか扱えない。
魔女死体安置所『ゲヘナ・ウィッチクラフト』:周囲をゲヘナへと染め上げる結界魔法で、結界が破られない限り効果は消えない。辺り一面に魔法少女の遺体が埋まっていたり転げ落ちていたりする。
お互いに魔力の底を尽きない状態にさせる、ようは両者が全力で戦える環境をつくる結界。
■道具・魔具:《ウィッチクラフト》
彼女の魔具は自身の魔法により生み出された3つの武器と体内に埋められた宝石である。宝石は彼女の第二の心臓であり、あまりに力を使いすぎると宝石は破損し魔力が大幅に下がる。
■願い事:エインフェリャルの復活らしい。
■その他特記事項:黒百合学園に通う二年生で成績は中の中とお嬢様学校の中では普通。性格は明るく元気で常に古めかしい言葉遣いから人気者だったりもする。
魔法少女としての姿は唯の強い魔法少女を好む一種の戦闘狂でありながら、自分の気分次第で戦ったり逃げたりする時もあり、敵でありながら味方をしたりと気分屋。
その正体は魔法十二戦姫少女の一人にして首領代行である少女。序列は一位。
自身を含めた十二戦姫達を悲壮戦姫(アンダーヴァルキュリア)と呼んだりしている。
またなぜ十二人なのか、序列の意味など組織の根源を知っている唯一の人物。
エインフェリャルの司る破壊と創造の魔法のことを大した魔法では無いと評価する一方一番嫌いな魔法とも思っている。
曰く、破壊とは人格や人生などを破壊し創造とは新たな人格や人生を創るらしいが凛音がそれを直接見たのかは不明。
実年齢はピー歳だが記憶操作魔法やら肉体魔法やら様々な魔法を使用して17歳を偽っている。ロリババアで本人曰く、年齢的に魔女らしい。
ストレーガと名乗り魔法少女を襲う時もあるが基本的に何も変わらない。
250
:
村正
:2015/04/21(火) 17:47:48 ID:Q/hWfR32
■名前:草照 八百維
■年齢:18歳
■容姿:身長175cm、体重62kg、巨乳。
長い黒髪を三つ編みにして肩に掛けた髪型をしていて、賢そうなメガネをかけている。
普段は江風高校の制服を着用。
■ハート:腐ってやがる…早過ぎたんだ…
■コスチューム:
大人びた黒のカクテルドレスの上に大きな魔女帽子とマント、服装の所々に骸骨や骨等の装飾がある。
手には紫に輝くシャベル型の杖を持ち、本人曰く「魔法少女ってよりは魔女」
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
身体強化などは魔法少女同士の戦いについていける最低限度に留められており、肉弾戦を得意としない魔術タイプ。
結果を張る力と魔力保有量・使用効率が高く、召喚術を使用する。
固有魔術は死霊術(ネクロマンシー)とも呼べる、死者の魂や肉体に力を与えて行使する物で、主にクリーチャーの屍体を呼び出して遣う。
降霊術、恐怖や寒気の精神干渉等、霊的な物やゾンビ的な物は大体出来る。
理論上、その気になれば魔法少女の屍体も操る事が可能。しかし魔力だのモラルだのがあって遣うつもりは今の所は無い。
この魔法を使うにあたって、八百維は常に自分に言い聞かせている言葉がある。
「死人は決して蘇らない」
■道具・魔具:
・腐り姫
杖、というか大型のシャベル、頭の部分が禍々しい紫色に発光している。
『眠っていた死人を掘り起こす』という意でシャベルの形をしているらしく、性質は杖としてのそれ以上でもそれ以下でもない。
一応、普通のシャベルのように掘ったり埋めたり叩いたり刺したりは出来る。
■願い事:
「全ての魔法少女が魔法少年になったらいいのに。」
■その他特記事項:
江風高校普通科三年生、生徒会会計。
基本的には普通の先輩キャラ、魔法少女としてのキャリアや実力もそこそこだが、無益な戦いは好まない。
実は超ディープなオタクで腐女子、どれくらい業が深いかと言うと、『女性を男性に脳内補完して萌える』事をデフォで出来るくらいの腐女子。女生徒を見て(妄想で)興奮している様から一部の生徒に百合疑惑を掛けられている程。
普段は腐女子を隠しているつもりだが、結構な頻度で妄想による興奮が行き過ぎて鼻血を噴出する為に真実を知らない者からは危険人物にしか見られない。
ついでに、過去に小中学生男子の登下校をジッと見詰めていたりするのを発見されて補導を受けた過去もある。色々とファンキーだが、普段は普通の普通科の先輩を心掛けている。
たまに駅前の本屋やラーメン○郎から出て来る所を目撃されるらしい。
251
:
<魔狩人の仕業!>
:<魔狩人の仕業!>
<魔狩人の仕業!>
252
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/22(水) 23:44:43 ID:VK0yqUdY
キャラシートがだいぶ変わったので更新です
■名前:九条院 永麗奈
■年齢:17
■容姿:金色のストレートロングに、燃えるような赤色の瞳。顔立ちは整っているものの、傲慢さを隠そうともしないため近寄りがたい雰囲気を持つ。
黒百合学院の制服をきっちりと着こなしており、意外にも動きやすいとの理由から結構な確率で制服で出歩いている。
■ハート:自分が最強でそれ以外は自分以下だと信じて疑わない、天上天下唯我独尊を地で行く性格。
ただし裏を返せば自分以外の存在は平等だと考えており、概ねの存在に対して別け隔てなく接する。
無論それは普通の人間に対してであり、危険な存在などに対してはそれ相応の対応をする模様。
■コスチューム:
白を基調に所々に赤色の装飾をあしらったミニドレス、その上から革ジャンを羽織っている。
そして黒のロンググローブとニーソックス、ベルトやチェーンを巻き厳つさを増させたエンジニアブーツを着用している。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法に関しては、全て高いレベルでの使用が可能。
火属性の性質を持ち、火炎砲や爆発魔法、身体能力の強化などが主な攻撃魔法。
ただし扱う魔法の全てが豪快かつ派手、限界までに高火力を突き止めたもので、使用魔力もかなりぶっ飛んでいる。
彼女自身魔力量はある程度高いため使用自体に問題はないが、乱発して即魔力切れという事も珍しくない。
そのため戦闘スタイルはひたすらに超がつくほどの短期決戦がメインとなる。
更に他人から奪った魔具を無理矢理使用しているため、魔力が保っても長時間の戦闘はこなせない。
これに関しては自分専用にチューニングされた魔具を手に入れれば、解決しそうだが…………。
固有魔法《炎神熾天》-FULL THROTTLE〝SERAPHIML〟-
火に関する魔法のエキスパートで、魔力をそのまま炎に変換することが出来る。
また火に対して高い耐性を持ち、並の炎では彼女に傷をつけることは出来ない。
■道具・魔具:戦闘で失ったため無し
■願い事:
自らが最強かつ誰よりも優れていることの証明。また人や人を超越した存在、悪魔、化け物、其れ等全てを傅かせること。
これは星のかけらで叶う願いではなく、魔法少女としても最強の存在として君臨するという宣言に他ならず、それ以外に彼女は願いを持ち合わせない。
何故なら願いとは独力で掴み取るものであり、他力本願の祈りで叶えるものではないからだ。
■その他特記事項:
瀬平戸市でも有数の資産家の令嬢であり、黒百合学院に通う魔法少女。
幼いころから英才教育を受け、父から支配者は孤高でなくてはならないと教育された結果、周囲を見下すようになってしまった。
事実として勉強運動芸術あらゆる面において彼女は欠点がなく、学校では完璧超人の一人として数えられている程。
しかし其れ等は全て彼女の努力の結果であり、凡人たる彼女が完璧と称されるまでにどれだけの努力を重ねたかなど他人には知る由もないだろう。
本人自身そんな事はどうでもよく、目の前にある大体の物を極め飽いていた所で魔法少女の噂を聞く。
眉唾ものだが、本当にあるかもしれない。夜な夜な街を彷徨い歩き、独力で魔法少女の存在を探り。
そして中学一年生の春に邂逅、見様見真似で汎用魔法を習得し、努力を重ね、〝侵略者〟とも言える魔法少女を独りでに打ち倒し魔具を奪い取った。
それからは魔法少女としての最強を手に入れるべく、強そうな魔法少女に喧嘩を売りつつ街の平和を暇潰しに守ったりしている。
常に他人を見下しているけれど、悪い人間ではない。最強もまた彼女の本心なのだろうが、彼女も歳相応の少女であり。
本当の願いは対等の友人を得る――――事だったりするのかもしれないが、本人自身孤高であれと強く考えているため、それに気付く様子はない。
また冗談のような典型的なお嬢様口調で、傍から見れば相当な変人である。実際お嬢様なのだが。
お嬢様の割には意外と常識的だったり俗的だったりするが、魔法少女になってからは困ったらとりあえずぶっ壊しておけばいいという破壊力至上主義者になってしまった。
黒百合学院生徒会長との交戦後、何やらブラックリストとやらに入れられた模様。現在普通に通学しているが、いつブチ殺されても多分おかしくない。
253
:
ナイトロード中の人とか
:2015/04/23(木) 23:27:19 ID:DrPc8uro
少し修正入れました
■名前:紅 麗玲(ホン レイレイ)
■年齢:16歳
■容姿:体型は小柄。金髪の短髪にツイテール、そして褐色肌。主に江風高校の制服を着ていて、両手にテーピングを施している。
■ハート:よく言えば純粋。悪く言えば馬鹿。
■コスチューム:赤を基調としたチャイナドレス。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技
主に身体能力の強化を得意としていて肉弾戦が十八番。
流派などはなく全て我流で、自分で編み出した以下の型を使う。
朱雀の型『烈火の陣』
炎を身体に纏わせ威力を上げる。
また自身の周りに炎の渦を発生させ簡易防御が可能。しかし持続時間は極めて短く、しっかりとタイミングを合わせなければならない。
青龍の型『空躯の陣』
空気を操り、足元に空気の壁を作ることで空中での踏み込みが可能となる。
これによって空中戦も行うことができ、空中戦での要と言える。
白虎の型『迅雷の陣』
雷を纏いスピードを極限にまで上げる。
突進力と貫通力は上がるが打撃技などの威力は下がり防御も薄くなってしまう。
勢いを付けた貫手などを使い防壁などを易々と貫くことができる。
玄武の型『止水の陣』
瞳を閉じ、空気の流れや音、気配で相手の動きを察知し、動きの流れを止める。
動きの流れとはモノの動きそのものであり、いわば同等の力を加え相殺するということ。
そして動きを止めたところでカウンターに入るという受けの型。
だが自分の力以上の威力のものを止めることはできないし遠距離から攻撃されればカウンターは放てない。
しかも幻惑系の魔法を使われれば太刀打ちできない。
■道具・魔具
『テーピング』
見た目はただのテーピングだが、これは魔力が伝わりやすい布で出来ており、操ることができる。
これで相手の拘束等をすることができる。
また遠くにある物を取ることなどにも使えて便利。
■願い事
特に無し。
■その他特記事項
中国からの留学生。
日本語はあらかた話せるが所々片言。
身体能力は高いのだが、頭の方がかなり悪く、テストは赤点続きでよく補習を受けている。
更には授業中は殆ど寝ておりマイまくらを持参するほど。
魔法少女歴は浅く、その中でこの型を完成させた彼女は、正に武術の天才と言えるだろう。
部活は柔道部に所属しており、一年生ながら大会などを何度も優勝していて学校内ではそれなりに有名。
暇なときなどは公園などで稽古をしている。
また漫画で中国人のキャラが語尾に「アル」を付けていたのを見て、日本では中国人はそうするものだと思い込んでいる。
254
:
新規
:2015/04/25(土) 00:23:50 ID:t8eT5/lk
■名前:九重 夢乃(ここのえ ゆめの)
■年齢:15歳
■容姿:
小学生と言っても疑われなさそうな小柄な身体に、ややサイズの大きい黒百合学園の制服を着る。
やや橙色を帯びた栗色の髪は桜色のリボンでツインテールに束ねている。
■ハート:
好奇心旺盛で喜怒哀楽が激しく、一見人懐っこいが腹の内では何を考えているのか分からない。
基本的に自分が正しいと信じて疑わず、そして目的の為には手段を選ばない。
しかし天然というか結構馬鹿な一面も持ち合わせている。それからそれなりの良心も一応。
■コスチューム:
小袖は勿論朱衿や袴に至るまでの全てが仄かな桜色を帯びた純白色の巫女装束。
袴の丈がミニスカート並みだったり腋が露出する構造だったりするのはご愛嬌。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
基本的な魔法であればどれも卒なく使いこなすが、その中でも飛び抜けて強力なのが水の魔法。
魔力の保有量の高さを最大限に活かした、激流の如き怒涛の連続攻撃を得意とする。
単純に水流で薙ぎ払ったり、高圧水流で切り裂いたり、身に纏って格闘戦に役立てたりとその使い方は多種多様。
また水の魔法程ではないものの氷の魔法も得意であり、実際の戦闘ではその二つを組み合わせた変則的な戦法を用いる。
固有魔法《天啓の依代》
神聖な加護の力による恩恵であり、彼女の固有魔法と呼べる能力。
その効果は恒常的な魔力回復と、危機的状況下においてのみ発動する未来予知に等しいレベルでの直感。
これのお陰で彼女は驚異的な継戦能力と土壇場でのしぶとさを会得している。
■道具・魔具
『舞之刃クラミツハ』
彼女の信奉する龍神の名を冠する大薙刀。
儀礼の為の装飾が施されており、振るう度に柄に下げられた鈴が凛と涼しげな音を鳴らす。
龍神の加護が籠められた霊験あらたかな武器であり、信心ある者が使えば魔法の知識や薙刀を扱う技術などの恩恵が与えられる。
しかし信心ない者が使おうとすれば、相応の天罰が下るとか、そうでないとか。
■願い事:
叶えたい願いはあるものの、星のカケラにかける願いは無し。
■その他特記事項:
古来より続く由緒正しき巫術師の末裔であり、黒百合学園に通いその生徒会にも所属する少女。
自他共に認める変わり者であり、その立ち居振る舞いはお嬢様学校の生徒とは考えられないような内容のものが多い。
魔法少女と星のカケラの存在に興味を抱いて、つい最近になってこの街に引っ越してきた。
生徒会には情報収集に最適だという理由から、会長に交渉を持ちかけて所属するに至ったとか。
また彼女にとって魔法少女は興味と観察の対象でしかないが、必要だと判断さえすれば笑いながら潰しにかかる。
例えそれが誰であっても、笑顔と刃を一緒に向けて。
255
:
狼牙
:2015/04/25(土) 14:44:50 ID:JoUkL8G.
■名前:
強正 美義(つよまさ みよし)
■年齢:
21歳
■容姿:
背は平均より少し高い位で発育は良好、髪型は黒のショートカット。
言葉使いは普通だが、そのよく通る声は聴く者に高貴さを感じさせる。
■ハート:
強く正しく美しくを貫き、どんな時も公平を心掛けている。
ルールを破る者は処罰するが、他人に迷惑を掛けない自己責任のものと考えた場合はそこまで厳しくしない。
また、裁くのは警察の仕事ではないという考えから、強固な不殺主義を持っている。
■コスチューム:
俗に言うミニスカポリス。下にはスパッツを履いてるから見えない。何がとは言わないが。
腰のベルトに『縛錠』、ホルスターに『裁銃』。肩のベルトには『魔線機』がある。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法はどれも平均的に扱える。特に得意なのは念話と探知。
肉体強化をした上での白兵戦が主な戦法で、素での体術も合わさり中々の強さを発揮。
また遠距離においても、後述の魔具によって臨機応変な戦いが可能。
『江風の正義』
彼女の固有魔法。
「自分が確認した相手の罪」の数と同じだけの「令状」を綴じたファイルを生み出す。
「令状」はそれ自体を弾丸・防御壁にすることが出来る。
また『裁銃』の弾丸を生み出すことが可能だったり、『縛錠』と同時に用いれば相手を確実に拘束出来たりする。
但し、「その令状の罪以上の行動」は出来ないため、殆どの令状は束にしないとほぼ効力を発揮しない。
一枚で完全な防御壁になったり弾丸を製造できるのは、「他人の人生に壊滅的な悪影響を及ぼす」罪だけである。
■道具・魔具:
『縛錠』
手錠型の魔具。
相手に当てることで、その部分を拘束することが可能。
但し、魔力での防御・破壊にはあまり強くない。
『裁銃』
魔力を込めた弾丸を放つ事が出来る拳銃。
弾丸は魔力だけで作ることが可能だが、そこそこ時間が必要なために戦闘中の補給は不可。
彼女が持っている弾の種類は三種で、普段はそれぞれ6発ずつ持っている。
・ジャスティス
当たった相手を十秒程度拘束する弾丸。
弾丸に込められた魔力は最も大きい為、察知されやすい。
・ストレングス
拳銃とは思えない程に強力な弾丸。
コンクリート程度なら容易く貫き、魔法の障壁も破ることが可能。
但し彼女自身がこの弾丸に「殺すことは出来ない」制限を掛けている。
・ビューティ
当たった相手から強制的に魔力の波長を送らせる弾丸。
即ち、一度相手の体に当たればどんな状況においても追跡可能。
『魔線機』
凄まじい広範囲・長距離に渡り念話を飛ばせる魔具。
魔力で連絡をとれる為、普段最も重宝していたりする。
戦闘ではもっぱら、魔力での強力なハウリングで相手を驚かせるのが主な用途。
■願い事:
姉とその友人の死の真実を確認するまで魔法少女であり続ける(実現済み)
■その他特記事項:
私立江風高校の現理事長の娘にして、江風大学の3年生。
11年前、魔法少女だった姉が落とした星のかけらに触れ、自らも魔法少女になる。
だがその数か月後、姉の友人が何者かに殺害され、姉もその直後行方不明となる。
彼女は姉とその友人が魔法少女に関係する死を遂げたのだと理解した。
その後星のかけらを5個集め、この願いと共に魔法少女であり続けることとなった。
全ては、法で裁けない魔法少女の罪を裁く為に。
その後は魔法少女の力を用いて様々な魔法少女の悪行を成敗し続けながら、彼女達の死の真実を調べ続けている。
その結果、魔法十二戦姫少女について、おぼろげながらもその名前、そして存在を掴みつつある。
姉の失踪自体は狼牙の事件より大分前の為、狼牙の存在には今のところ気付いていない。
ちなみに21歳で少女ってどうなのと自分でも思ってるが、願っちゃったものはどうしようもない。上には上がいる事は知らない模様。
256
:
<魔狩人の仕業!>
:<魔狩人の仕業!>
<魔狩人の仕業!>
257
:
蜜柑
:2015/04/26(日) 18:32:23 ID:3P7FgrG6
>>244
書き直し
■名前:甘井 蜜柑
■年齢:私立病葉工業高校2年 17歳
■容姿:
金髪に染めたロングヘアーと褐色肌を持った少女。
トップスは黒いタンクトップにジッパーを開けたヒョウ柄のフード付きパーカー。
ボトムズは細身のジーンズにスニーカー。
■ハート:
喫煙者であり、不良少女。
喧嘩には消極的で、自分から喧嘩を売る事は稀。
しかし、気に入らない相手や喧嘩を売ってきた相手等には容赦なく牙を剥く。
隠れM。
■コスチューム:
赤いビキニにレザーの様な赤いホットパンツ。
胸にハートの刺青。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
「喧嘩魔術」
彼女は魔力を用い、自身の身体能力を上げて戦う。
戦い方はテレビやゲームの見て真似た格闘技。
「隠しきれないドM体質」
縄等で縛られる等の行為を受けると、彼女は顔や身体中を真っ赤にする事がある。
そして息も荒くする事があり、拘束魔法の類を受ける事を苦手としている。
■道具・魔具:
「色々な凶器」
ドスや鉄パイプ等、武器を持って戦うこともある。
■願い事:
“世話になった大人達”への“恩返し”。
■その他特記事項:
小学校の時に男子の指をハンマーを使って釘を打ち込む。
理由は女生徒達のスカートを捲って回る、先生の胸を触る、生徒の持ち物を盗む、万引き常習等の行為が気に入らなかったらしい。
中学校1年の時に担任が所有する車を破壊。
理由は自分を含めた生徒達がゴミクズ当然のように扱われ、気に入らなかったらしい。
2年になり、学校の周りを走り回る暴走族達を血祭りに上げる。
理由は学校の生徒に危害を加えたから。
3年になり、卒業式後に教頭や校長、当時の担任の小指をドスで切断。
理由は生徒がイジメに会い、担任もそのイジメに加担し、生徒が自殺し、その事実を全て隠蔽したのが気に入らなかったらしい。
そして闇高と呼ばれる私立病葉工業高校に入学。
1年の時に一つ上の生徒達に目を付けられる。
理由は中学の時に血祭りに上げた暴走族に闇高生OB居たらしく、仕返しに来たらしい。
登校中に待ち伏せを受けたが、返り討ちに。
そして現在、彼女は闇高に通う2年生の魔法少女として楽しい学校生活を送っている。
最近、“とれみぃ”と呼ばれるカフェでバイトを始めたようだ。
258
:
一姫の設定更新
:2015/04/26(日) 21:07:33 ID:TGqYAkyI
■名前:兵馬 一姫(ひょうま いちひめ)
■年齢:16・紫薔薇学園高等部2年
■容姿:身長は平均より高め。髪は肩くらいまで伸びた薄茶色のくせっ毛。服装は制服、若しくはジャージが多い。
■ハート:無愛想な態度に乱暴な言葉遣いで、敬語等は苦手としている。その性格から、周囲からは近寄りがたい人と思われることも多い。だが、貧しい家庭ながらも助け合いながら育ってきた影響で、家族思いな一面も持っている。特に妹の二那の事は大切に思っており、彼女の為なら無茶をすることも少なくない。また、根は意外に真面目である。
■コスチューム:赤を基調とした中華風鎧にマント。兜は着用しない。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
自身の近くに魔方陣を展開させ、そこから武器や防具を召喚する魔法を得意とする。召喚可能な武器・防具は、青龍刀、大盾、手槍で手槍以外は一つまでしか召喚出来ない。
手槍だけは召喚数の制限は無い。青龍刀には炎、氷、雷の魔法を使い属性を付与することが出来、これらを刀身に纏ったり、放ったりする。属性魔法は、手足にも纏うことが可能だがその場合、青龍刀に纏った場合よりも威力が劣る。
また、身体能力強化の魔法も得意。この魔法は腕力・脚力を強化し、鉄をも砕く力を得る。上記の武器・防具を軽々と操れるのはこの魔法のおかげである。
反面、治癒の魔法は苦手としている。
■道具・魔具:
青龍刀:身の丈を超える大きさで、龍の装飾が施されている。この武器に属性魔法を使用することで、属性を付与することが出来る。
大盾:大人が三人も隠れられるくらいの大きさ。二対の龍の模様が刻まれている。かなりの硬さを誇るが、小回りがきかず回り込まれると弱い。
手槍:長さ50cm程度の小型の槍。主に投げて使用する。
■願い事:
妹の病気を治す。
■その他特記事項:
一姫の妹、二那(にな)は難病で学校へ行くことが出来ない。今のところ命には別状は無いものの、完治は困難で治療費も安くはなかった。これを辛く思った一姫は、魔法少女としてかけらを集めることを決意した。
259
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/26(日) 21:58:53 ID:oNIKtU8k
■名前:早苗取月 皐(さなえとりつき こう)
■年齢:9歳
■容姿:同年代の平均をやや下回っている。
髪は金髪、やたらと長いツインテール。服装はYシャツにホットパンツで居ることが多い。
■ハート:元気な僕っ娘。
物事をあまり深く考えず、直感で突き進んでいくタイプ。又、頼み事をされたら「僕に任せろ!」と簡単に引き受けてしまう。その為面倒事に巻き込まれやすい
■コスチューム:セーラー服に大きめの学ランを羽織り、白い鉢巻き。どれだけ動いても何故か学ランは落ちない。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
飛行、防御の魔法を得意とする。特に防御は自身の周囲に防御フィールドを発生させ、それを直線に長く、鋭く伸ばすことによって攻撃にまで昇華させている。
飛行魔法は空を飛ぶ速度はとても速く、長距離の移動も難なくこなせるが不意に攻撃された際に対応が後手に回りやすい。
探査の魔法が不得意でよく相手の居場所を誤認する。
■道具・魔具:
盟銘の腕章:自分の名を刻み、腕に付ける事で自分と言う存在を揺るぎない確固たる物と出来る。
それは精神面にも魔法にも影響し、自身を守る防御魔法の精度を向上させる。彼女が防御魔法を得意とする要因。
■願い事:
貧しい家庭を助ける為にお金が沢山欲しい。
■その他特記事項:
物心付いたときには母子家庭で家計は常に厳しかった。毎日疲れ果てて仕事から帰ってくる母を少しでも助けようと料理や家事を練習し、女子力は意外なまでに高い。
又、母をいつも助けていたため人助けを率先して行う性格になり、頼み事を断らなくなっていった。
260
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/26(日) 22:18:48 ID:oNIKtU8k
>>259
/書き忘れました。新規です。宜しくお願い致します。
261
:
早苗取月の中の人
:2015/04/29(水) 11:44:26 ID:a5dVwXhM
■名前:血染違 虚(ちぞめたがえ うつろ)
■年齢:19歳
■容姿:
髪は紫がかった銀、肩にかからない程の長さであまり整えられていない。
病的な程肌が白く、クールビューティな女と言われれば女、細っこい男と言われれば男と思う中性的な顔立ち、目が赤い。
短めのワンピースシャツに紺のジーンズ。灰色のハットを被っている。
身長は19歳の男性平均より少し上、体重は少しBMIが心配になる値。胸は無い。
■ハート:
表面上はあまり深刻に物事を考えず、きっと大丈夫と言った楽観的な思考。
自由に街を彷徨き、重要な場面でもふざけ、時に他人が驚愕する行動をする奇人。
その一方で戦闘では真剣になり、友人や仲間の為に行う戦闘では度を越して冷静。意外にも心優しい性格。
■コスチューム:
二又に別れるよう腰の後ろからスリットの入ったロングコート、柄は黒と暗い灰色の幾何学模様。
へそ辺りまでファスナーを下ろしわざと腰から下が靡くようにしてある。
膝までの黒いブーツを着用。それ以外は普段と同じ格好。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
固有魔法:血染違式血操戦闘術[揺焔](ユラギホムラ)
自らの血液を操る魔法を使用。
血液を放出、凝固させ刀剣等の武器にする他、半固体の糸のような状態にし、先端のみ刃にすることで相手の意表をついた攻撃を得意とする。
血液は特殊な性質を付与させる事が出来、相手に刃を突き刺して爆発させる等のトリッキーな戦術も可能、攻撃の幅が広い魔法である。
飛行、治癒、念話の魔法を異常なまでに得意とする。がそれ以外の魔法はてんで駄目であり、固有魔法以外の攻撃魔法は全く使えない。
余談だが固有魔法の影響か飛行、治癒魔法を使用する際は背中に血のような色の翼が現れ、念話をする際は耳の周囲に同色の受信機のような物が現れる。
■道具・魔具:
・血染刃[赫灼](カクシャク)
自らの血液を凝固させて作った片刃の剣。少々反ってはいるが刀では無い。
斬れ味は良いが特にこれと言った能力は無く、魔法の特性で爆発を起こせるくらい。
魔力の消費が激しい彼女は基本的にはこれを使って戦闘する。
■願い事:
自らの過去を知らないため、自分が何故生まれたかを知る。
■その他特記事項:
彼女は正確には女では無い。と言うより女ではあるのだが男でもある存在なのである。
彼女は完全な「ヒトキメラ」である。
男と女のDNAが入り混じりどちらでもありどちらでもない存在として成り立っており、生物学上は女性なのだが身長や顔、声などに男のような雰囲気を見受けられる。
カフェでの注文や食事、趣味嗜好等に年頃の女子らしい面も見受けられるが戦闘時には少々男らしい面もある。
一人称が「俺」や「我輩」「私」「虚ちゃん」と気分によって変わるので女なのか男なのか質問されその都度「女である」と説明しなければならない。
他人の事は「君」や「貴方」と呼ぶ。
262
:
狼牙
:2015/04/29(水) 14:08:35 ID:Zc9kCk9o
■名前:
強正 美義(つよまさ みよし)
■年齢:
21歳
■容姿:
背は平均より少し高い位で発育は良好、髪型は黒のショートカット。
その容姿は正に眉目秀麗といった感じで、
言葉使い自体は普通だが、その凛としたよく通る声は聴く者に高貴さを感じさせる。
■ハート:
強く正しく美しくを貫き、どんな時も公平を心掛けている。
ルールを破る者は処罰するが、他人に迷惑を掛けない自己責任のものと考えた場合はそこまで厳しくしない。
また、裁くのは警察の仕事ではないという考えから、強固な不殺主義を持っている。
■コスチューム:
俗に言うミニスカポリス。下にはスパッツを履いてるから見えない。何がとは言わないが。
腰のベルトに『縛錠』、ホルスターに『裁銃』。肩のベルトには『魔線機』がある。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法はどれも平均的に扱える。特に得意なのは念話と探知。
肉体強化をした上での白兵戦が主な戦法で、素での体術も合わさり中々の強さを発揮。
また遠距離においても、後述の魔具によって臨機応変な戦いが可能。
『正義執行』
彼女の固有魔法。
「自分が確認した相手の罪」の数と同じだけの「令状」を綴じたファイルを生み出す。
「令状」はそれ自体を弾丸・防御壁にすることが出来る。
また『裁銃』の弾丸を生み出すことが可能だったり、『縛錠』と同時に用いれば相手を確実に拘束出来たりする。
但し、「その令状の罪以上の行動」は出来ないため、殆どの令状は束にしないとほぼ効力を発揮しない。
一枚で完全な防御壁になったり弾丸を製造できるのは、「他人の人生に壊滅的な悪影響を及ぼす」罪だけである。
■道具・魔具:
『縛錠』
手錠型の魔具。
相手に当てることで、その部分を拘束することが可能。
但し、魔力による防御や拘束の破壊にはあまり強くない。
『裁銃』
魔力を込めた弾丸を放つ事が出来る拳銃。
弾丸は魔力だけで作ることが可能だが、そこそこ時間が必要なために戦闘中の補給は不可。
彼女が持っている弾の種類は三種で、普段はそれぞれ6発ずつ持っている。
・ジャスティス
当たった相手を十秒程度拘束する弾丸。
弾丸に込められた魔力は最も大きい為、撃つ前に察知されやすく、躱されやすい。
・ストレングス
拳銃とは思えない程に強力な弾丸。
コンクリート程度なら容易く貫き、魔法の障壁も生半可なものは簡単に打ち破る。
但し彼女自身がこの弾丸に「殺すことは出来ない」制限を掛けている。
・ビューティ
当たった相手から強制的に魔力の波長を送らせる弾丸。
即ち、一度相手の体に当たればどんな状況においても追跡可能。
『魔線機』
凄まじい広範囲・長距離に渡り念話を飛ばせる魔具。
魔力で連絡をとれる為、普段最も重宝していたりする。
戦闘ではもっぱら、魔力での強力なハウリングで相手の意表を突くのが主な用途。
■願い事:
姉とその友人の死の真実を確認するまで魔法少女であり続ける(実現済み)
■その他特記事項:
11年前、魔法少女だった姉が落とした星のかけらに触れ、自らも魔法少女になる。
だがその数か月後、姉の友人が何者かに殺害され、姉もその直後行方不明となる。
彼女は姉とその友人が魔法少女に関係する死を遂げたのだと理解した。
その後星のかけらを5個集め、この願いと共に魔法少女であり続けることとなった。
全ては、法で裁けない魔法少女の罪を明らかにする為に。
その後は魔法少女の力を用いて様々な魔法少女の悪行を成敗し続けながら、彼女達の死の真実を調べ続けている。
その結果、魔法十二戦姫少女について、おぼろげながらもその名前、そして存在を掴みつつある。
姉の失踪自体は狼牙の事件より大分前の為、狼牙の存在には今のところ気付いていない。
ちなみに21歳で少女ってどうなのと自分でも思ってるが、願っちゃったものはどうしようもない。上には上がいる事は知らない模様。
263
:
新規
:2015/04/30(木) 21:19:54 ID:UuGaEUn6
■名前:
そのうち決まるかもしれない
■年齢:
精神年齢はとても低い
■容姿:
不定形のスライムだけど色んなものに擬態できる
人前を歩く時はだいたい幼女っぽい姿になっている
でも時々擬態するのをうっかり忘れている
■ハート:
不定形の性別不明でも心は無垢で素直な女の子
でも知能は低い
■コスチューム:
ぐじゅぐじゅにゅるにゅる
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
魔法少女だけどスライムなのでどんな攻撃を受けてもだいたいすぐに再生する
でも体力が少ないのでダメージや疲労が蓄積すると普通にノックダウンする
得意魔法は変身魔法で身体の一部や全部を知っているものに変えられる
魔法少女に変身すればその魔法を真似て使うこともできるけどけっこう疲れる
他にも触手を伸ばしたり増えたり溶けたり、スライムっぽいことはだいたいできる
あと触るとひんやりぬるっとしていて気持ちいい
■願い事
今は特にない
■その他:
高い可塑性と延性を持ち、その形態を自由に操るスライム状の生命体(?)
魔法少女の街に現れた段階で過去の記憶を全て喪失しており、自分が何者なのかすらも把握していない
でも本人(?)は特に気にしておらず、未知の体験ばかりの今の生活を存分に満喫している
人間にも友好的でとても人懐っこいが、知能が低いせいで時々やらかす
264
:
ナイトロード中の人とか
:2015/04/30(木) 22:45:42 ID:8R.8QEc6
『私は決めたんだ……人の為に生きるってな……』
■名前:恩風 コル (おんかぜ こる)
■年齢:24
■容姿:長い黒髪を後ろで纏め、普段はジーンズにTシャツで、Tシャツの裾を結び、お腹を出している。
学校以外では常に火之迦具土を入れた刀入れを持っている。
瞳は紅色と金色のオッドアイ。
凛とした顔立ちに身長は高め、体系は細っそりとしている。
そしてよく煙草を吸っている。
■ハート:いつもはつっけんどんな態度を取るが、困っている人を助けたりなど実は優しい。
所謂ツンデレである。
■コスチューム:両腕に籠手を付け、背中には黒と白の小さい翼がある。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技
《天楼の鎖》
以前の固有魔法が変質したもので、魔法陣から光の鎖を出す。
これで相手を縛っている間、魔力操作を乱し魔法の使用を制限が可能。
また魔力などといったものも縛ることができ、上手く使えば攻撃の防御などにも使える。
■道具・魔具
《火之迦具土》
炎をなぞらえたよう紋様が刀身に彫ってある刀。
普段は刀身が普通よりもかなり長いだけのただの刀だが、炎を吸うことで覚醒する。
一振り一振りに炎が付与され、その炎は如何なるものも焼き尽くすという。
また炎を全て解き放つことで、その刀身の炎を相手に放つ《カグツチ》を使うことができる。放たれた炎はまるで蛇のように迫り、相手を焦がす。
■願い事:今は特に無し
■その他特記事項
元魔法十二戦姫少女序列4位。
十二戦姫に所属してい時はリースコル=ゼア=エーテルシアと名乗っていたが、十二戦姫を抜けると同時にその名前は捨てた。
子供の頃親に捨てられ、親を恨みながら生きてきたが、この街の様々な魔法少女との出会いでその恨みは消え、現在は江風高校で教師をしていて、街で起こった魔法少女関連の事件を解決するのに勤しんでいる。
彼女にかつて襲われた魔法少女は今の彼女を見て「まるで別人のよう」と話していたという。
どうして教師になったかというと、教師なら色々と情報を集めるのが便利だかららしい。
魔法十二戦姫少女とは完全に縁を切ったが、やはりエインフェリャルのことは完全には消すことはできず、まだ僅かではあるが信仰心のようなものが残っている。
火之迦具土はウロボロスがコルの心に応じ形を変えた姿で、もう負の魔力は宿していない。彼女が煙草を始めたのはいつでも火之迦具土を使えるようにするためで、別にヘビースモーカーというわけではない。
また、夜の間は魔法少女専門の何でも屋というものをやっており、恩風魔法事務所などという事務所まで構えている。駅前掲示板にも宣伝用のチラシを貼っているが、繁盛はしていない。「なんでもやります」という文と住所と場所しか書かれていないので当然と言えば当然だろう。更にあまり事務所に居ることも少ないので主にバイトの魔法少女に依頼の受注は任せている。一応バイト募集中らしい。
265
:
名無しの魔法少女さん
:2015/04/30(木) 23:21:38 ID:LQOxDPFc
■名前:カウ・ベル
■年齢:17
■容姿:ブロンドの長髪、蒼くガラスのごとく透明な瞳を持ち、さながら人形のような少女。
■ハート:非常にアツい性格で好戦的、独裁者気質で無神論者。
■コスチューム:赤と黒を基調とした毒々しさを醸し出すゴシック調のドレス。
そしてあまりにミスマッチな銃器を装備。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:彼女が得意とする魔法は大まかに二つ、一つは重火器などや多様な弾丸の顕現、操作。ちなみに顕現は出来るが、消滅させることは不可能。
もう一つは超高性能の照準器と同様かそれ以上の精密さを両目に与える身体能力強化系魔法、拳銃など軽い火器を扱っている際に限り亜音速に迫る程の速度を得る魔法。
高射砲『8.8』を顕現させた場合に限り、それを一人の力で操るほどの怪力を得る。
苦手とする魔法は、探査、飛行などの魔法。
銃や重火器を扱うことに関しては非常に長けており、彼女の右に出る者はいないほどの代物である。
そして元より並み外れた身体能力を持ち、顕現させた重火器などを軽々と扱う。
■道具・魔具:
主な愛用銃器
『Un』: 全長296mm、45口径、総重量3000gの拳銃。セミオート仕様。
『Im』: 全長278mm、42口径、総重量2000gの拳銃。セミオート仕様。
『Non』: 全長1400mm、50口径、総重量12000gの対物ライフル。セミオート仕様。
『1969』: 通常時全長1000mm、ロングバレル装着状態1300mm、総重量32000gのミニガン。
ガトリング式のマズルからは毎秒70発の弾丸が発射される。
反動はほぼ無く安全性なども保証されているが、その分威力は劣る。
『1942』: 1969の旧型、全長や総重量などは同様。毎秒60発の弾丸が発射される。
旧型ではあるものの、威力だけならば1969を超す。しかしやや大きな反動や低い安全性などリスクが高い荒くれ者。
『8.8』: 全長5700mm、口径88mm、総重量7400000gの高射砲。
恐ろしいほどの威力を誇り、一発放てば前方30mにはほとんど何も残らない。
しかし従ってそれが伴う反動は強大なものとなる。
■願い事:取り敢えず世界征服。
266
:
蜜柑
:2015/05/05(火) 23:05:09 ID:yeYa8Ddg
2キャラ目。
■名前:甘井 苺
■年齢:黒百合学院3年 18
■容姿:
短く切った黒髪。
トップスは白いワイシャツにネクタイ。
ボトムズは細いの黒い綿パンに茶色い革靴。
男性を思わせる見た目だが、彼(?)は女性である。
■ハート:
一人称は“僕”。
男の様な格好や喋り方をしているのは趣味。
ドS。
■コスチューム:
大人の女性を思わせる化粧。
中性ヨーロッパを思わせる様なドレス。
スカートが短く、胸元を露出させている。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
「剣技」
彼女は愛用の剣に魔力を込めて戦う。
「染まりきったドS体質」
彼女は自分の攻撃で相手がダメージを確認した時、
魔力が増幅する事がある。
■道具・魔具:
「剣」
彼女が魔具として愛用する細身の剣。
■願い事:
実家を離れた妹を“取り戻す”。
もう一つ、“圧倒的な権力を手に入れる”と言う願いがあるが、
この願いに関しては星のカケラに頼らずに実現させたいようだ。
■その他特記事項:
裏社会に関わる家族の娘として生まれる。
黒百合学院に通うと言う事もあり、金持ち。
彼女はその家族の下、数々の犯罪を行ってきた。
そんな彼女がある日、実家の当主から一つの指令を受ける。
“次女を我が家に連れ戻せ”
違う学校に通い、実家を離れている一つ下の妹の事である。
家族との縁を切り、両親が追い出した妹を今更何故…?
両親は縁を切ったが、彼女は両親に内緒で連絡を取っては、妹に会っていた。
彼女にとっては縁が切れた今でも、可愛い妹である。
そんな妹の身が危ないと感じた彼女は、住んでいた学生寮を引き払って妹の住んでいるアパートへ…
現在は妹と共同生活中。
妹は“大迷惑”だとか“超狭い”だとか“一々超五月蝿い”だとか色々と文句を垂れているが、
追い出さない以上は嫌がってはいない模様。
267
:
<魔狩人の仕業!>
:<魔狩人の仕業!>
<魔狩人の仕業!>
268
:
早苗取月他
:2015/05/13(水) 17:13:39 ID:UgOgJVfI
■名前:凍真=エヴスヴォルカ=躯(とうま=エヴスヴォルカ=むくろ)
■年齢:17歳
■容姿:長身でスレンダー、クールな顔立ち。一見すると男性に見紛うが体格がしっかりしている訳では無いのでどこか儚げな印象。
黒と白が混じった肩までの髪、前面を開けた黒いスーツに黒いハットと全体的に暗く近寄りがたいイメージ。
■ハート:冷静沈着、特に誰かを嫌うことも無く、好くことも無い。
そのわりには年下への配慮や気遣いが多く、自分より背の低い者には何処と無く優しい。
共に協力し合う者には至って普通に接し、敵対する者には微塵の容赦も無い。
■コスチューム:
普段のスーツ姿に目視出来るほどの冷気と、黒い焔のような翼を携える。
手足や顔の所々に凍ったような模様があり、彼女自身が極寒の吹雪の如き姿となる。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法はどれもそつなくこなし、「普通」の魔法少女としての能力は平均レベル。
身体能力を強化する魔法が得意で蹴りや武器を使った戦闘を使う場合もある。
固有魔法
[エヴスヴォルカ流煉凍侵食術]
相反する焔と氷を操る固有魔法。
周囲の物質を凍結させ、瞬間的に焔魔法で熱し二種類の属性の魔法によって対象を破壊、氷によって武器を造形する、食物や生物を凍結させ保存する等多岐にわたる魔法。
凍らせるのに水分や触媒を必要とはせず、空気中に水分が存在すれば氷を精製し、凍結させる事が可能。
物質を燃やす場合は燃やす対象、燃やす燃料が必要であり対象は敵や建物、燃料は一度凍らせた物質である。一度凍らせた物質は焔の特性を発動したとしても凍らせたと言う事実は残り、魔力により凍っている物質は焔を発動する固形燃料となる。
氷の強度は十分であり防壁や、鎧を精製することも出来る。但し特性を付与できるのは常に片方であり氷の特性を持っている時には熱に弱く溶けやすい。逆に焔の特性を持っている場合は水や凍結等の魔法に弱く、焔の特性を持っている攻撃が凍らされた場合は操作不可となる。
例外として人生で唯一度のみ代償を払うことによってその特性を無視しどちらか一方の特性を持った絶対不可侵の魔法道具を精製することが出来る。
代償はその者が積んだ経験や人生によって変化するが最低でも「後に続く自らの時間全て」を代償として支払わなければならない。
■道具・魔具:
大紅蓮薄氷叢雅[ダイグレン ウスライ ムラマサ]
刃に細かな返しの付いた氷で出来た長刀。凍真の母親自身であり、母親の遺した最後の魔法。
絶対零度の特性により斬りつけた傷口が凍結し、返しによって引き抜く際に傷口が八つ裂きとなる。
その冷たさ故傷口からは血は落ちず、刃に付いた血も落ちない。刃は常に血の色で濃紅に鈍く輝く。
強度は絶対不可侵の謳い文句に恥じず、どれだけ叩き割ろうとしても傷一つ、凹みすら付かない。
■願い事:
母親と親族を殺した魔獣の発見、殲滅。
■その他特記事項:
スペインのとある資産家エヴスヴォルカ家の長女。
母親が魔法少女であり、娘である凍真も魔法を受け継いでいる。
突如屋敷へと押し入った魔獣により自分を残してほぼ全ての親族が惨殺され、母親が自らを生かすためにその身を刀へと代えた事により、日本の遠い親戚へと引き取られ、その後屋敷の財産を受け継ぎ自立する。
親族を殺した魔獣が一体何だったのか、魔獣が何故スペインで確認されたのかを探るため活動している。
日本人とのハーフであるため日本語もスペイン語も達者、記憶力が良いのか見たものをそのまま氷で再現することが得意。
269
:
ナイトロード中の人とか
:2015/05/13(水) 18:28:22 ID:QnMZ8aQ.
『お、おはよ…あ……また言えなかった……』
『もっとフランクに挨拶すれば……ってそんなの出来るわけ無いじゃない…はぁ……』
■名前:梅原 忍(ウメハラ シノブ)
■年齢:紫薔薇学園高等部二年生
■容姿:長い黒髪に蒼い瞳。凛とした顔立ちでスタイルも良く、周囲より少し大人びた印象。
学校外でも制服を着ており私服姿はなかなか見られない。
■ハート:真面目で冷静。だが表情が硬く周りから少し怖がられているのが悩み。
■コスチューム:髪の色が白くなり瞳も紅くなる。
服は紫薔薇学園の制服に紫薔薇の校章が描かれたマントを羽織っている。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技
身体能力を強化し常人離れした動きが可能。だが普通の魔法などはほとんど使えず、大体は固有魔法を使い戦う。
無限の武装創造《アンリミテッド・メイク・ザ・ウェポン》
人一人が扱える武装を最大2つまで創り出すことができる忍の固有魔法。
剣や銃、斧から弓までその種類は多種多様。だがそれぞれの武器に特質した能力は付いておらず、精々魔力でコーティングをし威力を上げている程度。またこの世に存在しない武装は創ることは出来ない。だが自身の魔力を大量に使うことで神話上に出てくる武器《神器》を一つ創り出すことが可能。しかし魔力を大量消費するため一つしか創れず、乱発も不可。
■道具・魔具
変身時に纏っているマントは特殊な魔力がコーティングされていて、ある程度の魔力攻撃なら防ぐことができる。だが物理攻撃には弱く、簡単に引き裂かれてしまうので斬撃系の攻撃を使う相手には武が悪い。
■願い事:周りと仲良くできるようになりたい。
■その他特記事項
紫薔薇学園二年で生徒会副会長。大抵のことはそつなくこなし、校則なども決して破らず周囲からは優等生として見られているが、本人は普通に周りと色々な話をしたり、遊んだりしたいと思っている。だが人見知りなのといつも表情が硬く、話しかけようとすると怖がられ、いつも逃げられてしまう。しかしその硬派な印象から隠れファンも多く居るがそのことを忍は知らない。
実はかなりのゲーム好きなのだが、生徒会に属するものがゲーム好きなのはどうかと思っているらしく、周囲にはそのことは隠している。その影響からかヒーローなどに憧れていて、魔法少女になってからは日夜街の平和を守るため奔走している。
密かに紫薔薇学園でゲーム部というものを作ろうと思っているようだが未だに進展は無い。
270
:
不定形スライム
:2015/05/17(日) 14:30:05 ID:olY3C8P6
■名前:桐咲 澪里 (きりさき みおり)
■年齢:13歳
■容姿:
ショートカットの銀髪に紅い瞳。小柄な体型で表情の変化に乏しい
■ハート:
淡白で自分本位。怒りの沸点が恐ろしいほど低く暴力に訴えるのは日常茶飯事
好きなことは一方的に殴られる痛みと恐怖を教えてあげること。要は弱者に対する虐待
■コスチューム:
ゴスロリ調のミニスカドレスの上から真っ黒なコートを着る
コートにはフードが付いており、基本はそれを深く被ることで顔を隠す
またフードの上では猫耳っぽいアクセサリーが揺れている
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
オーソドックスな自身の強化魔法に加え、探査解析と速度上昇の魔法を得意とする
固有魔法は『逆境による全能力強化』であり、追い詰められれば追い詰められる程に全ての力が増す
また魔法関係なく素で常軌を逸した精神力を持ち、苦痛や精神干渉に対して異常な耐性を誇る
■道具・魔具:
無銘のナイフとワイヤーを多数召喚して戦闘に用いる
ワイヤーは硬度、切れ味を自由に変えるが可能で、捕縛から切断まで自在に行える
また何方も魔力を流し込むことで、魔法すらも切り裂く力を与えられる
■その他:
彼女は元々内向的で気が弱くストレスを溜め込み続けていたのだが、魔法少女の能力を得たことで性格が豹変してしまう
力を得た彼女はまず暴力虐待ばかりの両親と陰湿な虐めを繰り返す同級生全員を残らず病院送りにした
その後は教師含めて信頼できる人間のいない中学校に通うのを止め、現在では登校の必要がない通信制の学校を利用している
日中は大抵は一人だけの家に引き篭もっているが、気分次第では外出することも稀にある
そして夜は魔法少女として、積もり積もった鬱憤の捌け口となる獲物を求めて夜道を彷徨い歩いている
271
:
九意 契
:2015/05/19(火) 21:50:32 ID:pmsKixVk
■名前:九意 契(くい ちぎり)
■年齢:七歳
■容姿:
小柄でくすんだ白色のおかっぱ、光の無い目の下深い隈、常に薄ら笑いをうかべている
■ハート:
常に強い空腹にさいなまれて半ば発狂しているような状態
■コスチューム:
直径が5m程の黒い球体に下半身が埋まったていて、上半身はふんわりとしたフリルをたっぷり使った甘ロリで手を手に被せる人形の口にジッパーを取り付けたような物で覆っている
背中には2つの黒い球体がユニットの様に身体から間隔を空けるように浮遊しており、そこからは墨汁が噴き出しているような見た目の翼が生えている
■得意・苦手な魔法、必殺技ら特技:
魔力の弾丸や口の形をしたホーミング弾等で相手を牽制する
また下半身の球体は微妙に地面から浮いている
さらにその球体から蜘蛛の脚のような物を出して歩いたりもするが、大きな口を作り出して噛みついたりする
★固有魔法
・ワイルドイーター
なんでもかんでも噛み砕き、飲み下す魔法
・リバースキャノン
周りの物を吸い込んで圧縮、魔力を加えて高速で発射する魔法、遠距離魔法へのカウンターとしても使える
・心の飢餓(ブラックホール)
下の球体の口を大きく開いてありとあらゆる物を吸い込んで魔力に変換、最後に高実力、高濃度の魔力のエネルギー砲として発射する
・アンビリバボートング
強化した舌を何処までも伸ばす事が出来る魔法
■道具・魔具:飢剣(きけん)ハングリーデンジャー
長剣のヘランベルジュで魔力を喰う呪剣、相手の魔法攻撃を喰う事で防御に使える他、自分の魔力を喰わせて威力を増させて戦える
■願い事:お腹一杯になること
■その他:あまりにも落花狼藉が過ぎた為にいくら食べても決して満腹感を得れない呪いをかけられてしまっている
いつも何かを食べている
272
:
フール
:2015/05/19(火) 21:57:57 ID:Azz/YSEI
>>271
手に被せる人形ってパペットの事です?
であるなら記述をパペットにした方が分かりやすいかもです
ブラックホールの魔法の説明中の高実力というのは高出力の誤字です?
後は何処までも伸びる舌の強化具合が切断不可とかなレベルじゃなければ大丈夫かと〜
273
:
九意 契
:2015/05/19(火) 22:06:18 ID:pmsKixVk
>>272
へー、パペットっていうんですか!
知りませんでした勉強になります!
全部おっしゃる通りです。ご迷惑おかけしました。
274
:
みな
:2015/06/01(月) 22:18:56 ID:RxGKoR0I
■名前:ルカ(ストレルカ)
■年齢:不定(犬モード:若い 通常10代前半 特殊ミッションで20前後まで)
■容姿:基本形は、成犬サイズのラブラドールレトリバー。人型モードは八重歯が可愛い明るい金髪元気っ子
■ハート:ご主人様大好きなバカ。人懐っこい系。でも脳筋
■コスチューム:
普段着とセットでキュロットスカート愛用
要所要所に細かい刺繍が施されたマントと、ちょっと大きめサイズの首輪
基本的には活発なイメージの普段着+マント程度でヒラヒラ具合は少なめ
要所要所に金細工のアクセが付く
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法については応用まで含めて極めて高い練度を保有
もっとも得意な魔法は、エンチャント系列でここに関しては焔特化
空戦技能については速度よりも小回り重視。
近寄れば多彩な近接武器、離れても炎系の魔力砲ぶっぱと戦闘系極振り感が溢れてる
そのくせ本体スペックで感知してくるのでタチが悪い
異世界のマホウ:
瀬平戸とは違う世界の魔法によって生み出された使い魔としての性質
瀬平戸産魔法少女よりも理論的な魔術系統を覚えているため、魔法少女システムに関して
ある程度までノーヒントで認識できる
ただし、基本的に脳筋なので本当にわかってるかはあやしい……
巫女様登場を待つべき
■道具・魔具:
・魔法剣『双牙』
魔力で構築された専用装備。
左右一対のナックルガード付片刃剣、上下に接続した両剣、二本を束ねた大剣の三形態を持つ
ほとんど直感で扱われており、本人の足技と合わせると近接戦の腕前はかなりのもの
■願い事:
とりあえずご主人のお役にたつこと
■その他特記事項:
単独での戦闘力を持つ使い魔であり、同時に魔法少女
ご主人様である巫女様の手足となって働きます
そのキャラどっかで見たような? あーうん、設定ローカライズしながら結構な回数使ってます
275
:
ナイトロード中の人とか
:2015/06/09(火) 14:21:02 ID:6cJW7nE2
キャラ情報更新
■名前:エヴァージェリン=ナイトロード
■年齢:約500歳?
■容姿:小学生ぐらいの身長に金色の長髪と透き通るような碧眼
普段は制服姿に身を包んでいる
吸血鬼らしいがある呪いを掛けられておりここなん年もの間学校へと登校しなければならないという呪いを受けている
さらに呪いのせいで全盛期ほどの力も使えない
どうしてこんな呪いを受けたかは本人はあまり言いたがらないらしい
■ハート:狡猾でお世辞にも性格は良いとは言えない
しかし自分が認めた相手には誠意をもって接する、だが群れるのは嫌いらしく学校でもいつも一人でいる
■コスチューム:黒い大きなマントで体を覆っていて八重歯も鋭くなる
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:得意な魔法は闇と氷属性の魔法、しかし火暴 炎より受け継いだ『剣火情刀』を巧く使えるようになるため炎属性の魔法もある程度使えるようになった
そのそれぞれの属性を複合させたり単体で使うが、炎属性の魔法は未だ完璧では無く、単体ではあまり威力が出せず複合でしかなかなか使わない。
また呪いの影響が少しだけ弱まっており、身体能力が常人よりある程度高く、吸血鬼の能力を使うことが可能になったが、能力自体の力は弱い
吸血をすることで魔力を一時的に高めることができ、魔法の威力や回復力、身体能力などが格段に上がるが、激戦中の場合などは隙を突いて吸血するのは至難の技
だが吸血鬼性が少しではあるが戻ったことにより、日光や流水、ニンニクや銀製の武器といった吸血鬼の弱点がある程度であるが効くようになっている
■道具・魔具:マント自体が魔法の触媒でありこのマントは霧散させることで好きな時に出すことができる
『剣火情刀-ゲヴァルト・ヴート-』
火暴の形見である剣火情刀、それをナイトロードが自分に使い易いように改良を加えたもの。以前は焔を纏っていたが、常に纏っていることが無くなり、炎以外にも他の属性を乗せられるようになった
ドイツ語のルビが振ってあるのは流石に「けんかじょうとう」という名前が恥ずかしかったかららしい
■願い事:呪いが解けるかもしれないということを知り、現在は呪いを掛けた人物に会い、自分に呪いを掛けた理由を知ること
■その他特記事項:吸血鬼と言っても最初から吸血鬼だったわけではない
遥か昔に存在したという「禁断の魔法」で吸血鬼化した姿である
ある人物に呪いで力を封じられ現在に至る
しかし現在、呪いの力が弱まっており、ある程度の吸血鬼の力が使えるようになっている
この瀬平戸市を気にいっており、最近の町の乱れを正そうと『リブラス・サークル』に入った
夜の散歩を日課としていて、よく公園や繁華街を闊歩している姿を見かける
また吸血鬼なのにホラー系などが苦手という少しおかしな体質を持っている
276
:
名無しの魔法少女さん
:2015/06/12(金) 22:17:12 ID:2zjHwWHA
■名前:宮古 メグ
■年齢:16歳
■容姿:160㎝程の身長でやせ形。
服は制服か黄色のボーダーを基調としたワンピース
黒色の髪の毛は後ろで二つ括りにしており、大きな丸眼鏡をかけている
■ハート:現在好きな人が居るらしく、その人に好かれるためならなんだってする…
その人に嫌わるか嫌われないか、が彼女の行動指針
■コスチューム:
髪の毛は腰まで伸びて、フリフリのリボンで飾られた黄色のツインテールになる
服は少しロリータの入ったワンピースで、襟のデザインが半透明の天使の羽になっているのが拘り
地味な眼鏡も外れて瞳はピンクに染まる
先端にチューリップのオブジェの付いた30㎝程のステッキを保持。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
基本的に探査と結界が少し得意であとは平均。苦手なのは飛行
固有魔法として扱うのはステッキからの魔法の粉散布。
この粉は爆発する性能を持ち厄介だが、任意での起爆は不可。5秒後に自動的に爆発する
それに加えて風の影響を受けるために自爆する危険性もしばしば
■道具・魔具:
ちゅうりっぷすてっき
彼女が魔法を使うのに必要な道具
因みにこれは自由にいくらでも生成できる…
と言うのは秘密である
■願い事:
好きな人に関すること
■その他特記事項:
好きな人好きな人と言っているが。
完全な片思い
277
:
ニンニノンノフィーネ
:2015/06/12(金) 22:27:03 ID:V0PhlZYY
■名前:ニンニ・(二宮能々・にのみやのの)
■年齢:ループしているため合計400歳程度(肉体年齢は15歳)。
12歳から18歳までの生を繰り返し続けている。
■容姿:身長157cm 黒金色の髪。光の加減で金に見える。 瞳に光はない 髪は肩まで。胸は小さいが足が長くハーフのような顔立ち。平素は中学の制服(規定よりスカート長め)か、灰色をベースにしたワンピース。服の一部に小さく「Fine」という文字が刺繍されている。
■ハート:虚無。老成。諦めと、破滅願望と一体になった希望。
■コスチューム:
ピアノをモチーフにした白黒のモノトーンドレス。
魔法使用時は空中に半円状のピアノが出現する。
変身時はエルフ耳になり、楽譜を模したティアラが出現する。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
『魔奏』――曲になぞらえた範囲攻撃。
音楽を演奏することで様々な魔法を発動する。
得意音楽
「月光」――周囲10メートルの範囲に、上空からレーザー思念波攻撃(通常攻撃)
「葬列」――モブ一般人をゾンビのように操れる(魔力を持つ者には無効)
「追憶」――聴く者の記憶をかき乱し、過去にあったトラウマを想起させる
「悲愴」――聞く者のネガティブな感情を暴走させる
「月堕廃廟」――必殺技。巨大な幻影の月が頭上に落ちてきて、精神的な不安を増大させる。
などなど。
こうした音楽を「同時演奏」し、相手をじわじわと追い詰める。
※精神錯乱系の曲が多い。音楽を使って相手の頭を狂わせるスタイル。
音楽自体は「じわじわ効果が発動する」タイプなので、振り切ったり、耐えたり、あるいは気合をいれてかき消すことが可能。
知性があり、音楽を聞きわける力があれば召喚された者や動物、魔物にも効果はある。
音を媒体にさまざまな魔法を使うというスタイルのため、
音が鳴らない状態(真空状態や、演奏以上の騒音を出される)では発動ができない。
また、相手が音楽を聞けない状態(耳をふさがれる、鼓膜が破れる)だと効果は激減する。
長所としては、魔力の使用量が少ないため連発が容易。
短所は、火力不足。そもそも戦闘に不向き。身体能力は低め。
苦手な魔法・物理的なものを召喚するのは苦手
■道具・魔具:
魔法少女変身時に出現する特殊鍵盤「ベーゼンドルファー・ゾンビ」
→戦時中に焼失したピアノの霊体を召喚し演奏する。
■願い事:
魔法少女という「運命」を終わらせたい。
■特記事項:
先天的魔法少女の一人。手首に小さく星の刻印がある。
彼女自身が常に「魔奏・《復活》」の魔法が呪いのようにかけられており、彼女に近づくとどこかで小さく音楽がなっているような感覚に襲われる。
それは《勇者の子孫》の一人が、魔王に対抗する「音魔法」の秘宝を彼女に託し、永遠絶やさないよう呪いをかけたもの。
そのため、彼女は死ぬたびに「復活」し、音魔法を現在までつないでいる。
彼女自身はそんな終わりのない(ノットフィーネ)人生に嫌気がさしている(ちなみに瞬時に復活するわけではない。一度死ぬと100年程度のブランクがあく。また18歳になると魔法少女ではなくなるため「復活」の魔法が切れて自動的に死んでしまうが、意識は連続する)。
あるとき彼女は、瀬平戸市という小さな町に願いがかなう「星のかけら」の噂を聞きつける。
彼女は、「運命」を奏で、魔法少女の運命を終わらせようとこの街にやってきたのだった。
「二宮能々」は適当につけた偽名。日本語はもちろんあらゆる言語をそつなくしゃべれるが、理系知識や常識は太古の昔のものがつい出てしまう。
口調は「じゃのう」。
無限の時を生き続けているためか、人の生死や人生について軽く見ているところがあり、星のかけらのためならどこか非人道的な行いもしてしまうこともある。
278
:
狼牙・美義
:2015/06/19(金) 23:15:00 ID:Jyz.VlPA
■名前:
風祭 雷宴(かざまつり らいえん)
■年齢:
16歳
■容姿:
小柄で童顔。長い黒髪を一本の三つ編みにまとめている。
いつもは私服で過ごしている。魔力を使う時や儀式等を行う時は巫女服を身に付ける。
■ハート:
溌剌とした性格。
対応が早く冷静な判断を得意とするが、周囲の人間に関する事になると我を忘れて行動する事も多い。
反対に自分の手が届かない他人や関係の無い事については、当事者しか分からない事だと割り切っている。
また、生い立ちからか神や奇跡といった超自然的な事を重要視している。
■コスチューム:
魔法少女としての衣装は、青を基調とした法被。髪はほどけ、腰まで届く程の長髪となる。
更に巫女服との重ね着によって、天女にも似た着物の様なコスチュームへと変化する。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
汎用魔法には精通している他、雷と風の属性には天性のセンスと技術を誇る。
また、瀬平戸で魔法少女となった際、水の魔法の扱いも習得した。
・『疾風迅雷』
風を纏った雷の槍を打ち出す。
圧倒的な貫通力を持つ上、取り巻く風によって周囲を巻き込みながら飛んでいく為に、受け流すのも至難の技。
巫女服を着用すれば、魔法少女にならずとも使用可能。
・『豊穣の大嵐』
雷を伴う人間大の暴風雨を生み出す。
そのまま相手へと叩き込む、身に纏い防御壁とする、障害物としてその場に留まらせる、等の応用が効く。
下手に巻き込まれれば、雷と激流、暴風の全てに一挙に攻撃される事となる。
巫女服と魔法少女との両者の力が必要。
■道具・魔具:
魔具はどれも、携帯している御札によっていつでも召喚出来るようになっている。
巫女服:
雷宴に合わせて調整された巫女の衣装。
雷神と風神の加護を受けており、例え空間や概念の直接破壊であろうと持ちこたえる(雷宴自身は耐えられないが)程の強度。
また、同じく加護を受けている雷宴が着れば魔法少女にならずとも遜色無い力を発揮出来る。
雷鼓:
雷の魔力を秘めた桶胴太鼓。肩から提げて使用する。
状況により様々な形の桴を魔力で生み出し叩く事によって、多彩な雷を操れる。
桴に雷を宿させての近接武器の源としての運用も多い。
風鞴:
一枚の布地で作られた巨大な袋。
雷宴が魔力を込める事で中の空気を自在に操り、風として放つ。
袋の口を調節すれば、鎌鼬から暴風まで様々な攻撃が出来る。
■願い事:
女性同士でも子供を産めるようになる
■その他特記事項:
『風神』と『雷神』を崇めるとある農村で、巫女の一族として修行を続ける少女。
故郷とは異なる土地や魔力と馴染む為、瀬平戸へと送られ魔法少女となった。
本来は戦闘ではなく儀式等に魔法等を使用するのだが、念の為に戦う為の魔法も習得させられた。本人は気に入っている。
魔法少女ということもあって、同郷の幼馴染みである焚衿柳狼牙と同居することとなった。
幼い頃から彼女を溺愛しており「ろーちゃん」と呼んでいるが、家を継いで子供を残さなければならない身でもある都合上思い悩んでいた。そのため、問題をクリア出来るこの願いに対しては割と真剣。
ちなみに狼牙としては「同性以外に断る理由がない」とずっと頭を悩ませているとか。
279
:
芋娘
:2015/06/20(土) 20:32:36 ID:hdWHDcD2
■名前:ウィッチスレイヤー(黒崎千尋)
■年齢:15
■容姿:平均よりやや高めの身長、そしてそれに見合う体重。
しかしその胸は平坦であった。
■ハート:二つの心を持つ異質な魔法少女。
本体の黒崎は殺された家族の復讐を、魔法少女の力とともに現れたウィッチソウルと名乗る存在は慈悲のない魔法少女撲滅を願う。
本体は復讐の為に生きるため、情状酌量の余地あれば殺すには至らない。
■コスチューム:血中魔力を消費して衣装を練り上げる。
赤黒いくノ一装束に顔には魔殺の2文字が刻まれた面頬をつける。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:基本的な魔法少女としての能力に加え、超人的な身体能力を持つ。
また、血中魔力を具現化させ、複雑でない構造の武器の生成も可能。
彼女はこの身体能力と武器を駆使して戦う。
命の危険に陥った場合、ウィッチソウルと人格が入れ替わる。
その場合、武器の生成が封印されるがその代わりに身体能力が三倍になる。
■道具・魔具:特になし
■願い事:仇である魔法少女を見つけ出し殺す。
ほしのかけらには興味なく、相手が悪しき魔法少女でないと判断すれば渡すかもしれない。
■その他特記事項:ウィッチソウルとは何か、血中魔力とは何か、これどこかで聞いたことあるぞなんてことは考えてはいけない。
イイネ?
280
:
芋娘
:2015/06/21(日) 21:46:39 ID:LgZIesvI
こっちの情報に訂正します。
■名前:黒崎千尋
■年齢:15
■容姿:平均よりやや高めの身長、そしてそれに見合う体重。
しかしその胸は平坦であった。
■ハート:二つの心を持つ異質な魔法少女。
本体の黒崎はある魔法少女への、そして悪しき魔法少女たちへの復讐を、魔法少女の力とともに現れたヘルウィッチと名乗る存在は慈悲のない魔法少女撲滅を願う。
本体は復讐の為に生きるため、情状酌量の余地あれば殺すには至らない。
■コスチューム:魔力を消費して衣装を練り上げる。
くノ一装束に顔には魔殺の2文字が刻まれた面頬をつける。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:基本的な魔法少女としての能力に加え、超人的な身体能力を持つ。
また、魔力を具現化させ、複雑でない構造の武器の生成も可能。
彼女はこの身体能力と武器を駆使して戦う。
命の危険に陥った場合、ヘルウィッチと人格が入れ替わる。
その場合、武器の生成が封印されるがその代わりに身体能力が三倍になる。
■道具・魔具:特になし
■願い事:仇である魔法少女を見つけ出し殺す。
ほしのかけらには興味なく、相手が悪しき魔法少女でないと判断すれば渡すかもしれない。
■その他特記事項:これどこかで聞いたことあるぞなんてことは考えてはいけない。
イイネ?
281
:
津山中の人
:2015/06/22(月) 01:09:21 ID:1pAZdcco
■名前:百井 千世
■年齢:15
■容姿:ボブカットの眼鏡っ娘。胸は普通。
■ハート:本人は大人しい性格...だが彼女の中に宿る様々な人格に振り回されている。
■コスチューム:基本は真っ白なフリルのついたドレス。表に出ている人格に応じ、色や衣装が変化する。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
基本魔術については、それぞれ得意とする人格が分担して行っている為、どれも高い水準を誇る。
但し、生前それぞれが持っていたであろう固有魔術については、千世の魔法少女としてのポテンシャルの限界の為にほぼ再現不能であり、魔具への属性付与が関の山。
戦闘の際には、次々と人格を切り替えて行くことで、武器・属性・動きにおいて変幻自在の戦法を取る。
また、長く魔法少女をやってたり組織の幹部であるなどの、所謂格の高い魔法少女においては、霊の生前の体験(相手との戦闘経験など)からくる知識に基づくアドバンテージを生かした戦いを行う。特に、初見殺し系の技・魔術については非常に詳しい。
命の危機など、全人格が団結せざるを得ない状況下の場合、全人格を一気に表に出すことで、飛躍的なパワーアップが可能...だが、よほどの事がなければ人格達はてんでばらばらな上、肉体にかかる負荷も相当な為普段は使用不可。
■道具・魔具:
『イマジネーター』
使い手の魔力の波長とイメージに応じ、あらゆる魔具へと変化することが可能な魔具。表に出ている人格により変化。
例え破壊されても、確固たるイメージがあれば欠片から全体を再生可能。
■願い事:人格一人一人に肉体を用意し、復活させる
■その他特記事項:
無念を持ち死亡した魔法少女の霊を、人格の一つとしてその身に宿してしまう特異体質の持ち主。現在、彼女に宿る霊の数は彼女自身も正確に把握できていないが、50は超えている様子。
現在は、江風高校の学生として暮らしている...が、彼女の中の人格には黒百合や紫薔薇出身の霊も存在する為、割と情報通。
彼女に宿っている霊は千差万別であり、中には組織の幹部レベルの魔法少女の霊も存在する......が、固有魔術が使えない関係上、その額面通りの強さは発揮できない。
282
:
芋娘
:2015/06/24(水) 19:17:19 ID:2jwrspAU
■名前:伊三四
■年齢:三ヶ月
■容姿:見た目は高校生くらい。
水色のウルフカット。
■ハート:かなり感情が薄い。
しかし天然ボケなところがある。
■コスチューム:メイド服を着用。
ミニスカではなくロング。
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
指からマシンガンを撃ったり、肘を開閉してミサイルを撃ったり、目からビームを撃ったりするが、全て非殺傷である。
ただし、これらにはアンチマテリアルという魔術式が組み込まれており、魔力にダメージを与えていく効果がある。
つまり、HPの代わりにMPにダメージを与えていく戦闘方法である。
なお、魔力で構成されているものなら何にでもきき、数打てば霧散させることもできる。
魔法少女の服は魔力で編まれているから当然……
■道具・魔具:イヤーカバー
耳の部分に向けられたアンテナ付きカバー。
念話の行使に加え、電話による通話機能搭載。
■願い事:とくにない。
■その他特記事項:おそらく世界初であろう魔法ロボットである。
肌質などはかなり人に近いが、耳についたアンテナで結構バレバレである。
制作者本人の趣味がたっぷりと詰め込められている。
なお、同じものを作れと言われても絶対に無理というくらい偶然の産物なんだとか。
特に魔力路はどういう仕掛けなのかすらわからないようだ。
心を育ててきなさいという指令を受け、彼女はこの街を歩く。
283
:
芋娘
:2015/07/07(火) 23:07:38 ID:Tdb.D8bY
■名前:アンラッキー・フォルトゥーナ(九条恵子《くじょうめぐみこ》)
■年齢:16
■容姿:身長165cm、体重46kg、胸囲77cm、血液型O、赤い髪を後ろでまとめあげる、いわゆるパイナップルヘア
■ハート:後先考えない。
失敗したらその時はその時。明日にゃあしたの風が吹くさ。
■コスチューム:
カジノのディーラーのような服を着用
■得意・苦手な魔法、必殺技や特技:
一般人限定で、認識改変の魔法を使える。
ただし、未成年でもギャンブルをするためにしか使わないと制約を立てているためそれ以外の理由では使えない。
また、フォルトゥーナスロットという固有の魔法を使用できる。
これを使うと、小型のスロットが出現する。
このスロットで当たりを引けばスロットの効果を使用できる。
なお、この効果はストック可能。
このスロットはコンマ二桁で判定し、67や76という連続した数字が揃えば当たりとなる。
あたりとなった場合、その2つの連続した数字のうち、最も高い数字に適応した魔法が発動する。
0だった場合は次回あたりを引いた時、そのコインの枚数が2倍になる(0は10扱いであるため、9よりも上の数字)
また、同じ数字が並べばフィーバーとなり、3レスの間そろうかどうか関係なく最も低い数字が適用される。
また、7の数字がそろった場合、大確変となる。
そうなれば、100枚の砲弾の威力とスピードを持ったコインが相手を襲う。
ロールで使用した場合、能力を使用した時点で相手に移し、相手にコンマの数字を見てもらい何が起きるのか判断してもらうこととなる。
また、0の数字が出れば無条件で成功扱いとし、指弾の威力とスピードで10枚のコインが飛んでいく。
なので、コインをどのような形で使うのかロールの文であらかじめ宣言しよう。
参考までに、あたりが出る確率は20%、フィーバーが出る確率は10%、0による10枚のコインが出る確率は14%、合計44%の確率で成功する。
なお、大確変が出る確率は1%。
指弾の心得を持つためスロットで当たりを引けなかったらこれを使い攻撃する。
しかし、当たっても痛いですむ程度のため牽制や一時的に怯ませる程度の使い方しかできない
■道具・魔具:強化補正済みコイン
彼女はこれを指弾の要領で放つ
■願い事:お金をたくさん欲しい。
なぜなら軍資金があればあるほどギャンブルを楽しめるから。
■その他特記事項:齢16にしてギャンブルのスリルにはまったギャンブラーである。
お金のことは二の次で、勝つか負けるか騙すか騙されるかのスリルがたまらないのだとか。
これを楽しむため魔法少女になったのである。
また、彼女には重度の浪費癖があり、その日に稼いだお金はその日のうちに使い切ってしまう。
金は使うことに意味があり、ためていたってなんの意味もない、とのこと。
なので、星のかけらも結構なんのためらいもなく、むしろつまらないことに使い気味。
参考までに、1〜0に対応する魔法を表記。
1火の玉
2つらら
3電撃
4地面から岩の棘が生えてくる。自分の目の前から相手までまっすぐに進む形(つまりハガレンのアレ)
5オート制御の剣が相手を襲う
6地面からイバラが生え、相手を縛ろうとする。
7洪水を起こし相手を押し流す
8強烈な光が相手の視界を一時的に不能にする。
9超重力を起こし相手の動きを鈍らせる。
0次回成功した魔法の威力二倍
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