●●●○○○●●●生類憐れみの令●●●〇〇〇●●●

493：名無しさん：2021/03/24(水) 11:00:18: 通りすがり - 2021/03/23(Tue) 20:18

毛皮云々は同意です。
ただ食べるために殺された生き物を余すとこなく利用していこうとする目的で革等も利用するのは私は賛成です。
私は肉も野菜も魚も食べますので。

あと私は北海道に住んでいます。猟友会の方達に助けられていることが多々あります。
本当に店や住宅が沢山あり、深夜まで明るいような街中にも野生動物が現れます。
クマが札幌市街に出没もよくあります。
お互いに干渉せずに生きけいけたらそれがベストですが、そうもいきません。
彼らは私達に牙を突き立てます。爪を奮います。
私達人間は牙も爪も硬い皮膚もなく、されるがままです。
武器を持った一部の人間に助けを求める他ありません。
それが猟友会です。
罠にかけ眠らせ、遠くの山に放すこともありますが
クマの習性上一度人の食べ物や人の味を覚えるとまた必ず襲ってきます。
都会に住む人がそういう恐怖を知らずに勝手な批判をするのは傍から見ていてダサいです。
あなたが住んでいる場所だって元は動物達の土地です。
あなたが食べている野菜は動物達の土地を人間が奪って畑にして作られたものです。
都会に野生動物が居ないのは全て奪い尽くしたからです。
動物がいなくなるほどになにもかも奪ってしまったからです。
共存とはとても程遠い環境ですね。
動物と適度な距離感？
自分だけが善良な人間であるかのように、自分だけが動物達と適切な関係を築けているかのように思い上がるのは考え直したほうがいいと思います。
あなたが山の中に住み、動物に迷惑をかけない程度の土地で自給自足でもしているならあなたの発言は説得力がありますが。
おそらくスーパーで食料品を買い、野生動物もいないような街中で誰か自分の生活を支えているのかも知らずに過ごしているのでしょう。
そんなあなたの発言にはなんの価値も見いだせません。

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