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●●●●●高橋市長も安倍に損得おべっか三昧●●●●●
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私の場合も、一緒に仲良く
歳を取って行こうね、と
言ってくれた大切な人を
亡くして、未だに悲しくて
悲しくて仕方ありません。
でも動物と人を一緒にするな
と仰るのは間違いです。
今やペットも大切な家族です
から、失った悲しみは人も
動物もおんなじですよ。
ペットロスに長く苦しむ人も
いたりするのですから。
私は二回、愛犬と死に別れ
ましたが、犬のほうが悲しみ
が薄かったとかその後の
立ち直りも早かったとか、
そんな事は決して
ありませんでした。
同じいのちなんです、家族
なんです。どちらも辛い。
むしろ実際会話したり
気持ちを聞いたりできない
分、ペットに対する後悔の
念が強く残るかもしれない。
ペット論議になってしまい
ましたが、悲しみを抱え
ながらも必死に生きている
のは私も一緒です。
スピリチュアルがお嫌いなら
実際のカウンセリングを受けたり、
何か慰めになったり
少しでも希望を見いだせる
ような事柄が見付かると、
良いですね。
私は神様を信じているのです
が、信仰心は愛する人を
失った哀しみに対してなんの
効力も発揮してくれず、その
事に驚きとともに罪悪感を
感じてしまいました。
私も複雑な思いを抱きつつ、
毎日暗中模索の状態です。
それでもたった一つ言える
事は、亡くなった人にいつか
「精一杯生きたよ！」と笑顔で
報告できるように、せめて
頑張って生きなくては
ならない、と思っていると
いうことでしょうか。
長文失礼いたしました。
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