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どんな商業施設?「マークイズ福岡ももち」に行ってみた。

268名無しさん:2021/03/08(月) 22:34:47
申し遅れましたが、前述コメントが長文になりましたこをお詫び申し上げます。
現在の獣害問題は、既に死者が出るほどの社会問題化しております。これらの根底には、地球温暖化の影響が潜在し、その原因の一端を私も含む貴方様も担っていると云うことをご理解頂き、身の回りの小さなことでも良いので、ストップ温暖化にご協力頂けると幸いです。次に九州に生息するツキノワグマの絶滅についてですが、結論から言いますと、元々生息して居たか否かが不明ですので判りません。このクマの亜種には、主に本州以南と四国の一部の県に生息する日本ツキノワグマと、その他の西側地域(韓国・北朝鮮〜中国〜インド〜パキスタン)に至るまの複数の亜種と、南方には台湾島内のみ生息する亜種が居ます。古来より九州は、本州とは関門海峡で切り離されていますので、本州から渡来することは難しいと考えれ、もし昔居たのであれば台湾型になろうかと思われます(あくまで推論)。現在の本州型は、寒冷地に適応しており、夏場は標高2000m付近の涼しい高知へ移動する等、九州の様な暑い地域には向かないと云うのも理由の一つにあります。事実元々九州には生息数が非常に少なかった様です。最期に捕殺が確認されたのが、1941(S16)年で、更にその16年後の1957(S33)年に幼獣の死骸が発見されたのを終焉に絶滅したとされていました。ところが1987年に再度クマの出没が発生し、射殺した個体のDNA鑑定を実施した結果、島根県と福井県に生息する個体が、人の手によって持ち込まれた可能性があることが判明致したのです。これには、どうにかして九州に生息していたと云う既成事実を作り上げたい某動物保護団体側の放獣があったのではと噂されています。その根拠は、後の目撃情報の経過を見れば判るとおり、毎年の様に福岡〜大分、宮崎、鹿児島(霧島連峰)に至るまで、クマ目撃情報が絶えないのです。


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