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犬の殺処分をなくすために。できることからはじめよう ONE LOVE

180名無しさん:2020/08/15(土) 22:15:21

問題点だらけ!驚きのその実態

なぜこの制度が出来たのかというと、理由は単純でした。犬猫を手放したい時に、保健所や動物愛護センターに行かなければいけません。その手間を省くために「定時定点収集」という名で回収が始まったそうです。

また、当時ほとんどの自治体では、二酸化炭素(CO2)によるガス殺で、殺処分を行っており、動物に苦痛や苦しみをできるだけ与えない方法で殺処分を行っているのは、ごく一部の自治体だけでした。





回収された犬や猫は、ほとんどが里親に巡り合えずに、殺処分されていました。新しい飼い主が見つかる確率はほんのわずか。収容期限(だいたい4〜5日程度)が過ぎてしまうと、殺処分が決定します。

薬物注射で殺処分する方法であっても、薬物の中には苦痛を強いられる物や、眠るように死ぬように見えるが、自身は意識を失わないままに、体が動かなくなっていく恐怖に耐えながら息を引き取る、といった倫理的に見ても問題のある方法ばかりでした。




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