智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。 - 1477382257

9：名無しさん：2017/01/28(土) 18:53:31: ※【マルチナンバー機能】が使える電話機を無くさないで～！、FOMA携帯電話を無くさないで～！

※【ドコモFOMA携帯電話】は、１台の携帯電話で、最大３つの携帯電話番号が使える！！→【マルチナンバー機能】
１台の携帯電話で、電話番号が３つ使えるのは【FOMA携帯電話だけ！】

※【マルチナンバー機能】が使える電話機を無くさないで～！、FOMA携帯電話を無くさないで～！

先ずは、ドコモFOMA携帯電話が必要だ!!そして、docomoショップで【マルチナンバー機能】の契約をする。
理解できるまで、よく聞くこと。

または、docomo携帯電話より「151」発信でオペレータと話して、詳しく聞いて手続きする。

※FOMA携帯電話の電波を止めないで～！、ドコモFOMA携帯電話がなくならいで～！
皆で、FOMA携帯電話の【マルチナンバー機能】の存続を願って～！！

※【マルチナンバー機能】最大３つの番号、２つの番号が追加できる。１つ番号追加で、１ヶ月500円。
「基本契約番号」「付加番号１」「付加番号２」、３つの名称の番号がある。

※ドコモFOMA携帯電話へ追加できる番号の名称は、「付加番号１」「付加番号２」。「基本契約番号」は、携帯電話を購入した時の番号。

※更に、付加番号は、１ヶ月間に１回だけ！、番号を無料で変更できる！
なので、※「通常発信番号」を「付加番号２」にする。月に１回だけ、付加番号２だけ！docomoショップで電話番号を変更する。
docomoショップで、「基本契約番号」と「付加番号１」へ電話をかけて使えることを確認！

※例えば、
「基本契約番号」をプライベート専用！
「付加番号１」を仕事専用番号
「付加番号２」を通常発信番号
にする。

「基本契約番号」「付加番号１」「付加番号２」は、個別に着信音を設定できる。なので、休日は仕事専用番号の「付加番号１」の着信音を消す！
→個別に着信音変更できて非常に便利！！

※例えば、発信相手の電話番号が、「090-1234-5678」とする。
番号通知：「186」を頭につける！(携帯電話機の本体は非通知発信設定にする。)
頭に「186」をつけて、※発信相手がプライベートなら末尾に「＊590＃」をつける。
→18609012345678*590#、発信する。

※発信相手が、仕事関係なら末尾に「＊591＃」をつける。
→18609012345678*591#、発信する。

※発信相手が、「ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ･仕事関係」以外！なら末尾に「＊592＃」をつける。
→18609012345678*592#、発信する。

※一々、番号の頭に「186」をつけ、かける電話番号の末尾に「＊590＃」「＊591＃」「＊592＃」の何れかを追加するのが面倒！

※「186」「＊590＃」「＊591＃」「＊592＃」等を付け加えるのは非常に面倒！である。

※なので、必ず!!【電話帳】へ登録！して発信することに決める。
●携帯電話を「常に非通知発信設定」にする。

●通常発信番号「付加番号２」をにする。
誤って、電話番号を通知してしまっても「付加番号２」。月に１回だけ無料で変更する。

※こうすれば、基本契約番号(プライベート専用番号)をむやみに、知られない。

※必ず、【電話帳に登録して発信】する。

電話帳の登録時に、電話帳「１件で複数の電話番号が登録できる機能」を利用する。
携帯電話の頭に「186」をつけて、末尾！に「＊590＃」「＊591＃」「＊592＃」の何れかをつけて登録。

・基本契約番号発信(プライベート専用) … 電話番号の「頭」に「186(番号通知)」を付け！、電話番号の「末尾」に「＊590＃」をつけて発信。

・付加番号１発信(仕事関係専用) … 電話番号の「頭」に「186(番号通知)」を付け！、電話番号の末尾に「＊591＃」をつけて発信
・付加番号２発信(予備番号) … 電話番号の「頭」に「186(番号通知)」を付け！、電話番号の末尾に「＊592＃」をつけて発信
マルチナンバー機能は便利！

※基本契約番号：ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ専用、付加番号１：仕事関係専用、付加番号２：予備番号、等の使い方は個人の自由

※電話帳の登録時に、「グループ分」を利用したら更に便利！

※【マルチナンバー機能】が使える電話機を無くさないで～！、FOMA携帯電話を無くさないで～！