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【雑談用】ここだけ学校の教室2-A マホ学GO!
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ここは雑談用のスレッドっす
待機室とかとは違いますので注意っすね
あとはsage進行でのんびりお話しっす
新入生の方も大歓迎っすよー
次スレは>>985を踏んだ方が立てて欲しいっす
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22265/1448980310/
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最高の試合だった…
>>950
取り敢えずやってみよか
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>>951
シオネ「姉さん、何を使うんだ?」
キュウ子「まずは…対空機関砲、かしら」
マイ「おわぁ!?なにこれ、お姉ちゃんの機関砲…?」
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>>952
fire!
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>>953
シオネ「…あれなんてやつだ?」
キュウ子「VADS。外の世界の軍隊が開発したんですって。」
マイ「うわぁああ!?」(二刀でどうにかこうにか弾いている)
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>>954
こりゃ下手な大道芸より面白いな(キャッキャ
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>>955
シオネ「…マイ姉さんも流石だな、よく弾ける」
キュウ子「…二基目もあってね?」
マイ「あばばば!洒落にならない!洒落にならないからぁ!」(弾きつつどうにか対抗策を思考している)
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>>956
いけいけよいよい
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>>957
キュウ子「ぽいっ」
シオネ「うわあ、鬼畜だ…」
マイ「!? 二基目!?まって!弾き切れない!」(とか言いつつ全弾弾き飛ばしている)
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>>958
止めなかったシオネも同罪だぞ
もう見守るしかない
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早咲きの種類の桜が咲いてたっす
きれーでしたっすけど、やっぱり寒いっすね
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>>960
おっすおっす
春は確実に近付いてるぞ
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>>959
シオネ「えぇ…」
キュウ子「どうなるのかしら」
マイ「えーっとえーっと…斬撃ごと飛ばす!Schneiden!(シュナイデン)」(闇属性の魔力斬撃を飛ばす)
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>>962
あいつえーっととか言ってるわ
まだ余裕あるぞ
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>>963
キュウ子「じゃあ次は30連装ミサイルポッド…」
シオネ「姉さん楽しそうだな…」
マイ「わっ!?もう無理!無理だから!ええい、縮地の真似事っ!」(瞬間移動に見えるレベルの高速移動でミサイルを躱す)
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>>964
まだ怪我してない
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>>965
キュウ子「じゃあ次は」
シオネ「もうやめておくんだ姉さん…!」
マイ「危な!危ない!」(ギリギリで避け続けるも、避ける速度が落ちていく)
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>>966
ギリギリ避けられそうな程度にしてみようか
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>>967
シオネ「鬼畜だ…」
キュウ子「…スレッジハマー?とか?撃ち込んでみます?」
マイ「ひぃ!あぶない!」(未だに避け続けている)
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>>968
勿論マイの動きが鈍っても合わせるんだぞ
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ふぁぁ…段々暖かくなってきて、いつもより起きるのが辛いっす…
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>>970
おっすおっす
寒い方が寝れるもんだと思ってた
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>>969
キュウ子「重々承知♪」(どこからか大量の銃火器がバラバラと落ちる)
シオネ「(ドン引き)」
マイ「本当にこれはまずいって!当たる!当たる!」
>>970
シオネ「寒い方が起きにくくないか…?布団からの誘惑が強くなる気がする」
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>>972
キュウさんそういうとこ似てるんだよなぁ…
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>>973
キュウ子「え?何の事かしら(追加召喚)」
シオネ「(ドン引き)」
マイ「埒が明かない!どれだけ弾あるのー!?」
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>>974
当たり前なんですかね…
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>>975
シオネ「僕はそんなことないぞ」
キュウ子「あら、そう?」
マイ「んー!なら居合で爆発する前に切り裂く!月牙納刀!」(腰を低くし、妖刀を鞘に収めて一気に加速する)
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>>976
根っこは似てる筈だぞ
騙されないぞ
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>>977
シオネ「性根から似てない…」
キュウ子「うーん、いや、幻覚魔力に汚染されてた時は…(召喚)」
マイ「よっし砲台ごと断ち切った!って次来るの早い!痛い!」(急いで離れつつ弾を弾く)
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>>978
そうかマイは覚えてないのか
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>>979
シオネ「何を覚えてないんだ?」
キュウ子「次、ハープーン」
シオネ「対艦ミサイルじゃないか!?」
マイ「げ、なにあれ」
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>>980
的が小さ過ぎないか
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>>981
シオネ「当たらないだろ姉さん」
キュウ子「追尾式ですし…爆風でまぁそれなりに」
マイ「これ斬ったらダメなやつだよね?」
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>>982
これはキュウさんのミスですね
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>>983
キュウ子「えぇ…」
シオネ「…僕が戦ってこようかな」
キュウ子「えっ」
マイ「切っちゃダメなら弾く!どっせい!」(刀の峰で弾き飛ばす)
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桜が咲いてきましたっす
さっくらーもちっ、さっくらーもちっ♪
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>>985
シオネ「さくらもち、おいしいよなあ」
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>>984
やっぱりシオネも戦闘狂じゃないか(半ギレ)
>>985
おっすおっす
雪積もってるっす
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>>987
シオネ「これ以上キュウ姉さんに任せるとマイ姉さん拗ねるぞ、まともに戦ってくれないって」
キュウ子「じゃあ行ってらっしゃい」
マイ「…ふぅ、で、お次は…?」
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うーん、寒暖の差が激しくて風邪ひいちゃいそうっす…
皆さんもお気をつけて下さいっすね
次スレっすー
【雑談用】ここだけ学校の教室2-A いつでも元気に
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22265/1490544302/
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>>988
んじゃこちらからどうぞ
>>989
ありがとナス!
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>>989
シオネ「ありがとう!」
>>990
キュウ子「お、行きましたわね」
シオネ「次は僕だ、姉さん」
マイ「…これ本物?本物じゃないなら壊すんだけど」
シオネ「待て待て本物だ本物!」
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>>991
マイ聞こえるか
そいつの事は俺にも良く分からんのだ(創ってないから)
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>>992
キュウ子「あっ…(察し)」
マイ「じゃあ本物かどうかは、遊んで試して確かめてみるよ」(高速で接近、突きを放つ)
シオネ「危なー!?」(槍で弾きつつカウンター)
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>>993
ふっふっふ
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>>994
キュウ子「本当に危なかったら止めますわよ?」
マイ「下段!上段!切り上げ!袈裟!」(連続で剣戟を放つ)
シオネ「流して、躱して!突く!払う!」(それに対応するように槍で捌く)
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>>995
ならその時は俺がお前を止める
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>>996
キュウ子「えぇ…(困惑)」
マイ「うーん、この反応速度はシーちゃんそのものだなあ、じゃあその防御力はどうかな」(魔力放出、空気が震えるような魔力を刀に纏わせる)
シオネ「ち、ちょっ、ちょっとまて!えーと、Wand!多重展開!」(複数の円形の盾が重なり合うように展開する)
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>>997
ちょっとくらい良いじゃん!
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>>998
キュウ子「そういうものかしら…」
マイ「ふーむ、癖まで一緒だ。魔力障壁がズレてる、よっ!」(轟音と共に紫と黒が入り交じった巨大な斬撃が飛ぶ)
シオネ「…っ!ぐ…ぅ…う……っ!」(魔力障壁が拡大するも、ぴしぴしと割るように壊れていく)
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>>999
そうだよ
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