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【雑談用】ここだけ学校の教室2-A 今年もあとひと月
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ここは雑談用のスレです。
待合室やASとは違うから注意下さいね。
新入生はいつでも歓迎！ただし、sageを忘れないようにお願いします。
次スレは>>985様お願いします
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>>890
｢そうやすやすと二度と同じ手にはかからんさ｣
｢ふーん？日本酒がここにね？｣
｢え？｣
｢スキあり｣
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うむむ…？
謎ヤギさんが本を食べてましたっすか…？
何事っすかねぇ…？(首を傾げながら寮へ帰る)
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>>892
｢私たちにもよくわかんない、何だったんだろうあの山羊｣
｢黒ヤギさんたらお手紙ついた･･まさか本当に食べるとは、紙｣
｢幻覚の類ではなかったような･･･｣
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ﾓｯｼｬﾓｯｼｬﾓｯｼｬﾓｯｼｬ…
(いつのまにか先ほどの謎生物が戻ってきていた｡魔導書を幸せそうに頬張っている)
…ｳﾒｪ!
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気がついたらなんかよくわかんないのが魔道書っぽいの食べてる……よし、見ないふりしよう
>>879
正確には逐一告げ口してる奴がいるんだけどね
>>880
すぐ泥酔するってある意味凄いよね
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そういや吸血鬼でも写真に写るもんなんだな！！
あれ、鏡に映らないとかだっけか！！
何はともあれいい写真が撮れたようだな！！
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アルビノは火鉢さんにお会いするのがご無沙汰な気がするっす、お久しぶりっす
>>893
またお越しになってるみたいっすね
教科書とか食べられたら大変っす
>>895
図書委員なのにそれでいいんっすか…(苦笑)
>>894
怖いから罠を仕掛けておくっす
うまい棒を置いて…と…ｶﾁｬｶﾁｬ
(ネズミ捕りにうまい棒を置いた)
これでよしっす、引っかかるかなーっす
ではではお休みなさいっすー
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>>894
｢また来てるな、あと姉さん、もうその手に引っかからないと言ったろ｣
｢あら避けられた｣
｢おおー｣
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>>895
｢あまり欲しくない才能だな｣
｢でもお酒飲ませて本音行ったことないよね｣
｢泥酔して幻覚をつくるか、急に泣き始めるか笑い始めるか、ですものねぇ｣
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>>896
｢上手くいった｣
｢ボッシュートですわ｣
｢お姉ちゃんそのカメラ幻覚｣
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>>897
｢魔道書はある意味教科書だろうに｣
｢しかしあの山羊、魔道書にも好き嫌いが｣
｢うーん｣
｢とりあえず補填しておくぞ｣
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>>894
ってなんかいるのな！！
>>897
うーっす！！ 久しぶりだな！！
>>900
俺とマイ、シオネの力を突破できるかな！！
（すでにデータは送信済み）
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(うまい棒に誘われて謎生物がひっかかった!尻尾を挟まれ動けずにいる)
ｷﾞｭｴｴｪ… ﾀｽｹﾃｪ…
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>>902
｢3体1だぞ姉さん｣
｢ふふん、これでお姉ちゃんコレクションが増えるならば｣
｢･･･私の四丁拳銃の本来のコンセプトは"多対一に対応する"
三体一なら一丁お釣りが来ますわよ｣(いつの間にか四丁拳銃を装備している)
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>>903
｢案外ちょろいのかしら｣
｢魔力の塊なのかな｣
｢うーん、幻覚ではないと思うがこいつは一体･･･｣
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>>903
（ネズミ捕りをそっと外す）
ほら、もう捕まるんじゃないぞ！！
ってうまい棒も食べるのか！
>>904
はっはっは！！！
俺には4柱の神がついていることを忘れているようだな！！
さぁ、お前ら出番だぞ！！
カグ「我は買い物中だ」 アマ「妾面倒なのじゃ」
ヘス「争い事はよくないわよ？」 アポ「ゲーム中なんで無理だよ！」
はっはっは！！！
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>>891
注射でもしないと無理だ
>>895
えぇ…
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>>896
火鉢くんお久しぶりー
>>897
俺は司書さんの弟子だから図書委員やってるんであって
別にそこにポリシーとか職業意識とかないし……
>>899
気分良くなってポロっと口をこぼす段階はすっとばしちゃうんですね……
>>907
ははっ……（遠い目）
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>>906
｢まあこれだけを使うとは一言もいってないですわ｣
｢固定砲台なしだってば！こっちは近接戦闘しか出来ないんだよ！｣
｢後ろは取れたけどな｣
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>>907
｢何だそのおぞましい手段は｣
｢流石に注射器は私持ってませんわ｣
｢私持ってるよ？｣
｢｢･･･なんで？｣｣
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>>908
｢ほろ酔いにしたいなら甘酒にしてくれ｣
｢あ、試してませんでしたわ｣
｢あれほとんどアルコール入ってないでしょ･･･｣
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ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ…ｳﾒｪ
(味をしめてうまい棒を頬張っている。魔法で量産しているようだ)
ｳﾒｪｳﾒｪ…
(見逃してくれたお礼か生徒の机全てにうまい棒がぎっしり詰まっている)
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>>908
間違っても巻き込むなよ〜
>>910
キュウさん愛されてるなぁ
でも医療技術有る俺に任せろ
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>>912
(一狩り行こうかな)
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（こっちに来るの久しぶりだね。皆元気かな）
……え、なにこれ？【ぎっしりとうまい棒を詰められた机を見て愕然としている】
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>>913
｢愛され･･･ああ、なるほど(遠い目)｣
｢マイ姉さん･･･愛され･･･あ、そうかそうだったな(遠い目)｣
｢え、何かおかしい事言った！？｣
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>>915
｢お久しぶりですわね｣
｢あ！久しぶりー！｣
｢僕は初めましてだな･･･｣
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ｽﾔｧ…
(まんまるお腹をさすって謎生物は眠っている。すっかり教室が気に入ったようだ)
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>>918
｢あまり害はないのかも、うまい棒と水を与えてればいいのかしら｣
｢禁書を食べても平気な胃とは一体｣
｢･･･多分呪縛や禁忌魔法への耐性があるんだろう｣
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>>917
あ、吸血鬼さん妹さん久しぶり
えっと、初めまして。Eです
>>918
（なにかいる！？犬……？犬……うん、犬？犬だね。なんか角生えてるけど……犬だよね？）
……ｼﾞｰｯ（けっこう、可愛いかも）
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>>920
｢自己紹介が遅れた、3女のシオネだ、よろしく頼む｣
｢お酒にめっぽう弱くてー｣
｢幻覚魔法を主力とした戦い方が特徴ですわ、得物は確か槍？｣
｢幻術槍の一種だな｣
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なんだこのうまい棒……とりあえず袋に入れて纏めておくか
>>911
ウィスキーボンボンでも酔っ払いそうだね
>>913
そんなん俺に言われても困る
>>915
あっ、Eさんお久しぶりー
>>918
結局こいつはなんなんだ……？
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>>922
｢うーん、それは食べたことないなあ｣
｢え、嘘ぉ｣
｢買ってきましょうか？多分ちょうどほろ酔いになるんじゃないですの？｣
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>>923
なるほど、こういういかにも面白そうな時は大体……
ｺﾄｯ（何もないところからウィスキーボンボンの箱が落ちてきた）
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>>924
｢えぇ･･･｣
｢･･･転移魔法か何か？｣
｢これが･･･ウイスキーボンボンか･･･｣
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>>921
シオネさんだね。3女ってことは二人の妹さんってことなのかな
>>922
レイルさん久しぶり。元気そうで何よりかな
ところでこのうまい棒とあの……犬？ってなんなのかな
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>>921
｢そういう事になるな、今後ともよろしく頼む｣
｢しーちゃんは時間魔法使えるんだっけ？｣
｢確かその銀色の指輪が時間魔力源でしたわね｣
｢3秒間、相手の時間を遅延させたりとか、だな
でも何でも基本3秒間が限界だ｣
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>>927
時間魔法に幻影も使えるってすごいと思うけどね（また凄そうな人が来てたんだね……）
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>>925
まぁ、今のは俺じゃないけどね
同じことなら一応できるけど
ささっ、どうぞ一口
>>926
そっちもみんな元気してますか？
……なんか魔道書食ってたみたいだけど俺は見てない知らない関知しない
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>>928
｢まだ未熟だけどな｣
｢角も生えてないもんね｣
｢それはあなたもでしょうに｣
>>929
｢･･･砂糖かこれ、うん、甘い･･･？｣
｢さあ中身のウイスキーがそろそろ｣
｢ちょっと楽しみですわね｣
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>>929
皆、というか二人だけど元気だよ
そっちもユニさんと……カメラマンも元気かな？
>>930
角？吸血鬼さんたちって角が生えるのかな
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>>930
さて一体どうなるか
>>931
そうですか、それはなにより
ええ、ユニも変わらず元気ですよ
ロキはそもそも元気じゃない時を見たことがない
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>>931
｢私にちょっと生えてますわ、頭頂部というか、鬼のように2本。かなり短くて突起って感じですけど｣
｢まあ一応魔力の媒体としても使えるから、ね｣
｢･･･使い道ないだろう｣
>>932
｢･･･？なにか変化あるか？すこしほわほわする｣
｢うん、顔がちょっと赤いね｣
｢ほろ酔い成功かしら｣
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>>932
ん、ならよかったかな
今も何処かで元気に見てるのかな……（そもそも見たことがない気がするね私）
//中の人もうろ覚え
>>933
力が強くなると伸びてくるのかな
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>>934
｢どうなのかしら、私は別にいらないのですけれど｣
｢ええー、かっこいいのにー｣
｢･･･ほとんど髪に隠れて見えない･･･｣
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>>933
ほう……じゃあ試しになにか普段言わないようなことでも聞いてみる？
>>934
監視も契約の内みたいなとこあるからね……今だって見てるさ
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>>935
突起ぐらいだって言ってたしね。中途半端に伸びるよりはいいんじゃないかな
>>936
四六時中監視される生活……私には無理かな……
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>>936
｢うーん、あ、いつもシャンプー何使ってるの？｣
｢え？あ、メーカーはよく見てないけど、キュウ姉さんが買ってくれたやつだ｣
｢ディアジャングル？｣
｢というかこういうのは他人から聞かれるものじゃないのか、
姉さん達にはだいたい話してると思うが｣
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>>937
もう慣れたもとい諦めましたよ……
監視されてる感覚がしないだけまだましというか……いやそれはそれで逆に性格悪いか
>>938
しかもその質問は絶対素面でも答えてくれるよね……
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>>939
｢ほわほわがつよまってきた｣
｢ちょっと目が据わってますわね｣
｢確かにシラフでもさらっと言うよねしーちゃん｣
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>>940
じゃあちょっと突っ込んだ質問だけど
ぶっちゃけ姉妹のことで内心思ってる不満とかないの？
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>>941
｢ふまん･･･んー、まいねえさんのあいがおもいとおもう｣
｢しーちゃんには大したことしてないでしょ･･･｣
｢いやこの前あなたシオネの寝室に凸って幻覚空間に飛ばされて泣いて帰ってきたじゃないですの｣
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>>942
マイさんは一体なにをやってるんだ……
じゃあキュウさんは？
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>>943
｢おこるとこわすぎる、というかへいきではっぽうしないでくれ｣
｢あら、怖がられてたの？｣
｢常に何かしら銃持ってるでしょお姉ちゃん｣
｢いや、メンテナンスですわ、うん｣
｢今も後ろ手に隠したね｣
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>>944
それは普通に怖い
じゃあ、悪いとこだけ聞くのもなんだから……
思ってても恥ずかしいから言わない二人のいいところとか好きなところとかある？
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>>945
｢なんだかんだ、ふたりともやさしいから、たいせつにしてもらってるってじっかんする｣
｢そりゃあまあ、大切な妹ですし｣
｢しーちゃん自身もいい子だからねえ｣
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>>946
根が素直だからあんまり変わらないのかな？
二人はなにかここぞとばかりに聞いてみたいこととかないの？
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>>947
｢うーん、あ、幻覚のバリエーションはなかなか教えてくれなかったね｣
｢いろいろある、とらうまとかの恐怖幻覚、すがたをけしたりする撹乱幻覚、あとはまあ、しゅみだ｣
｢じゃあそれを教えてくれるかしら？｣
｢･･･えと、がらじゃないとおもうが、たまにそれでにんぎょうげきみたいなのをつくって、みてる｣
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>>948
ほほう、幻覚を使った演劇か……それは是非とも見てみたいですね
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>>949
｢たのしめるかはわからないが、やってみよう｣
(意外にもファンシーな演劇が始まる)
｢シルバ〇アファミリーみたいだね｣
｢なるほど、こういう使い方もあるんですのね･･･｣
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>>950
思いのほか可愛らしい演劇だね、結構こういうの好きなのかな？
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>>951
｢がらじゃないとはわかってるけど、かわいいものは、けっこうすきだ｣
｢ふむ、今度クマのぬいぐるみでもあげようかしら｣
｢オルゴールとかも好きそう｣
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>>952
可愛い系の服とかも好きだったりしそう、素面じゃ絶対に着ないだろうけど
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>>953
｢けっこう、もってたりする｣
｢え、嘘ぉ、どこに？｣
｢くろーぜっとの、よこにぼたんがあって、ふだんはげんかくでかくしてる｣
｢確かになにか歪んでると思ったら･･･｣
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>>954
結構持ってるってことは実は部屋では着てたりするってこと？
買ってみたものの似合わないからやめたんじゃいくつも買ったりしないと思うし
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>>955
｢へやでたまにきるていど･･･ほんとはもうちょっとかわいいふくきてあそんでみたかったりもする｣
｢ふむ･･･ゴスロリ系じゃなくてきっと甘ロリ系とか欲しいのかしら
ワンピースとかも似合いそうですし｣
｢いろいろ知れるね｣
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ｶﾞﾗｯ
｢ﾐﾅｻﾏｺﾝﾊﾞﾝﾊｵﾋｻｼﾌﾞﾘ……ﾋﾟﾘｵﾄﾞﾀﾞﾖｯ…ﾀﾞﾖｯ……(…とりあえずウインクしましょう)ﾏﾀｸﾙﾖｯ★｣
(無表情のままウインクをし片言で台詞を言い終えるとそそくさと去って行った)
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>>956
ふむふむ、ちなみに写真に撮ったりは……流石にそれはないか
今度服を用意しておいてもう一回この状態にすれば着てくれるかも？
>>957
ピリオドさんお久しぶりです
相変わらず無表情だな……
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>>958
｢このじょうたい？なんのことだ｣
｢大丈夫、こっちの話だから気にしないで｣
｢なるほど･･･ふむ、そういうの用意してみますか｣
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>>959
じゃあ俺はカメラの用意でも……
さて、もう夜も遅いですしそろそろ寝ます
三人ともおやすみなさい
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>>960
｢ぼくももうげんかいだ･･･おやすみ･･･｣
｢私達も寝るとしましょう｣
｢おやすみなさい｣
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｢･･･昨日の記憶がない｣
｢え、ほろ酔いでしたわよね？｣
｢いや、途中で結構酔ってたよ、目が据わってたし｣
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皆盛り上がってる時に俺は病欠ですよ…
>>916
そりゃ普通は分かるよ
>>922
えぇ…
もう不可避と見るべきなのか…
Eさんピリオドさんおっすおっす
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>>963
｢ええー……｣
｢いや、あからさまやってるだろうに｣
｢その注射器の中身は？｣
｢え、それ聞いちゃう？｣
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>>964
消毒液でしょ
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暑いっすねぇ…
お外にポケなモンをGOしに行った飼育係が溶けてたっす、どろーっと
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ポケモンgoは試しに入れて見ようと思ったら機種対応してなかったよ
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ｳﾒｪｳﾒｪ…イングレスみたいなトラブルが無いようにアカウント作成には気をつけろ…ｳﾒｪｳﾒｪ
(どこからか持ってきた魔導書を食べている)
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トラブル？
ってうわっ！？
なんだこいつ、魔術書を食ってやがる……
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「ポケモンGO…外でスマホ弄りながら歩くなんて器用な事が出来ないです
だから私は…自室だけで集めていま…す」
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アルビノは少しやって金魚のポケなモンを捕まえて満足しましたっす
飼育係はピンク色のカバみたいなのばっかり捕まえてましたっす
…紙を食べるってヤギさんっすかね？あ、この前はうまい棒ありがとうでしたっすﾍﾟｺﾘ
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リアルでも攻防があるゲームだから用心しないと身バレするぜﾝﾒｪ
詳しくはググるんだなﾓｯｼｬﾓｯｼｬ
俺は悪魔だﾒｪヤギじゃないﾝﾒｪ
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>>970
ピリオドさん今晩は
部屋だけで集まるものなの？
>>971
金魚の……トサなんちゃらか
ピンクのカバ……？ベロの方なのかヤドの方なのか……
>>972
身バレとかなにそれ怖い
にしても魔導書を食べる悪魔か……
見て見ぬふりができない以上は……(始末するか？)
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>>965
｢フルニトラゼパムとその他いろいろだけど｣
｢ぞっとするからやめてちょうだいそういうの｣
｢脳のリラックスを促して眠らせるやつか｣
>>968
>>972
｢喋るんですのね｣
｢あ、やっぱり魔道書たべるんだ｣
｢また補填すべきだろうか｣
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>>972
｢…身ﾊﾞﾚは問題ないﾒｪ(この子…可愛い気がする)｣
>>973
「レイルっちこんばんは…割と集まりますね。自室でしてるだけなのに60種類程捕まえ……GETしてます」
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｢姉さん達はやらないのか？｣
｢端末が対応してないらしいですわ｣
｢私もー｣
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>>974
三人とも今晩はー……補填？
>>975
へぇ、そんなに集まるものなんですね
てっきり動き回らないとボールすら手に入らないものかと思ってました
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ちなみに俺は魔導書を食べて新しい魔導書を作るのが仕事だﾝﾒｪ
ここの魔導書はスパイシーだから好きだﾑｼｬﾑｼｬ
イングレス時代の問題点がどうも解決されてないところがあるみたいだﾒｪ
すでにトラブル起きてるから運営の対応に期待だﾒｪ
(手から真新しい魔導書が出てくる)
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>>977
｢あ、言ってなかったか｣
｢一応司書さんになんか言われると面倒だから｣
｢シオネが幻覚で見た目だけ補填してるんですわ｣
｢中身は白紙だ｣
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>>978
新しい魔導書？
何が新しいんだろう、ちょっと見せてもらっていいですか？
>>979
あっ、これ聞かない方が良かった情報だ
………俺はなにも聞いてないしなにも知らない、うん
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>>980
ﾝﾒｪﾝﾒｪ…もっと魔導書が欲しいﾒｪ
(食べた魔導書に記されていた呪文が種類ごとに分けられている他、新たな呪文が幾つか追加されている)
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('A`) よう、久しぶりだな
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>>980
｢そうしてくれ｣
｢バレちゃまずいもんねえ｣
>>982
｢あらお久しぶり｣
｢おー！久しぶりー！｣
｢あの時の……！助かった、久しぶりだな｣
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>>981
おお、こんな綺麗に整理されてる魔導書は便利だな
でも流石に怪しい悪魔に勝手に渡すわけにもなぁ……
>>982
こんばんわ、お久しぶりです！
>>983
そのうちバレそうだけどね……
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ﾒｪﾒｪこの学校の生徒になれば渡してくれるﾒｪ？
ここにいれば魔導書がたくさん食べれそうだﾒｪ
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>>984
｢バレないことを祈ろう……｣
｢大丈夫だって！｣
｢どうなのかしら……｣
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>>985
まぁ、ちゃんと契約に乗っ取った取引なら
>>986
ちょっと自信ないなぁ
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>>986
｢まあバレたらバレたでなんとかなるだろう、な、姉さん｣
｢こっち振らないでよぉ！？｣
｢どうしようもなさそうですわ……｣
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>>983
('A`) ちょっと野暮用があって全然顔出せなくてな
('A`) 3人とも俺の事覚えてたようで安心したよ
>>984
('A`) 本当ならもう少し早く戻ってこれる予定だったんだがな…
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>>988
ま、まああの悪魔は食べた魔導書から新しい魔導書を作るらしいので
代わりにそれをおいておけば大丈夫でしょう
>>989
なにやら色々あったご様子で、お疲れ様です
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