レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【雑談用】ここだけ学校の教室2-A 今年もあとひと月
-
ここは雑談用のスレです。
待合室やASとは違うから注意下さいね。
新入生はいつでも歓迎!ただし、sageを忘れないようにお願いします。
次スレは>>985様お願いします
-
>>849//ミスって誤送信しました
「トリガーハッピーではないはず・・・」
「お姉ちゃん十分トリガーハッピーだよね」
「ともかく所持数が多すぎる、何丁あるんだ」
-
>>851
//俺よりはましです
何かイベントと言う言葉の意味が噛み合って無いような
-
>>852
「たしかハロウィンの時に仮装として・・・」
「そうだったね」
「なるほど、見てみたかったなあ」
-
>>844
確かにそれは羨ましいですね、俺なんか先人の知恵を習得するだけで精一杯ですし
そりゃまたすごい
量を考えてって普段どれくらい飲んでるんですか?
>>845
司書さんは魔法の師匠でもあるので対価として英知を授かってると思えばそうも言えないのが困りものですね……
-
>>854
「私は寝る前に少し、ってくらいかしら」
「そんなに飲まないよね、毎日ってわけでもないし」
「僕は一切飲めないぞ、弱すぎてすぐ酔いつぶれるからな」
「そんなしーちゃんのために、ワインを用意してるよ」
「飲まないぞそれ」
-
>>853
…普通だな!
>>854
司書さん厳しそう
-
>>855
嗜みって感じですか、ちょっと憧れる
おっ、シオネさん仲間
シオネさんのーちょっと酔ったとこ見てみたいー
>>856
厳しいっていうか言ってることが高度すぎて何言ってるかわかんない……
あとうっかり本をぞんざいに扱うとヤバい
-
>>856
「まあそれくらいしか・・・」
「やってないねえ」
「へぇ、少し見てみたかったな」
>>857
「ふふふ・・・」
「なぜじりじり近づいてくるんだマイ姉さん、そのグラスをおろせやめろ」
「スキあり」
「ごくっ・・・ぷは!うぇー!何するんだきゅう・・・姉さんま・・・れぇ・・・」
-
>>857
地雷型か…
>>858
今ここでやれば良い
(面白くなって参りました)
-
ひえー、雨っす雨っす…びしょびしょっす
なんか梅雨っぽいシトシト雨より、土砂降りの方が多いっすねぇ…
-
>>860
最近天気実況みたいだなぁ
-
>>859
「えぇ・・・シオネもほら酔ってますし・・・」
「すっごい真っ赤だけど大丈夫?」
「だれのせいらとおもってるんらねえさん・・・」
-
>>862
肌赤いけど何て種族だよ
-
>>858
おお、本当にすぐに酔うんだね
俺は酔っ払ったことないからちょっと羨ましくもあるかな
>>859
流石は司書と言うべきか……
>>860
この時期は折りたたみ傘を常備してないと大変なことになるよね
-
>>864
司書が大体地雷かの様な言い方はNG
-
>>863
「え、吸血鬼ですけど」
「体表の色は人間より白いくらいだよー?」
「ここで酔に負けたらだめらぁ・・・」
-
>>864
「あ、酔いきりましたわ、理性のタガが外れてる気がしますわ」
「ちょっとストップしーちゃん!幻覚を使って私を囲んでかごめかごめしないで!」
「かーごーめかーごーめ・・・」
-
>>866
ボケに乗ってくれんと困るのう
うーんこの酒の弱さ
-
>>868
「ああ鬼だからそういう・・・」
「角はあるもんねお姉ちゃん」
「おまえもかごめかごめしてやろうか・・・」
-
>>869
もう仕方ないね
1人もう駄目みたいですね…
-
>>865
司書さんのせいで司書って職業への偏見があるのは否定できませんね
>>867
またよくわかんない酔いかただな……
っていうか酔ってても魔法とか使えるのか
-
>>870
「ぼくはまだらいじょうぶだ・・・」
「幻覚が増えてる!」
「あ、ダメみたいですわね」
-
>>871
「幻覚魔法に限り使えるみたいですわ」
「多分そろそろ力尽きるねしーちゃん」
「かーごめかご・・・めぇ・・・すぅ・・・」
-
>>871
聞いてたりしてな
>>872
次はもっと強い酒試そうぜ
-
>>874
「流石にスピリタスみたいなのは飲ませたこと」
「ん・・・僕は・・・一体何を、魔力が減ってるんだが」
「あ、しーちゃん起きた」
-
>>875
それは仕方無い
おー起きんの遅かったじゃねぇか
-
>>876
「おはよう・・・頭が痛い」
「二日酔いみたいになってるね」
「あら?シオネそのカメラ一体」
-
>>873
ある意味凄いっていうか熟練してるというか
にしても、姉妹でこんなにも差があるもんなんですね
>>874
聞かれてるけど?
-
>>877
もうこんばんはだぞ
>>878
はえーおっかね
-
>>878
「なるほど、酒でも飲まされたのか僕は」
「正解」
「正解者には300ポイント・・・なんて」
>>879
「そんな時間だったか、長々と酔っていたのか僕は」
「頭痛は平気かしら?」
「なんとか収まってきた」
「なら良かったですわ」
-
バリバリ…ムシャァ…
(ヤギのツノが生えた犬のような謎生物が魔導書を食べている)
-
>>881
「なんでしょう、あれ」
「ゴートシュミレーターみたいなやつで見たことあるよ!」
「ともかくあの魔道書はどこの備品だ・・・?」
-
バリバリ…ウメェ…モシャモシャウメェ…
…マズッ
(謎生物は美味しそうに魔導書を頬張っていたが別の魔導書を齧るとしかめっ面して吐き出した)
( ゚д゚)クルッ
(視線に気づいて>>882を見ている)
-
>>883
「なんか見られてるな」
「一応結界でも張ります?」
「敵意はあるかわかんないから一応張っとこうか」
-
(しばらく凝視し続けていた謎生物だったが、思い出したように魔導書食いを再開する)
ウメェウメェ…トショシツ…タベホウダイ
(3冊くらい食べたあと、謎生物は消えてしまった)
-
>>880
悪酔いするワインを飲ませる畜生
あの悪魔司書とやらに喧嘩売りましたね…
-
>>886
「あ、あれ司書さんのですの?」
「禁書とかなんとか言ってなかった?」
「仕方ない・・・幻覚で補填しておいてやる、すぐにバレるだろうがな」(片目が紅色に染まり、当たりに蜃気楼が立ち込める、
ボロボロの魔道書の傷が蜃気楼によって埋められ、元通りの形にはなった)
-
>>887
ばれたら事情聴取不可避だと思うぞ
-
>>888
「真実を話すさ、信じてもらえなければ逃げるだけだがな」
「あれしーちゃんってそんなに逃げ足早かったっけ」
「幻覚で、ってことでしょう」
-
>>889
多分無理だぞ俺が酒呑ませるから
-
>>890
「そうやすやすと二度と同じ手にはかからんさ」
「ふーん?日本酒がここにね?」
「え?」
「スキあり」
-
うむむ…?
謎ヤギさんが本を食べてましたっすか…?
何事っすかねぇ…?(首を傾げながら寮へ帰る)
-
>>892
「私たちにもよくわかんない、何だったんだろうあの山羊」
「黒ヤギさんたらお手紙ついた・・まさか本当に食べるとは、紙」
「幻覚の類ではなかったような・・・」
-
モッシャモッシャモッシャモッシャ…
(いつのまにか先ほどの謎生物が戻ってきていた。魔導書を幸せそうに頬張っている)
…ウメェ!
-
気がついたらなんかよくわかんないのが魔道書っぽいの食べてる……よし、見ないふりしよう
>>879
正確には逐一告げ口してる奴がいるんだけどね
>>880
すぐ泥酔するってある意味凄いよね
-
そういや吸血鬼でも写真に写るもんなんだな!!
あれ、鏡に映らないとかだっけか!!
何はともあれいい写真が撮れたようだな!!
-
アルビノは火鉢さんにお会いするのがご無沙汰な気がするっす、お久しぶりっす
>>893
またお越しになってるみたいっすね
教科書とか食べられたら大変っす
>>895
図書委員なのにそれでいいんっすか…(苦笑)
>>894
怖いから罠を仕掛けておくっす
うまい棒を置いて…と…カチャカチャ
(ネズミ捕りにうまい棒を置いた)
これでよしっす、引っかかるかなーっす
ではではお休みなさいっすー
-
>>894
「また来てるな、あと姉さん、もうその手に引っかからないと言ったろ」
「あら避けられた」
「おおー」
-
>>895
「あまり欲しくない才能だな」
「でもお酒飲ませて本音行ったことないよね」
「泥酔して幻覚をつくるか、急に泣き始めるか笑い始めるか、ですものねぇ」
-
>>896
「上手くいった」
「ボッシュートですわ」
「お姉ちゃんそのカメラ幻覚」
-
>>897
「魔道書はある意味教科書だろうに」
「しかしあの山羊、魔道書にも好き嫌いが」
「うーん」
「とりあえず補填しておくぞ」
-
>>894
ってなんかいるのな!!
>>897
うーっす!! 久しぶりだな!!
>>900
俺とマイ、シオネの力を突破できるかな!!
(すでにデータは送信済み)
-
(うまい棒に誘われて謎生物がひっかかった!尻尾を挟まれ動けずにいる)
ギュエエェ… タスケテェ…
-
>>902
「3体1だぞ姉さん」
「ふふん、これでお姉ちゃんコレクションが増えるならば」
「・・・私の四丁拳銃の本来のコンセプトは"多対一に対応する"
三体一なら一丁お釣りが来ますわよ」(いつの間にか四丁拳銃を装備している)
-
>>903
「案外ちょろいのかしら」
「魔力の塊なのかな」
「うーん、幻覚ではないと思うがこいつは一体・・・」
-
>>903
(ネズミ捕りをそっと外す)
ほら、もう捕まるんじゃないぞ!!
ってうまい棒も食べるのか!
>>904
はっはっは!!!
俺には4柱の神がついていることを忘れているようだな!!
さぁ、お前ら出番だぞ!!
カグ「我は買い物中だ」 アマ「妾面倒なのじゃ」
ヘス「争い事はよくないわよ?」 アポ「ゲーム中なんで無理だよ!」
はっはっは!!!
-
>>891
注射でもしないと無理だ
>>895
えぇ…
-
>>896
火鉢くんお久しぶりー
>>897
俺は司書さんの弟子だから図書委員やってるんであって
別にそこにポリシーとか職業意識とかないし……
>>899
気分良くなってポロっと口をこぼす段階はすっとばしちゃうんですね……
>>907
ははっ……(遠い目)
-
>>906
「まあこれだけを使うとは一言もいってないですわ」
「固定砲台なしだってば!こっちは近接戦闘しか出来ないんだよ!」
「後ろは取れたけどな」
-
>>907
「何だそのおぞましい手段は」
「流石に注射器は私持ってませんわ」
「私持ってるよ?」
「「・・・なんで?」」
-
>>908
「ほろ酔いにしたいなら甘酒にしてくれ」
「あ、試してませんでしたわ」
「あれほとんどアルコール入ってないでしょ・・・」
-
シャクシャクシャク…ウメェ
(味をしめてうまい棒を頬張っている。魔法で量産しているようだ)
ウメェウメェ…
(見逃してくれたお礼か生徒の机全てにうまい棒がぎっしり詰まっている)
-
>>908
間違っても巻き込むなよ〜
>>910
キュウさん愛されてるなぁ
でも医療技術有る俺に任せろ
-
>>912
(一狩り行こうかな)
-
(こっちに来るの久しぶりだね。皆元気かな)
……え、なにこれ?【ぎっしりとうまい棒を詰められた机を見て愕然としている】
-
>>913
「愛され・・・ああ、なるほど(遠い目)」
「マイ姉さん・・・愛され・・・あ、そうかそうだったな(遠い目)」
「え、何かおかしい事言った!?」
-
>>915
「お久しぶりですわね」
「あ!久しぶりー!」
「僕は初めましてだな・・・」
-
スヤァ…
(まんまるお腹をさすって謎生物は眠っている。すっかり教室が気に入ったようだ)
-
>>918
「あまり害はないのかも、うまい棒と水を与えてればいいのかしら」
「禁書を食べても平気な胃とは一体」
「・・・多分呪縛や禁忌魔法への耐性があるんだろう」
-
>>917
あ、吸血鬼さん妹さん久しぶり
えっと、初めまして。Eです
>>918
(なにかいる!?犬……?犬……うん、犬?犬だね。なんか角生えてるけど……犬だよね?)
……ジーッ(けっこう、可愛いかも)
-
>>920
「自己紹介が遅れた、3女のシオネだ、よろしく頼む」
「お酒にめっぽう弱くてー」
「幻覚魔法を主力とした戦い方が特徴ですわ、得物は確か槍?」
「幻術槍の一種だな」
-
なんだこのうまい棒……とりあえず袋に入れて纏めておくか
>>911
ウィスキーボンボンでも酔っ払いそうだね
>>913
そんなん俺に言われても困る
>>915
あっ、Eさんお久しぶりー
>>918
結局こいつはなんなんだ……?
-
>>922
「うーん、それは食べたことないなあ」
「え、嘘ぉ」
「買ってきましょうか?多分ちょうどほろ酔いになるんじゃないですの?」
-
>>923
なるほど、こういういかにも面白そうな時は大体……
コトッ(何もないところからウィスキーボンボンの箱が落ちてきた)
-
>>924
「えぇ・・・」
「・・・転移魔法か何か?」
「これが・・・ウイスキーボンボンか・・・」
-
>>921
シオネさんだね。3女ってことは二人の妹さんってことなのかな
>>922
レイルさん久しぶり。元気そうで何よりかな
ところでこのうまい棒とあの……犬?ってなんなのかな
-
>>921
「そういう事になるな、今後ともよろしく頼む」
「しーちゃんは時間魔法使えるんだっけ?」
「確かその銀色の指輪が時間魔力源でしたわね」
「3秒間、相手の時間を遅延させたりとか、だな
でも何でも基本3秒間が限界だ」
-
>>927
時間魔法に幻影も使えるってすごいと思うけどね(また凄そうな人が来てたんだね……)
-
>>925
まぁ、今のは俺じゃないけどね
同じことなら一応できるけど
ささっ、どうぞ一口
>>926
そっちもみんな元気してますか?
……なんか魔道書食ってたみたいだけど俺は見てない知らない関知しない
-
>>928
「まだ未熟だけどな」
「角も生えてないもんね」
「それはあなたもでしょうに」
>>929
「・・・砂糖かこれ、うん、甘い・・・?」
「さあ中身のウイスキーがそろそろ」
「ちょっと楽しみですわね」
-
>>929
皆、というか二人だけど元気だよ
そっちもユニさんと……カメラマンも元気かな?
>>930
角?吸血鬼さんたちって角が生えるのかな
-
>>930
さて一体どうなるか
>>931
そうですか、それはなにより
ええ、ユニも変わらず元気ですよ
ロキはそもそも元気じゃない時を見たことがない
-
>>931
「私にちょっと生えてますわ、頭頂部というか、鬼のように2本。かなり短くて突起って感じですけど」
「まあ一応魔力の媒体としても使えるから、ね」
「・・・使い道ないだろう」
>>932
「・・・?なにか変化あるか?すこしほわほわする」
「うん、顔がちょっと赤いね」
「ほろ酔い成功かしら」
-
>>932
ん、ならよかったかな
今も何処かで元気に見てるのかな……(そもそも見たことがない気がするね私)
//中の人もうろ覚え
>>933
力が強くなると伸びてくるのかな
-
>>934
「どうなのかしら、私は別にいらないのですけれど」
「ええー、かっこいいのにー」
「・・・ほとんど髪に隠れて見えない・・・」
-
>>933
ほう……じゃあ試しになにか普段言わないようなことでも聞いてみる?
>>934
監視も契約の内みたいなとこあるからね……今だって見てるさ
-
>>935
突起ぐらいだって言ってたしね。中途半端に伸びるよりはいいんじゃないかな
>>936
四六時中監視される生活……私には無理かな……
-
>>936
「うーん、あ、いつもシャンプー何使ってるの?」
「え?あ、メーカーはよく見てないけど、キュウ姉さんが買ってくれたやつだ」
「ディアジャングル?」
「というかこういうのは他人から聞かれるものじゃないのか、
姉さん達にはだいたい話してると思うが」
-
>>937
もう慣れたもとい諦めましたよ……
監視されてる感覚がしないだけまだましというか……いやそれはそれで逆に性格悪いか
>>938
しかもその質問は絶対素面でも答えてくれるよね……
-
>>939
「ほわほわがつよまってきた」
「ちょっと目が据わってますわね」
「確かにシラフでもさらっと言うよねしーちゃん」
-
>>940
じゃあちょっと突っ込んだ質問だけど
ぶっちゃけ姉妹のことで内心思ってる不満とかないの?
-
>>941
「ふまん・・・んー、まいねえさんのあいがおもいとおもう」
「しーちゃんには大したことしてないでしょ・・・」
「いやこの前あなたシオネの寝室に凸って幻覚空間に飛ばされて泣いて帰ってきたじゃないですの」
-
>>942
マイさんは一体なにをやってるんだ……
じゃあキュウさんは?
-
>>943
「おこるとこわすぎる、というかへいきではっぽうしないでくれ」
「あら、怖がられてたの?」
「常に何かしら銃持ってるでしょお姉ちゃん」
「いや、メンテナンスですわ、うん」
「今も後ろ手に隠したね」
-
>>944
それは普通に怖い
じゃあ、悪いとこだけ聞くのもなんだから……
思ってても恥ずかしいから言わない二人のいいところとか好きなところとかある?
-
>>945
「なんだかんだ、ふたりともやさしいから、たいせつにしてもらってるってじっかんする」
「そりゃあまあ、大切な妹ですし」
「しーちゃん自身もいい子だからねえ」
-
>>946
根が素直だからあんまり変わらないのかな?
二人はなにかここぞとばかりに聞いてみたいこととかないの?
-
>>947
「うーん、あ、幻覚のバリエーションはなかなか教えてくれなかったね」
「いろいろある、とらうまとかの恐怖幻覚、すがたをけしたりする撹乱幻覚、あとはまあ、しゅみだ」
「じゃあそれを教えてくれるかしら?」
「・・・えと、がらじゃないとおもうが、たまにそれでにんぎょうげきみたいなのをつくって、みてる」
-
>>948
ほほう、幻覚を使った演劇か……それは是非とも見てみたいですね
-
>>949
「たのしめるかはわからないが、やってみよう」
(意外にもファンシーな演劇が始まる)
「シルバ〇アファミリーみたいだね」
「なるほど、こういう使い方もあるんですのね・・・」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板