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【雑談用】ここだけ学校の教室2-A 今年もあとひと月
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ここは雑談用のスレです。
待合室やASとは違うから注意下さいね。
新入生はいつでも歓迎!ただし、sageを忘れないようにお願いします。
次スレは>>985様お願いします
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>>803
会心の出来だ
巻き込まれるのはしゃーない
記念だ
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ガラッ
こんばんはー、どうもお久しぶりで……っと写真撮影?
風紀君写真部だったの?
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>>805
おう久し振りだな
何処行ってたんだ
いや最近のカメラは素人でも良く撮れるんだよ
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>>805
「あらお久しぶり」
「久しぶり!」
「僕はほぼ初対面だな」
>>806
「私写真映り大丈夫かしら」
「大丈夫だって安心しなよ〜」
「僕もあまり写真は・・・」
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>>806
図書館の仕事の方が忙しくってね、ちょっと本の仕入に……仕入れ?
……うん仕入れに司書さんについて遠出してたんだよ(遠い目)
ああ、手ブレ補正とか色々あるんだっけ?
俺はあまりカメラとかには興味ないから携帯の写真機能とかで十分だけど
>>807
お久しぶりー
たしかに、三人一緒に会うのはこれが初めてですね
うん、三人とも一緒に写真なんてとって仲が良さそうでなにより
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>>808
「先程まで姉さん達はガチ喧嘩してたぞ、まあ原因マイ姉さんだが」
「遠距離から中距離特化のお姉ちゃんに勝てるわけなどなかった(悟り)」
「案外なんとかなりましたわ」
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>>809
まぁ……喧嘩するほど仲がいいとも言うし
それで喧嘩の原因はなんなんですか?
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>>807
鏡を見てから同じことが言えるかな
(カメラ何時返そうか)
>>808
図書館広過ぎませんかね…
まあ俺もそれで十分なんだがな
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うぅ、か、雷が鳴ってるっす
雨はいいんっすけど雷は怖いっす…
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>>811
小動物かな
いかづちだと思えばセーフ
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>>812
だった
直らんね…
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>>810
「供物酒を飲もうとして駄々をこねたらしい、マイ姉さんが」
「いやあまさか供物酒とは思わなかったんだもん」
「全く・・・」
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>>811
「それは褒められてるのかどうなのか」
「私はポジティブに受け取る〜」
「僕はカメラを受け取る〜(小声)」
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>>816
そうだよ
へい、どうぞ(こっそり)
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>>811
まぁ、広いっちゃ広いけど
そもそも仕入れとは言っても表に出せないような魔術書の類だから時間がかかったんだよね
最近はスマホの写真も綺麗ですしねー
>>812
アルビノさんお久しぶりー
それは相性的な話?それとも音が怖い的な話?
>>815
供物酒ってことはお供え物だよね?法事でもあったんですか?
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>>818
そんな危険そうなのを学生にやらせるのか…(困惑)
ありゃ驚いたね
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>>817
「ありがとう(小声)」
「にしても写真撮られるとは思わなかったよー」
「びっくりでしたわね」
>>818
「千年忌?ですわね」
「吸血鬼特有の法事だな」
「まあ湿っぽい話はここできっとこうか」
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>>820
任務完了です…
久し振りだしな
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>>821
「現像してそっちにも渡そう(小声)」
「しーちゃん私にも(小声)」
「全部聞こえてますわよ」
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>>822
待ってくれ俺が持ってると変態っぽい(小声)
はいキュウさんはこのドレス着て次の撮影行きますよ
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そういえば吸血鬼は鏡に映らない、故に写真などには映らないって伝説があるけど
鏡を使わないデジタル撮影だとそこんとこどうなんだろうか
>>819
俺は助手みたいなものだから……それでも大分キツかったけど
そして機能を全部使いこなせない
>>820
なんかそこまでやると毎年何かしらの法事がありそう……
それで酒を飲みそうになったって吸血鬼も年齢制限とかあるの?
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>>813-814
どっちもアウトっす、アウトブルブル
>>818
お久しぶりっす、元気にしてましたっすか?
両方っすね、びっくりしますっすし当たると痛いですし…
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>>825
司書さんの付き添いしてたから精神的にはちょっとお疲れだけど、体は元気してますよ
そっちもみんなお変わりなく?
当たったら痛いじゃすまないと思うけどね……
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>>826
たはは、それはもう…お疲れ様っす…(苦笑)
はいっす、飼育係がいつも通り夏風邪ひいたりしてますけど元気っすよー
飼育係によく落ちてくるんっす
だから隣歩いてると余波がビリビリっと…ブルブル
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>>827
本当だよ……仕入れって名目で遺跡に潜るとか普通司書がやることじゃないでしょ
彼は主夫まっしぐらなスキルの割に自分のことは迂闊というかなんというか
……そろそろ金魚係君はお祓いにでも行ったほうがいいんじゃないの?
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>>829
仕入れというよりトレジャーハント的な…?
遺跡にあるような古代の本って凄そうっすね、なんかこう…
お祓いに行ったら一目で「あ、無理」って言われたらしいっす
若干トラウマだとかなんとか…(苦笑)
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>>830
盗掘とも言う
とてもじゃないけど一般公開はできない類の魔術書だよ……教師人とかには公開してるみたいだけど
一体何が憑いてると言うんだ……
金魚係君も大概謎の多い人だよね……未だに本名知らないし
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>>831
その辺はほら…学術的研究の為の…とか?(苦笑)
な、なんだかそれこそ呪われちゃいそうっすね…
本当っすよねぇ…
そ、そうっすか?
あ、でも、飼育係の本名は…
ん?あ、念話で和金に呼ばれちゃったっす、行って来ますっすね
久々お話出来て楽しかったっす、また遊びましょうっす
ではではー ガラッ
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>>832
盗掘です キッパリ
それは大丈夫だと思いたい
流石に兄妹同然のアルビノさんは知ってるんだ……ってそこで話切り上げちゃうの!?
こちらこそ、またー
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>>824
酷使されるのか
しゃーない
>>825
俺に任せてくれれば1日で慣れさせるぞ
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>>823
「おー、お姉ちゃん似たようなのハロウィンに着てたじゃない、いいじゃん着てきなよー」
「うー、まあゴスロリくらいならまあ・・・」
「姉さんこういうのは似合うよな・・・」
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>>824
「鏡にも写真にも映るぞ、多分映らないと言われたのは幻魔吸血鬼のせいだろうな、あいつらは透過幻覚を身にまとってるから鏡にうつらないんだろう」
「法事はまあ大体百年単位ですわ」
「お酒?んー、まあその子の体が耐えられる度合いなら何歳からでもって感じ?」
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>>834
図書委員俺しかいないからね……
そんなもんだよね
>>836
なるほど、いろんな種類の吸血鬼がいるのか
いまいちピンと来ないけど人間で言うと十年単位みたいなものかな?
へぇ、ってことはマイさんお酒強いってこと?
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>>837
「そんな感じかしら、確かに十年単位って感じかも知れませんわね」
「お酒?私強いほうなのかな、流石に七本くらい開ければ酔うけどそう簡単にはお持ち帰りさせないよ」
「何言ってんだ姉さん」
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>>838
そう考えると一年なんて一月ちょいくらいの感覚なのかな?
ふっ、俺なんて酔っぱらうことすらないよ
……まぁ酔えないくらい弱いだけだけど
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>>839
「いや、ちゃんと人間と同じように一年は感じるぞ」
「お酒弱いの?飲み比べは出来ないかあ」
「あなたもそうでもないでしょう、七本開けたら流石に酔うとかいって、このまえ外で寝落ちしたじゃないですの」
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>>840
ふぅん、そう考えるとなんか数百年生きたらやることなくなって退屈になりそうだ
そもそも味が好きになれないから別に残念とも思わないけどね
外で寝落ちって一番危ないじゃないですか……
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>>841
「いやあ、案外やりたい事は沢山あるものさ」
「えー?美味しいのにー」
「私が付き添ってたから良いものの・・・気をつけなさいなもう」
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>>842
そんなものなのかな?
苦いし頭痛くなるしでジュースのほうがよっぽど美味しいと思うけどなぁ
付き添い……お酒七本に?
やっぱ姉妹なだけあって酒の強さも似るってことか
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>>843
「長期に渡って魔法の研究もできる、空間侵食魔法もその賜物さ」
「お姉ちゃんの方が強いよ?何本飲んでも赤くならないもん」
「私は量を考えて飲んでるだけですわ」
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酷い風邪にやられてなぁ
>>835
似合うって安心しろよー
>>837
ブラックだな
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>>845
「えぇ・・・」
「こういう時なんでそんな恥ずかしがるのさお姉ちゃん」
(もう一枚撮れたぞ)
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>>846
俺が男だからいかんのか?
(やるな)
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>>847
「いやあほら、イベント特有のテンションと言いますか」
「なるほどねー」
「ちなみに何のイベントでゴスロリ着たんだ姉さんは」
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>>848
物騒なのじゃないよな
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>>849
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>>849//ミスって誤送信しました
「トリガーハッピーではないはず・・・」
「お姉ちゃん十分トリガーハッピーだよね」
「ともかく所持数が多すぎる、何丁あるんだ」
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>>851
//俺よりはましです
何かイベントと言う言葉の意味が噛み合って無いような
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>>852
「たしかハロウィンの時に仮装として・・・」
「そうだったね」
「なるほど、見てみたかったなあ」
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>>844
確かにそれは羨ましいですね、俺なんか先人の知恵を習得するだけで精一杯ですし
そりゃまたすごい
量を考えてって普段どれくらい飲んでるんですか?
>>845
司書さんは魔法の師匠でもあるので対価として英知を授かってると思えばそうも言えないのが困りものですね……
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>>854
「私は寝る前に少し、ってくらいかしら」
「そんなに飲まないよね、毎日ってわけでもないし」
「僕は一切飲めないぞ、弱すぎてすぐ酔いつぶれるからな」
「そんなしーちゃんのために、ワインを用意してるよ」
「飲まないぞそれ」
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>>853
…普通だな!
>>854
司書さん厳しそう
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>>855
嗜みって感じですか、ちょっと憧れる
おっ、シオネさん仲間
シオネさんのーちょっと酔ったとこ見てみたいー
>>856
厳しいっていうか言ってることが高度すぎて何言ってるかわかんない……
あとうっかり本をぞんざいに扱うとヤバい
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>>856
「まあそれくらいしか・・・」
「やってないねえ」
「へぇ、少し見てみたかったな」
>>857
「ふふふ・・・」
「なぜじりじり近づいてくるんだマイ姉さん、そのグラスをおろせやめろ」
「スキあり」
「ごくっ・・・ぷは!うぇー!何するんだきゅう・・・姉さんま・・・れぇ・・・」
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>>857
地雷型か…
>>858
今ここでやれば良い
(面白くなって参りました)
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ひえー、雨っす雨っす…びしょびしょっす
なんか梅雨っぽいシトシト雨より、土砂降りの方が多いっすねぇ…
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>>860
最近天気実況みたいだなぁ
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>>859
「えぇ・・・シオネもほら酔ってますし・・・」
「すっごい真っ赤だけど大丈夫?」
「だれのせいらとおもってるんらねえさん・・・」
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>>862
肌赤いけど何て種族だよ
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>>858
おお、本当にすぐに酔うんだね
俺は酔っ払ったことないからちょっと羨ましくもあるかな
>>859
流石は司書と言うべきか……
>>860
この時期は折りたたみ傘を常備してないと大変なことになるよね
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>>864
司書が大体地雷かの様な言い方はNG
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>>863
「え、吸血鬼ですけど」
「体表の色は人間より白いくらいだよー?」
「ここで酔に負けたらだめらぁ・・・」
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>>864
「あ、酔いきりましたわ、理性のタガが外れてる気がしますわ」
「ちょっとストップしーちゃん!幻覚を使って私を囲んでかごめかごめしないで!」
「かーごーめかーごーめ・・・」
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>>866
ボケに乗ってくれんと困るのう
うーんこの酒の弱さ
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>>868
「ああ鬼だからそういう・・・」
「角はあるもんねお姉ちゃん」
「おまえもかごめかごめしてやろうか・・・」
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>>869
もう仕方ないね
1人もう駄目みたいですね…
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>>865
司書さんのせいで司書って職業への偏見があるのは否定できませんね
>>867
またよくわかんない酔いかただな……
っていうか酔ってても魔法とか使えるのか
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>>870
「ぼくはまだらいじょうぶだ・・・」
「幻覚が増えてる!」
「あ、ダメみたいですわね」
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>>871
「幻覚魔法に限り使えるみたいですわ」
「多分そろそろ力尽きるねしーちゃん」
「かーごめかご・・・めぇ・・・すぅ・・・」
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>>871
聞いてたりしてな
>>872
次はもっと強い酒試そうぜ
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>>874
「流石にスピリタスみたいなのは飲ませたこと」
「ん・・・僕は・・・一体何を、魔力が減ってるんだが」
「あ、しーちゃん起きた」
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>>875
それは仕方無い
おー起きんの遅かったじゃねぇか
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>>876
「おはよう・・・頭が痛い」
「二日酔いみたいになってるね」
「あら?シオネそのカメラ一体」
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>>873
ある意味凄いっていうか熟練してるというか
にしても、姉妹でこんなにも差があるもんなんですね
>>874
聞かれてるけど?
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>>877
もうこんばんはだぞ
>>878
はえーおっかね
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>>878
「なるほど、酒でも飲まされたのか僕は」
「正解」
「正解者には300ポイント・・・なんて」
>>879
「そんな時間だったか、長々と酔っていたのか僕は」
「頭痛は平気かしら?」
「なんとか収まってきた」
「なら良かったですわ」
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バリバリ…ムシャァ…
(ヤギのツノが生えた犬のような謎生物が魔導書を食べている)
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>>881
「なんでしょう、あれ」
「ゴートシュミレーターみたいなやつで見たことあるよ!」
「ともかくあの魔道書はどこの備品だ・・・?」
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バリバリ…ウメェ…モシャモシャウメェ…
…マズッ
(謎生物は美味しそうに魔導書を頬張っていたが別の魔導書を齧るとしかめっ面して吐き出した)
( ゚д゚)クルッ
(視線に気づいて>>882を見ている)
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>>883
「なんか見られてるな」
「一応結界でも張ります?」
「敵意はあるかわかんないから一応張っとこうか」
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(しばらく凝視し続けていた謎生物だったが、思い出したように魔導書食いを再開する)
ウメェウメェ…トショシツ…タベホウダイ
(3冊くらい食べたあと、謎生物は消えてしまった)
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>>880
悪酔いするワインを飲ませる畜生
あの悪魔司書とやらに喧嘩売りましたね…
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>>886
「あ、あれ司書さんのですの?」
「禁書とかなんとか言ってなかった?」
「仕方ない・・・幻覚で補填しておいてやる、すぐにバレるだろうがな」(片目が紅色に染まり、当たりに蜃気楼が立ち込める、
ボロボロの魔道書の傷が蜃気楼によって埋められ、元通りの形にはなった)
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>>887
ばれたら事情聴取不可避だと思うぞ
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>>888
「真実を話すさ、信じてもらえなければ逃げるだけだがな」
「あれしーちゃんってそんなに逃げ足早かったっけ」
「幻覚で、ってことでしょう」
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>>889
多分無理だぞ俺が酒呑ませるから
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>>890
「そうやすやすと二度と同じ手にはかからんさ」
「ふーん?日本酒がここにね?」
「え?」
「スキあり」
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うむむ…?
謎ヤギさんが本を食べてましたっすか…?
何事っすかねぇ…?(首を傾げながら寮へ帰る)
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>>892
「私たちにもよくわかんない、何だったんだろうあの山羊」
「黒ヤギさんたらお手紙ついた・・まさか本当に食べるとは、紙」
「幻覚の類ではなかったような・・・」
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モッシャモッシャモッシャモッシャ…
(いつのまにか先ほどの謎生物が戻ってきていた。魔導書を幸せそうに頬張っている)
…ウメェ!
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気がついたらなんかよくわかんないのが魔道書っぽいの食べてる……よし、見ないふりしよう
>>879
正確には逐一告げ口してる奴がいるんだけどね
>>880
すぐ泥酔するってある意味凄いよね
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そういや吸血鬼でも写真に写るもんなんだな!!
あれ、鏡に映らないとかだっけか!!
何はともあれいい写真が撮れたようだな!!
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アルビノは火鉢さんにお会いするのがご無沙汰な気がするっす、お久しぶりっす
>>893
またお越しになってるみたいっすね
教科書とか食べられたら大変っす
>>895
図書委員なのにそれでいいんっすか…(苦笑)
>>894
怖いから罠を仕掛けておくっす
うまい棒を置いて…と…カチャカチャ
(ネズミ捕りにうまい棒を置いた)
これでよしっす、引っかかるかなーっす
ではではお休みなさいっすー
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>>894
「また来てるな、あと姉さん、もうその手に引っかからないと言ったろ」
「あら避けられた」
「おおー」
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>>895
「あまり欲しくない才能だな」
「でもお酒飲ませて本音行ったことないよね」
「泥酔して幻覚をつくるか、急に泣き始めるか笑い始めるか、ですものねぇ」
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>>896
「上手くいった」
「ボッシュートですわ」
「お姉ちゃんそのカメラ幻覚」
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>>897
「魔道書はある意味教科書だろうに」
「しかしあの山羊、魔道書にも好き嫌いが」
「うーん」
「とりあえず補填しておくぞ」
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>>894
ってなんかいるのな!!
>>897
うーっす!! 久しぶりだな!!
>>900
俺とマイ、シオネの力を突破できるかな!!
(すでにデータは送信済み)
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(うまい棒に誘われて謎生物がひっかかった!尻尾を挟まれ動けずにいる)
ギュエエェ… タスケテェ…
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